安倍元首相が銃撃され殺害された事件で、逮捕された男が事件の前、殺害を示唆する手紙を、旧統一教会を批判していた男性に送っていたとみられることがわかった。

7月8日、奈良市で安倍元首相を銃撃し、殺害した疑いが持たれている山上徹也容疑者(41)は、宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に強い恨みを持ち、「安倍元首相とつながりがあると思い込み、犯行に及んだ」と供述している。

事件の前には、山上容疑者とみられる人物が、旧統一教会を批判するブログを運営する山陰地方の男性に、安倍元首相の殺害を示唆する手紙を送っていたことがわかった。

男性によると、手紙には山上容疑者の名前と住所が記載され、「わたしと旧統一教会の因縁は、およそ30年前にさかのぼります」と、生い立ちが書かれていた。

また、安倍元首相について、「本来の敵ではないのです。死がもたらす政治的意味、結果、もはやそれを考える余裕は、わたしにはありません」などと書かれていたという。

FNNプライムオンライン
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