出典:EPGの番組情報

関ジャニ∞クロニクルF【食のプロがガチ審査!カスタムグルメベスト5を大発表!】[字]

生田斗真&前田敦子&ロバート馬場…食通ゲスト&関ジャニが考案したカスタムグルメをプロがガチ審査!ベスト5を大発表!自宅で簡単カレー&ギョーザ&マグロ&スイーツ!

ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv  
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、
番組内容2
やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
自分が思う最高の食材とレシピを組み合わせて創る“自分史上最高のカスタム料理”は、本番組の人気企画となっている。今回は、今年の下半期に誕生した“カスタムグルメ”全29品を、食のプロ・フードコーディネーターがガチ審査!珠玉のベスト5を発表する。
番組内容3
栄えある1位に選ばれるのは一体どのメニューなのか?
出演者
関ジャニ∞
スタッフ
【制作統括】
太田一平 
【チーフプロデューサー】
島本亮 
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔 
【総合演出】
姉崎正広 
【演出】
田中良樹、北山拓 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 村上
  2. 大倉
  3. 横山
  4. 安田
  5. 丸山
  6. カスタム
  7. 関ジャニ
  8. 右手
  9. カレー
  10. マグロ
  11. 倉田
  12. 今日
  13. 皆川
  14. 生田
  15. 馬場
  16. 料理
  17. スタッフ
  18. パニック
  19. ヤバ
  20. 一同

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[組み合わせて作る…]

[今年もカスタム熟練者の
関ジャニ∞と

グルメ通ゲストによって…]

[その中から下半期に誕生した
全29品を

テレビやCMなどで活躍する…]

[そして 関ジャニ5人の…]

[一挙にお届け!]

うお~!

臭っ!!

[ベスト5
第5位は…]

[関ジャニと
25年来のマブダチにして

芸能界きってのカレー好き
生田 斗真を迎えた この回]

俺は…。

[その中で…]

「ビールに
すごく合うんじゃないかなと」

「おつまみにもなるレシピだなと
思いました」

「居酒屋とかにあったら
すごい引かれちゃいますね」

[生田 斗真考案…]

カレー餃子って
あんまないでしょ?

(横山)ありそうでないよな。
(村上)斗真 何切ってん?

(生田)これは…。

(生田)
これを餃子の中身に入れます。

(大倉)不器用やな!

(川端)しょうがって
体をあっためる要素もあるので

カレーもスパイシーだし
しょうがもスパイシーってところで

体もあったまる
冬にぴったりな味だと思います。

(安井)カレーと新生姜を
合わせることによって

福神漬けとカレーの相性みたいな
良さを感じました。

(米澤)2日目のカレーは
ジャガイモとかが溶けて

濃厚なイメージなので
それを しょうがで

さっぱりと食べられるのが
いいところだなと思いました。

うまっ。

うまっ!
(安田)おいしい!

(大倉)すごいな。
カレーの味 めっちゃするわ。

(横山)これぞ カスタム。
(村上)これや!

(大倉)ポンポン食えるな。
(村上)これ 軽いしね。

(安田)これも
居酒屋メニューだったら いいね。

(村上)これ めっちゃ ええやんか!
食感もちゃんとあるし

しょうがのシャキシャキ感も。

(村上)合う合う。

(村上)うまいよな これ。

[東京オリンピック レスリング
金メダリスト 須崎選手と

アインシュタインを迎え
秋の味覚…]

うまっ!

(大倉)すごい動いてる。

[素材を生かした…]

[Mr.カスタム 丸山考案
その名も…]

秋は栗だっちゃチョップ!

「なんちゃって」って
言うてるやんか。

「なんちゃって」は
あかんのよ。

(村上)いいね。 チャレンジ チャレンジ。

(丸山)食材 こちらでございます。

ラムって わりと結構
うま味成分が強いんで

栗の甘さと ちょっとした
香ばしさみたいなものが

合わさったら
いったい どうなるのかなと。

興味あるわ。
(丸山)ラムチョップも わりと…。

…が出てこなかったので
VTRを どうぞ。

(大倉)むちゃくちゃやな お前。

(横山)編集しづらいわ 今の。
(丸山)すいません。

(皆川)ラムはダイエットにもいいので
女性が喜ぶ一品だと思います。

(棚原)栗のペーストを
ラム肉に合わせたことで

ラム臭さが
緩和されてると思います。

ラムが苦手な方でも
食べやすくなってると思います。

(下川)栗をバターを入れて
ペースト状にしてることで

もちろんラム肉に合うんですが
他の料理も

例えばパンにのせたり
そういった料理にも展開できる

万能かなと思います。

栗のホクホク感と
ペースト状にしている ねっとり感

あとカリカリ感の3つですね。

3種類の食感が
味わえるところも

栗の素材の良さを じゅうぶんに
引き出している料理だと思います。

≪でも おいしそうですよ。
(村上)らしい らしい。

ビネガーもつけて。
いただきます。

(丸山)これはありですね。

おいしい!
(須崎)おいしい。

(横山)お肉とマッシュポテト
食べるのも おいしいやん。

その感じに似てる。

(須崎)合いますね。
すごいおいしいです。

(横山)ただ 審査員のお二人が
渋い顔してるわ。

(丸山)
ちょっと それ見たくないな。

(安田)マル 見んとこう。

これ ラムメインですやん。

横山さんも言ってましたけど…。

(横山)丸山さんが 誰にも
聞こえないぐらいのトーンで…。

(横山)…って言ってます。

(安田)うなってるんですね。

(安田)もちろん ないんですか?
(村上)言うまでもなくね。

[いよいよ ベスト3]

[スタジオを飛び出し…]

[…を敢行した回]

ホントに…。

(丸山)どうした どうした?

笑うてもうて あかん。
(馬場)寝ちゃった。

「とにかくマグロを楽しめる
ぜいたくな一品だと思います」

[ロバート 馬場…]

マグロのホホ肉を
味わい尽くす。

ホホ肉 一本でいくんだ。

スーパーとかで
たまに見掛けるんですけど…。

…という方が 結構 多い。
(村上)火入れたらぐらいやけど。

(馬場)それを ちょっと
カスタムしまして 豪華な。

♬(安田の歌声)

フェスちゃうから。

(皆川)マグロのホホ肉焼くと
ステーキのような食感になりますので。

(皆川)ご飯と一緒に食べると
満足感が得られると思います。

(原田)タレに 1度だけでなくて
2~3回漬け込むことによって

味がしっかり付くので
ご飯との相性がバッチリだと思います。

(皆川)マグロのだしを掛けるので
マグロ×マグロで

さらにマグロの風味が
増すと思います。

(村上)なるほどな。
(咲楽)おいしそう! いいなぁ。

(山崎)馬場さん まずは
味を確かめてみてください。

(馬場)想像どおりです。

(山崎)おいしそう。

酒盗は 胃袋を1年ぐらい
熟成させたものです。

ありがとうございます。
(丸山)終わっちゃうよ!

やめろ~。

(安田)すごい。
おっしゃるとおり…。

[残すはベスト2]

[その発表の前に]

[今日で
年内最後の放送ということで…]

[今年 特に反響の大きかった
関ジャニ5人の…]

[…して お届け]

[まずは横山
最年長なのに超子供]

[愛らしさが
にじみ出ちゃったシーンをカスタム]

[世界3大珍味を
ぜいたくに使った

カスタムポテサラを
食べたとき…]

[おいしいご飯と出合うと
子供化ヨコちゃん 発動]

うわ~!

[食べ物以外でも
子供化ヨコちゃん 発動]

斉藤さんだぞ。
これ 違う方。

やってくれんねや。

(村上)やってくれんねや。
(斉藤)やります やります。

(おたけ)
本人より やってんすから。

やってくるから。
(安田)めっちゃ好きやん。

斉藤さんだぞ。

(村上)振ってもないからな 今。
自家発電はあかんで。

(斉藤)ヨコが笑うんだもん。
(おたけ)違うでしょ 今日は!

一番 気持ちいいとこだよ。

[この手のものが
苦手なヨコちゃんは

小学生みたいな振る舞い]

(大倉)もう これ 行かなあかんわ。

もう すごい緊張してます。
ヤバい。

いきます! お願いします!

アニョハセヨ~!

よ~し 今から この湖に 跳ぶけど
う~!

おい 俺だけを撮れ。 う~!

俺を撮らないと こうやって
跳んでいっちゃうぞ。

うう~!

びゃ~! おお~…。

(終了の合図)

ひどい!

(丸山)逆におもろいわ。

[子供みたいな振る舞い
ヨコちゃん]

横山君にゲームで勝った!
横山君にゲームで勝った!

(大倉)抜くな! 抜くな!
(丸山)横山君にゲームで勝った!

(大倉)おい!

(大倉)子供か! 抜くな!

(村上)どうした どうした?
(安田)お父さん 怒って。

(村上)危ないで あれ!

感電するんやからな
コンセントなんか抜いたら。

(村上)大したもんや。
(丸山)記念日。

(大倉)イーってしてる。

[続いて 村上]

[バラエティーMCだけでなく

オリンピックキャスターまで こなす男だが

うちでは ほぼプレーヤー]

[…をカスタム]

[まじゅは三崎漁港ロケにて]

ビジュアルが想像できへんな。
(咲楽)ホント…。

(村上)ひっくり返る!?
うわ~!

(咲楽)ひっくり返った!
(村上)うわ~。

ちゃんと…。

言うな!
(安田)ちょっと こうしとこうって。

(村上)わ~!!
≪すげえ! すげえ!

(一同)頑張れ 頑張れ!
すげえ すげえ! すげえ!

わ~!!

ちょっと待って。 村上勝って
拍手って どういうことやねん。

[カレーうどん
汁飛ばし対決では

本気になり過ぎて
動きがゆるふわ]

(安田)何か
ティラノザウルスみたいじゃない?

あれ!? 麺は? 麺は!?

[ゆるふわシンゴは
やってみてTRYにもチャレンジ]

あれ 全然…。

そういうことな!

[さらに…]

ちょっと… ちょっと…。

(村上)わ~!!
[ありゃりゃりゃりゃ 大丈夫?]

(村上)あっつ!

(横山)よう素手でいったな。
(大倉)余熱でいってる!

(一同)4番とか。 4番!?

[ゆるふわシンゴは
芝居スイッチが入ったときにも

突如 発動]
(安田)《うわ~ すっごいな》

(村上)《いや~
えらい高そうな店やな》

《つぼ 置いてる。
つぼ 置いてはるわ》

《つぼ 置いてる店は
だいたい 高級店やからな》

《うわっ これ…
この椅子も高そうな椅子やな》

《絵に描いたような
高級中華いう感じやもんな》

《こういう静かな雰囲気
苦手やねんな》

(安田)《村上君
ちょっと小芝居過ぎるな》

(村上)《熊の右手!?》

[続いて 丸山]

[当たれば大ホームラン…]

[…をカスタム]

ヤバい 何も分からんわ。
(横山)覚えようとしてないからさ。

(一同)えっ!? 早っ。
[全力マルちゃん発動]

みんな やってたもんね。

♬「マル・マル・モリ・モリ
みんな食べるよ」

♬「ツル・ツル・テカ・テカ
明日も」

♬「ワン」
♬「晴れるかな」

(安田)犬 吠えた。
(大倉)ヤバい ヤバい。

めちゃめちゃ
ジャニーズやってる。

(♬『Water Crown』)

♬~

(大倉)ちゃんとしてる!

(♬『Water Crown』)

♬~

[ロバートが
遊びに来たときは

思わぬ失態が
撮れ高 特大ホームラン!]

絶対 言うたもん 今。

(秋山)存在しない言葉は
言えてたけど…。

目立つ三文字 入れたよ。

[カスタムグルメの
罰ゲームコーナーのはずが

全力マルちゃんの独壇場に]

「バカ野郎 この野郎。
バカ野郎 痛っ 痛っ 痛えな」

「全然… 痛っ!」

「バカ野郎! コマネチ!」

「コマネチ! この野郎!」
(村上)ちょっと待って。

一回タイム。
罰ゲームのクオリティーちゃう!

ギョギョギョギョ!
そうなんですね! びっくりです!

でも 僕にしたら…
そんなの関係ねえ!

そんなの関係ねえ!
そんなの関係ねえ!

はい ギョッパッピー!

高校時代に出会いたかったっすね。

どうも~ フワちゃんだよ~!
プー プー プー!

フー! フワちゃんだよ~!

フー! フワちゃんだよ~!!

(村上)このまま いくからな。
(生田)まだいくの!?

何で 自分で まだいくの?

(村上)できるか? そんなん。
(丸山)え~ どんだけ~!

背負い投げ~!

スッカラケッチ~!
(村上)続きまして。

すごいね!
(大倉)もうええねんて。

[いつでも全力 中毒性の高い
丸山ワールドへようこそ!]

[続いて 安田]

[とにかく飾らない
関ジャニいちピュアな男]

[…をカスタム]

[まずはカスタムグルメ]

[大阪王将の餃子も
ヤスの手にかかると…]

デザート感覚でいけるなと。
(大倉)すげえ 合うんだ。

うわ~!!

うわっ!

(村上)すごいよ!
(安田)おいしくない? 大丈夫?

(安田)おいしいよな。

(大倉)これ すごい!

[予測不能の行動でも
周囲は たびたびパニックに]

(スタッフ)カレーうどん出てきて
順に 一人ずつ食べてもらいます。

え~ 何で こんな熱いん?

もうちょっと
シャバっ気が欲しかったよな。

(丸山)シャバっ気 欲しかった。
(横山)ヤスからやから。

異性のお風呂を
のぞいてしまったことがある。

[あるある力が試される
それなOP]

[シェアハウス住人の「それな」を
引き出す企画のときは

思わぬ天然発言が]

(倉田)出ました 空振り!

っていう人やったら
何人ぐらいおるんやろうな?

(横山)あとで
コメント求められんねんで?

そりゃそやな 気まずいな。

[その独特な感性は…]

Mが欲しくても
L薦められたら断れないのよ。

ホンマにMが欲しいのよ。
(安田)ん~…。

だから…。

[さらに その独特な感性は
アテレコでも光る]

ハハ… このウーロン茶
今日 おいしいな。

いや おいしいわ。
聞いてるか? おいしいぞ これ。

せやな。 この 今日の右手のスナップ
いい感じやねんな 俺 今日。

この今日 ジョッキ持つ右手
これ 最高…。

聞いてないんか お前。
聞いてるか?

ジョッキ持つ手やぞ 右手は。
なあ。

右手で ジョッキ持つねんぞて。

右手。 ほら この右手や これや。
この右手。

あ~ そうや。

笑ってる場合ちゃうから。
右手でジョッキを持つねん。

このタイミングな。
分かってんのかって!

(においを嗅ぐ音)
(安田)いい匂いやな。 怒られた。

(大倉)独特。
≪いい!

(横山)ヤスらしい世界観やね。

[最後は大倉]

[そしてリアクションが魅力の男]

[ええとこ出てたシーンをカスタム]

[ミスター審査員とまで
呼ばれるようになった カスタムグルメ]

コラボしなきゃ
いけないんだけど…。

(大倉)何か 元も子もないやん
みたいなことになってて。

ちゃんとした真実を
お届けしてるんで

バラエティーじゃないですよ。

(村上)
カスタムドキュメントですよ。

「クマさんみたい」

[気を抜くと すぐ大倉節が]

(スタッフ)ちょっと… 大丈夫っすか?

「ジラ子だよ」

「『ジラ子
意外とノリノリじゃん!』」

何なん?

こんな 時間かけて
「意外とノリノリ…」言われたら。

「ノリノリじゃん!」やって。 フッ。

[類を見ない…]

(女性)こちらで。 失礼します。

(測定音)

(破裂音)
(大倉)ああっ!?

(倉田)出ました 1発目。
クラッカーでシンプルびっくり。

バーを握って
上体を起こしていきます。

あっと?

臭っ!
(倉田)においも臭い。

臭っ!
(横山)そういうことなのよ。

(吸引する音)

(倉田)出ました 臭い。
天丼です。

最高のリアクションを見せてくれました
大倉 忠義。

[バトルロープを使った
イタズラでは…]

あれ? あれ?

(安田)ダブルダッチじゃない?
(村上)ダブルダッチやね。

何が 始まるの?

(倉田)そうなんです。
バトルロープのはずが

急転直下のダブルダッチ。

そして
謎の2人が飛び込んできた。

完全フリースタイル
台本なしで 大倉 操られています。

(倉田)されるがまま 大倉 見事。

(大倉)怖い 怖い!

(倉田)決まりました。

こちらのイタズラ仕掛けたのは
丸山さんです。

[そんな五者五様の個性が光る
関ジャニ∞]

[2022年も さらに光ります]

[新年早々 虎になる]

(警備員)何されてんですか?
(村上)どういうことや。

(スタッフ)こっちです。
(大倉)そっち ちゃうねん。

(村上)せっかちやな。

[あの悪夢 再び]
(実況)泣いているんです。

(男性)関ジャニも関ジャニで
バカだよね。

(大倉)うわ~! うわ~!!

[開幕]

めっちゃうまい!

(安田)こういうのが作りたかった。

[前田あっちゃんと
鬼越トマホークを迎えて

夏の氷をカスタムした この回]

そのノリ
この番組だけにしとけよ!

[中でも
プロをうならせたのは…]

「夏バテしたときも
さっぱりと食べれるような

すてきなレシピだと思います」

「固定概念にとらわれない発想が
面白いなと思いました」

「日本とタイのコラボ料理だなと
思いました」

[世界をつなぐ…]

[横山考案…]

(横山)やっぱトムヤムクンって
熱くて辛いイメージないっすか?

夏場に凍らせて食べてみたら
どうなんやろうと思って。

(横山)ちょっと
さっぱりさせたいなと思って。

これ いいじゃないですか。

(横山)何か ここで…。

(村上)ただスープで
終わらすんじゃなく。

(横山)
そんな外れへんやろ たぶん。

(丸山)頼むわ 一矢報いてくれ。

(杉江)トムヤムクンのスープと 野菜と
エビを一緒に煮ていることで

その時点で うま味がスープに移って
出て それを凍らせることで

さらに うま味が ぎゅっと
凝縮される点がいいと思います。

冷凍してるので 作り置きで

何回にもわたって使えると思うので
いいと思います。

(萩原)辛いものを凍らせるって
料理をやってても

なかなか やらなかったりするので
インパクトがあるなと思いました。

(皆川)タイ料理なんですけども
そばで食べることによって

日本人に とてもなじみのある
料理になるかなと。

(村上)カスタムしてるね!
(前田)あっ すごい。

(大倉)
ちゃんと凍ってるしね。

うわっ。

マジで!

(前田)おいしい。
(横山)辛味もあって。

(村上)あっちゃん おいしい?
(前田)おいしいです。

(横山)めっちゃ
うまいねんけど これ!

おいしいですね。
めちゃくちゃうまい これ。

(横山)辛いし…。

うまいな。

(丸山)憧れたんや。
(金ちゃん)理想が出てきた。

[1位は新感覚スイーツ!]
(大倉)パニック。

[栄えある第1位は…]

「今までやったことがない
組み合わせなので

想像ができなさ過ぎて
飲んでみたいです」

「私じゃ
全然 思い付かないので…」

[プロたちも白旗をあげた
最強スイーツカスタム]

[安田考案…]

(村上)いったな お前。

垂れ幕かかっとるよ。

(一同)ありそう!

(村上)お前すごいぞ。
(大倉)パニック。

ここで もう結構パンチが
あるふうに見えるんですけど

こだわり こちら。

(安田)…というところがポイント。

≪これは強敵かも。

(川端)相乗効果じゃないですけど
甘いものを引き立てる役として

ちょっと辛いもの入れると
より甘くなったりとか

より食材の素材の良さ
っていうところが出るので

そういう意味でワサビを入れる
っていうのも 一つの案だと思う。

(川端)栗は洋だけじゃなくて
和の食材でもあるので

ワサビとか しょうゆとか
和のアクセント入れるのは

すごく いいなと思いました。

(松崎)刺し身じょうゆは 食材に
そのまま つけて食べるので

塩味が ちょっと和らいで
しょうゆの うま味が

ぎゅっとなってるような
感じがしたので

さすがだなと思いました。

(安田)こちらでございます。
(丸山)色みとか奇麗。

(村上)
よう たどりついた これは。

ふーって すな。

(丸山)マジなんすよ これ。

混ぜ過ぎて
パニックなってるやん。

(安田)えっ 待って これ。
(横山)ちゃんとワサビくる。

(丸山)うまいぞ でも。

(大倉)これ 何?

(須崎)おいしい!
(横山)これ すごいかも!

(横山)
もっとあっていいっすよね。

全然いいっす。

ホントですか?

何で 照れてんねん。

♬「不甲斐無き時代に
図太く誓いを」

♬「汗も恥もかくくらい
なんてことぁないんだよ」

♬「なぁ友よ
人生って 最高だろう?」

♬「だから やめられないんだろう」

(実況)想像の斜め上からいくのが
せっかち‐1グランプリであります。

(警備員)何されてんですか?
(村上)どういうことや。

(スタッフ)こっちです。
(大倉)そっちちゃうねん。

[あの悪夢 再び]
(実況)泣いているんです。

(男性)関ジャニも関ジャニで
バカだよね。

(大倉)うわ~! うわ~!!

[開幕]

[すごいですね!]

Source: https://dnptxt.com/feed

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