現在、国内でもワクチン開発が進んでおり、
塩野義製薬は、今後 最終段階の治験と並行する形で、
国から使用承認が得られるなど 条件が整えば、
年内に実用化できる見通しだと明らかにしています。

その中で今、開発が進んでいるのが
現在接種されている、ファイザー社製などのワクチンより、
1人の接種量がおよそ10分の1で済むという国産ワクチンです。

その仕組みをマンガで分かりやすく説明します。

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