出典:EPGの番組情報

おしゃれクリップ【TOKIO国分太一は準備マン&福士蒼汰ドキンちゃんになる】[字]

何でもできちゃう国分太一“実は事前に超準備している”暴かれ絶叫!ファンタスティポも▼“学びたがり”福士蒼汰アニメ声優挑戦!全力ドキンちゃんまさかの本家から高評価

出演者
【MC】山崎育三郎・井桁弘恵
【ゲスト】国分太一/福士蒼汰
【コーナーゲスト】冨永みーな
番組内容
今年会社設立のTOKIO国分太一&デビュー10周年の福士蒼汰が登場▼国分のもう一人の自分は「ミスター準備マン」▼アイドルじゃない副社長の姿!作業部屋&自宅菜園▼周りにどう思われているのか?スタッフ総動員で周辺取材▼福士蒼汰が学ぶ英語&乗馬&弾き語り!見たことない一面▼アニメ声優に挑戦!ドキンちゃんになりきる

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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  1. 井桁
  2. スタジオ
  3. 自分
  4. 国分
  5. 冨永
  6. 一緒
  7. 山崎
  8. ホント
  9. 今日
  10. 太一
  11. ドキン
  12. お願い
  13. 拍手
  14. 福士
  15. yeah
  16. 国分太一
  17. 準備
  18. 先生
  19. 普段
  20. アン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

始まりました『おしゃれクリップ』。
今夜は 1時間スペシャルです。

(山崎:井桁)やった!
(拍手)

さぁ 今回 スペシャル
ということで ゲストは…。

どちらも 実は 僕が よく
知ってる方が今日は来てくださる。

なので 「もうひとりのワタシ。」を
出せていないなと思ったら

僕は 今日 すぐ分かります。
そうですよね。

<そんなゲストには…>

<を歩みだした…>

<育三郎と…>

♪~ ファンタスティポ

<さらに…>

<転機を迎えた2人が…>

(福士) ん~! バカ~!

ハハハハハ!

早速 ご登場いただきましょう
国分太一さんの…。

♬~

♬~ (拍手)

よろしくお願いします。
♬~ (井桁) お願いします。

いやいや 違うよ。

えっ!?
ハハハ!

えっ ということは。

私服!
(井桁) 私服ですか?

来たまんま出て来たみたいな?
そうです そうです。

さすがに バッグは 置いて来て
もらいたかったんですけど。

バッグね どうせだったら
私服感 出したいなと思って

僕が いつも 移動してる時に
こうやって移動してるから。

これ 普段 使われてるリュック。

パンパン
めちゃくちゃ重いですよ。

会社を立ち上げると
衣装が出ないんですね。

そうか!

(笑い)
そういうことか。

<ちなみに パンパンで重たい
カバンの中には

パソコン メモ帳 そして>

ぜひ使ってくださいって
言ったりする。

<すぐに配れるよう
自らデザインしたステッカーが>

僕は もう 太一さんはね
普段も お世話になりっ放しで。

お家にも遊びに来てくれたりとか。
もう 何度も行かせていただいて。

あと
一緒に泊まりに行ったりとか。

家行った時は ホントに おもてなしを
してくださるというか。

何でも 「座ってていいからね」
みたいな感じで。

<今回の衣装は私服>

<国分太一さんの…>

ここのスタッフの方と
いろいろ話していて

僕は
その人たちに気付かされました。

僕は…。

「準備マン」?

それ 自分で言っちゃって
いいんですかね?

いや だから 恥ずかしいんですよ。

ってことは 今日も
これ すごい 何か…。

やめて いっくん!

(井桁) 準備されて。
「ミスター準備マン」ってことはね。

そうそう で 楽屋に1回
いっくん 挨拶に来たじゃない。

その時
その衣装じゃなかったじゃない。

これじゃなかったです。

「準備マン」じゃないですか!

そしたら いっくん
違う衣装 着てるからさ。

そうですよ。

でもね 今日は「準備マン」な一面を
いろいろ 聞いて行きたいなと。

<温感メイク落とし 誕生>

<ホットジェルが
メイクと一緒に 古い角層を やさしくオフ>

(石田)輝く。

(石田)大人の肌って
蓄えられなくなるんだって

知ってた? 君はいいなぁ。

(長澤)
<この化粧水で 今日も 「つや玉」がある>

<だから私は 進んでいける>

<「エリクシール」の
つめかえ用パッケージなら

プラスチック使用量を 約85%削減できます>

(ドラえもん)ふふふ。

<デビューから
27年を迎えた…>

(ナレーション) 焦る国分 気が先立って
うまく喉を通らない!

(スタジオ:山崎) これ 太一さん?
ハハっ! 若い。

(ナレーション) 国分 危ない!

(スタジオ:国分)
こういうお仕事もしてたんだな。

(爆発音)
(スタジオ:山崎) 危なっ!

(スタジオ:井桁) 危なっ。

行きます。

(スタジオ:井桁) えっ?
(スタジオ:山崎) 何してんの?

(スタジオの笑い)

<果敢に体を張り続けて来た
希少なアイドル>

<マルチ過ぎる活躍で

アイドルの新たな姿を
開拓して来た>

<そして 今年4月には
株式会社TOKIOを設立し

予想の斜め上を行く活動を開始>

<全国の皆さんと
ものづくりを発信するため

自ら汗をかき 手を動かす>

♪~

<自称 「ミスター準備マン」
その素顔とは?>

ありがとうございます。
(井桁) すごい。

ちょっと 今 振り返ったVTR
少し ありましたけど…。

当時は…。

…ので バックは。

それは…。

どっちかっていうと…。

あっ そうなんですか?
そうですよ あと…。

あっ そうなんですか?
そうなのよ。

ミュージカルスター!

グループとしては。

あの まぁ
最近 解散しましたけど…。

…も同じ世代。

3つのグループ で J-FRIENDSっていう
グループ を組んで

あの時は 阪神・淡路大震災の
復興に向けて

僕たちが
CD出したりとかしたので

彼らは もう…。

そんな たくさん グループ
ある中で 個性というか

どういうふうに自分たちで
やってこうみたいのって。

と思いながら…。

っていう ちょっと こう…。

それこそ 前の日に
メンバー全員 集めて

「行くぞ!」っつって。

事務所に「ちょっと これ ホント

バラエティー番組ばっかり
やってるの 違くないか?」って

みんなで言って
「確かに 俺も そう思う」っつって。

「じゃあ 最初に言おう」。

(笑い)

「ここは もう 5人で ちゃんと
話さなきゃダメだよね」っつって。

で 事務所のトップの人のところ
行って…。

って話をして
そしたら 「いいわよ」。

…っていうふうに言われたんです。

「だから もう ドラマやってる人は
ドラマをやめる。

バラエティーやってる人は
バラエティーをやめる。

それで音楽だけやって行きなさい」
っていうふうに言われて。

「ですけどね すいませんでした」
みたいな。

それが 裏切るも何も
全員が そうなったんですよ。

「そこまでの そういうことじゃ
なかったんですけど」。

「音楽も もうちょっと
やりたい」ぐらいの。

「『音楽も やりたい』ぐらい
だったんですよね」っつって。

…っていう部分も
あったりとかして。

そこで たぶん 僕らはバラエティーとか
まぁ 『鉄腕!DASH‼』を含めて

すごく 皆さんから

評価されるようになった部分も
あって 今があるので

もう ホントに 時代に合った
幸せ者だなとは思いますね。

<『鉄腕!DASH‼』は
今や 26年続く長寿番組>

<その間 国分さんは
6年連続で…>

<その原点は

国分太一の「ミスター準備マン」な
一面にあるのではないか?>

ということで 今回は
こんなクリップをまとめました。

(拍手)

今回は 初のね
タブレット 僕 渡されまして。

そうなの 初めてなんですか?

そうなんですよ いつもは
VTRだけで見て行くんですけども

今日は タブレットで。

行きますね まず1つ目。

こちらは?
これは あれです 楽屋で。

こういうこと できますからね。
(井桁) いいですね。

企画書 まとめているところじゃ
ないですかね。

資料も自分で作って?
資料も自分で作って。

(スタジオ:山崎) こちらは?

(スタジオ:山崎) そうなんですか?
(スタジオ:国分) 準備するには。

(スタジオ:国分)
あっ でも やっぱり こう…。

隙があれば ずっと?

(スタジオ:国分) なるべく。

(スタジオ:山崎)
そして また 違う時も。

(スタジオ:井桁) そうですね
方向 変わりましたね。

帰る時も… ずっと
やってるんですね やっぱり。

違う日ですけど こちらは?
(井桁) 車ですか?

これ ちょっと 車の移動中に。
待って これ…。

(井桁) ホントだ。
2台も!

この時は…。

普段から こんな…
そんなことでもないですし。

常にチェック。
すっごいチェック。

車 乗ってる時も パソコン開いて。

さぁ こちらは?

(スタジオ:国分) これは ちょっと。
(スタジオ:山崎) 作曲?

(スタジオ:国分) これも…。

(スタジオ:国分) ちょっと 空き時間に
歌番組のオープニング。

♪~

(スタジオ:国分) 時間がないから
ここで こう 作ったりとか。

楽屋で したりとかして。

たぶん 気付いてないですよ
だって全く意識してないですもん。

(スタジオ:国分)
信じられないぐらい猫背。

そして こちらが。
これは 僕の…。

初めて書いた。

私たちTOKIOは

これから会社を立ち上げます
っていうための資料として。

なんで ギターから 一応 何か ほら。
大工の… トンカチ。

まぁ 手作りを意識する会社
っていうことで。

ここに企画書があるらしいので
見てみます。

僕らって 番組が始まる時に
企画書って見ません?

はい。
見ますよね。

「何か 長く書いてあんな~
この企画書」。

言いづらいですけど あります。
あるよね。

だから こそ
自分で企画書を書く時は

もう シンプルにして
ただ ワクワクさせるような

次 めくりたくなんないかな?
と思って これを書いてますね。

自分が今まで見て来たからこそ
分かると。

そして こちら。

これも ジャニー喜多川がね

僕らに TOKIOっていう
名前を付けてくれた時は

海外のアーティストが
日本に来た時に挨拶する時って

「Hello Tokyo」
っていう。

トウキョウとは言ってないんですよね
トキオっていう。

…っていう部分で

TOKIOがいいんじゃないか
っていうことだったんですが

まぁ 僕たち セカンドステージに
進むということで

屋号に新しい意思を乗せることが
僕は いいのかなと思って。

(井桁) これは 皆さんで
考えられたんですか?

そして 続いては こちらです。

こちらは?
これ あの…。

(井桁) ご自宅ですか。
自宅の。

いげちゃん
何か気になるのありますか?

えっ でも この真ん中のテーブル
すごい おしゃれですけど。

これはね もう
20代の頃に憧れて買った…。

…のテーブルなんですけど。

古材とかを
こう 一つ一つ 固めているんで。

左下ぐらいに これは 何か
自分がデザインしたやつを

クリアファイルに描いて

その黒縁の所を
カッターで切って

そこに スプレーでバ~って
やったりできるように ちょっと。

へぇ~!
作ったりとか。

あとは その手前に 今 何か

がらくたみたいの いっぱい
あるじゃないですか プラスチックの。

プラスチック はい こちら。

これも…。

へぇ~。

向こうにある鍵盤…
ここで作曲とかも?

これ ここで 基本的には

5人の時から自分たちで
作詞 作曲して。

その時から
僕ら プレゼンはしてるんですよ。

「今度のシングル
5人 曲 作って来て」。

「どれがいい?」 「この曲にしよう」
って決まってたんで。

その時から 準備は
してたのかもしれないですね。

まぁ 何か 好きなんでしょうね
こういうもの集めたりとか。

だから…。

たぶん。
(井桁) 「ミスター準備マン」。

さぁ そして。

これは… これは 僕の趣味の
ギアですね キャンプギア。

(井桁) ギア?

(井桁) あぁ~。

太一さんに
キャンプ道具をお借りして

キャンプに行くっていう。
えっ 一緒に行かれたことは?

そう 太一さんに…。

(井桁) そんな。

キャンプ道具 必要になったら
太一さんに言えば

何でも持ってるんで。

安っ!
破格 ありがとうございます。

そして こちら。
これは 今年 ちょっと…。

えっ!
コットンも育ててんですか。

『鉄腕!DASH‼』でも
実は コットン育ててて

僕は その…。

『鉄腕!DASH‼』で。
コットンの隊長?

そう ず~っと やってたら
その年に…。

えっ どういうことですか?

Mr.COTTONなんですか?
選ばれたことがあったんですよ。

だから…。

ホントは…。

(笑い)
すごい。

ありがとうございます
たくさん 写真。

<移動中や楽屋
さらには 自宅でも

さまざまな準備をする 国分太一>

<彼は なぜ
そこまでして準備をするのか>

あんまり…。

…っていう気持ちが
めちゃくちゃ強いのかな。

オファー頂いたら…。

…っていうのと

いろんな番組 終わって来たし

終わらせても来たと
思うんですけど…。

「いやいや 終わっちゃったね!

でも 何か いっぱい考えたよね!
じゃあね」って言えたりしたんで

それが すごく根幹にあんのかな。

やっぱ
みんなと一緒に作りたいとか…。

すごい…。

ちょっと スタッフと集まろう。
そうですね。

う~わ!

<この後 思わぬ人から>

すげぇ!

いや もう 命の恩人。
えぇ~!

(広瀬)<早めのリペアクリーム>
「 d プログラム」

あっ 肌あれ…?

そうなる前に 先手必勝のケア!

<抗肌あれ有効成分配合>

<薬用スキンリペアクリーム

誕生>
私は「 d プログラム」

(原田)あら?疲れてないのに お疲れ顔?
(常盤)怒ってないのに 不機嫌顔?

(宮本)そんな日もあるけど
ハリのある人生 始めましょ。

<天然由来のハリ成分配合>

一気に!
(2人)ググッと 押し上げる。

<オールインワン 大人の七難に>
(3人)「プリオール」

<温感メイク落とし 誕生>

<ホットジェルが
メイクと一緒に 古い角層を やさしくオフ>

(石田)輝く。

(石田)大人の肌って
蓄えられなくなるんだって

知ってた? 君はいいなぁ。

最近
あることが気になってるとか。

僕 ホントに こう プレゼンとかね
こういう打ち合わせとか…。

じゃあ 相手は…。

何か 思っちゃったんですよ。

そこが 今 一番気になるところと。
気になりますね。

ということなので
スタッフ総動員で

いろいろな方々に
お話を聞いて来ちゃいました。

ご覧ください。
マジで?

アンケートとかじゃないの?

<ずばり 国分太一さんのこと
どう思ってますか?>

(スタジオ:国分)
会社にいたらモテそう?

(スタジオ:国分) あっ うれしい!

(スタジオ:国分) 頑張る。

<さらに…>

見たいです。

<そして 国分副社長について…>

(スタジオ:国分)
あぁ そうっすか。

箭内です。

<数々の広告を手掛ける
クリエイティブディレクター>

<株式会社TOKIOの
イメージ映像をはじめ

プロジェクトを
サポートする存在>

…って思って やってますので。

とはいえね…。

おじちゃんだから。

朝 早いから もう…。

…とか。

作るかもしれないとかね。

クラシック 作ってみてって言ったら
すごい名曲ができたとか…。

って 僕のほうじゃなくても…。

それに すぐ答えられる僕も
いるんですけど 早起きだから。

なんで 今は ホントに
箭内さんの背中 見て

クリエイティブの
楽しさだったりとか

それは…。

(スタジオ:国分) えっ 誰?

う~わ!

<『ぐるぐるナインティナイン』で
国分さんを起用した

初代プロデューサーの桜田和之>

(桜田) ぶつぶつ…。

(スタジオ:国分) ダメ出しされた。

それは…。

私たち スタッフは。

(笑い)

いいこと言うな 桜田さん。

スタッフの一人一人の名前…
私以外にも みんな いますから。

「の おかげで…」。

<そうした 飾らぬ真摯な姿勢が

今の国分太一を

つくり上げているのかも
しれない>

(スタジオ:国分) っていうか
持っててくれたんだ。

こんな話 一生 聞けないと
思ってましたから。

TOKIO 5人で…
ソロの仕事とかあっても

僕だけ ない時代みたいのが
あったんですよ。

みんな もう ドラマやったりとか
1人でやったり

バラエティーやってる人も
いたんですけど…。

って言って…。

そこで 何か
バラエティーだったりとか

そのナイナイさん 見ながら…。

その桜田さんから
ああいう お言葉を頂けるとは

思わなかったですし。

(スタジオ:国分) えっ 誰?

『鉄腕!DASH‼』の
チーフプロデューサー をやっている

島田総一郎です
よろしくお願いします。

あの人って 基本的に…。

そういう面もあるんですけど
あの人 中身は…。

<…とは?>

そういったロケを
やる時は

例えば…。

そして…。

やる みたいな その時に…。

(スタジオ:山崎) そうなんだ。

そういうふうな思いで
挑むようになったんですかね?

いや でも ものづくりって

僕らが…。

…みたいなの
ずっと言われてたんですよね。

だから 僕らって…。

自分たちで全て作って行ったので。

そこも だから ず~っと
僕の その…。

そこから来てんだ。
じゃないかなと思います。

だから よく ジャニーズ事務所の
アーティストたちが

「YOU やっちゃいなよ」
っていう言葉ね

ジャニーさんから頂いたって
いうようなこと言いますけど…。

っていうような形で…。

あぁ~。
(井桁) へぇ~。

やっぱ こう ジャニーズ事務所も
新しい時代に来てると思うし。

若い子たちがデビューする
っていうことに関しては

ジャニーズ事務所は
プロフェッショナルだと思いますけども

残って行く人間たちを
どうやって新しい環境地で

また 羽を広げることができるか
っていうのは

これは…。

…だと思うんで。

もしかしたら…。

…って思ってるかも。
(笑い)

…って言われそうな
気がしますけど。

あとは もう 僕ら メンバー3人が
言えることだと思うんですけど…。

っていうことが…。

だったら あえて
そこに飛び込んでみて。

自分たちの人生にルールなんか
ないじゃないですか。

見本もないし 失敗したら
そこで また 角度 変えて

また 進めばいい
ただ それだけのこと。

ただ 楽しんでれば 何か いいこと
あんじゃないの?みたいな。

で それは
僕たちだけじゃ できないので

こうやって スタッフの皆さんと
一緒にやって

腹 割って 話す
ケンカするからこそ

ちょっと 角度 変えて
また 進んでみようかな

っていうようなことがあるので。

だから すごい こう…。

<「ミスター準備マン」
という言葉の裏には

仕事を自分自身の手でやりきる
という意志と

一緒に汗をかく仲間たちへの
期待に応えたい

という思いがあった>

<そんな思いに甘えて

家族ぐるみの付き合いをする
育三郎が>

さっきね インタビューの中でも
ありましたけど…。

フフフ…。
(井桁) 見た~い。

やっぱりね もう 今 バラエティー
やったり MCだったり。

今の太一さんが踊る姿を
ちょっと見たくて。

僕が 個人的には
当時 好きだった曲があって。

『ファンタスティポ』。

これ 太一さんと一緒に
踊れたらいいなって

思ってるんですけど。
なるほど。

(笑い)

太一さん そこは
やってくださいよ そこは。

120%で いつも。
そっか そうだね。

<実に 16年前の名曲>

<普段 見られない 国分太一の
ダンスでも話題になった

『ファンタスティポ』>

<2人の仲だから実現した
スペシャルコラボ>

<準備が整ったところで>

♪~ Oh yeah yeah yeah yeah

♪~ ファンタスティポ

♪~ 切ない眩さで

♪~ 見たこともない 花が咲く

♪~ Oh yeah yeah yeah yeah

♪~ ファンタスティポ

♪~ 今でも俺たちは

♪~ 忘れていない
あの頃の気持ち

♪~ 君を連れてく

♪~ ファンタスティポへ

イエ~!
いや~!

やった!
(拍手)

(井桁) すごい!
恥ずかしい!

(拍手)
やった~!

(井桁)
めちゃくちゃ踊れてました。

キレッキレでした。
いや~ よかった。

いや いろいろ やらされるんだね。
(井桁) ありがとうございます。

『おしゃれクリップ』って。

<いつだって アイデア豊かに

準備を怠らない
国分太一の素顔を

育三郎がクリップ>

(カメラのシャッター音)

(井桁) いやいや。

(井桁) そうですよね。

(カメラのシャッター音)
はい。

もう めちゃくちゃ いいです
もう すでに。

太一さん
1回 見てもらっていいですか?

あぁ~ これ めちゃくちゃ いい。

ホントだ
いっくんにしか撮れないかも。

撮れないですよ。
この顔は。

…と思うんで。
うれしいです。

一緒に
仕事してくださっている人を

喜ばせたいっていう気持ちが
めちゃくちゃ強いのかな。

だから 準備が好きなんだね。

<『おしゃれクリップ』
1時間スペシャル>

<続いては>

早速 ご登場いただきましょう
福士蒼汰さんの…。

♬~

(拍手)
♬~ よろしくお願いします。

お願いします。
♬~ (山崎:井桁) お願いします。

こちらで… こっちかな。

どこですか?
ここで。

お久しぶりですね。
お久しぶりですね 確かに。

元気でした?

さぁ 今日は…。

恥ずいっす?
アハハハ! 今日は 何か…。

はいはいはい。
はい 「もうひとりの」。

すいませんね 無理やり
「もうひとりのワタシ。」ということで。

僕って…。

自分が思ってる自分もいれば
世間が思ってる自分もいたり。

確かに確かに
そういうのありますよね。

すごく考えることができたので
すごくよくて。

着てみようかな。
確かにね。

(井桁) 私服では あんまり
柄は着ないんですか?

着ないですね
シンプルな色みが多いんで。

<イメージを変えるために
普段は着ない柄物にチャレンジ>

<ビンテージ のバンダナ をつなぎ合わせた
ペイズリー柄のシャツに

足元は ラフさを出すため
あえてのスリッパ>

<ちょっと恥ずかしいと
言いながらも

新しいスタイルに
挑戦した福士さん>

なるほど。
(井桁) 「学びたがりな」。

何事も学ぶという。

<…の挑戦の歴史>

頭おかしいんじゃね?
おかしいな。

(スタジオ:山崎) 若い。
(スタジオ:福士) 「頭おかしくね?」。

<当時17歳
初々しいデビューを果たすと

NHK朝のテレビドラマや

『仮面ライダー フォーゼ』に抜擢>

<色気 漂う 大人の役や

激しいアクションシーンと
役の幅を広げた10年>

そうなんです 私も『ゼロワン』っていう
作品に出させていただいてて

大先輩です もう。
いやいや。

でも やっぱり すごいんじゃ
ないですか 『仮面ライダー』は。

もう すごいスターが
どんどんと出て来てますけど。

それこそ 学びたがりな
僕としては…。

反響 すごいんじゃないですか?
子供たちだったり。

すごいです。

子供と お母さん。
そうですね。

でも 僕は
さっき ご覧のとおりの…。

髪形がね。
(井桁) 確かに。

気付かれづらい?
普段は気付かれなくて。

あれをすると…。

そして
日本テレビのドラマが初出演。

覚えてます? さっき
18歳の時? あれは。

そうですね。

どんなセリフでした?

それは唯一のセリフだった?
1話で1個あって はい。

めちゃくちゃ緊張しましたけどね
人数 たくさん 横に並んでて

カメラが こう パンして来て
その時に言わなきゃいけないとか。

セリフがあったから
やっぱね しかも…。

ちょっと グレてる 悪い系の。
1個ずつね。

ちょっと ひねくれた役どころで。

(口笛)

<この後 学んで来た…>

(中国語)

ジニエン ジニエン ア~。
アハハハ!

<至福の とろけ~る
生バームクレンジングで…>

<なめらか まっさら すっぴん>

(白石)な… な… なめらか~で しっとり!

<新感覚クレンジング…>

(猫の鳴き声)ニャーオ。
にゃめらか~。

(竹野内)よしっ!いいアイデアが降りてきたぞ!

(窪田)≪この人はいつも若々しい。なぜだ?≫

いただきます。
≪食べ物か?ネクタイの色か?≫

(杏)<サロンに なかなか行けなくても

「TSUBAKI」なら
たった一度で 驚きの艶と 指通り>

<「TSUBAKI」>

(井桁)
こういうCLIPSも初めてですね。

ホントだ 「学びたいCLIPS」。
(井桁) おっ 5つ。

えっ これは海外?
左 LAで 右はフランスかな。

うわ~。
おしゃれだな。

えっ えっ?
これ 福士君?

これ 俺です。
うわ~。

カッコいいね。
結構 険しい道。

アクションね
アクション稽古ですね これは。

稽古。
カッコいい。

うわ 恥ずっ。
弾き語りもね。

超真剣な顔してるし。
ジャンル バラバラですね。

シークレットですね。
何でしょう?

(拍手)

まずは この「語学」
これは もう 結構前から?

英語に関しては
皆さんと同じように

大体 中学校1年生から
勉強をしだして その時に…。

すごい恩師なんですけど
女性の先生で

3年間
担任が同じだったんですよ。

たぶん それも…。

問題児だったんですか?
割と問題児だったんです。

じゃあ 結構 さっきの
18歳のシーンっていうのは。

あんな感じではないけど
でも そうですね。

割と一般的な生徒ではなかったと
思います。

その人が英語の先生だったんで
すごく信頼も置けて

高校受験の時とか
すごい手伝ってくれたりとかして。

高校の先生も 英語の先生が
すごくいい人で。

だから 結構 英語の先生に
触れる機会が多くて。

あったんですけど その時に…。

得意と思っていた語句が
話せなくて

そっから リスニングとか
スピーキングっていうものに

シフトして行ったというか。

今でいうと 逆に
アカデミックなことを

勉強しようと思って…。

でも それが…。

何か
「tell」だったら「伝える」とか

「say」だったら「言う」みたいのを
パンパンパンパンパンって

音読しながら
それを100個 取りあえず読む。

で それで
覚えるつもりなくてよくて

朝 起きたら また
その100個を読む 音読する。

…っていうのを続けてるだけで
覚えます 勝手に。

えっ ホント?
え~!

暗記って…。

回数なんですよね。

で また 100個プラス
110個やる みたいな。

最初の100個は くたびれるほど
何回も読んでるんで…。

受験生にもいいかもしれない。
絶対いいと思います。

中国語も?
(井桁) やってるんですか?

やってるんです。

(拍手)
中国語は…。

自己紹介とかでもいいので。

ジニエン ジニエン ア~。
アハハハ!

「ジニエン ジニエン」
「今年 今年」って。

これは 今 何を?
何て?

「私は福士蒼汰といいます」。

乗馬 チーマー。

(井桁)
めちゃめちゃうまかったです。
素晴らしいね すごい!

(井桁) すごい!
何か これだけ覚えちゃって。

続いては この「乗馬」。

ずっと 馬に乗りたいなとは
思ってたんですけど…。

今年スタートして。

あれくらい走れるようになるには
どのぐらいかかったんですか?

10回ぐらい行ったら乗れたかな。
(井桁) へぇ~。

単純に気持ちいいんですよ。

…っていうのが すっごい。

じゃあ 馬が違うと
やっぱり また違うんだ。

全然 違うんですよ 何か
全然 止まってくれない馬とか

あと 反応が めちゃくちゃいい馬
良過ぎて

ちょっと違うこと やっちゃうと

違うこと やっちゃうみたいな馬も
いたりとか おもしろいし。

でも 最初は 僕も めちゃくちゃ
ナメられて 全然 動いてくれない。

こうやって やっても
動かなかったりとか。

そういう子が 回を重ねると…。
そう。

認めてくれる。
そう そういうのは何か やっぱ…。

そして 続いてが 「アクション」
ということで これは?

この仕事をやり始めてから
それこそ…。

やらせてもらって
ずっと好きなんですよね。

普段から
格闘技の練習だったりとか

アクションの練習を
意識してやっているって感じです。

今 なかなか
できてないんですけど…。

…っていう武術を
ずっとやってました。

ジークンドーと カリ。

(井桁) えっ?
知らない。

詠春拳っていう
中国の拳法があるんですけど

その拳法をもとに ブルース・リーが
フェンシングだとか 西洋のボクシング とか

いろんなものをまとめて
作り上げたのが ジークンドー。

空手とか いろいろある中で。

『仮面ライダー』
それこそ やってる時に

吉沢 亮君が演じていた
2号ライダーが

ジークンドー使いだったんですよ。
あっ そうなんだ。

それで 『フォーゼ』の監督が ジークンドー を
ずっとやってた人なんですよ。

監督自身が?
監督自身が。

だから そのつながりもあって…。

…っていうふうに思ってたら
その先に

『図書館戦争』で…。

その時に…。

と思って 岡田さんに…。

聞いて…。

さらに 早乙女太一さんから…。

太一さんから。

太一君も 映画 さっきあった
『BLEACH』と あと

『髑髏城の七人』って
舞台があって

そこで 一緒に
共演させてもらって。

太一君が自主トレみたいな
稽古をやってるので

僕も じゃあ やっていいですか
っていうふうに言って

教わりに行って 教えてもらってる
っていう感じです。

その早乙女さんとの 稽古を
している動画も お借りしました。

(スタジオ:福士)
そう 手前が僕ですね。

(スタジオ:井桁) うわ~。

(スタジオ:山崎) うわ~ すごい。
(スタジオ:井桁) 激しい お~。

(スタジオ:井桁) えっ!

(スタジオ:井桁) すごい。

(スタジオ:山崎) お~。

(スタジオ:福士) 太一君 速くて もう。

(スタジオ:井桁) すごい!

(拍手)
あれって ホントは…?

それに 周りに
アルミ貼ってる感じのやつです。

(井桁) でも 痛いですよね
もし当たったら。

でも…。

っていうのは 舞台っていうのは
こっちに お客さんいて

われわれ
ここにいるじゃないですか。

斬る時も 上下差があるんですよ。

普通の殺陣だったら
ここで こうやるんですけど

ここでやるんですよ ガンって。

かなり…。

そう ズレてるんですよね。
でも お客さんから見たら…。

当たってるように見える
みたいなのがあるんで

実際 もう 舞台の殺陣は
全く当たらないです ケガしない。

彼についてけば
めちゃくちゃいい道

開けるだろうなって思える
存在ですね。

そして 僕も知ってるんですけども
「弾き語り」。

うわ…
ずっと 楽器は やりたくて…。

なかなか うまく…。

っていうのと…。

みんなと一緒 嫌だなと思って。

で ピアノを
何となくというふうに思って。

どうですか
ピアノをやってみて。

ギターって
出なかったりするんです。

確かに まず 音を出すのが大変。

そこで挫折する
みたいなこともあるから。

ドが 絶対 出るから。
確かに 押せば出る。

こんないい楽器はないと思って。

今は 弾き語りメインで
結構やってるんですけど。

弾き語りメインで?
弾き語りメインです。

練習の映像があるということで。
恥ずかしいよ。

♪~

♪~ 超緊張してるじゃん。

♪~

♪~

恥ず~。

実はね 1回 レッスンというかね。
育さんが 福士さんに。

まだ 初期の時の映像だと
思うんですけど

ピアノも もう 普通に弾けちゃう。
えっ!

<弾き語りの腕は めきめき上達>

<学びの成果が こちら>

♪~ 仮に雨が降って
びしょ濡れになっても

♪~ ぼくが迎えに行くから

♪~ 笑って泣いて見つめ合って

♪~ 抱きしめ合って愛し合って

♪~ ジーニーのように
魔法のランプから出て

♪~ 笑わせるよ、
魔法は使えないけど

トトロ。

メロディー弾きたいなって
欲が出て来ちゃって。

ピアノで。
そう コードじゃなくて。

♪~ チャンチャンチャン
チャンチャンチャン

…ってあるじゃないですか
あれを練習してるんですけど。

僕…。

えっ どういうこと?
だから 次の音が分かんない時に。

(口笛:『風のとおり道』)

あっ ここだ!みたいな。

(口笛)
おぉ~!

(井桁) すごい。

ちょっと 今のトトロ 口笛だけで
1回 聴かせてもらっていい?

(口笛)

…みたいな ちょっと
いきなりだから あれだけど。

まさかの…。
これ 新しい。

(広瀬)<早めのリペアクリーム>
「 d プログラム」

あっ 肌あれ…?

そうなる前に 先手必勝のケア!

<抗肌あれ有効成分配合>

<薬用スキンリペアクリーム

誕生>
私は「 d プログラム」

(原田)あら?疲れてないのに お疲れ顔?
(常盤)怒ってないのに 不機嫌顔?

(宮本)そんな日もあるけど
ハリのある人生 始めましょ。

<天然由来のハリ成分配合>

一気に!
(2人)ググッと 押し上げる。

<オールインワン 大人の七難に>
(3人)「プリオール」

(石田)おっ? 2カ月でできるんだ!

<輝く肌へ>

(長澤)
<この化粧水で 今日も 「つや玉」がある>

<だから私は 進んでいける>

さまざまなことを学んでいる
福士さんですが 実は まだまだ

学びたいということで…。

あるんですよね。

声のお仕事。
はい。

やっぱ…。

言語も そうだし。

アニメの声優を
やってみたいと。

(井桁) あっ そうなんですね。

アニメ 自分で 見ながら
自分で こう やったり?

やります やります。
やるんですか!

アニメ 見ながら?
アニメ 見ながら。

出しながら。
出しながら 聞きながら やる。

大体…。

まもちゃん。
まもちゃん そう。

舞台 今度も 一緒なんですけど。
そうか そうか そうか。

まもちゃん出てるなとか
思いながら そのたびに LINEして。

ということで…。

福士さんのために…。

おっ!
(井桁) お願いします。

あっ よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
はじめまして。

(井桁) お願いします。

声優の冨永みーなさんです
よろしくお願いします。

(冨永)
よろしくお願いいたします。

冨永さんは…。

(井桁) …などをはじめ
数多くの作品に携わる

大人気声優さんなんです。
ありがとうございます。

よろしくお願いします。

いいんですか?
目 つぶっていただいて

ドキンちゃんを
思い浮かべていただいて。

ドキンちゃんを
イメージしてください。

(一同) おぉ~!

すげぇ!
すごい。

スタジオの中にいますのでね…。

それでは 先生
まずは 何から始めましょうか?

今日は…。

…っていうのは
いかがでしょうか?

声優さんだと
この容姿にかかわらず

男の子もできるし おばあちゃんも
できるしというような

幅広いキャラクターを
簡単に テンションで

演じ分けてみるっていうのを
やってみたいと思います。

このように イラストを
ご用意していただきました。

(井桁) おっ。
(冨永) いがぐり坊ずの少年。

小学5年生。
はい。

「こんばんは! お~い!
野球やりに行こうぜい!」。

聞いたことある!
(冨永) こういうように

このイラストを見て
男の子だな 小学生だなって

だんだん イメージを
膨らましてくんですけど。

小学生っていうと
呼吸が浅いんですよ。

センテンスも ちょっと
フレーズが短いというか

長いセンテンス
しゃべらないというか。

「父さん」。
あっ!

「姉さん」。
あっ!

あぁ~。

(冨永)そうすると ちょっと年齢が
下がって行くかなと思います。

「父さん」の「とうさん!」ですね。
なるほど。

「父さん! 父さん!」。

ハハハハ!
あぁ~ いい。

(井桁) 年齢 だいぶ下がった。
(冨永) だいぶ下がりましたよね。

気持ちが ちゃんと。

じゃあ 斜め右下 イケメンで。

得意ですね。

(冨永) そうですね。

自分で?
冗談 冗談。

「こんばんは」。

「こんばんは」。

「こんばんは」。
(冨永) そういうことです。

入んないとダメだ。
心の中でポーズをつくれば。

ちょっと 斜めを向くとか。

皆さん。
じゃあ ちょっと…。

いいですか。

はい 行きますね。

おぉ~!
すごい!

<声優が演じるのは

人だけではなく動物も>

<このように
担当のワンちゃんを決め

いざ 犬の気持ちになって
演じ分け>

クゥ~ン…。
(冨永) あっ かわいい。

クゥ~ン アン!
(冨永) そうです。

ワン ワン!

アン アン アン!

(冨永)
ワンワン ワンワン!

(井桁) クゥ~ン。
アオ~ン。

アオ~ン!
アンアン アンアン!

アン アン!
ワン!

こういうことも 声のお仕事として
やったりしています。

(井桁) へぇ~。
(冨永) じゃあ…。

わっ アフレコ?

それでは まず
ドキンちゃんの映像で

私が やってみます。
すごいですよ これ 貴重ですよ。

できた~!

このマフラーを しょくぱんまん様に
プレゼントしたら…。

ありがとう ドキンちゃん。

とっても お似合いです
しょくぱんまん様。

よかったら 一緒に。
えっ?

ドキン… ドキン… 幸せです。

俺様も!
えっ?

♪~ うれしいなったら…

んん~!

おバカ~!

それは しょくぱんまん様への
プレゼントよ!

勝手に 巻かないで~!

すげぇ~!
すごい!

大丈夫ですか?
しょくぱん…。

でもね 声優さん
男女関係なく やられますから。

やってみよう やってみよう。

やってみましょう。
(井桁) 行きますよ。

VTR お願いします。

で~きた!

このマフラーを しょくぱんまん様に
プレゼントしたら…。

ありがとう ドキンちゃん。

とっても お似合いです
しょくぱんまん様!

よかったら 一緒に。
えっ?

ドキン… ドキン… 幸せです。

俺様も!
えっ!

♪~ うれしいなったら…

ん~! バカ~!

それは しょくぱんまん様の
プレゼントよ!

勝手に 巻かないで!

(冨永) 素晴らしい!
ハハハハハ!

(冨永) ホントに素晴らしい。

今日から
先生と呼んでいいですか?

素晴らしいです だって ホントに
一度も練習してなくって。

そうですよね
素晴らしいですよね。

おもろ~。
(冨永)しかもドキンちゃんですし。

大丈夫ですか?
いやいや そんな。

ただ
ばいきんまんが出た時だけ…。

おじさんの声が。
(冨永) そこも良かったですね。

(広瀬)<早めのリペアクリーム>
「 d プログラム」

あっ 肌あれ…?

そうなる前に 先手必勝のケア!

<抗肌あれ有効成分配合>

<薬用スキンリペアクリーム

誕生>
私は「 d プログラム」

(原田)あら?疲れてないのに お疲れ顔?
(常盤)怒ってないのに 不機嫌顔?

(宮本)そんな日もあるけど
ハリのある人生 始めましょ。

<天然由来のハリ成分配合>

一気に!
(2人)ググッと 押し上げる。

<オールインワン 大人の七難に>
(3人)「プリオール」

<至福の とろけ~る
生バームクレンジングで…>

<なめらか まっさら すっぴん>

(白石)な… な… なめらか~で しっとり!

<新感覚クレンジング…>

(猫の鳴き声)ニャーオ。
にゃめらか~。

いろいろ…。

…するっていうことですね
やっぱり。

…ような 僕は 気がしていて。

馬に乗って 自然を味わうことが
できることも そうだし

アクションやってたら
身体的動作。

体って どう
つくられてるんだっけ?とか

骨格の部分から
勉強しだしたりとか。

そうすると 例えば そういう
専門の人に会った時とかも

質問ができるんですよね これって
どうなってるんですか?みたいな。

これって どうやって やれば
うまくできるんですかっていう

質問ができるっていうのは
すごく いいことだなと思って。

だから 自分が質問できるように
その領域とかに…。

言い方 軽いですけど
手を出すというか。

挑戦してみるっていうことを
することによって

より豊かな
より高度な話もできるし。

じゃあ もう この
来年以降 ここから

自分の中で こうなって行きたい
というのはあるんですか?

一番は…。

一番 考えていて。

っていうのも そうだし
あんまり…。

…っていうのが
自分の中では存在していて。

人としても そうだなって思います
自分が壁をつくることによって

やっぱ 相手も
壁をつくりやすくなっちゃうし。

でも 自分が壁を取っ払うって
めちゃくちゃ怖いことだけど

自分は 生身で行って
向こうが 壁 つくってたら

相手に攻撃されて終わってしまう
ということもあるだろうし。

だけど 自分が開かないと
相手は開かないので。

それが
できるようになりたいっていう。

ちょっと
どうなんだろうって思う人にも

やっぱ
自分の心 開いて行くとか

関わって行く
みたいなことがあると…。

<爽やかな青年から

より一層 深みのある人間へ>

<あらゆるものに心を開き

学びを人生の糧にする>

<そんな自然な表情をクリップ>

(福士:山崎)♪~ ラララ ラララ
ララ ララララ ララララ…

(井桁) こんな現場 見たことない。

(カメラのシャッター音)
あぁ めっちゃ いい。

(井桁) おぉ~。
これ いいかもな。

そう これがね。

最後の最後ぐらいに
撮った1枚ですもんね。

だから やっぱ いろいろ
撮って 撮って 撮って

最後 行き着いた先
10年目っていうか。

そんな感じがする1枚かなと。

僕が主演を務める 劇団☆新感線
『神州無頼街』というのが

2022年3月の17日から
大阪で始まります。

オリックス劇場にて
伝奇時代劇をお届けします。

ぜひ ご覧ください。

(一同) 『ウルトラマンDASH』!

<パラアスリートと
リレー対決>

≪頑張れ~!≫

≪太一さん 頑張って!≫

はい!

<元日 午後5時>

(竹野内)よしっ!いいアイデアが降りてきたぞ!

(窪田)≪この人はいつも若々しい。なぜだ?≫

いただきます。
≪食べ物か?ネクタイの色か?≫

(杏)<サロンに なかなか行けなくても

「TSUBAKI」なら
たった一度で 驚きの艶と 指通り>

<「TSUBAKI」>

<至福の とろけ~る
生バームクレンジングで…>

<なめらか まっさら すっぴん>

(白石)な… な… なめらか~で しっとり!

<新感覚クレンジング…>

(猫の鳴き声)ニャーオ。
にゃめらか~。

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