出典:EPGの番組情報
関ジャニ∞クロニクルF【くっきー&大物歌手参戦!お仕事特技を活かした(秘)レース】[字]
ざわざわ…衝撃の新企画!カメラマン後ろ歩き&スタントマン階段落ち…お仕事特技を活かしたくっきー考案(秘)レースに超大物歌手T登場!一位を当てろ…村上がまさかの破産?
ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、
番組内容2
やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
今週は、野性爆弾・くっきー!をゲストに招き、新企画「俺のスキルステークス」をお届けする。さまざまな職業のプロフェッショナルたちが“長年続けたことで培った、卓越した能力”でナンバーワンを競うレースを開催。
番組内容3
メンバーたちは誰が勝つのかを予想して、豪華賞品獲得を目指す。レースにはある芸能人が参加し、波乱の展開に!?放送をお楽しみに。
出演者
関ジャニ∞【ゲスト】
くっきー!(野性爆弾)
スタッフ
【制作統括】
太田一平
【チーフプロデューサー】
島本亮
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔
【総合演出】
姉崎正広
【演出】
田中良樹、北山拓
【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 倉田
- 横山
- 村上
- 丸山
- ニユーテレス
- レース
- 安田
- 高岩
- Suke
- レジェンド
- 一番
- 全部
- リーゼント
- 今回
- 絶対
- 北村
- カメラマン
- コスモスペース
- 共同テレビ
- 竹本
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(倉田)長年 その仕事を
続ける中で培った 特殊能力。
そのナンバーワンを決める
レースを開催。
俺のスキルステークス。
本日のラインアップは
このようになっております。
[こよい
大波乱の新企画 始動!]
(丸山)何か ふわっとしてんな。
(横山)ちょっと 分からないんで。
おっちゃん 何してんのよ。
(くっきー!)おっちゃん…。
呼ばれたんやがな。
光栄なことやで
ジャニーズさんの番組 呼ばれるなんて。
(横山)あと…。
助かってますよ われわれは。
まともなレース ちゃうでしょ?
どうせ これは。
[人は 一つの世界に
長年 身を置くことで
特殊な能力が
身に付くものである]
[例えば…]
[彼らは シャリを手に取り
握る動作を
長年 続ける中で
手の感覚だけで
シャリの重さが グラム単位で
分かるようになるという]
[そんな
長年 続けたことで培った
人間の卓越した能力で
ナンバーワンを競う
レースを開催]
[それが…]
なるほど。
(安田)いいじゃない。
[記念すべき…]
[ロケなどにおいて
カメラマンは
後ろ歩きする必要に迫られる]
[日々 後ろ歩きが必要な
特殊な仕事]
[長年 続けることで
卓越した 後ろ歩きスキルが
培われているはず]
[今回 そんな特殊能力の
ナンバーワンを決める…]
[エントリーは こちらの3組]
[1組目は]
めっちゃ カッコイイやん。
[情報・報道畑のカメラマン]
[いい絵を撮るため
時に 体を張って
後ろ歩きをしてきた男]
(竹本)負けはない。
(横山)負けて減給やったら
辞めた方がええよ。
(くっきー!)こんな つらい仕事?
たびたび
参加させていただいてますね。
[このレースいちの
アクティブカメラマン]
[瞬発力とスタミナなら
誰にも負けない]
僕 ここ 本命ですね 今んとこ。
[ラストは…]
バランスタイプってことか。
[当番組の撮影も担当する
フジテレビ得意先の
老舗技術会社]
(吉原)他の2つの会社には
絶対 負けません。
[三者三様のカメラマンが集いし
今回のレース]
[その舞台となるのが]
[さらに コース内には
後ろ歩きのスキルが問われる…]
[一番 最初に ゴールするのは
どのカメラマンなのか]
一番いいテレビやな。
(村上)分かった 分かった。
こういうことね おっちゃん。
(倉田)ということで
皆さん お手元に
軍資金として 今回ですね
1, 000クロニクルコイン
用意しております。
これを 自由に
ベットしていただいて
予想していただこうと
誰が1着になるのか。
ということで
くっきー!さん。
2回 言うた。
使わんでええよ。
[勝敗を左右する
3つの障害ゾーン]
(くっきー!)
1発目は これね。 はい。
この段差 なかなかよ。
(横山)後ろ向きやから
相当 むずいっすよね これはね。
この階段
一段一段が…。
正解。 どんぴしゃ。
1枚あげて。
的中屋さん
おかしいぞ それ。
(村上)次は?
要は これ
畳 敷いてありますんで
そこに 靴をすっと脱いで
すっと上がるという。
アシスタントが ぱっと回収して。
確かに そういうシチュエーション
ありますよね お宅訪問。
(安田)ないか。
バラエティーが一番多いか。
(くっきー!)いや いい…
それぐらいの方が 絶対。
(倉田)そして。
障害物やから こう
ジグザグ歩かなきゃいけないというね。
ストレートじゃなくなる。
下手したら
ここが 一番の難所かも。
(村上)これは 確かに
コース取り大変ですよね。
押すんやったら
共同テレビはね いけそうです。
強気やわ 確かに。
ニユーテレスに
300クロニクル。
これね 吉原さんの
この覚悟の顔は
俺 すごく びんびん
伝わってくるものがある。
俺は 言うときますけど
競馬でも
決めるときは
全部 顔で決めるから。
ホンマに これ 昔
コンサートの合間に 有馬でな。
ほんで また すごいのが…。
全部 大盤振る舞い。
共同テレビに 10クロニクル。
(一同)10?
結構 賭け事
むちゃくちゃ弱くて
今日は くっきー!頼みで
いこうかなっていう
浅はかな…。
(くっきー!)1個いい?
裏かいた方がいいから…。
(村上)おっちゃん 怖なってきた?
(くっきー!)怖なってきた。
続いて
横山さん お願いします。
(横山)
僕は ニユーテレスに 700。
(村上)普通に
ニユーテレスが喜んでたよ。
(横山)これ 僕 結構
自信あるんですよ 実は。
テレビじゃないっすか。 これ
本命と思われてるんが
たぶん コスモスペース。
『逃走中』のカメラさん。
でも ミスリードなんですよ。
そのままいくやつを
1個目のレースに
持ってこないと思うんすよ。
(村上)トータルで考えて。
俺 継げ。
≪早いって。
ほな…。
(丸山)ほな?
コスモスペースに。
≪言ってたもんね V中。
うん。 全部!
そんな 中途半端に 500とか
いくぐらいやったら
どんっと 全賭け。
(丸山)だって この中で
1人だけ立ってるからね。
よっぽど 気合 入ってます。
死ぬタイプね。
(村上)いや こうでもなけりゃ
気持ちが入っていけへん。
(倉田)秋晴れに恵まれた
特設トラック。
間もなく 記念すべき
最初のレースが行われます。
第1コースを走るのは
株式会社…。
(倉田)第2コースは 株式会社…。
(倉田)そして アウトコースは
報道畑 共同テレビ
ベテラン 竹本 谷川ペア。
今回は アシスタントとの連携も
見どころになってきます。
何か ちゃんと ドキドキするな。
(男性)それでは参ります。
位置について
よ~い…。
(スターターピストルの音)
(倉田)秋空に
乾いた号砲 鳴り響きました。
好スタートを決めたのは
真ん中 コスモスペースだ。
(横山)
ニユーテレス 遅え! おい!
(安田)よかったな インコースで。
(倉田)3段の階段を上ってから
アウトしていく。
この間に 最内からは
ニユーテレスも猛烈な追い上げ。
ちょっと 足を踏み外した
吉原カメラマン。
しかし 下りるときには
やはり 共同テレビ。
竹本 谷川ペアが 一気に先頭。
(横山)ヤバい
ニユーテレス 嫌いになるぞ 俺。
(倉田)
そして お宅訪問ブロック。
カメラマンの靴を アシスタントが
鮮やかにさばいて
出口で 靴を置いていきます。
(くっきー!)結構 おもろいな。
(横山)ニユーテレス いけって!
(倉田)先頭 分からない中で
わずかにリードは ニユーテレス。
やはり フジテレビお抱え
テレスと言われている
バラエティー慣れしている
ニユーテレス。
吉原 林ペア
これは いいスピード感。
そして 2番手 コスモスペース
3番手… あ~っと
共同テレビ 竹本 いけません!
電話ボックスを倒してしまった!
(くっきー!)
電話ボックス倒した 共同。
(倉田)その間に
最終コーナーを回ってきたのは
ニユーテレスか
コスモスペースか。
わずかに
リードは ニユーテレス。
カメラマン 吉原 林ペア。
(倉田)あっと 何と
今度は 自分が転倒!
40歳 竹本 これは苦しい展開。
その間に
圧倒的 リードを持って
今 ニユーテレス
1着ゴールイン!
そして
2番手に コスモスペース!
離れた3番手
ちょっと 諦め加減か?
報道畑 共同テレビ
竹本 谷川ペア
今 ゴールインであります。
(吉原)バラエティー
一本でやってる ニユーテレス。
優勝させてもらいました。
(倉田)というわけで
テレビカメラマン対抗!
後ろ歩きレース 優勝したのは
ニユーテレス
吉原カメラマンでした。
イェ~イ!
(横山)読み的中。
(くっきー!)素晴らしい。
(横山)いや これは でかい。
スタートんときは ニユーテレス
嫌いになったけど 一瞬。
(くっきー!)どんくせえ思ったら。
何で 全部 賭けたん?
どういうつもり?
何で 一の一から 全部 賭けんの?
(くっきー!)
一番 危ない類いやで あれ。
[プライドを懸けた真剣勝負は
ここから さらに過熱]
[俺のスキルステークス
2つ目のレースは]
[刑事ドラマから
特撮ヒーロー物まで
ど派手なアクションに欠かせない
スペシャリスト]
[それが スタントマン]
[そんなスタントマンの
最大の見せ場といえば]
[そう。 階段から転げ落ちる
このスタント]
[そんな 階段落ちスキルの
ナンバーワンを決める
レースを敢行]
[エントリーナンバー 1
スタント アクション界の
レジェンド…]
今現在 52歳。
ベテランといえば
まあ ベテランですね。
[この男の名を
世に とどろかせたもの]
[それは]
[そう。
「平成仮面ライダー」シリーズで
実に 18作品の主役ライダーを
演じた]
たぶん いけると思います。
いや 負けるわけには
いかないですね。
[そんなレジェンドに
真っ向勝負を挑む 2人の男]
[まずは]
[スタント界の若手ホープ…]
(尾野)階段落ちの仕事は
全部 僕が頂こうかなと思います。
[そして 3人目の挑戦者は…]
中堅って呼ばれる
世代になると思います。
[レジェンドにも
若手にもない 持ち味]
[それは]
(北村)ゴロゴロ
転がってやろうと。
[スタント界きっての
ボディーコントロール]
(北村)どちゃくそに
ぶちかましてやろうかなと
思ってるんですよ。
[レースの舞台は お台場…]
[その段数 実に 44段]
[長さにして 34mの
超ロング階段]
[一番 早く
ゴールまで 転がり落ちるのは
どのスタントマンなのか]
(倉田)それでは
予想に参りましょう。
見事に当てますと
賭け金 2倍となります。
若手 ベテラン 中堅。
共演してますね 僕。
殺陣したことありますね
高岩さんと。
(横山)こっちが痛いんすよ
どついても。
もう カニです。
甲殻類です もう。
若手 尾野さんに
600クロニクル。
≪何でや?
(安田)顔です。
高岩さんを
のみ込みきった後の
顔をしてるのが
浮かぶんですよ。
そう。 僕にしか分からない。
誰も分かんないわ。
気持ち悪い?
(くっきー!)今 気持ち悪い。
(倉田)続いて。
(丸山)北村さんに
190クロニクルを賭けます。
(村上)何で刻んだん?
一発目で 810いってるから。
中堅ぐらいが たぶん
経験もあるし
勢いもあるから
一番 いきやすいんじゃ
ないかなと思いますね。
北村さんに 300。
(村上)高岩さん ちゃうの?
一番 ギラギラしてる。
顔か。
(丸山)オーラ。
今日 爪痕 残したる感が
一番 強いんが
北村さんに 僕は感じました。
(倉田)最後に 村上さん。
(村上)高岩さんに 10。
(丸山)
高岩さん 肩 落としてるで。
そうやな おっちゃん。
あっ! あっ!
知れへんで。
(丸山)う~わ。
高岩さんに じゃあ 1, 000!
(くっきー!)
よっしゃ! よう言うた!
絶対 当たるぞ!
(村上)これ 取ったら
独り勝ちやからね。
(倉田)
フジテレビ本社 大階段です。
間もなく 歴史的なレースが
始まろうとしています。
エントリーは…。
(倉田)メンバー最年少…。
(倉田)そして ブレイカーです。
地面での勝負なら
絶対 負けられない…。
(倉田)白い歯がこぼれて
余裕の表情か?
44段の大階段を制するのは
果たして 誰か。
(男性)それでは参ります。
位置について
よ~い…。
(スターターピストルの音)
(横山)う~わ。
(丸山)ちょっと待って。
いらんことした 北村さん!
(倉田)猛追している
52歳 ベテランの高岩。
これが レジェンドの
転がり方だ。
高岩 詰める! 高岩 詰める!
しかし その間に尾野がリード。
1着フィニッシュ!
怒濤の追い上げを見せました
高岩ではありましたが
最後 一歩 及ばず。
一瞬の隙をついて
このローリング。
中国武術の体の柔らかさが
最後に生かされました。
(高岩)自分が 今 どの段に
いるのかが分かんなくて
もう ゴールかなと思って…。
(倉田)というわけで 優勝したのは
二十歳 若手のスタントマン
尾野さんでした。
見事に 正解者は1人。
安田さんのみです。
おめでとうございます。
ヤス 2連チャンか。
(安田)えい!
(丸山)めっちゃ怖いわ この人。
(くっきー!)ぞわぞわしてきた。
(横山)ちょっと いいですか?
北村さん 冒頭…。
(丸山)あれ 何か 別の形で
仕事 取ろうとしてたよな。
ギラギラしてるって
そういうことですね。
そこで見せちゃったっていうね。
(横山)確かに 爪痕 残してたな。
ちょっと 大変な方が
1人いらっしゃいます。
おっちゃんが 全部いけ言うから
いったら
えらいこと なったやないか。
わしは アドバイスしただけで
兄ちゃんが好きなの賭けてんやん。
わし 10でいこう思ったのに
おっちゃんが 全部いけ言うから
えらいこと なったやないか。
そう言わんと よかったら お前…。
(丸山)何で用意してんの?
ハンバーガー。
(くっきー!)と思ってたら
お前 なめんなよ こら。
(倉田)あっと これは いけません。
気ぃ付けや ものの言い方!
(村上)これは もう…。
(丸山)どうすんの?
ちなみに…。
これや。
(横山)俺ら…。
(村上)これが ギャンブルやろ?
おっちゃん。
次が 最終レースなんですが
実は
くっきー!さんの考案のレース
ということになります。
めっちゃ ホラーなんちゃう?
私が考案したレースが
4個ほどありまして。 1個目ね。
高いとこから…。
美しさと。 ストンってね。
その しぶきを
調整できるんじゃないかと。
ポ~ンって入ったときの その…。
まぜ具合でね。
(くっきー!)あと2個目。
アイドルオタクの方に
出てもろて。
アイドルの挨拶
ありますやん?
おっさん アイドルや。
(丸山)最高やな。
「奥の ぎ…」とかで
パン!っちゅうて これ 誰々!
見たいな。
(くっきー!)大阪時代に
天王寺の方で見た 和尚は…。
(村上)
ガリゴリ ガリゴリって?
ガリガリ ガリガリ… って
火花 散らしてましたから。
一回の ふわっで…。
うわ~ それは 職人やな。
これを ちょっとね
考案さしてもろたけど。
[今回 実現した
くっきー!考案レースは]
[エントリーするのは]
[リーダー…]
[トレードマークは
革ジャン リーゼント]
[海外からもオファーがやまない
世界に誇る 侍ロックンロール]
(JOHNNY)俺が
世界一のリーゼンターです。
ロックンロール。
[2人目は]
[ベース…]
[ロックンロール
最も初期のスタイル
ロカビリーを 今に蘇らせる
バンド…]
って言っても
過言ではないんで。
100本 つかめばいいんですよね?
全然 大丈夫です はい。
絶対 分からんやろ。
(丸山)信じそうになったわ 一瞬。
[そして 最後の挑戦者は]
♬「ちょうど一年前に」
[ちょうど50年前から
リーゼントを決めている
レジェンド ロックンローラーが
緊急参戦]
面白い。
まず 勝ちたいなと。
(高橋)僕は もう
リーゼントしかないから。
[前に垂らした チョロ毛が
100本に近い
ロックンローラーの勝ち]
[果たして 勝つのは]
(倉田)では 予想お願いします。
(村上)おっちゃん どう?
俺は もう 一択。
(くっきー!)あ~。
でも やっぱ レジェンドが
強いよね きっと。 50年。
めちゃくちゃ面白いっすね
よく出ていただけましたね。
確かに。
(横山)めちゃくちゃ面白い。
(くっきー!)見て あの
斜め上 ちょっと向く感じの。
(村上)分かりますよ。
(丸山)今回は…。
(くっきー!)
今回 完全に イージーです。
(くっきー!)ふわってやったら
ふわんって落ちちゃうんで もう。
これに関してだけ
めっちゃ しっかりしてる。
1, 200クロニクルを
JOHNNYさんに。
ちょうど 100本ぐらいに
見えたんですよ。
また 見えとる。
怖えよ。
あたしゃね…。
(村上)おっ 浅香 光代さん?
あたしゃね
800 Sukeさんにいきたいね。
ベーシストなんすよ 彼は。
私も
ベースやってるんですけど
やっぱ 正確さとか
イーブンに ぴっと こうね
当てなきゃいけないでしょ?
音って。
私もベース… 分かる。
きっちりやるよね めっちゃ。
お前 気に入った。
今度 お前 俺の…。
ありがとうございます。
(くっきー!)気に入ったから。
じゃあ Sukeさんに
1, 300。
≪でかく出た。
高橋ジョージさん
もう 見えてるんすよ。
「こんなん
分かるわけねえだろ」
みたいなこと
言ってそうな。
見てください その画面。
ジョージ高橋 一本で
フルいきます。
勝つには
もう これしかないので。
(倉田)日本を代表する
リーゼントロッカーの3人。
彼らにとって
裸を見せるよりも恥ずかしい
髪を下ろした姿で ゲートイン。
純和製のリーゼントを誇る
Johnny Pandoraのリーダー…。
(倉田)
世界のロカビリーを代表して
ビスキャッツのベーシスト…。
(倉田)そして
参戦 ありがとうございます。
実に 半世紀にわたる
リーゼントロード貫く…。
(倉田)ロックンローラー対抗!
リーゼントの前の
チョロ毛の毛量 100本レース。
まずは リーゼントを
作るところからスタートします。
でも やっぱり…。
(倉田)JOHNNYさんは いわば…。
(倉田)一方 Sukeさんは。
初めて見たとき
カッコイイなと思って…。
(倉田)JOHNNYさんとは やや違う
アメリカン ビンテージリーゼントを
作り上げていきます。
そして レジェンド。
(高橋)まあ 高校生ね。
(倉田)がんちくある言葉。
昭和リーゼントで戦うもようです。
リーゼントって
こんな種類があるんですね。
(倉田)それでは…。
(スタッフ)
感覚だけで 100本のチョロ毛を。
100本?
(スタッフ)はい。
(倉田)頼れるのは
日々 チョロ毛を整えてきた
己の指先の感覚のみ。
一気に緊張感が走ります。
(横山)結構 いったな。
こんぐらいかな?
ちょっと この根元も入れてだけど
おそらく。
ジョージ!
ジョージ 少ないって。
何なん これ。
(安田)何 見てんの?
結構 いったな。
(倉田)指先の感覚だけで作った
100本のチョロ毛が 揃いました。
いや Sukeさん 多いやろ!
(くっきー!)Sukeさん 絶対 多い。
(倉田)栄冠は 誰の手に。
(倉田)ADが
真剣に 時間をかけて
1本ずつ 丁寧に
数を数えていきます。
ジョージ 16本でしょ 16本。
(村上)100は いってないって。
ワオ。 意外と いってんな。
(安田)ジョージ チャンスがある!
やっぱ 思ってるより あんねんな。
マジ!?
(横山)ちょっ 待って。 Sukeさん
もう これ 絶対あかんやろ!
Sukeさん。
(安田)多いな。
Suke!
(くっきー!)Sukeさん。
(スタッフ)一応 1位です。
(高橋)ねっ。 47本。
47は ちょっと チキンだね。
(倉田)ということで
やはり 最後は
レジェンド 高橋ジョージさんが
決めてくれました。
村上さんのみ 大逆転 成功です!
≪いや 返したな。
≪ドラマ あったね。
何や 利子って。
(横山)利子なかったらねえ…。
(安田)
何か 予定とちゃうないう顔や。
(丸山)何 この顔。
好きなゲスト 呼べんねんって。
(横山)えっ?
安田さん 横山さん
お手持ちのコインと豪華賞品を
交換するチャンスがございます。
(安田)おっ チャンス?
収録を有給で休めんの?
(倉田)はい。
100万クロニクル。
(安田)いいな これ。
好きなゲスト 呼べんねんって。
(横山)えっ?
いや それ すごくいいじゃない。
俺 そこまで ためて…。
たぶんやけど ジミーさん
普通に来てくれるやろ。
弁当 豪華になるのええな
夢あるな。
俺 これ 先 言ってほしかった。
じゃあ…。
いや… ガチでやってたで。
それやったら もうちょっと
上のグレード 俺 狙いにいくよ。
いや~ ためた方が面白いと思う。
(横山)すごい いいラインやわ これ。
すいやせん。
(イワクラ)ビックリマークとかを
付けるのが すごい緊張して。
スタンプで返ってきたら
その人には 俺 LINEようできへん。
気ぃ使いやね やっぱり。
[『関ジャニ∞クロニクルF』を もう一度
ご覧になりたい方は TVerで]
[さらに…]
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