ロシア軍との攻防が続くウクライナ東部で「最後の拠点」とされるセベロドネツクの化学工場が攻撃を受け、火災が発生しました。

ウクライナ東部ルハンシク州の知事によりますと、「最後の拠点」とされるセベロドネツクのアゾト化学工場に11日、ロシア軍による砲撃があったということです。

化学工場には市民数百人が避難しているとされています。

冷却器に着弾し、油が漏れたことが原因で大規模な火災が発生したということですが、州知事は化学工場がロシア軍に包囲されているというロシア側の情報は否定しています。

パスポートを交付された市民
「とても嬉しい。私の人生における歴史的な瞬間だ」

こうした中、ロシア軍による支配の既成事実化が進む南部では、一部の地元住民にロシアのパスポートが交付されました。

ヘルソン州では、ロシア軍に任命された親ロ派の州知事を含む23人がロシアのパスポートを受け取ったということで、ロシアの国営メディアによると、南部メリトポリでも交付が行われました。

メリトポリの地元当局は、パスポートを交付する施設に毎日数千人が申請のため訪れているとしていますが、ウクライナのゼレンスキー大統領は「市民は逃亡のためのチケットを手に入れようとしている」として否定しています。

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