出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【No.1駄菓子発表会&芸能人が引退について語る】[字]

マラソン大迫&丸山桂里奈がNo.1駄菓子を発表…芸能人が引退について真剣に考える…ハナコ岡部の絶対盛り上がる勝負クイズ大会…料理に髪の毛が入っていたら?

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには大迫傑、岡部大(ハナコ)、谷まりあ、丸山桂里奈が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

岡部は「みんなが答えを知りたくなるような“勝負クイズ”を持っていますか?」と切り出す。岡部はその例として「ルパン三世と銭形警部の、ある意外な関係性(共通点)」について出題。一同は真剣に考え込むもなかなか正解が出ないなか、丸山が発した珍解答に一同は大笑いとなる。
番組内容3
その他にも、丸山の「1番好きな駄菓子は何ですか?」という話題や、松本の「髪の毛が入っていた料理にクレームをつける?」といった話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基) 

【ゲスト】
大迫傑 
岡部大(ハナコ) 
谷まりあ 
丸山桂里奈 
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一 

【チーフプロデューサー】
萬匠祐基 

【プロデューサー】
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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キーワード出現数ベスト20

  1. 後藤
  2. 丸山
  3. 岩尾
  4. 大迫
  5. 岡部
  6. ホント
  7. 引退
  8. 一同
  9. 駄菓子
  10. イカ
  11. 時間
  12. シロサイ
  13. 今日
  14. ホンマ
  15. マラソン
  16. 結構
  17. 自分
  18. 松本
  19. シャービック
  20. フルーチェ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

が あるんですけど…。

(一同)え~?

『人志松本の酒のツマミになる話』

今日も また 不思議なメンバーが。
(後藤)よろしく お願いします。

大迫さん よろしく お願いします。
(大迫)よろしく お願いします。

こういう番組 出る感じも…。
イメージは そうなんですけど

意外と 僕ら長距離選手とかは
結構 飲みます。

歴代の先輩方も含めて
マラソンの選手は。

(後藤)
それこそ マラソンランナーって

ホンマに その辺の 体調シビアや
みたいなイメージなんですけど

もう 3杯ぐらい
飲まれてるんですよね。

そうですね。

(一同)え~!?
関係ないんですけど…。

(岩尾)めっちゃ顔ちっちゃいと
思ってました。

(後藤)いやいや…
産道が大変やわ。

後藤だって 別に…。

顔でかいわけでもないやんか。
別に 俺 顔でかないよ。

[日本を代表するアスリートと
飲めちゃう 今夜は…]

[芸能人も駄菓子が好き?]

[今夜は
酒のツマミになるお話も

本当の酒のツマミの話も
取り揃えております]

[それでは 乾杯!]

じゃあ いきます。

じゃあ 丸山さん。

よろしく お願いします。
(一同)お願いします。

もう 仕上がってますか?
何 飲んでるんですか?

焼酎です。
(後藤)焼酎は…。

(丸山)いや 水割りです。
(後藤)水割り…。

氷なしで…。

何で!?
(後藤)俺と飲み方 まったく一緒や。

実は そうなのよ。
氷めんどくさいときあるよね。

だんだんね。
(丸山)そうです。

氷って いらないんですよね。
(丸山)あと…。

理由が 全然違う。
(丸山)怖くなっちゃうんですよね。

だいぶ 出来上がってます? 今日。

(丸山)もう ホントに 楽屋でも
結構 飲んできたんで。

(丸山)う~んと…。

こういうのを…。

そういうのを 2。
(後藤)分からんわ。

(丸山)はい。
私の話なんですけど

あの… 私は すごい
駄菓子が大好きで。

(丸山)はい。
(後藤)毎回くれますよね。

そうです。
(後藤)駄菓子を 今日も

でっかいの 持ってきてくれて。

今日も もらいました。

(後藤)今日 ちょっと 一応
取っといたんですけど。

(後藤)「肩が伸びきって
あの肩は いませーん?」

これをもらった 僕は
どうしたら ええの?

一休さんやん。
(丸山)昔… 昔って

そんな昔じゃないですけど
後藤さんに会ったときに

肩が… そのときの肩とは

やっぱ違う 肩になってるぞ
っていう意味なんですけど。

(後藤)聞いても分からんのよ
これの説明を。

(後藤)ちゃうんか!?
(丸山)意味が違う。

どういうこと!?
(後藤)もう ええわ。

(丸山)それで 毎日…。

現役中からやったんですか?
(丸山)そうです。

何か 支障ありそうですけどね。
意外と そういう…。

(後藤)どっちかいうたら メンタル
要は…。

はい そうです。 それでですね
私が言いたかったことは…。

ちょっと怒られてる。

何で 俺が邪魔してたみたいな
感じやの?

(岩尾)われわれ ちょっと
邪魔やったみたいな。

[子供の頃から食べ続けている
駄菓子]

[大人になっても 大好きな
思い出の味を教えてください]

私が好きなのが…。

っていう商品なんですけど
それは…。

(丸山)ホントに
もんじゃ焼きかって。 ホントに…。

それは そうしてくださいって
メーカーからも言われてる?

そうですね。
そういうお菓子なんです。

お湯を入れて 食べる。

今日 持ってきてくれてる。
(丸山)はい 持ってきました。

(後藤)確かに。
(丸山)作って食べるやつなので。

トレーみたいなのが入ってますわ。

ホンマや。 普通の昔からある。
(丸山)はい。 これは ホントに

ベビースターです。
≪ベビースターや。

[そこへ 粉末スープを入れて
お湯を注いだ後

かき混ぜて あられを入れたら
出来上がり]

(丸山)ブタメン おいしい!
ブタメン おいしいですよね。

ブタメン。
駄菓子 めっちゃ好き。

≪これで… 完成?
(丸山)はい。

(後藤)
ちょっと 食べてみようかな。

もんじゃ…。

(丸山)どうですか?

むちゃくちゃ うまいな。
ちょっと これは…。

(丸山)お~ うれしい!
もし えびせんとかがあれば

こう 割って…。

(丸山)
めっちゃ おいしいと思います。

(一同)うまい!

(谷)おいしいよ。
(後藤)それを言われると

言わへんかった方が
よかったかなと思ってまう。

行きました。
毎日 ほぼ 放課後に通いましたね。

そのとき 好きやったもんとか。
今も好きなんですけど

よっちゃんイカは めちゃくちゃ。
出た!

≪王道ですけど。
(谷)よっちゃんイカ おいしい。

≪一緒。

よっちゃんイカ…。
(大迫)筋トレされてるから。

でも あの…。

(丸山)確かに そうですね。
カットよっちゃんイカ。

でも ホント よっちゃんイカが

すぐ それ言われると
出てきちゃう。

駄菓子ナンバーワンは
よっちゃんイカ?

うん。
(岩尾)それこそ キャベツ太郎とか。

キャベツ太郎なんて
俺 何玉食うた…。

今…。

もう それは ちょっと…。

え~!?
まだ ちょっとなかった。

≪えっ?
(岡部)キャベツ太郎 3兄弟ぐらいで。

(岡部)あれ もろこし輪太郎と
何か もう一人 弟がいて。

(岩尾)玉葱…。
(後藤)玉葱何とか…。

玉葱太郎が
すごい おいしいんですよ。

(岩尾)で 確かね
ラーメンスナックみたいなんで…。

ラーメン屋さん太郎
言うてんのに…。

何か そういうのあるな。

ってことは…。

(岩尾)
ラーメン屋さん太郎ちゃうの? と。

その 何か 岡持ち持った

ラーメン屋さんの
パッケージにしたらええやん。

何なん?
何で アマチュアボクサー。

太郎系もいいですけど
あの… コーンポタージュ。

へぇ~。

(岡部)
あんな まろやかなというか。

その後ぐらいに…。

それで そのコーンポタージュの
うまい棒で…。

(谷)え~!?
なるほど。

(岩尾)あれで 牛乳を?

あとは よっちゃんイカ
あるじゃないですか。

(丸山)タネ。
(後藤)そうですね。 タネですね。

中の…
あれにやってみてください。

じゃあ お酢つけなくていいの?
(丸山)ほぼ つけないでください。

よっちゃんイカの場合は
絶対 お酢はつけないでください。

(後藤)じゃあ
あれだけ 駄菓子をくれてる…。

本当は。
(後藤)日によって違う?

これから 生きてて 死ぬまで
まだ 何十年もあるので

それまでに…
最後に決めたいなって。

ちょっと手前で。
(後藤)違う 違う。

あなたの その死ぬタイミングの。
こうなったときに 言えへんやろ?

≪1カ月!?

[世代別に 好きな駄菓子を
聞いたところ

このような結果に]

[どちらも うまい棒が1位]

[他の駄菓子も かなり
ラインアップが かぶってますね]

今 あれ あんのかな?
駄菓子ではないけど フルーチェ。

(丸山)フルーチェありますよね。
たぶん スーパーには

行くとこ行ったら 置いてる。
(後藤)おかんが もう

「買うてきたで~!」言うの
めっちゃ うれしかった。

フルーチェと シャービックやろ?
(丸山)シャービックあった。

シャービック 最高に うまい。
シャービック イチゴ味。

最高に うまかった。
うちのおかんが フルーチェのこと

ずっと…。

(後藤)あれ すごい嫌やったわ。

(後藤)懐かしいな そのやりとり。

回します。

大迫さん。
(大迫)はい。

そうですね 僕 まあ…
今年 1月 2月に 現役復帰。

1回…。

あの そういった意味で 現役…。

皆さんに お考えを聞きたいなと
思ってまして。

[いわゆる 定年退職のような
制度がない 芸能界]

[自分で決めなければならない
引退について考えます]

これは でも 要は
アスリートとして

1回 引退っていって もう1回
復帰してっていうところでは

丸山さん アスリートとしては
いかがですか?

私は すごい…。

いいと思いますけど
私も 何か 引退するときに…。

(後藤)何ですか?
(丸山)2016年に引退した…。

(岩尾)それは 何歳?
(丸山)何歳?

「歳」ですか?

今 お幾つですか?
(丸山)39歳なんで

そっから… 33歳。

ハハハ…。
編集点つくるなよ。

[サッカー選手としては
早い引退]

[ワールドカップを制した

日本代表フォワードの
まさかの 引退理由が…]

それで やっぱり こう 澤さんとか
みんな 引退しだして 私も…。

みたいなことを
Twitterで つぶやいたら 何か…。

って出ちゃって
私 全然 まだ 33だし

できるなって
思ってたんですけど…。

え~!?
(岩尾)先走って そういうのが!?

(後藤)それは あかんね。

(丸山)それで もう
言えないじゃないですか。

(岩尾)引っ込みつかなくなって?
(丸山)はい。

(一同)え~!?

いいのに~。

そうです。

(谷)え~ もったいない!
(岩尾)何で そのまま?

でも…。

もっと 逆に早く辞めたかった。
考えてみれば?

(後藤)それは 結果論やけども…。

やりたかったのは ありますけど
何か…。

気まずさで そんな…。

最初に タオルとかだったら
いいんですけど

引退の 何か こういう

おっきいプラカードみたいなのも
売り出されちゃって。

嘘!?
(丸山)そうです。

何か そういうのとか 人形とかも
売り出されちゃったから。

今年最後みたいな?
(丸山)そうです。 だから…。

そうですよね。
だから そうなると やっぱ…。

っていうのは分かりますね。
(後藤)あと5年は いけた?

(丸山)いけたっぽいです。
でも 今は もう…。

(谷)え~!?
(丸山)今が一番。

(岩尾)「何でやってたんだろうな」は
違うでしょ!?

(丸山)めっちゃ 今 楽しいんで。
(後藤)人によってちゃうから。

そうですね 確かに。
でも 逆にいうと…。

(後藤)引退っていうのは
なかなか 銘打つことはできない。

それこそ…。

そうそう…。
単純に 呼ばれなくなった。

(岩尾)需要がなくなって。

っていうのが 普通に
当たり前のようにあって。

上岡さんなんて むしろ ホント
丸山さんと似てて

もっと やってたら
もっと いってたかも。

(後藤)だって バリバリのときに
「僕は辞めます」って。

幾つやったっけな?
今の俺の年ぐらいちゃうかな。

(岩尾)60…。
(後藤)え~ はい。

紳助さんが 辞めたん…
俺 もう 超えてるんで。

55歳。
(丸山)え~!?

いや だから…。

上沼さんちゃうわ。
上岡…。

現役バリバリですよ。

上沼さんと 上岡さん
言われへんなら

引退や お前 もう。

(後藤)それこそ え~…。

とか そういう考えが
お笑いの中で。

そうやねん。

何か タイプ的に… 系統的に

「松本も たぶん そっちでしょ」
っていう

勝手に 何か思われてて
「松本 いつ辞めんねやろ」

ちょっと…。

みたいな そんな感じ…。
「60で」とか。

[人気商売故 引退に関する噂や
臆測が流れる中

松本さんが リアルに考える
芸人の引き際とは?]

ただ やっぱり…。

みんな そうじゃない。
(後藤)なるほど。

うちは…
あんま知らんかもしれんけど

ダウンタウン。

知った上で
今日 タクシー乗ってきてるわ。

いや だから…。

(後藤)なるほど。

なかなか やっぱり こう…。

片っ方が辞めたいとかいうことも
あるかもしんないですしね。

(後藤)えっ?
解散してないもんな。

解散するかどうかなのよ。

後藤が思ってるだけかもしれんで。
(後藤)なるほど。

そんなの分からへん。
意外と たまってるかもしれん。

でも そんな話も
まったく したこともないですし。

半袖ロカビリー。
コンビでおれるから

選んでるわけでもない。
ハハハ…。

(後藤)休憩 何でしょう?
何か ラブホテルみたいな。

引退って…。
2時間。

(丸山)そんなつもりで
言ってないですよ。

活動休止とかね。
(谷)そうそう。

引退って 宣言しなきゃ
いけないのかなみたいな。

あの 他の世界 分かんないけど
やっぱ…。

何か たぶん…。

でも 何か…。

どんどん…。

実は。
やりきった部分でいったら。

(後藤)本人的にはね。
(大迫)何か 周り的には

もしかしたら 順位が
つくかもしれないですけど

自分の中で こう
優先順位つければ。

(岩尾)でも 僕らとかは
漫才するにしても…。

そうやな。
(岩尾)2人でやってても。

でも 走るって…。

若かりし頃の走りができないと
感じたときには

もう 辞めるっていうことでしょ?

でも 何か ホントに
三浦カズさんとか見てると…。

カズは 今 幾つでしたっけ?
今…。

55ぐらいには 56入ってるのよ。

54かも…。
54 55 56のどれか。

(後藤)だから…。

いや 考えたくもないし
考える必要もないよ。 今な。

菊田が 何か…。

って言い始めて。
(後藤)えっ!? 嘘!?

コント師やん。 だって ハナコは
まさに ザ・コント師やん。

かつら かぶりたがらないんですよ
菊田が。

「おじさんになって かつら…」
そういう時期なんちゃう?

実際 その年齢になったときには
いけんじゃない?

だって…。

(岩尾)何で てっぺん膨らんだの
かぶってはんのやろみたいな。

ちょうどの時期ありましたよね。
ちょうどの時期あったよね。

岡部。
(岡部)ありがとうございます。

みたいな
何か 流れになったときに…。

って 皆さん。
(後藤)飲み会ではあるな。

何かの流れで 「ちょっと じゃあ
これ 分かります?」みたいな。

何か クイズタイムなったときに
出せる みんな知らないけど…。

ってなって…。

[ちょっとした 豆知識や
雑学をクイズにして

「へぇ~」って言われたいとき
ありますよね?]

[そんな取って置きの
勝負クイズとは?]

あの…。

が あるんですけど…。

(一同)え~?
(岩尾)ルパンと 銭形?

(岡部)はい。
聞いたら え~! ってなる?

うわ~! ってなる。

え~ 何だろう?
(後藤)関係性は

その関係性で
成り立ってるやんか。

ずっと だって 追っ掛けて
逃げて…。

(岡部)共通点 はい あるんです。

(一同)え~!?
[さらに…]

何か ご飯 食べに行って
髪の毛 入ってたら

言いますか? 言いませんか?
っていう べたべたの。

が あるんですけど…。

(一同)え~!?

トーク番組で 「静かにせえ」?

そんなわけないやん。
(丸山)真剣に考えたんです。

(後藤)頑張って トークをしに…。
そんなわけないやん。

(丸山)いや 何か そうなのかなと。
着るもの大事にしてるから。

クリーニング屋って。

もっと…。

日常?
(岡部)はい。 普段でも 何か

「あっ!」
「えっ そうなんですか!?」

(丸山)難しい。
え~ ヒント欲しい。

そんな話じゃない…。
(後藤)分かんないですよ。

何かあったんかな?
そういうタイミング。

銭形と 峰 不二子が
やるタイミング あったんかな?

あっ!
(後藤)大迫さん いける。

(大迫)僕 あの ホントに
さっき あれなんですけど

動画で見たときに それこそ

ルパン三世と 峰…
同じ いわゆる…。

違う 違う。 大迫さん。
違うっつってん。

違うって言いましたやん。

下ネタかぶし
やるキャラじゃないんですから。

いや でも 何かで見たんですよ。
≪何かで見た?

じゃあ 答えじゃん。

(谷)何だろう?
それかもしれんけど

そうじゃない…。

そういう考察もあるかも
しれんけど…。

(谷)何? 同じ高校…。

(谷・大迫)えっ?

違います。

違います。
(大迫)高校が一緒?

違います。

(一同)え~!?

確かに。

銭形はな 行ってるやろうけど。
(岩尾)警部やから。

同じ…。

かぶってて。
(後藤)3歳差なんや。

(谷)年が近いんだ。
これ あの… 面白いね。

(後藤)あの~ そういう回が
あんねや?

(岡部)そういう回が
原作にあって。

もちろん アニメでは
描かない部分よね。

じゃあ ルパンファンの中では
結構 有名な。

ちょっと 俺も考えるわ。

丸山さん あります?
(丸山)あります。

私 サッカーやってたんですけど。
(後藤)知ってますよ。

サッカーボールって
あるじゃないですか。

模様とか すごいですよね。
昔は 白と黒。

そうです。 昔は ホントに
白と黒だったじゃないですか。

あれが始まりなんですけど…。

(岡部)え~?
(谷)何で?

[古くは 茶色い革だったのが

1960年代から 白黒のボールが
普及したそうです]

[それは なぜ?]

(岩尾)最初に
思い付くようなことじゃ

ないのかな?

いや もう 悲しい歴史から
始まってんな。

違います。
(後藤)パンダ蹴ってたん?

角形は 関係ないですか?
形ですか?

それこそ 何か こう
回転が分かりやすいとか

そういうこと?
…にしても

黒と白の必要がね ないじゃない。
はい。

(後藤)源流が
分かってないみたいですけど。

根本的な。
(岩尾)発祥が 日本じゃないから

違うか。
う~ん。

(岡部・後藤)あ~。

そうか。 それって 日本の…。
ちょっと分かったかも。

全然 関係ない。

ってことを考えてもらったら
分かるかも。

日本以外は違うってことですか?
(丸山)昔の話ですよ。

(丸山)いいです。
あの~…。

≪え~!?
(岡部)すげえ!

そうです。
ねえ。

(丸山)白黒だと 白は映っても
分かんないじゃないですか。

だから…。

すげえ!

(後藤)なるほど。
(岩尾)あ~。

(後藤)赤じゃなかったから。
そうそう…。

プロレスが始まった頃から
カラーテレビやったら

力道山は たぶん
もう この辺で…。

うわっ 見応えないわ~。

(後藤)ケガはさせずとも
攻撃はしましょう。

ちょっと じゃあ
大迫さんの聞きたいな。

僕も1つありますね。
(後藤)マラソンでしょうか?

マラソンもしくは
走る距離が長かったりとか

あとは自転車競技ですよね。
で これだけは…。

何か…。

[マラソンや
トライアスロンなど

長時間のレースがある中
1秒でもタイムを縮めるための

ある技術とは?]

だいぶ違いますよね 記録に。

何かをしなければ?
競技中に?

もちろん それはしなくても
いいこともあるんですけど。

そこまでは…。
(岡部)いいですか?

(後藤)当てちゃってよ。

うわあ。
(谷・丸山)え~!

えっ? えっ?
42.195kmの場合は

そんなにないんですけど ただ…。

止まって
20秒30秒出すかって言われると…。

そうなんですよね。
(後藤)1分なんか

とんでもないですよね。
(大迫)で 特に5時間6時間

長いとアイアンマンっていう競技
あるんですけど。

だとホントに8時間9時間ってなると
絶対…。

そこの1分2分って
やっぱ大事なので。

走りながらとか
自転車に乗りながら。

それ いわゆる
おむつじゃないけど

そういうものを
あてがってとかなんですか?

まま いく?
だって重くなるもん。

おむつん中で したら。
しかも走りながらは

さすがにできへんって。

でもホントに長い距離
そのままいくしかないですもんね。

マラソンはそうでしょう。
1回だけは出したことはある?

そうですね それももう…。

全然気にならないんで。
(後藤)なるほど!

頭から
水 ばーってかけてるときに

実は してたり?
(大迫)そうですね あります。

うわあ カッコイイ話やなぁ。
カッコイイ話。

じゃあ 俺…。

おしっこ。
おしっこしたやろ!って

すぐ言うけどな。

くっさ!
おしっこしたやろって言うけどな。

色的にも分からんし。

私 アメリカに行ってたときに…。

…してたの見ました。

それは もう…。

それは もう違うやん。

芝に脚をこういうふうにやって
こういう ももを伸ばす…。

試合中やから行かれへんのよ。

ストレッチ中は
「すいません」って行くやんか。

(丸山)結構 サッカー場…。
そういう人やん。

でもトイレが遠いんですよ。

って そのとき
アメリカにいると思っちゃって。

難しかったというか。
ねっ!

しよう思ったら
逆に出ないみたいな?

できなかったです。

絶対こうじゃないですか。

絵が浮かんでないんですよ。
(丸山)ホントですか?

でも結構そういう人いました。

(丸山)それはないです。
でも…。

いらんやん いらんねん。

(後藤)「ピー」の瞬間に
「プー」って出したことありますは

すげえ古い。

3つ出ました。
まりあちゃん いけるか?

全然違うところから。

私 イチゴが大好きなんですけど。
(後藤)かわいらしい。

(後藤)いいやん 雑学のやつや。

[イチゴの品種
あまおうの名前の由来は

「甘い王様」ではなく

4つの頭文字を
つなげた言葉だそうで]

(後藤)「あ」ね。 「あ」 「あ」

(大迫)「あ」 「あ」…。

「甘い」にしちゃ
いけないかなと思って。

1人目で何言うてんの?

1人目は「甘くて」でいい。
(後藤)「甘くて」やん。

(後藤)おお 「丸くて」 パンと。

(後藤)何やそれ。

(後藤)憧れて この世界入った。
何や これ。

でも実際…。

えっ!?
でも岡部 当たってんねや。

当たってます。
(後藤)「甘くて」

でも何か…。
(岩尾)近いってことでしょ?

えっ? いや 俺が言うてんけど。

何で松本さんの顔 見てんの?

正解。
ねっ。

(後藤)「あ」違うの?
(谷)「あ」が違う。

(岩尾)赤さ?
赤さ?

いや それはもう…。
赤いと思ってたし。

より奇麗に赤くて
っていうことか。

赤さを売りにされても。

でも確かに あまおうって
言うてもうてるから

「甘い」が ちょっと
次 「ま」きちゃってるし。

面白い。
(岩尾)あれは?

ああ 前な。
(岩尾)シロサイっているじゃないっすか。

サイ。 サイの種類でシロサイ。

どんな色や? グレーみたいな?

(丸山)何でなんだろう?
(岩尾)何でなんだろう?

[飲み会で盛り上がる
勝負クイズ]

[白くないのに
なぜシロサイというのか]

[見た目ではない理由が
あるそうなんです]

別に白くないじゃないですか
何でシロサイなんだ。

だから見た目じゃ…。

おっ ほうほう。 口の?

気持ち悪っ。

それこそ うんこが白いとか。
気持ち悪っ。

出してるやつ 白いから。
違う所が白いではない?

(岩尾)でもシロサイって
呼ばれるように。

そんな人おるけどね。
歯は白いかもしらん。

(丸山)1本ですよ。
(岩尾)でも そこ捉えて

シロサイっていわない。
(後藤)他の色 何色なんすか?

(岩尾)いろんな動物
そこは白いから。

口なんすよ。

(岩尾)「ワイド」が聞き間違えて

「ワイド ワイド」って言うてたのが…。
うっとうしいやつや。

それで みんなが…。

言葉の行き違いで勘違いして。

サイの英語の言い方は
分かんないっすけど

要は ワイドサイ。

口がワイドやから
ワイドサイやったのが

ホワイトと思って。
(後藤)ホワイトサイやと思ってシロサイ。

(谷・丸山)へぇ~。

それで俺 思い出した。
動物のやつで思い出した。

縦じまやと思ってるやろ?
縦じまとしか思いようがね

大迫さん ないよね?

(後藤)
いやいや そんなん 頓知やん。

[縦じまにしか見えない
シマウマの模様が

実は横じまだった?]

[これは
どういうことなのでしょうか?]

だから あれ 立たさなあかんねん。
えっ?

だから あいつらって…。

立たさんでいいでしょ
あいつら…。

これ ホンマやねんって。
ずっと こうしてますやん。

これはマジやねんって。
ほとんどを

これで過ごすじゃないですか。
そうや。

でも動物学的には
みんな 立たなあかん。

集まれ~って。
『どうぶつの森』やないけど。

立ったら横じまやねん
あいつら 結局。

ええっ!?
1回 じゃあ 気を付けって…。

そう!
すげえ こうなるんだ。

結局 ボーダーなの。
(後藤)横じまなん!?

おったけど あいつら ずっと…。

四つんばいじゃなかったからね
その友達は。

横じまでおるから
「横じまや!」って言うよ。

ていう話やねん ホンマに。

じゃあ いきまーす。
お願いします。

(後藤)松本さん。

言いませんか?っていう
ベタベタの。

うわ~。

[飲食店での料理に
髪の毛が入っていたら

交換してもらう?
それとも我慢して食べる?]

[皆さんは どうしてますか?]

どうしてた? のんちゃんとか。

(後藤)己の毛?
(岩尾)そう。

自分毛が入ってる可能性がある?

分かるやろ! 誰のんか
自分のじゃないのかどうかくらい。

そんなんで
言いにくいのはありましたけど。

例えば…。

そうなったら…。

たぶん今やったら
言えると思います。

そうですね。
言うってことは

替えてほしいってことよね。
でもさ…。

待つのとかさ

ホンマに作り直してるかどうかも
分からんやん。

ていうのもあるじゃない?
そうですね。

これ まあ いいっすよ。
僕が…。

(後藤)終止符って。
まりあちゃんは言う?

岡部。

(後藤)事なきを得る?
(岩尾)だって髪の毛入ってたら…。

明らかに自分ではないんですけど。

(岡部)明確 そうですね。
(後藤)「人のが入ってるやないか

おい!」とは言わない?
(岡部)言わないですね。

「すいません 作り直します」で
そっから また待たなあかんけどな。

色々そういうのが やっぱり。

(後藤)丸山さん。
(丸山)私は…。

新たな世代。
そこが入ってたら言うけど。

付いてるよ 何か白いやつ。

嫌なんですよ。
(後藤)そこまで見たことないわ。

それは嫌だけど
それが入ってなかったら言わない。

大迫さん。

(大迫)ちょっと この人 無理だな。
(後藤)これまた特殊やな。

申し訳なさそうに
替えていただこうかなとは。

厨房のおじさんがホンマに…。

そういう人やったら「すいません
これ 替えてください」?

すぐ「替えてください」って
言います。

やったら?
(大迫)こうやって… 食べます。

頑張ってるお母さんみたいな感じ
とかね。

ほぉ~。
この時間を早く終わらしたいんで。

僕は 髪は大丈夫。
基本。

いや もう「み」感じたことないもん
丸山さんみたいに。

毛根でしょ?

「み」っていうか…。
(後藤)それやったら店員さんに

髪の毛入ってますよって
言うより…。

「は?」って言われるやん。
その時間も無駄や。 「み」ですか?

[と聞いたところ
このような結果に]

[作り直した料理を待てる時間が
あればいいですけど

急いでたら
そうはいきませんよね]

これ だから どう解決しますか?
これは簡単な話ですよ。

分かる こうなってたら…。

これは すごい嫌ですよね。
これは すごい嫌じゃん。

もう こうなったら
主張がすごいやん。

だから長さよ。

賛成 賛成です。

[今回は 激ヤバ
真夏の国語スペシャル!]

[書道のテストで
大物ゲストが 乱入!?]

[お見逃しなく!]

[飲食店での料理に
髪の毛が入っていたら

クレームを
つけるかどうかは

その長さで
決めた方がいいそうです]

(後藤)
でも それが気になる店って

だいたい男の人が
作ってるじゃないっすか。

どうやろ~。
だから それこそ

まりあちゃんの長さが
入ってることって

なかなかない。
(谷)ありましたよ 私。

こう 取ったら…。

≪嘘!
(後藤)それ 嫌やわ!

メニューは何やったの?

うわ~! 一番嫌なやつや。

九宝菜!

決めようかなと俺は思ってる。

ランチタイムで
バンバンバンバン 厨房 忙しい。

男の毛であろう
これぐらいの長さは

俺は もう…。

嘘! 5~6cmやで?

これぐらい。
これぐらいが パッとかかってたら

俺かもっていうところで…。

はい なし。
これが…。

知らんわ それ。

知らんって
マープの増毛法 すげえな。

植えたやつ。

(後藤)
そうなったら 俺 すげえなって。

「はい?」って言われるか。
「マープ 1丁!」って言われるか。

そんな大声で…
オーダーは通しませんから。

あ~ 虫ね。
(谷)虫は やだ。

(後藤)虫問題は きつい。
虫問題 どうですか?

(谷)最悪 最悪。
Gはあり得ないでしょ?

Gは… ありますけどね。

ある? あるか。

(谷)え~っ! やだ!

どのぐらいのG?

いわゆる…。

家じい? ハハハ…。

ちょっとした…。

フォークソングの
タイトルみたいに言うな。

お見送り芸人しんいちに。

[ある?]

毛とかあったら あかんのかな…。

[自分の…]

[告白!]

[TVerでは一人反省会も配信中]

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