XAMPPはパソコン上でPHPなどのプログラムを動作させることができる便利なツールですが、インストールや設定につまずく人が多いです。
プログラミングの学習をしようと思っても、最初の環境設定でつまづいていては肝心のプログラミングに着手できません。
昔はXAMPPは使い所がありましたが、インターネット常時接続環境の発展や、スマホの拡大、ネット接続費用の低下などの時代背景を受けて、
次第に使用価値のないツールになってきているように思います。
レンタルサーバーで直接プログラミングをする環境を整えて、XAMPPに代わる快適な開発環境を手に入れましょう。
きっとそのほうが能率は上がります。
VSCodeのプラグインSFTPでファイルを自動アップロードする方法を紹介します。
この動画では無料のレンタルサーバーも紹介します。
私もXAMPPは卒業しました。
目次
0:00 はじめに
5:06 無料のレンタルサーバーStartServer Freeのご紹介
6:48 自動アップロードに対応しているエディタ VSCode, Sublime Text3, PHPStorm, Dreamweaver
8:37 VSCodeで自動アップロードするところを実演します
■プロフィール
上村崇
IT系のフリーランスエンジニア。関西在住
エンジニアのキャリアとしては20年、Web系のエンジニアとしてのキャリアは10年くらい。
使用しているプログラム言語は主にphp
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