前宮崎県知事の東国原英夫氏は会見を開き、あさって告示の都知事選への出馬を正式に表明しました。
 東国原氏は都庁で会見に臨み、「大都市の活力が国の命運を左右する時期ではないか。この首都圏が元気になることによって、東日本、ひいては日本の元気をここから発信していく」「僕は動けます。現場から現場に向かって走ります」と述べて、都知事選への出馬を表明しました。
 マニフェストには『東京から日本復活』を掲げ、「都営地下鉄の24時間化の社会実験」や「オリンピック招致中止」などを盛り込みました。東国原氏は2007年に宮崎県知事に初当選し1期4年を務め、ことし1月に任期満了で退任しました。
 きょうは立候
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http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201103228.html

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