日産は2019年のCESおよびCES Asiaで未来のコネクテッドカー（つながるクルマ）技術「Invisible-to-Visible(I2V)」を出展。カーブの先や建物の裏側など、ドライバーに「見えないものを可視化」し、リアルの世界に重ねるAR技術について、日産の総合研究所で先端技術開発を担当するエキスパートリーダー上田哲郎が説明します。
https://newsroom.nissan-global.com/releases/190108-00-j?lang=ja-JP
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