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俳優の東出昌大(35)がABEMAの新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(#1、#2はABEMAで無料配信中、#3は19日午後9時放送)に旅のパートナーとしてゲスト出演した。
アフリカ・ナミビアの砂漠に放置された「2ちゃんねる」の創業者、ひろゆき氏(西村博之)が10万円を手渡され、陸路のみでゴールを目指すバラエティー。
東出は関東近郊の山奥で猟師生活をしている経験を買われ、旅のお供を務めた。東出が見た意外なアフリカの姿とは……。(取材・文=平辻哲也)
都内ホテルでENCOUNTの独占インタビューに応じた東出は数時間前にアフリカからの帰国便で到着したばかり。
口ひげを蓄え、日焼けした肌に紺の帽子を被った姿はまさに旅人。「実家に犬を預けているので、早く会いたいんです」と話す。
同番組は、「視聴者が見たいのは、ひろゆきが困った姿」をコンセプトに、アフリカの砂漠に現金10万円分を手渡して、置き去りにして、番組が定めたゴールを目指す、というもの。東出は、一人旅を続けるひろゆき氏の旅の相棒として登場する。
この企画に賛同した東出はもともと旅好き。
「若い頃からバックパッカーとして海外を旅してきました。コロナの影響でしばらくは海外旅行が難しかった中、アフリカは初めてで、この旅は本当に貴重でした」と充実感をにじませる。
ひろゆき氏とは初対面も、すっかり意気投合した。
「理屈っぽく論破されたら、イヤだなと思っていたんですけど、ユーモアのある方でした。酒を飲んだ時に、舌戦を繰り広げたいと言ったんですが、開始1分半くらいで論破されてしまった(笑)。テレビの印象よりも、優しい部分を見せていただきました。と言っても、僕はそんなにテレビは見ていないんですけども」と笑い。
「現地のトラディショナルな部族が普通にスマホを持っている姿や、ChatGTPやAIの未来についての深い議論が印象的でした。刺激的で、新たな視点をもたらしてくれました」
特にザンビアやタンザニアでの体験は忘れがたいものとなった。夕日の美しさ、現地の人々との心温まる交流、そしてトラディショナルな催しや文化の体験。
さらには、現地の家での宿泊や、牛の屠殺を直接目の当たりにするなど、日常では考えられないような経験も重ねた。
「ザンビアの高級ホテルでは、トイレットペーパーの向きが逆だったりすることに気づきました。でも、そういった細かいことを気にしなくなりました。また、日本の清潔さや整然とした生活とは裏腹に、ある種の窮屈さも感じることがあります。大きな牛を解体し、現地の人々とその肉を共有する経験は衝撃的でした。私は日本での生活では狩猟の経験もあるのですが、それでも牛の解体は初めて。アフリカの人々の生活では鶏やヤギ、牛を直接調達して食べることが当たり前であることを実感しました」
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ab9ec7351f49611cb4cc565e495a6d6900757d
東出昌大、酒席でひろゆき氏と舌戦も開始1分半で論破 それでも感じた「テレビより優しい」
論破王(笑)
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