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牛乳や乳製品の需要は、新型コロナの影響で業務用での落ち込みが大きい状態が続いています。
さらに年末年始は、学校給食がなくなるなど牛乳の消費量が減るため、5000トンの生乳が廃棄される恐れがあるということです。
この問題について、テレビ朝日経済部の梅田景記者が詳しく解説します。

Q.“生乳”とはどういうもの?
Q.廃棄されるかもしれない5000トンとはどれくらいの量?
Q.なぜいま廃棄という問題が起きている?
Q.需要と供給に差があるとのことだが、捨てるしかないのか?
Q.バターやチーズなどの乳製品に使うことはできないのか?
Q.売れなくなっているのは季節的な理由もあるのか?
Q.捨てるぐらいなら、安くして大量に販売できないのか?
Q.牛乳を使った新たな商品の開発はできないのか?
Q.消費者にできることは?
Q.今後、国の対策は?

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