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法政大学・小黒氏×Yale大学・成田氏×参議院議員・古川氏×衆議院議員・村井氏×三菱総合研究所・武田氏
G1サミット2019
第3部分科会H「安倍政権の残された聖域～社会保障制度改革は進むのか～」
（2019年2月9日開催／星野リゾート青森屋）
「全世代型社会保障」を打ち出した第4次安倍政権。本格的な社会保障改革となれば国民に痛みを負担させることとなり、政権最大のチャレンジとなるだろう。人生100年時代を控え、負担が現役に偏りがちとされる日本の社会保障制度をどう変えていく必要があるのか。65歳定年制の廃止は？増大する一方の社会保障費の抑制策は？年金受給年齢の引き上げは？日本が直面する課題の解決策を議論する（肩書きは2019年2月9日登壇当時のもの)。
小黒 一正
法政大学経済学部 教授
成田 悠輔
Yale大学 経済学部 助教授
古川 俊治
参議院議員／慶應義塾大学大学院法務研究科（法科大学院）医学部外科 教授（兼担）／弁護士
村井 英樹
衆議院議員
武田 洋子（モデレーター）
株式会社三菱総合研究所 政策・経済研究センター長 チーフエコノミスト
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