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『喧嘩道~全國不良番付~』は、喧嘩でヤンキーの頂点を目指していくバトルRPGで、シンプルなゲーム性でありながら独特な世界観やリアルタイムバトルが特徴の人気ゲームアプリです。
『喧嘩道』と蝶野正洋とのコラボに続き、今回は『喧嘩道』と【蝶野チャンネル】のコラボが実現!『喧嘩道』はApp Store、Google Playでダウンロードして楽しめます!
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【猪木問答とは】
新日本プロレスの2002年2月1日・北海道立総合体育センター大会で起きた事件。当時の新日本プロレスは、武藤敬司が小島聡や、多くの社員とともに全日本プロレス入りするために退団した直後で、その数カ月後には長州力が退団。実質的なオーナーのアントニオ猪木の格闘技路線に反旗を翻す選手・スタッフが続き、新日本プロレスが大混乱に陥る中、蝶野正洋は試合後に猪木をリング上に呼び込み、「ここのリングでオレはプロレスをやりたいんですよ」と、1対1で新日本プロレスの方向性を正そうとしたが…猪木はなぜか中西学、永田裕志、鈴木健三、棚橋弘至をリングに呼び込むと、自分から選手たちに話を振っておきながら理不尽な逆切れ。挙句に蝶野は猪木から突然現場監督に指名される羽目に。その一連の出来事の総称を猪木問答という。
今回の対談では、その当事者であり被害者(?)の蝶野正洋と鈴木健三が猪木問答を振り返ります!
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