令和2年7月豪雨から1か月。熊本県・防災消防航空隊のカメラがとらえた記録です。のべ41時間の映像には、濁流が迫る中、助けを待つ姿が映っていました。7月4日、航空隊に助けられたのは18人。何が生死を分けたのか、住民が語りました。
(8月5日 あさチャン!OAより)

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