出典:EPGの番組情報

KinKi Kidsのブンブブーン【ケンコバ&みちょぱと街角かど質問大賞】[字]

10年前より夏の気温は暑くなっている?イルカと仲良くなる方法は?美容師さんが失敗する事はある?街ゆく人の素朴な疑問から業界禁断の質問まで番組が徹底解明

ご案内
【番組オフィシャルサイト】
https://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/  
【公式Twitter】
https://twitter.com/bunbuboon_fuji8  
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/bunbuboon_fuji8/
番組内容
KinKi Kidsがゲストが本当に“やりたいこと”を叶(かな)えるべく、徹底的におもてなし。「やりたくない」「行きたくない」「食べたくない」と素直な感情を出し、自然体で振る舞う堂本光一、堂本剛。いつまでたっても子どもみたいにやんちゃな部分と、いぶし銀の趣味の持ち主である大人の部分、二人の魅力がたっぷり詰まった45分です。
番組内容2
豪華ゲストが本気でやってみたいことを実現。KinKi Kids特有の率直なリアクションが有名人たちのリラックスした素顔を引き出しますが、現場ごと、ゲストごとの空気感を大事にし、テレビ的であろうとしない二人ゆえ、ミラクル多発。時に脱線し過ぎたり、ゲストが置いてきぼりにされたりしてしまうことも!?
番組内容3
デビュー24年を超えるキャリアに裏打ちされたKinKi Kidsの揺るぎない面白さと、独自のゆるさや柔らかさが魅力の『KinKi Kidsのブンブブーン』がゆったりと癒やします。
出演者
KinKi Kids(堂本光一 堂本剛)
スタッフ
【チーフプロデューサー/演出】
浜崎綾 

【プロデューサー】
中村峰子 
宇賀神裕子 
中村和宏 

【AP】
加藤万貴 

【ディレクター】
嘉納一貴 
島田和正 
阪本玲以 
亀池晃弘 
小野瀬瑞貴 
桂亮太 

【監修】
城間康男 

【制作統括】
太田一平

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 池田
  2. コバヤシ
  3. ハラミ
  4. 山田
  5. 質問
  6. 横田
  7. 美音
  8. 女性
  9. イルカ
  10. 藤井
  11. 緊張
  12. 今回
  13. 失敗
  14. 質問大賞
  15. トレーナー
  16. バレ
  17. ピアノ
  18. ホンマ
  19. リアル
  20. 真鍋

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(剛)いらっしゃるってことは
ちょっと…。

(池田)怪しい?

(コバヤシ)そうですよ。

(光一)ほぼ 声 出さない。
(池田)えっ? どういうこと?

(コバヤシ)黙食ね。
黙食を テレビで やってしまう。

(池田)新しい!
(コバヤシ)ていうか…。

[そんなことありませんよ!]

[今回の新企画は…]

確かにな。
現実をね。

(堤)今回の新企画
街かど質問大賞は

最終的に 最も良い質問を
してくださった方に

質問大賞を 差し上げますので

回答も もちろん そうなんですが
質問の面白さだったり

目の付けどころだったりも
楽しんでいただければと思います。

[では 早速 参りましょう]

[まず最初の質問は…]

(コバヤシ)確かに!
(池田)確かに…。

[この番組でも…]

「暑いねぇ」

[実際…]

[お天気に詳しい あの人に
聞いてみましょう]

[天達!]
(天達)はい!

気象予報士の 天達です。

場所によって 違うんですけど
0.何℃ぐらいだと思うので…。

もっと言っちゃうと…。

じゃあ 温暖化の…。

(コバヤシ)
めちゃくちゃ 緩やかやのね。

[ただ ここ数年…]

その感覚だと思うんですけど。
あと1つは…。

そのうち…。

だから ほぼ…。

ものすごく…。

例えば…。

何か そういう…。

[平均気温を見ると
そこまで 変わっていませんが

暑さが 増しているのは
間違いないんです]

(池田)なるほどね。
分かりやすい。 さすがだ。

[続いての質問は…]

[そう! アイスのパッケージの
どこを探しても…]

(藤井)お世話になっております。

森永エンゼルデザートの…。

「うわっ きた~!」

[森永の 藤井さんに
教えてもらいましょう]

(藤井)書いてあるんですが…。

(藤井)
というふうになってるんですね。

ということで…。

(藤井)大変 申し訳ないんですが
冷凍庫で 保管していても…。

(藤井)ですので…。

ご購入後…。

よろしくお願いします。

全然 違う。

全然 違います。

[理論上は
ずっと 大丈夫なのですが

できれば
お早めに お召し上がりください]

[続いての質問は…]

(女性)言ってるけど…。

[キンキのお二人!]

(池田)はっきりと!

物理的に…。

(コバヤシ)確かに。 ドームやもんね。

でもね ホントに…。

(コバヤシ)ライブは!
(池田)カッコイイ!

感じろ。

[続いての質問は…]

(女性)やめて!

[全然 覚えていないうちに
受けるのに ハンコの痕が残って

大人になってから セクシーさが
半減するじゃない! と

思っている方 いませんか?]
(池田)インスタから 探さないで!

出るんちゃう?
(池田)ヤダ!

[ということで
小児科の先生に 聞いてきました]

(横田)
ということになると 今回の…。

(横田)注射をして…。

(横田)その抗体が…。

(横田)結核に対する…。

(横田)そういうような
予防注射なんで…。

(横田)打ったときにですね…。

(横田)打った所が こう…。

[それだと…]

[ということで…]

[日本独自に 開発されたのが

皮膚の浅い所に刺せる
この ハンコ注射なんです]

[では…]

(横田)あと…。

(横田)あと そこに…。

(横田)
たまに あるんですけれど…。

(横田)やってくれとかですね。
これはね…。

(横田)予防接種っていうのは
予防接種法っていう 法律で…。

(池田)何回 使われんだよ これ。
こするなぁ この写真を。

(池田)何か しかも…。

(池田)何でなの? 分かります?
ホンマや!

(池田)めっちゃ 斜めなんですよ。

(コバヤシ)うちの子 稲妻で 頼みます。

(池田)でも ホントに
何か 人と違うんですよね。

(コバヤシ)俺らのときは
赤ちゃんじゃなかったもんな。

(コバヤシ)小学校低学年ぐらいで
急に 「並べ‼」って言われて。

(コバヤシ)えっ!? っていう。
優しい先生が 何で そんな…。

(池田)え~!
(コバヤシ)命令形で 「並べ‼

(コバヤシ)並ぶと とんとん とんとん
みんな 打っていくみたいな。

俺 最初にね
ワクチンを打つときにね…。

先生に
はい はい… とかって言って。

「アレルギーは?」 エビアレルギーが
ありましてとか言って。

色々 話したんですよ。
「分かりました」

こうやって 出したんですよ 肩。
そしたら…。

すいません…。

(コバヤシ)問診とね。

恥ずかしい!

そういうことやんね。

(女性)
ばっさり 切ったことがあります。

駄目よ! それは。

[続いては 小学2年生の

颯君からの質問]

[確かに…]

[化石を調べるだけで
色が分かるんでしょうか?]

[国立科学博物館の副館長で

恐竜図鑑の監修もしている
真鍋博士に聞きました]

(真鍋)羽毛まで 奇麗に
見つかるようになったんですね。

[その形と 密度を…]

(池田)へぇ~。
あ~ なるほどね。

[ただ 現在…]

(真鍋)図鑑を広げると
見開きのページに…。

(真鍋)だから 見たときに…。

[確かに
各社の図鑑を 比べてみると

色が違いますね]

[つまり…]

じゃないかって
いわれてたことなんですけど…。

鳴き方なんですね。

あったりするんで…。

例っていうのが 出てきたので…。

自信満々にね
お答えしてるかもしれないです。

[状態のいい化石が 見つかれば
色や 鳴き声など

多くのことが
分かるかもしれないんです]

[続いての質問は…]

(女性)
言ってくださって ちょっと…。

[お店の評判に関わるような
答えにくい質問に

わざわざ
ご協力してくださったのは…]

[全国に
200店舗以上を構える…]

(コバヤシ)言うかな?

[21人の美容師さんに

失敗したことがあるのか
聞いたところ

14人が イエスと回答]

[やはり カットと パーマでの
失敗が 多いみたいですが

詳しく 話を聞いてみると…]

(女性)すごい…。

木村さんから パパイヤさん。
(池田)結構 いったな。

(女性)すこうと思ったのに
このぐらいある長さを中間から…。

(コバヤシ)そうやな。 バレなきゃ
失敗じゃないよ。 そら そうや。

(池田)バレないように
ちゃんと ケアしてくれればね。

池田さんは 普段は
「おい ちょっと これ…」

(池田)いや…。

(池田)え~!? でも 私とかは
普段 ヘアメイクさんとかが

触るから
たぶん 気付くじゃないですか。

(池田)え~!?

(池田)ヤダ!
でも バレなければ 失敗じゃない。

まあまあ…。

だって 俺…。

えっ!?
あった あった。

(池田)カメラマンさんたち
大丈夫ですか?

[続いての質問は…]

(よしか)うん。

[そこで 伊豆・三津シーパラダイスを
訪ねたところ…]

[よしかちゃんが見たという
トレーナーさんは

伊藤さんではなく
山田さんだったと 判明]

[その山田さんに 密着して

イルカと 仲良くなるための秘訣を
見せてもらいましょう]

[まず 毎朝 欠かさず
やっているというのが…]

(山田)今から…。

ここに 今…
どんどん 体温が 上がってるのが。

[朝の健診が
終わったところで…]

(山田)近くに寄ったら
イルカと ちょっと…。

(山田)イルカたちも…。

マジで!?
(コバヤシ)嘘やろ!?

[以前 キンキも イルカの
サイン出しに 挑戦しましたが…]

「ウィ~… ホイ!」

「ウ~… ウイ!」

[まったく
言うことを聞いてくれず]

[やはり トレーナーさんに
心を許しているからこそ

なせる業だということ
なんでしょうか?]

(山田)えっと…。

[何と
誰が誰だか 分かっていない!]

(光一・池田)え~!
マジで!? 悲しい!

(山田)
だといわれているので あまり…。

(山田)ただ…。

(山田)ていうのは
あるかもしれないです。

[思っていたよりも
ドライな関係なんですね]

[では このように 息が
ぴったり合った 技の数々は…]

[あまり 見る機会のない
練習風景を 見せてもらいました]

(山田)これを使うと…。

今…。

(山田)くるっと…。

(山田)こうやりながら
サインを出して 回す。

(山田)イルカたちが…。

[これを覚えれば…]

(山田)こうなります。 こうですね。

(池田)簡単に やってるけど…。

[続いては
イルカショーの目玉でもある…]

そうです。

[つまり イルカたちに ここで
こうやって ジャンプするんだよ

ということを
どうやって 教えるのか]

[そのために使うのが
このボール]

(山田)まずは…。

(山田)今度 少し 高さを上げます。

(山田)タッチすることを
覚えているので…。

(山田)
奥に 高さを出していきます。

[これで ようやく イルカに
ジャンプをするということが

伝わるんです]

(山田)あくまでも…。

(山田)言葉を使った コミュニケーションは
取れないので まず…。

(山田)小さな階段を
一段一段 上るように

少しずつ 教えています。

[一気に ボールを高くすると
ついてこなくなるそうで…]

[地道な練習の
繰り返しなんだそうです]

(山田)基本的には…。

大丈夫ですかね? まあ でも…。

これからもね 頑張っていこうね。

なるほどな。 一方通行なのかもと。
(池田)そんなもんだ。 大変だもん。

へぇ~。

(コバヤシ)
ちょっと これは あの子に…。

これは 1回 お母さんに
ご連絡してからの方が

いいんじゃないかな。
オンエアしますけどもと。

(池田)でも 何か…。

(池田)見返りなんて 求めない!
っていう…。

(池田)そう! それでね たぶん
皆さん トレーナーになるんだと。

なるほどね。
他に…。

(コバヤシ)あちこちに。

(コバヤシ)
書いてるんですけど あれ…。

(池田)あ~!

(池田)確かに。
「KOBAN」ってなってますもんね。

(池田)気にしたことなかったけど。
ホンマや。

[明治時代に始まった
交番制度は

実は 日本で生まれた
独自の制度]

[海外でも 「KOBAN」と
発音 そのままで

紹介されていたため…]

[なので
海外から来た人のために

このように ローマ字で
表記されているんです]

(池田)私 この中の皆さんにも
聞きたいことがあるんですけど。

(池田)バスタオルって
何回に 1回 洗濯 出します?

(池田)もう 1回ですか!?
それも 洗わな過ぎても

うわっ! ってなるから
あんまり 聞けなくて。

(コバヤシ)さすが KinKi Kids!

当たり前やん!
(コバヤシ)みちょぱ…。

(コバヤシ)これ以上 ためたら
洗濯機 爆発するっていう…。

(池田)バスタオルも?
(コバヤシ)そんときには…。

(コバヤシ)いや でも…。 これは…。

(池田)そうなんですよ。
それ…。

中居君も おんなじこと 言ってた。

(池田)えっ!?

コーヒー 飲み過ぎた。
(池田)そんなことある!?

(コバヤシ)洗面所のタオルとか 言うから
思い出して したなったやないか。

[一度 使った…]

[衛生微生物研究センターの
李 新一さんに 聞きました]

(李)まず…。

体を拭くことで…。

(李)うつった菌はですね…。

ただ…。

自分の…。

[続いて 質問してくれたのは
小学3年生の…]

[ハラミちゃんといえば
ストリートピアノの演奏動画が

YouTubeなどで 話題となり
ブレークを果たした ピアニスト]

[演奏した この動画…]

[幼いころから ピアノを 熱心に
習っているという 美音ちゃんも

この動画を見て ハラミちゃんに
憧れているんだそう]

[ならば
憧れのハラミちゃんに…]

[ということで
ハラミちゃんに オファー]

(ハラミ)ありがとうございます。

うわっ! ハラミ こういうの…。

(池田)喜ぶよ こんなの。
何か…。

だんだん。

[この後 美音ちゃんのために…]

(池田)リアルだな。
(コバヤシ)リアルやね。 すっごい リアル。

[ハラミちゃんに 憧れている
美音ちゃんのために

ご本人登場ドッキリを
仕掛けます!]

[もう一度 ハラミちゃんへの
メッセージを 撮りたいと

後日 フジテレビへと
来てもらいました]

[ハラミちゃんが 潜んでいるとは
知らず インタビュー収録 開始]

(コバヤシ)何かある 思うで 子供でも。

これ 何か 出てきよ…
あれ 出てきよるな! って。

(スタッフ)それ 何で? 理由は?

(美音)前 大塚駅で
弾いてたんですけど

私も 聞きたいので
弾いてほしいなと思います。

[あっ かなり 近くなってきた。
まだ 気付いていない]

[おっと…
キーボードの椅子に 座ります]

♬(『紅蓮華』の演奏)

[んっ? この音楽は?]

[美音ちゃん 振り向いた!]

(ハラミ)美音ちゃん!

♬~

(コバヤシ)こんなもんよな。
(池田)ねえ。 声 出ないから 普通。

♬~

(池田)すごいよな~。

いや もうね 緊張しちゃうんだよ
こういうのは。

(コバヤシ)
足も こっち 向けてくれへんやん。

(ハラミ)ありがとう。

(ハラミ)美音ちゃん。

初めまして。

(ハラミ)ハラミです。

こんにちは。

ありがとう。

(ハラミ)びっくり?

[頭が真っ白の 美音ちゃん]

[聞きたかった質問を
必死に 思い出します]

[何だっけ?]

緊張せず… そうだな。

ハラミも 今でも
すごく 緊張してしまう性格で。

(ハラミ)何か どうしても…。

(ハラミ)なので…。

例えば…。

そうやって…。

ありがとうございます。

(ハラミ)練習…。

タイプなので…。

(ハラミ)だから…。

(ハラミ)
でも そんなに 練習しなくても…。

(美音)ありがとうございます。

[最後は ハラミちゃんと一緒に
美音ちゃん…]

(ハラミ)じゃあ ハラミ こっち
やろうかな。 下の方 やるね。

♬~

(ハラミ)上手!

♬~

(ハラミ)いいよ。

♬~

(ハラミ)
すごーい! いいね いいね。

(ハラミ)緊張しちゃったね。

(ハラミ)すごい 上手だった。

(ハラミ)こっちが 泣いちゃうよ。

(ハラミ)
涙が出ちゃう? ありがとう。

(ハラミ)涙目になってる。

(ハラミ)
ハラミも うるうるしてる。

(コバヤシ)
なるほどね。 毎日 触れなさいと。

いや~…。

(コバヤシ)確かにね。 質問のね。
いきなり 番組 ホンマ

変わったみたいになって。
(池田)ハラミちゃん 出てきたよ。

まあ ただ…。

もうちょっと あの…。

やり方を。

(コバヤシ)そうやね。
クオリティーの差が。

ピアノ 置いてある。 ちょっと
離れたとこ パーティション。

おるな! って思ってるよ。

[この 8つの質問の中から

第1回 街かど質問大賞を
選んでもらいましょう]

もう 個人的な
話の方向性として 好き系は

やっぱ 「恐竜の詳しいことは
どうして 分かるの?」ですけどね。

(池田)私は 逆に 何か
美容師さんの話とかって 普通…。

(池田)だから 逆に
これは テレビだからこそ…。

(コバヤシ)でも 知れてよかったとは
違うけど…。

確かにな。
現実をね。

(コバヤシ)剛君は?
まあ… 最後の ハラミちゃん。

ハラミちゃん 美音ちゃんのやつは
毎日 触ることが 大事だって

ハラミちゃんが おっしゃったけど
これは 意外と…。

深いこと 言ってはるなとは
ちょっと 思いました。

(コバヤシ)子供への教え。

ここは ちょっと やっぱり…。

(コバヤシ)穏便に 物事 進めとこうか。
ねえ。 何か その…。

(池田)そっちの方がいいと思う。

(コバヤシ)
第1回 街かど質問大賞は…。

(池田)♬「ドゥルルル… ドゥン!」

(コバヤシ)「どうしたら ピアノが
うまくなりますか?」です。

(池田)おめでとうございます。
(コバヤシ)おめでとうございます。

実はですね これ 今回…。

(池田)お~!

(池田)1回目だけ。
まあ 一応 あの…。

(コバヤシ)BCG写真要員?

これを スタッフが 発見したから
ってことじゃないよね?

(池田)いいの 見つけたって
なったんだろうな。

[すてきな質問を
提供してくださった 皆さん

ありがとうございました]
(颯)すごい。 これは すごい。

(女性)
ばっさり 切ったことがあります。

(山田)
人の認識は してないですね。

(女性)どうだった?
(よしか)うーん…。

Source: https://dnptxt.com/

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