熱中症と新型コロナウイルス対策で学校に無料の自動販売機が設置されました。
茨城県つくばみらい市では、市内の14の小中学校に水の自販機を20台設置し、24日から運用を始めました。熱中症対策だけではなく、蛇口に触れることなどでの感染を防ぐのが狙いです。原則一日1人1本を無料で受け取ることができます。市は「暑い夏を涼しく、感染予防もしながら過ごしてほしい」としています。自販機は来月末まで設置されます。
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