親友がゲイであることを話してしまい、アウティングという罪に苛まれる／映画『僕らの存在を聴け』予告編（うえだ城下町映画祭 第20回自主制作映画コンテスト ノミネート作品）

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この動画はちょっと魅力的～で背負い投げー

ワィヒッヒッヒッ

この動画消されないよな？

わんこおつ

強引に行ったｗなにがっ・・ってか

ってな感じでね～な動画だね！！

低評価いくのかい、いかないのかいwwwww

なんだかんだで見てしまうな～

わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。

投稿したのが10/31 04:33なんかな～なんだかなーで1028以上も？？？再生されてるってすごいよなー

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「母さん、知らなかっただろうけどさ、僕、中学の頃からずっと友だちなんていなかったんだよ」という告白から始まる映画『僕らの存在を聴け』予告編
大人でも子供でもない、大学生でも高校生でもない19歳の少年少女たちが、傷つけあってしまいながらも強く優しくなろうとする姿を描く。

［あらすじ］
浪人生の創介、悟、晴香。創介は、親友の悟がゲイであることを予備校の生徒たちに話してしまい、アウティングという罪に苛まれる。それが原因でイジメを受けていた悟は、中学時代にイジメていた晴香に助けられ、晴香をイジメていた加害者である過去と向き合わなければならなくなる。被害者や加害者という境界線の無い世界で、19歳の3人はお互いに傷つけあってしまいながらも、強く優しい人間になろうとする。

［監督］白田悠太
［出演］秋村和希、鈴木将史、渚まな美、土田有希、友永、toshiki（ベリッシモ）、山科連太郎、Aoka
［2022年／日本／56分］

うえだ城下町映画祭 第20回自主制作映画コンテスト（2022年11月12日、13日）にて上映

【関連リンク】
うえだ城下町映画祭 第20回自主制作映画コンテスト
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#アウティング #自主映画 #うえだ城下町映画祭 #僕らの存在を聴け

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