OLS基礎知識確認講義のサンプルです。
なんとなくの罪数処理から脱却しませんか?

※一般区分(OLS生以外)の受講受付も開始しました。受講希望の方は、リンク先のフォームよりご入力ください。
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〔基礎知識確認講義(憲法・民法・刑法)カリキュラム〕
【民法】9/12〜毎月第2・第4日曜日の17時00分〜
※10/10(日)のみ18時30分〜開始の予定
1. 不法行為
1. 規範的要件が問題となる事例の論じ方のコツ
2. 「過失」の論じ方は、会社法などでも応用が効く
2. 不動産物権変動1
1. 公示の原則と公信の原則
2. 94条2項類推適用
3. 不動産物権変動2
1. 登記が必要となる物権変動
2. 似て非なる事例を押さえるコツ
4. 動産物権変動
1. 即時取得
5. 債権譲渡
1. 権利の所在と対抗要件の確認を徹底
6. 売買契約
1. 同時履行の抗弁
2. 解除
3. 危険負担
4. 契約不適合責任
7. 賃貸借契約
1. 賃貸人の地位の移転
2. 賃借権の譲渡・転貸
8. 請負契約
1. 完成物の所有権の帰属
2. 危険負担
9. 担保物権総論
1. 表を活用した知識整理
10. 抵当権1
1. 物上代位(先取特権と比較しながら)
11. 抵当権2
1. 法定地上権
12. 留置権・質権
1. 留置的効力があることが共通
2. 似て非なるものの整理
13. 責任財産の保全1
1. 債権者代位権
14. 責任財産の保全2
1. 債権者取消権
15. 多数当事者の債権債務関係1
16. 多数当事者の債権債務関係2

【憲法】10/8〜毎月第2・第4金曜日の18時30分〜
1. 違憲審査基準の立て方
2. 精神的自由権1(表現の自由1)
3. 精神的自由権2(表現の自由2)
4. 精神的自由権3(思想良心の自由)
5. 精神的自由権4(信教の自由)
6. 精神的自由権5(学問の自由)
7. 経済的自由権1(職業選択の自由)
8. 経済的自由権2(財産権)
9. 平等原則
10. 社会権が問題となった場合の論じ方

【刑法】10/11〜毎月第2・第4月曜日の18時30分〜
1. 罪数処理の基礎
2. 間接正犯、不作為犯、原因において自由な行為
3. 早すぎた構成要件の実現、遅すぎた構成要件の実現
4. 違法性
5. 未遂犯
6. 誤想防衛・誤想過剰防衛
7. 共犯1
8. 共犯2
9. 刑法各論学習のポイント
10. 財産犯1
11. 財産犯2
12. 財産犯3
13. 放火罪
14. 文書偽造罪
15. 国家的法益に対する罪

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