出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【2021年ワイルドスピードで駆け抜けた森川葵SP】
芸能界初の偉業を連発!!
何でもできる!?何故できる!?
【2021年をワイルドスピードで駆け抜けた森川SP】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)
番組内容
①【ワイルドスピード森川2021】
「ダイススタッキング」「アーチェリー」「卓球」「スプーン曲げ」など、各界の達人たちが長年かけて習得したワザをたった1日で成功させ、そのド肝を抜いてきた奇跡の数々!!
2021年はアートの世界にも挑戦し、世界進出も見据えた彼女の軌跡を辿る!
番組内容2
そして過去最高難度【フライングディスク】のトリックショットに挑戦!
ワイルドスピードで駆け抜ける“何でも出来ちゃう”女優・森川葵の真髄がここに!
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 森川
- 菊地
- 大島
- 達人
- 挑戦
- ディスク
- ハハハ
- 本当
- 回転
- 成功
- 見事
- 生瀬
- Ryo
- ポスト
- お願い
- ポイント
- 華丸
- 最後
- 水谷
- 大吉
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(生瀬)爆走中。
(大島)来た 来た。
<達人たちが長い年月をかけて
磨いてきた技の数々を>
<空気を読まずに…>
(森川)よっしゃ!
<一切…>
<これまでに成功させてきた
達人技の数は
何と76個>
(大島)え~っ すげぇ。
すごい量だな。
<こよいは 2021年に
彼女が歩んだ軌跡を…>
<そして新たに挑むのは…>
<…のトリックショット>
何?
(華丸)すげぇ!
(大吉)これは これは。
<しかし 森川に…>
<今年 最後の挑戦を…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(大島・森川)お願いします。
きょうはワイルド・スピード森川
スペシャルということで。
(森川)はい ありがとうございます
いくつ やったって?
(森川)76?
え~っ!
(森川)やったみたいですね もう。
76個クリアしたってことだ。
達人の技をね。
「生瀬の野望」4つぐらいやって。
(大島)ハハハ…[笑]
(華丸)僕らなんて…
(大島)ハハハ…[笑]はい。
…業界の。
何かね。
<2021年を…>
<ワイルド・スピード森川>
<およそ1年ぶりとなる
ダイス・スタッキングに
挑戦すると>
<すぐに…>
<いきなり上級者レベルの技…>
<…に 挑む 森川>
<しかし この技は…>
<…を突破しなければならない>
<まずは
強い遠心力が必要となる…>
<…の 突破を目指す>
あんなに なるんだ。
(森川)お~っ。
<すると>
あっ いった。
あ~っ いってるよ。
(森川)きた!
<何と わずか10分で
第1関門のダイヤモンド瞬間
スタッキングを突破>
<しかし さらに ここから連続で
カット・スタッキングを行う
第2関門が立ちはだかる>
(すごろくさん)次これ 取ったあと…
(森川)あ~っ。
<そう カップの進行方向に
1つずつ
サイコロを取っていく…>
<…が 初心者には高い壁>
(大島)何?これ。
思われたが?
(大島)思われたが。
<森川 何と…>
(ゾエさん)完璧です。
<これには達人も>
<この表情>
<さらに両手同時に
サイコロを立てる大技…>
<…に挑戦>
<そう
両手同時のスタッキングは
難しさの…>
はずだったが?
<またしても…>
<おそるべし…>
(大島)そうだよな。
<さらに フォーク曲げに
挑戦した時にも
そのセンスを見せつけた>
<この3か所>
(Ryoさん)フ~ッ!
(Ryoさん)スリー・ツー・ワン。
フ~ッ。
<ポイントを押さえると…>
(Ryoさん)じゃあ 思いっきり
やってみてください。
いきますよ 3・2・1 どうぞ。
(森川)フ~ッ!
(Ryoさん)おっ!
(森川)あっ!ちょっと いった。
お~っ 曲がってる。
<多少 力が入っているようにも
見えるが…>
<さらに難易度の高い…>
<…に 挑戦>
(Ryoさん)力が逃げている部分が…。
(森川)あ~っ きた!
(Ryoさん)お~っ!マジで?
<達人も焦りが隠せず この表情>
<そして…>
<きょうがくのパフォーマンスを
習得してしまった>
(♪~)
(大島)かっこいい。
かっこいいよ。
(♪~)
(♪~)
すごいよ。
(♪~)
いや すごい…。
(♪~)
(♪~)
(大島)あ~っ!
(♪~)
何でよ?
(大島)すげぇ。
(♪~)
(♪~)
ノーカットで
お送りしてます。
(♪~)
(森川)ワンカットで
いってます。
(♪~)
お~っ!
(大島)うわ~っ。
(♪~)
(♪~)
え~っ。
(♪~)
(♪~)
おいおい…。
(♪~)
(♪~)
(森川)わ~っ やった~!
<さらにLEDが散りばめられた
ポイを使って
パフォーマンスを披露する
ポイアーティストに弟子入りした際にも>
<そのセンスを
いかんなく発揮した>
<まずは左右に3回ずつの
リズムで
ポイを回転させる初級技
3ビートウィーブに挑戦>
<そう 見るからに複雑に
手を動かさなくてはならない
3ビートウィーブこそが
ポイの大きな壁>
<だが>
えっ
もう できて えっ?
<後ろ回しは どうか?>
ハハハ…[笑]
<何と 達人が
難しいと太鼓判を押す…>
<これには 達人も>
(Yutaさん)ハハハ…[笑]
<そして
わずか4時間で
脅威のポイパフォーマンスを
完成させた>
(♪~)
お~っ。
(♪~)
(♪~)
(大島)すごい。
(♪~)
(♪~)
あっ すごい!
(♪~)
(♪~)
いやいや…。
出た!
(♪~)
(♪~)
よっしゃ。からの?
(♪~)
「オービタル」
(♪~)
(♪~)
回して 回して…。
(♪~)
くるっ!
いっちゃった!
(♪~)
(森川)よっしゃ!
(♪~)
(♪~)
(♪~)
<ここからは
達人たちも加わって
(♪~)
ビジュアルポイを使った
パフォーマンス>
(♪~)
あら。
(♪~)
わ~っ!
(♪~)
もうセンターやってる。
センター。
(♪~)
(森川)はい センターに
立たせていただきました。
(♪~)
えっ こっちも できるように
なっちゃったの?
(♪~)
こっちの方がもっと
ムズいよな。
(♪~)
バトンだもんな。
(♪~)
で しかも
丸じゃなくて…。
(♪~)
(♪~)
「ワイルド・スピード」
て。
(♪~)
(大島)わ~っ。
(♪~)
(♪~)
いや!
うわっ!
(大島)あ~っ
すげぇ[笑]
すご~い!
<…森川>
<森川の すごさは
どのジャンルの技でも
すぐに習得してしまう…>
<普通の人は
かなり苦戦するという
ペン回しの技に
挑戦した時も>
(Kayさん)そうです!
<コントロールが
難しいとされる
レインボースプリングの技に
挑戦した時にも>
(ささまんさん)本当に これ…。
<これには達人も>
<そして
スプレーアートの世界でも>
<達人が驚くほどの
センスを見せる>
うわ~っ!
<あっという間に美しい…>
<突然ですが
ここでクリスマスプレゼント>
<しかし 森川の すごさは…>
<それがシガーボックスに
挑戦した時に明らかとなった>
<プラス思考ならぬ…>
(大島)なんで?
<…を持つ女 それが…>
<そして…>
すげぇ。
強いなぁ。
強い。
<この 絶対に…>
<足の筋肉を酷使しすぎて…>
<…が かかっても>
<1週間後に…>
<そして…>
(森川)あ~っ きた!
(まさきちさん)お~っ!
<さらに…>
<…に挑戦したときにも>
<諦めない気持ちで
激闘を繰り広げた>
<まずは 高い精度が要求される
難関 だるま落としに挑む>
(大島)うわ~っ!
え~っ?
そうなるわな。
<すると>
(森川)よっしゃ キタッ!
(河本さん)よいしょ~!
(河本さん)よいしょ~!
<森川の放った矢は
青い 積み木の右端を捉えると>
<勢いよく はじき飛ばし
見事に
だるま落としを成功させた>
<しかし 次に挑戦したのは
的に刺した こちらの
直径9mmの矢の筒の中に
打った矢を 直接 入れる…>
(森川)うわ~っ。
(大島)見えないでしょ。
<しかし 結果は変わらないまま>
<時間だけが 過ぎていく>
いやっ うわ~
惜しいけどな。
(森川)はぁ~っ…。
<全てを かける>
えっ?
あっ。
えっ えっ?
ウソやろ?
(河本さん)入ってる 入ってる!
えっ?
本当に?
<森川 見事 芸能人 初となる>
入ったの?
うわっ 入った!
(森川)入った?
(河本さん)入ってる!
(森川)よかった!
<成功の安堵からか
森川の目に涙が>
<すると この努力の
かいもあって 放送直後
「#おつかれ森川」の書き込みが…>
<日本のみならず 世界トレンドでも
1位を獲得した>
<この一件で…>
<…森川は>
<なんと…>
<そして 世界を目指し…>
<…に挑戦した際には>
<サプライズゲストとして…>
<…が 登場!>
<ここでも 森川の強い気持ちが
ドラマを生んだ>
(森川)えっ!結構 もう…
いやいや。
本当に。
<ということで 森川と
金メダリスト 水谷選手が
卓球対決!>
<森川は きょう
センスを見せた
回転サーブを武器に
水谷選手に挑む>
そう!絶対
なめてるからね。
1球ぐらい。
(森川)お~っ!よし。
(水谷さん)そして…
(森川)いや~っ もう…
(森川)負けるな 自分。
(森川)あっ!ハハハ…[笑]ダメだ。
<横回転で
際どいコースを狙ったが
サーブミス>
<このサーブを見た 水谷選手は>
(水谷さん)大丈夫ですか?これで
1点 取ろうと してないですか?
<森川を…>
(水谷さん)あっ!おぉ~っ。
<際どいサーブを狙うものの
その後も得点は奪えない>
(森川)あっ!
<そして…>
いけ!
(森川)うわっ!(水谷さん)あ~っ!
<鋭い回転の かかった
森川のサーブを
強烈なスマッシュで
返そうとした 水谷選手>
<しかし 回転の勢いに
押されたスマッシュは
ネットに当たり
そのまま ミスショットに>
<なんと 奇跡的に…>
(水谷さん)…と思って。
<そして…>
<こちらの フライングディスクを
使って
さまざまな的を狙い
ド派手な技を繰り出す…>
<世界的に人気の
パフォーマンス>
(森川)へぇ~。
…ということで いいですか?
<世界進出を見据え…>
(スタッフ)きょうは…
<早速…>
(森川)何するんだろう?
<すると>
(森川)お~っ!
おぉ~っ!
(森川)お~っ!
<彼こそが…>
<…に おいて…>
<…に輝いた男>
(菊地さん)実は…
(森川)え~っ。
(森川)えっ?すごい。
<そう ディスクゴルフは…>
<…も開催される
大人気のスポーツ>
(森川)えっ?
すごいな。
<億と聞いて俄然
エンジンが かかる 森川>
いこう いこう。
(菊地さん)…必要ですし…
(菊地さん)…に なってくるので…
<今回 森川には
達人が神業と認める
3つの トリックショットを用意>
<初心者の森川は…>
(菊地さん)後ろは 完全に グーで
握り込んじゃって 大丈夫です。
(森川)はい。(菊地さん)はい。
<そして…>
(森川)あ~っ。
あっちに行っちゃう。
<まずは 5m先に置かれた
ディスクゴルフの ゴールを狙って
投げる練習>
(森川)お~っ。
(菊地さん)真っすぐ飛ぶ。
(菊地さん)…と いわれるので…
<森川…>
(菊地さん)はい 真っすぐ
そうです そうです。
<…が チラつき
真っすぐ飛ばせない>
<2投目は どうか?>
(森川)あっ。(菊地さん)うわ~っ!
真っすぐ飛んでる。
<いや…>
曲がってる
まだまだ邪念がある。
<すると>
(菊地さん)おっ!
(森川)あっ 入らない!
<ゴールには入らなかったが…>
<そして>
(菊地さん)おっ!(森川)イェイ!
<森川 見事…>
(森川)本当ですか?
(菊地さん)真っすぐ飛んでますね
やっぱり。
(菊地さん)あとは…
(菊地さん)そうなんですね。
(森川)そうなんですよ。
<…で よかった>
<そんな森川は…>
<…に マスター>
<…も お手のもの>
(菊地さん)おぉ!
おぉ!何か…
(森川)ハハハ…[笑]本当ですか?
<この円形の…>
<…技だという>
(菊地さん)ず~っと
ディスクが走りながら…
(森川)えっ?
すごいな。
<深夜番組の我々だが
今回 日本のテレビとしては
初であろう
神業を撮影するべく
以前 番組でアキラ100%が
仕事した…>
お願いした。
いやぁ なるほど。
<直径6.5mの
この巨大な壁を
造っていただいたのだ>
<その妙技を とくと ご覧あれ>
(菊地さん)いきます。
(大島)えぇ。
そっち側から いく。
(森川)わぁ~!
えっ マジで!?
(大島)スゴい 何それ。
<投げたディスクは
ぴったりと壁に沿って
美しい軌道を描きながら
見事に ペットボトルを捉えた>
いやっ!
えっ!
<これが…>
なんか 当たり前みたいな
顔してるけど 先生。
(大島)すげぇ。
(菊地さん)そうですね。
<こんな…>
うん やるしかない。
<一気に…>
<だが>
(森川)力…。
(森川)へぇ~。
<そう 壁を一周させるための
強烈な回転をかけるには
男性でも かなりの
パワーが必要>
<達人と比べて…>
<そこで 今回は
4分の3周で挑戦>
(菊地さん)しかも…
(森川)よし!
<森川の…>
そうだよね。
<ディスクが…>
(菊地さん)壁に…
…というのが 1番のポイントです。
<そう 壁を沿わせるには
投げ込む位置と
壁への入射角が 重要なポイント>
はぁ~これは難しい。
(大島)難しい。
<森川は 壁のカーブが始まる
この辺りを
ピンポイントで
狙わなくてはならない>
で 高さもあるし。
(森川)あっ ごめんなさい。
<投げるポイントを
つかまなければ
そもそも…>
(森川)ふぅ~。
<すると>
(菊地さん)いいですよ いいですよ。
<投げるポイントをつかみ…>
(菊地さん)そうそうそう。
<徐々に回転も加わり…>
(菊地さん)強く。そうそうそう…。
<しかし>
いや これは なかなか。
<ディスクの回転が
続かずに
落ちてしまい…>
(菊地さん)今 この辺から
始まってるので それを…
(菊地さん)ここから 思いっきり。
(大島)おぉ~。
<そう!
投げ込む位置>
<壁への入射角>
<そして
強烈な回転>
<この3つの要素が
そろわなければ…>
(森川)あぁ~。
<これ
こそが…>
<そして…>
(菊地さん)そう!
(菊地さん)おぉ!
<力強い回転で…>
<すると ここで森川
こんしんのショットを見せる>
(菊地さん)よし!
(森川)あぁ~ ハハハ…[笑]
(大島)うわぁ~。
<投げたディスクは
勢いよく半周を越え
ペットボトルを
捉えたかに思えたが
惜しかったな。
<わずかに 高さが足りず
惜しくも…>
(森川)あぁ~ ハハハ…[笑]
惜しい!
いやぁ…
<この森川の
強い気持ちが
奇跡を起こす>
(森川)頑張れ 私。
いけ!
いけ 上がれ。
(菊地さん)うわぁ~!
(森川)やった~!
上がってったよ 最後。
最後 上がった。
<森川 見事…>
<森川の投げたディスクは
壁に沿って 美しい軌道を
描きながら飛んでいくと
見事にペットボトルを
捉えてみせた>
(大島)すごい。
競輪の あれみたい。
<これには達人も>
(森川)へぇ~。
<かなりのパワーが必要な
トリックショットなので
もっと壁に ぶつかるかと
思っていたのだが
結局…>
<一切…>
<ここに降臨!>
<しかし…>
(菊地さん)あそこの…
(森川)細い!
<成功には…>
<…を通さなければならない>
<ポストまでの距離は…>
<まず…>
1投で いけるのかな?
(森川)あぁ~っ!
<そして>
(森川)わぁ~!
わぁ~ すごい!
<地面と平行に
飛んでいったディスクは
勢いよくポストの中へ>
<これが…>
(森川)先生。
<こんな…>
<すぐに…>
(森川)あぁ~ 入らない。
しかも なにげに…
(菊地さん)そうなんですよ
これ 山なりスローだと。
(森川)そうですよね。
(菊地さん)当たっちゃうので。
本当に真っすぐの
きれいなスローじゃないと
入らないです。
(森川)あっ。
<だが なかなか…>
(森川)あぁ~。
(森川)はい。
<すると>
(菊地さん)そうそう…!
<なんと…>
<そして 徐々に…>
<ディスクを…>
(森川)ハハハ…[笑]いやいや。
(森川)うわぁ~。
(菊地さん)あぁ~ いいスローだ。
<ここで森川が
会心の一撃を放つ>
会心の一撃。
(森川)あぁ~ 惜しい!
あぁ~ 惜しい!
<森川の投げたディスクは
美しい軌道で
飛んでいったものの>
<ポストの入り口に
はじかれてしまい
惜しくも…>
ちょっと入ってた。
<だが その後も>
<惜しいショットは
何度も あるものの>
(菊地さん)ナイス。
<どうしても…>
(森川)あぁ~ 惜しい。
あぁ~っ!
(菊地さん)惜しい 惜しい…。
<さらに>
<すでに…>
<…森川>
すごいな また
休憩なしで。
(森川)あぁ~。
<腕の…>
<だが ここで…>
(星野)やっぱり年越しは
「どん兵衛」のおそばですね。
(どんぎつね)
細く長く 健康でいられますように。
ですね。
(こがけん)はぁ~。 しみるなぁ~。
ダブルだしですから。
ですね。
(久保田)
来年は本当に いい年にしたいんですよ。
じゃあ ちょっとこれに。
ツキを招く 月見そば!
ありがとうございまぁす!
≪(除夜の鐘)
<年越しそばも>
<年明けうどんも>
<日清のどん兵衛>
来年もどうぞ…
(男性たち)よろしくお願いします。
<どん兵衛>
<8mの距離から
ポストに投げ入れる…>
<…の森川>
(生瀬)これちょっと
難しすぎるでしょ。
<腕の…>
<だが ここで…>
<休憩時間に気を利かせて
時間経過を伝える
夕日のカットを撮っておこうと
外へ出たカメラマン>
<しかし再開へ向け…>
<急いで夕日を撮影>
(華丸)夕日 いる?
しかも 何なら。
<すると>
(スタッフ)うわぁ~!
(スタッフ)えっ?えっ?
(スタッフ)えっ?
(森川)入ったんですけど。
<なんと…>
<しかし残念ながら>
<もう1台だけ回っていた
カメラの映像を確認すると>
(大吉)証拠がない!
<急いで回し始めたため…>
(大島)ウソ。
(森川)まさかの。
<念のため もう一度だけ
夕日のカメラを見直してみよう>
もうちょっと右!
右!
<やっぱり…>
う~ん 厳しいかな。
<気持ちを切り替え…>
<と思いきや なんと…>
(大島)50秒後[笑]ウソやん。
先生より
すごくない?
入るの?
これで入るの?
入る?ウソでしょ?
(菊地さん)よし!
(森川)よっしゃ 来た!
<森川 見事…>
(大島)2回も入っちゃったよ。
<投げたディスクは美しい軌道で
飛んでいくと
吸い寄せられるように
ポストの中へと ダイブした>
何で
できるんだろう?
<なんと挑戦を…>
<恐るべし…>
<これには達人も>
<この表情>
<とうとう
ここまで来てしまった>
<使用するのは こちらの
太さのある…>
<持ち手以外に…>
<火をつけるには…>
<さらに>
(森川)えっ?
<そう これは
達人も成功したことのない…>
<つまり そもそも…>
何を やらせてるの?
<前人未到の神業を 森川は…>
<達人も成功していない
マッチに火をつける神業
ファイヤーショットに挑む森川>
<距離は8m>
(菊地さん)普通に考えると…
(菊地さん)うん ナイス ナイス。
よしよし…。(森川)わぁ~お。
<森川の狙いは悪くない>
(菊地さん)よし。
<しかし マッチの…>
<異常なまでの小ささ>
<先ほどのポストと比べても…>
(森川)おぉ~。
<成功できないまま
時間だけが過ぎていく>
<すると…>
(菊地さん)よし!
(大吉)折れた?
<狙いは よかったが
マッチの先端に
ディスクの内側が引っかかり
根元から折れてしまった>
(生瀬)なるほど。
<しかし森川は>
<決して諦めることなく
果敢に挑み続ける>
<きょうだけで…>
<だが森川は挑戦を やめない>
<一心不乱に投げ続ける>
<しかし あっという間に…>
(華丸)さすがに
難しいか。
(森川)あぁ~。
<ついに…>
<そして…>
(森川)あぁ~。
<すると ここで
満身創痍の森川が
最後に意地を見せる>
いっちゃうの?
えっ?えっ?
来た来た来た!来てる!
来たの?
いいとこ いいとこです。
えっ?
<満身創痍の森川が
最後に意地を見せる>
(華丸)いっちゃうの?
(大吉)えっ?えっ?
来た来た来た!来てる!
(生瀬)来たの?
えっ?
よっ!よっ!
うぅ~ つけ!
<なんと
森川が放ったディスクは
ヤスリの巻かれていない
持ち手の部分がマッチに激突>
<ほんの少し
回転が ずれていたら
どうなったか分からないが
惜しくも…>
持ち手のところか。
<あと一歩で あわや成功かと
いうところまで迫ったが
今回は ここで…>
<本日 投げた…>
(菊地さん)何よりも…
(森川)ありがとうございます。
ありがとうございます。
(森川)はい ぜひ。
<技は成功できなかったが
せっかくなので>
(森川)おぉ~。
<世界進出を目指し
今年は本当に…>
いやぁ~。
(森川)…て出てましたけど
本当に…
…ですからね 普通は。
ピッチャーはね。
だって…
(森川)そうですね。
その証拠に…
(大島)ハハハ…[笑]本当だ。
(♪~)
(♪~)
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