アメリカのエマニュエル駐日大使が弔問のため、死亡した安倍元総理大臣の自宅を訪れ、哀悼の意を捧げました。

 エマニュエル大使は10日午後3時ごろ、家族や大使館の関係者らとともに東京・渋谷区にある安倍元総理の自宅をアメリカ大使館の車両で訪れました。

 エマニュエル大使は弔問を終えた後、自身のツイッターを更新し、「昭恵夫人と御母堂様に心からのお悔やみを申し上げました。この困難な時に、私たち家族と米国民はご遺族とともにあることもお伝えしました」と明らかにしました。

 安倍元総理の功績についても触れて、「時代に先駆けた政治家でした。私たちに残された課題は、彼のビジョンを受け継ぎ実行していくことです」と記しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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