出典:EPGの番組情報
ワールド極限ミステリー★UFO・ホラー・超常現象SP!宇宙人のミイラついに発見?
[字]ナスカで発見3本指ミイラ!DNA検査で衝撃結果…遺伝子構造が人間と全く違う?宇宙人か!?★イエティは人間の子を産んでいた!?子孫に直撃取材!最新医療で正体を暴く番組内容
標高3000mペルーの洞窟で発見されたミイラはなんと3本指だった!世界中から終結した研究家たちが驚愕したミイラの正体!★大人気ユーチューバーナオキマン一押しの予言書「私が見た未来」2025年7月大災難とは★イエティは人間の子供を4人産んでいた!子孫が受け継ぐイエティのDNA★何度捨てても戻ってくる人形に狙われた家族の結末…★廃墟で誰かに狙われる&パニック!地底が爆発!?&荒川でUFOに襲われた男
出演者
MC:恵俊彰 高島彩
スタジオゲスト:ウエンツ瑛士 水谷隼 高城れに(ももいろクローバーZ) 朝日奈央 ギャル曽根 陣内智則 岡副麻希
ナレーター:あおい洋一郎 木村昴 朴ろ美 ※ろは王へんに路
コーナーゲスト:ナオキマン
公式ページ
◇番組HP
https://www.tbs.co.jp/program/worldlimitmystery/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。ジャンル :
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – その他
福祉 – 文字(字幕)
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- マリオ
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- オーレリア
- ロディオン
- 正体
- スタッフ
- 生物
- 撮影者
- 日本
- 本指
- cm
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<ペルーで人間とは明らかに違う
ミイラが見つかった!>
<もしかして これは
地球外生命体なのか!?>
<日本のテレビ初公開!
謎のベールに包まれた>
<3本指のミイラとは?>
<我々は このミイラを
CTスキャンで>
<徹底的に検査>
<すると!>
<そこから判明したのは 人間では
絶対にありえない衝撃の物体>
わあ~ 何 何 何?
<雪男が
生きているという情報が!>
<我々は 急遽
ロシアへ飛んだ!>
<そこで知った>
<まず最初は!>
<インドの田舎町で>
<それが こちら>
<湖の中から 突如 陸地が出現>
<それは 瞬く間に
湖を覆い尽くした>
≪こんなことは初めてだ
≪俺たちの村は
どうなってるんだ!?
≪神様 お助けください
≪おさまったのか?
<一旦 落ち着いた と思ったら>
<大地の隆起は
まだ続いていた>
<立命館大学の高橋教授によると>
<これは
メタンガスの噴出によるものと推測>
<湖の底にたまった>
<その>
<周りに>
<その結果>
<という>
<この隆起した大地は>
<メタンガスが空気中に抜け>
<再び 陥没する運命にあるそう>
<これは
廃虚マニアのグループが>
<していた時の映像>
<男性の後ろから来た女性が>
<突然 部屋に引きずり込まれた>
<男性が女性を助けようとすると>
<ドアが開かない>
<苦しそうに
ひざまずいている女性>
<突然 部屋の中から>
<ものすごい力で
引っ張られてしまったという>
<しかし ここには>
<彼女を襲った
その力の正体とは?>
<身の危険を感じた一行は>
<これは ニカラグアで
撮影された映像>
<朝5時 仕事へ行くために
家を出た撮影者は>
<謎の飛行集団を目撃>
<急いでカメラを回したという>
<1つの大きな飛行体と>
<その周りを ゆっくり飛行する
小さな物体が>
<まるで
意思を持っているかのように>
<それぞれが不規則に飛んでいる>
<それらは やがて
森の向こうへ消えていった>
<中南米は UFOの目撃情報が
多いといわれている>
<この謎の飛行集団も 宇宙から
飛来したUFOなのだろうか?>
<北アイルランド北端に位置する
フォイル湾>
<ここで>
<地元の大学生が 海を舞台に>
<自主映画を撮影中>
<それは突然 現れた>
何だ あれは!?
≪あっ 頭か!?
≪みんな 気をつけろ!
<謎の生物は
人の声に気づいたのか>
<すぐに頭を沈めてしまった>
<しかし かなりのスピードで
水面を移動している>
<これは一体 何なのか!?>
<もう一度 見てみると>
<水面から出ているのは
頭のようにも見えるが>
<専門家によると>
<この映像にうつる>
<の可能性があるという>
<水面にうごめく 黒い影>
<その>
<のままだという>
<アメリカの自宅駐車場に
設置した監視カメラが>
<世にも>
<したという>
<それが…>
<これだ!>
<人間にしては かなり小柄>
<歩き方も
我々とは 明らかに違う>
<監視カメラにうつった>
<その正体を探るべく
撮影者は この動画を>
<Facebookに投稿 すると>
<いきなり1600万回再生を記録>
<そして そこには…>
<「これは 紛れもなく」>
<「ハリー・ポッターに出てくる
ドビーに違いない」>
<魔法の国から迷い込んだ
未知の生物なのか?>
<驚愕の未確認生物を
カメラが捉えた>
<ドライブ中のカップル>
<と その時>
(彼女)あっ 何かいる!
(彼氏)おい 何だあれ!
わあっ こっち来た!
(悲鳴)
<カップルを襲った恐怖>
<その生物は何と>
<時速60キロで走る車と>
<並走していたのだ>
<人型をした謎の生物>
<果たして これは!?>
<アメリカ
オクラホマ州で撮影された>
<何と>
(笑い声)
<恐る恐る 石をつかもうとすると>
It’s amazing!
<だが>
<再び>
<万有引力の法則を
まるで無視した>
<石が宙を漂う謎の現象>
<実は>
<さらに こちらでも!>
<こちらの石は 浮きながら>
<何と 激しく回転>
<この動画の撮影場所>
<実は…>
<ちまたでは 心霊現象ではないか
と話題にもなった>
<世界各地で起こる
不思議な現象には>
ここでミステリー
世界中で撮影されている
宙に浮く石
日本でも石が浮いていました
その理由は 一体 何でしょうか?
はい じゃ ギャル曽根さん
ギャル曽根さん
でも 答えが出てるってことは
幽霊の仕業だったら
幽霊の仕業です
って答えもいいの?
ってなってましたから
答えじゃないですか
あれは
駐車場の
そうなんですか?
どうでしょう 石が浮いてる理由
(陣内)あれじゃない?
さっき ほら
はいはい
隆起してましたね
局地的なメタンガスが
ホントにもう
ピンポイントのメタンガス
ホントに
1個だけ浮いてましたもんね
はい 恵さん
あれね
石が浮いてるように
見えるじゃないですか
あれはね
石持ち上げ虫っていう虫が…
あれ 石に見えてる
そういう虫が 新種の虫が…
虫なんです あれは
実は羽があって飛んでるんだけど
そうです そうです
石が飛んでるように人間の目に
見えちゃう
なるほど なるほど
水谷さん どうでしょう?
地面から風 竜巻みたいなのが出て
うまく石が回転してるんじゃ
ないかなっていうのが
一番 可能性としては
ありそうな気がします
1個だけ
えっ!
(朝日)恵さん
はい
はい 高城さん
≪えっ?
<世界各地で起きている>
<その驚きの原因とは?>
<石が宙を舞う
不可思議な現象を起こしていた>
<驚きの原因 それは!>
<クモが巣を作る際>
<糸を木の枝などにくっつけながら
張っていくが>
<たまたま
小石にくっついてしまった>
<その石の重さよりも
糸が引っ張る力が強かったので>
<小石が宙に浮き
風に吹かれることによって>
<フワフワと
浮遊しているように見えるという>
<確かに 映像には
クモの糸らしき塊が>
<たくさん落ちていた>
<クモの糸は細くても強靭で>
<しかも弾力があるので>
<このような現象が起こるという>
<あなたも こんな不可思議現象を>
<目にすることが
できるかもしれない>
<エンパイア・ステート・ビル
大都市ニューヨークにおいて>
<度々 UFOが目撃される>
<何とも
不思議なスポットとなっている>
<これは2014年
エンパイア・ステート・ビルに現れたUFO>
<ビルの横で数分間停止
そして このあと>
<何と急上昇>
<このまま消えてしまった>
<さらに翌年>
<その時の映像がこちら!>
<ニューヨークの人々の視線の先には>
<空に浮かぶ黒い影>
<そして>
おいおいおいおい 動きだしたぞ
<静止していた物体が
突如 動きだし>
<この時も急上昇>
<なぜ同じ場所に現れるのかは
不明だという>
<昨年11月 アメリカ コロラド州の
民家に設置した監視カメラに…>
<その家の住人によれば>
<そんなことがありうるのか?>
<問題の箇所を
普通に再生してみると…>
<しかし…>
<男性が映像を
逆再生してみたところ>
<何と…>
<確かに>
<がうつっていた>
<そして その人影には
もう一つ 気になる点が>
<歩く>
<逆再生でしか
この世に姿を見せない謎の人影…>
<その>
<に包まれている>
<を楽しむ撮影者>
<すると>
うわっ うわ~!
<突如>
おい 大丈夫か!
<飛び出した何者かに驚き
倒れたバイク>
<逃げていくのは
何と体長70cmほどの小さな生物>
<同じインドネシアのフローレス島には>
<身長1mあまりの小さな原人が>
<暮らしていたという>
<フローレス原人の
生き残りだったのか>
<今年4月>
<アメリカ フロリダ州の
民家に設置された監視カメラに>
<とんでもないものが
うつっていた>
<それは…>
<これだ!>
<2足歩行で庭を猛然とダッシュ>
<この映像をSNSに投稿したところ>
<と大きな話題に!>
<何と この>
<という>
<さらに
場所を変えて撮影を試みる>
<しかし>
<突然>
<そして>
<少年によると
4年前に亡くなった友人が>
<自分に
まとわりついているのだという>
≪これ
飛行機にしては
動きが怪しいんだよな~ これ
≪これ
≪奥に見えるのが スカイツリーです
≪これ
<これは 東京の荒川で
撮影された映像>
<この数分後>
≪あっ
<興奮状態の撮影者に>
<次の瞬間
衝撃の出来事が起こる!>
<彼に一体 何が!?>
<そして 日本のテレビ初公開!>
<ペルー ナスカで
発見された>
<から判明した>
えっ?
≪あっ
<興奮状態の撮影者に 次の瞬間>
<衝撃の出来事が起こる!>
≪これ
<撮影者の男性は
その後どうなったのか?>
<我々は その撮影者を特定>
<話を聞くことができた>
まあ あの
っていうのが まあ
<青柳さんは仕事の帰り道
荒川土手を歩いていて>
<たまたま UFOに遭遇>
<慌てて持っていた
スマートフォンで撮影したという>
<一体>
その時に やっぱり
で あの
<万が一 UFOに連れ去られた時の
証拠として この動画を撮り>
<妹に送ったという青柳さん>
<走って数十メートル逃げたあと
後ろを振り向くと>
<これは 2017年>
<地中海の海底830mで>
<深海調査中に発見された>
<未知の>
<探査艇のロボットアームで
持ち上げようとすると…>
<骨は 粉々に>
<30mといえば>
<と同じだが>
<クジラをはじめ
これまで知られている>
<どの巨大生物の骨とも>
<一致しないという>
<すると これは一体>
<何の骨なのか?>
<骨は もろく 回収して
陸に揚げることもできないため>
<調査は なかなか
進展していないという>
<そして ついに 生きている
海の巨大生物と遭遇した映像が!>
<それは>
<地元のダイバー
ベン・ローリーさんによって撮影された>
<今まで
見たこともないような奇妙な生物>
<少し離れて 改めて見ると>
<大きな頭に かなり長い胴体>
<この映像を海洋生物学者に
確認いただいたところ>
<この生物は…>
<ではないかと
推測>
<クラゲのように
海の中で浮遊しており>
<巨大だが
プランクトンの集まりなので>
<ただし チューブの中に入って
パニックになり>
<溺れる可能性もあるので>
<パイロソームに出会っても
中に入ることは控えましょう>
<ユダヤ教 キリスト教
イスラム教が聖地として>
<あがめる都市
エルサレム>
<その中心部に
ある>
<の上空で>
<驚くべきものが
撮影された>
<エルサレム市街を
一望できる高台>
<画面中央に 岩のドームがある>
<上空に
奇妙な光を見つけた撮影者>
<謎の光は突如 下降を始め>
<岩のドーム真上で静止>
Wow!
<町を覆うように発光した
謎の物体は 次の瞬間>
<上空へ 急上昇>
<そして>
<も いた>
<そして>
<上空へ 急上昇>
<多くの人々が
目撃したという謎の光>
<その正体は
いまだ 突き止められていない>
<の河原で射撃を楽しむ男女>
≪Nice shot…
Why?
What the hell
<突然 何かに驚き 逃げ出す女性>
<その先に…>
<草むらを歩く 黒い生物>
<これが伝説の未確認生物
ビッグフットだったのか!?>
<に展示された>
<その一つに異変が>
<皆さん>
<それでは>
<ガラスケースの中で ひとりでに
回転しているではないか>
<この不気味な現象は>
<ファラオの呪いではないかと
噂が流れた>
<一体>
<もう一度
ハイスピードで見てみると>
<ひとりでに動くのは 日中のみ>
<夜になると
ピタリと動きを止め>
<息を潜めたように 微動だにせず>
ここで ミステリー
一体なぜ この彫像だけが
動くのでしょうか?
日中にだけ
ひとりでに動きだす エジプトの彫像
この彫像が
動きだす理由とは何でしょうか?
理由?
日中だけ動くの?
≪理由
水谷さん
はい もう 営業中に あの
土台が回転式だから
クルクル クルクル回っている
あっ もう
意図的に もう 営業中に いっぱい
美術館だから こう
見に来てる人のために
回るんだったら
全部 回ればいいじゃんね
回ればいい気はしますけどね
でも まあ
そういう動く仕組みになっている
はい
はい 高城さん
日中だから
もう そしたら 絶対
誰かが
展示してる間に
いつの間にっていうことで
朝日さん
はい 他のが動いてないのは
不思議なんですけど 人が こう
見に来てるじゃないですか
毎回 ドアとかも開けたり
開け閉めするじゃないですか
その振動で
ちょっとずつ 何だろう
≪あ~っ
ただ
(陣内)動いてないよ
確かに そうなんですよ
あれだけ メチャクチャ軽いとか
ないですか? 重さが
(朝日)でも 重そうだよ
でも だって 3800年前よ
えっ?
あっ!
あれっ?
呪い?
<3800年前に発見された>
<は 人間では
なかった?>
<そして>
え~っ
何これ?
<しかも>
<この謎解きに挑んだ
イギリスの専門家によれば>
<という
調査結果が出た>
<マレーシアで 今も続く>
(叫ぶ)
<この地で悪魔祓い師として
名高い コック氏>
(叫ぶ)
<我々の取材中にも 彼は>
<恐ろしい悪魔との戦いを
繰り広げていた>
<そして この女性の
悪魔祓いの儀式を行っていた時>
<その>
<コック氏の後ろに…>
<逆さになった女性のような顔>
<悪魔祓いの最中に現れた>
<これは 一体?>
<自宅から 空を撮影していると>
<夜空に 緑色に光る4つの球体>
<明らかに 星ではない
一体 これは何なのか?>
<すると…>
<新たに 4つの球体が出現>
<そして…>
<光から 煙のようなものが噴出>
<さらに…>
<大空を彩る 謎の天空ショー>
<一体 これは…>
<実は ちょうど この日
ノルウェーで>
<NASAが AZUREという
観測ロケットを打ち上げていた>
<そのロケットから
放出された>
<実験用の気体が>
<この光る球体の正体>
<住民たちにとっては
ロマンあふれる夜となった>
<これは 室内で飼っている
犬を監視するカメラの映像>
<2匹の犬が
なぜか 宙に向かって>
<激しく吠え続けていた>
<人間には見えない
何かに向かって>
<すると…>
よく見ててください
<黒い犬の体が 宙に持ち上がり>
<ケージに打ちつけられた>
<しかも 首輪が外れた>
<その後 犬たちに>
<異変は起きていないという>
<世界有数の大都市
ロンドン>
<その東西を流れる
テムズ川>
<そんな大都市の真ん中で>
<ゴンドラから
カメラを回している男性>
<カメラが
テムズ川をうつした瞬間>
<そこには
推定10mは あろうかという>
<巨大な生物の陰が>
<そのまま その生物は
水の中へと姿を消した>
<しかし その>
<再び テムズ川で>
<謎の生物は撮影された>
<その姿を二度も現した
謎の巨大生物を>
<人々は こう呼んでいる>
<サルティーヨ教会で
衝撃的な現象が撮影された>
<台座に立つ イエス・キリスト像>
<その顔に ご注目いただきたい>
<目を閉じている キリスト像が>
<突如>
<目を開いた>
<そして 数秒後>
<閉じる>
<信者たちは
奇跡だと声を上げたが>
<その後 不思議な現象は
起きていないという>
<ロシアのクラスノダールで
世にも奇妙な映像が撮影された>
<実は この映像には
既に 未確認飛行物体が>
<うつり込んでいるのだが
おわかりになるだろうか>
<一見
キレイな満月と思われた>
<しかし>
月が動くわけ…
ああっ ホントだ
ゆっくり動いてるじゃないか
あれは月じゃないぞ
<月に見えた その物体は>
<よく見ると
ゆっくりと移動している>
<そして20分後>
ああっ 飛んでった
一体 何だったんだ
<月にそっくりな謎の飛行物体>
<その正体は 一体何だったのか>
<我々は 撮影者に>
<当時のことを聞いてみた>
いつも
<不審に思った彼は
急いでカメラを回したという>
あれはUFOだったんじゃないかと
思ってるんだ
<まるで月に擬態し>
<多くの人の目に触れたという
謎の物体>
<その目的は 一体何だったのか>
<ニカラグアで>
<子どもたちの遊ぶ姿を>
<お父さんが撮影していた時>
何か下にうつってた!
何 何 ヤダ… ヤダ ヤダ
<ニカラグアで>
<子どもたちの遊ぶ姿を>
<お父さんが撮影していた時>
<ハンモックの少女の後ろを>
<駆け抜ける 小さなものが>
<これは一体>
<の民家で>
<何と カエルのおなかが発光>
<偶然 発見された
おなかが光る不思議なカエル>
<その 光り出した原因とは>
<実はこのカエル 撮影の直前に>
<近くにいたホタルを
丸のみしていたという>
<そう カエルのおなかが
発光していたのは>
<おなかの中で ホタルが
光っていたからだった>
<深夜のダンススタジオで>
<若い女性が練習をしている>
<監視カメラは
熱心に練習する様子を>
<捉え続けている>
<しばらくして 踊り疲れたのか>
<床に座り込む彼女>
<このあと
信じられないことが起きる>
<彼女がうつっている
鏡に注目していただきたい>
<鏡の中で 振り向く女性の顔>
<今年8月>
<コロンビアの
アルメニア市役所で>
<監視カメラが信じられない光景を
捉えた>
<深夜 警備員が巡回していた時>
<えたいの知れない何かに>
<突然 引っ張られたかのように
壁に激突>
<さらに 立ち上がろうとした瞬間>
<何かに足を
すくわれたかのようだ>
<ぼうぜんとしている警備員は>
<またもや
壁のほうに引きずられる>
<このあと 彼の悲鳴を聞いた
仲間たちが駆けつけ>
<この警備員は 難を逃れたという>
<そして>
私は しかるべき調査をするため
このビデオを公開しました
情報をお寄せください
<アルメニア市長は
この超常現象を解明してほしいと>
<映像公開に踏み切ったが>
<4か月たった今も
謎は解けていない>
<が有名な この地で>
<があった>
<観光ガイドのマリオさんは>
<鉱石を探すため 山を登っていた>
<と その時>
あっ ああーっ!
<マリオさんは足を滑らせ
滑落した>
<すると そこで>
<偶然 謎の洞窟を
見つけたのだ>
<その洞窟の中には>
<キレイな石を見つけた
マリオさんは>
<その石を採掘し始めた>
<そしてこれが このあと>
<世紀の大発見につながる>
ああっ うわあ…
<マリオさんが見つけたのは>
<最も奇妙だったのは>
<その手足>
<何と ミイラの指は
3本だったのだ>
<しかも>
<その体の構造を見てみると>
<明らかに人間とは違っていた>
<ペルー国内では
3本指ミイラ発見のニュースが>
<すぐに報道され>
<これを機に>
<そして 驚くべき報告がなされた>
<人類史を揺るがしかねない
世紀の大発見>
<一体 その正体は何なのか>
<我々は その謎に迫るべく
ペルーへ飛んだ>
<ナスカから程近い街
パルパ>
<ここに 3本指のミイラを発見した
人物が住んでいるという>
さあ あれ この辺ですよ この辺
あっ これですね
あっ
Hola
Hola マリオ?
<この方が>
<早速 ミイラを発見した
当時の様子を聞かせてもらった>
<ミイラがいた洞窟は
まるで何かを隠すように>
<入り口に
石が積まれていたという>
<そして このミイラは>
<発見者である
マリオさんの名前から>
<マリアと名付けられた>
<さらに マリオさんの口から>
<何と マリア以外にも>
<3本指の小さなミイラが>
<数体 見つかっていたのだ>
<それらのミイラは
マリアを囲うように>
<丸く配置されていた>
<そして その全てが>
<マリアと同じように>
<3本指だったと
いうのだ>
<と ここでマリオさんから
ある提案が>
<それは ぜひ見てみたい>
<ミイラを発見した洞窟を
特別に案内してもらった>
聞いてなかったな それ
<マリオさんが
3本指のミイラを見つけたのは>
<この山の頂上付近だという>
<かなり険しい山道を登っていく>
(スタッフ)こりゃすごいな
<これがペルー人のいう
「すぐ近く」なのか>
(スタッフ)うわっ ヤベえ
<そして 山を登ること3時間>
ここは ちょっと
<そして いよいよ>
(スタッフ)えっ この辺に
洞窟があるってんだけど どこだ?
あっ これか
これ?
これか やっと着いた
<マリオさんが
ミイラを見つけた洞窟が>
<これだ!>
<マリオさんが見つけた時は>
<早速 洞窟の中へ>
<洞窟の中は 思っていたよりも>
<マリアがいたのは 洞窟の中心部>
<外を向いていたという>
<そして 他の小さなミイラも>
<マリアを囲むようにして
この場所で発見された>
<このミイラの発見が
マリオさんの>
<何と 1億円で
ミイラを買いたいという者まで>
<そんな中 マリオさんの周りで>
<家を監視するように
立っている男たちが>
<さらに数日後>
うわあーっ!
<四六時中 監視されている
気がしたという>
<そんなある日 帰宅すると>
<かろうじて
マリアは無事だったものの>
<一緒に発見した他のミイラは>
<この時 盗まれてしまった>
(チャイム)
<そんな事件があった頃だった>
Come on in
<訪れた>
<撮影は手際よく進み>
<マリオさんのテンションも
上がっていた>
<自宅での取材は
2時間ほどで終わった>
<すると>
<ミイラの研究についての
インタビューは>
<ホテルに移動してから
やることになった>
<ところが>
じゃ
<そして このあと
アメリカのテレビクルーは>
<マリオさんに対して>
<何と ミイラを発見したことは>
<と要求>
<マリオさんに
ウソを強要したという>
<アメリカ人テレビクルー>
<そして監視する黒服の男たち>
<一体 彼らは
何者だったのか?>
<そしてマリオさんが発見した>
<いよいよ その>
<何と 既にミイラは
マリオさんの手を離れていた>
<ミイラを持ち続けることに
身の危険を感じたマリオさんは>
<イカ市にある>
<のだという>
<そこで 我々は
ミイラを追って>
<訪れたのは>
<果たして ここで実物の>
ああ 初めまして
<こちらが 現在>
<早速
スニガ教授に本題を伝えてみる>
<人類史を揺るがしかねない
貴重なミイラ>
<責任者である>
<だという>
<待たされること1時間>
<果たして 許可は?>
<早速>
<いよいよ
マリアに会うことができる>
(スタッフ)ここにミイラがいるそうです
<厳重に鍵がかけられた
この部屋に>
<マリアは
保管されているという>
(スタッフ)
ミイラがいるんですか?
ああ! えっ?
あれですかね? あの白いやつ
うわー すげえ
いたいた
すっげえ
入っていいですか?
わあ すげえ これ
何これ
「マリア」って
書いてある
<これが日本のテレビ初公開の>
<3本指のミイラ・マリア>
<全体的に>
<人よりも細長い形をした頭部>
<そして 最も
特徴的なのが>
<人類学の
権威をもってしても>
<正体が わからないという
このミイラ>
<今回 我々は
特別にミイラをケースから出して>
<見せてもらうことになった>
<研究チームのスタッフにも
協力していただき>
<マリアを
慎重にケースから出していく>
(スタッフ)わあ
やっぱり ガラスケースから
出してみると違いますね
<特別に触らせてもらうことに>
(スタッフ)わあ
何か ザラザラしてて
白いので
見えないと思うんですけど
ザラザラして ちょっと
繊維みたいな感じもしますね
<マリアの肌は>
<のような感触だった>
<ここで
マリアの情報を整理しよう>
<と思われる>
<そしてマリアには>
<目 鼻 口
はあるが>
<唯一>
<これがマリアの耳の部分>
<小さな穴は開いているが>
<通常のミイラと比べると>
<耳がないのが わかる>
<さらに
マリアの体の一部を採取し>
<放射性炭素年代測定を
行った結果…>
<およそ1600年前に>
<ミイラ化したものだと判明している>
<そして
いよいよマリアの最大の特徴>
<を徹底的に調べると>
<そこには!>
<我々の想像を絶する>
<驚きの
秘密が隠されていた!>
わあ!
すごい
<ペルーの研究機関で
徹底的な調査が行われた…>
<その手足の
長い指を調べた結果>
<何と人間とは全く異なる>
<驚くべき事実が判明>
<それは>
<さらに>
<マリアの指の長さは何と17cm>
<人の手と比べると この違い>
<という
人間とは全く違う構造が>
<マリアの>
<そして 足の指については>
<足の指をよく見てみると>
<指の先が下に向かって>
<90度に曲がっているのが わかる>
<マリアは このように>
<可能性があるという>
<これまでの研究で>
<このようなマリアの特徴が
わかってきた>
<しかし>
<何とマリアの体内を
撮影するのだという>
<これは ぜひ独占取材したい>
<CTスキャンの撮影を
我々が独占取材できるか>
<副学長に交渉してもらうことに>
<何とか>
<このあと CTスキャンで
マリアの正体に迫る>
<と ここで あの>
<その小さなミイラも調べれば>
<我々は その>
<も集めていた>
<すると あの時
マリオさんの家から>
<住所を聞いた我々は>
<すぐに
その持ち主のもとへ向かった>
Buenas tardes
<ここで撮影を拒否され…>
<しかし>
<一切>
<に
取材を受けてもらえることに>
<男性が持ってきたのは>
(スタッフ)すごいですね これ
この… 3本?
3本指… 3本指だ
<これが同じ洞窟で>
<マリアを囲むようにして
発見されたミイラだ>
<手と足の指は>
<マリアと同様に3本である>
<そして マリアは身長168cmだが>
<このミイラは60cmほど>
<ように見える>
<交渉の末
絶対にミイラの入手先と>
<持ち主の情報を
明かさないことを条件に>
<この小さなミイラもCTスキャンに
かけさせてもらうことに>
<そしていよいよ CTスキャンで>
<うつし出されたのは…>
<これはマリアの骨格の構造を
うつし出している>
<マリアの指の
骨を見てみると>
<3本の指は掌がなく>
<5つの関節で
できていることがわかる>
<3つの関節でできている
人の指と比べると>
<全く違う>
<続いては 足>
<甲がなく かかとから>
<指が直接つながっている>
<やはり人の足の骨と
比べると>
<しかし>
<マリアの骨格の構造は>
<人と かなり似ているのだ>
<肘から手首にかけて伸びる>
<前腕骨と呼ばれる2本の骨が>
<マリアにも見られる>
<さらに後ろから見ると>
<肋骨や肩甲骨
背骨などがあるのが わかる>
<しかし
肋骨などの数は一緒なのだが>
<このCTスキャン検査で>
<スニガ教授を さらに驚かせたのは>
<マリアに
あるものが残っていたことだった>
<それは…>
<通常 ミイラがつくられる場合>
<のだが>
<マリアの断面をうつしたCTスキャン画像>
<その腹部に>
<小さいが白い影が見える>
<これが水分を失い>
<乾燥したマリアの内臓なのだという>
<次にCTスキャンにかけるのは>
<60cmの小さなミイラ>
<すると このあと
このミイラから>
(スタッフ)画像が出てきてますよ
<すると その時!>
<これが小さなミイラの
CTスキャン画像>
<何と ミイラの>
ここでミステリー!
さあミイラの体内から発見された
とんでもない物とは
一体 何でしょうか?
皆さん お答えください
ええ?
(高島)すごいっ
(陣内)こんな興味深いやつ
あったのにね
こんな興味深いやつあるのに…
「UFOじゃね?」って言ってる場合
ちゃうのよ もう
改めまして およそ1600年前の
3本指のミイラを
CTスキャンにかけたところ
とんでもない物が発見されました
それは何でしょうか?
ええ?
水谷さん
もう
動物を食べてた
うーん
骨ごと 丸ごと
(陣内)動物の骨
ホタルが光ってた
つながりが
だとしたら すごいですね
まだ生きてたんですね
じゃあ 朝日さん
さらに小さいミイラが中にいた
赤ちゃんみたいな?
人間では
絶対にあり得ないものです
うわっ
うわあ!
じゃあ気になる答えのほう
いってみましょう
この中に
正解はあったのでしょうか?
続きをご覧ください
ええ!?
<そして ロシアに未確認生物>
<イエティが生きているという
情報を入手>
<調査に向かった我々の前に
現れた人物とは!?>
(スタッフ)画像が出てきてますよ
(スタッフ)何か卵があるって
<何と ミイラのおなかの中に>
<卵と思われるものが
3個あったのだ!>
<一体 これは!?>
卵の中… ワオ
<その断面を見てみると>
<何かが入っているように見える>
<我々はCTスキャン画像を
日本に持ち帰り>
<金町駅前脳神経内科の>
<内野勝行先生に
診断をお願いした>
<果たして 卵の正体に
近づくことはできるのか?>
3DCTで見ていただくと
この全部見えてる…
予想されるのは
であることが推測されますね
<そして卵の中は…>
でも このように
例えば
<卵の中には 何かしらの組織が>
<つまり内臓のようなものが
入っている>
<もちろん 人間は卵を産まない>
<やはり このミイラは
人間とはかけ離れた生き物なのだ>
<そして このあと
スニガ教授から>
<何と マリアのDNA配列は>
<人間と33%しか
一致しなかったのだという>
<実はこれ>
<DNAは通常 同じ人間同士なら
他人であっても>
<99.9%が同じ配列になる>
<人間に近いといわれる
チンパンジーも98.8%が>
<人間のDNA配列と一致するのだ>
<これに対して
3本指ミイラの正体について>
<1つの説を唱える人物がいる>
<それは NASAからも
協力を依頼される>
<世界的超常現象研究家>
<ハイメ・マウサン氏>
<3本指ミイラの発見当初から>
<研究に携わる彼は>
<何とマリアは 地球外生命体の
可能性が高いという>
<確かに小さいミイラの顔は
我々が想像する>
<地球外生命体の顔に
似ているようにも見える>
<さらに ハイメ氏は
こんなことを指摘する>
<何と 古代に描かれた壁画に>
<3本指の人のような絵がある
という>
<これが ペルーで発見された
その壁画>
<確かに 3本指の人のようなものが
描かれている>
<この壁画に描かれたものは
一体 何なのか?>
<さらに
ペルーの伝統的な織物にも>
<同じような絵が
描かれていることが多いのだ>
<さらに マリオさんは>
<ミイラを見つけた洞窟で>
<それは…>
<まるでエイリアンのような
見た目をした石>
<こういった石が
何個も見つかったというのだ>
<1600年前にミイラ化した>
<3本指のミイラ>
<その謎に包まれた正体を
解明するため>
<ロシアで驚きのニュースが
報じられた>
人かと思った!
<山の中を駆け回る謎の生物>
<この生物は一体 何なのか?>
<この映像の撮影者は…>
<イエティ それは…>
<半世紀以上前から
現在に至るまで>
<世界中の山岳地帯で
目撃されている>
<二足歩行未確認生物
UMAである>
<2019年の4月には>
<インド陸軍が こんな報告をした>
<ネパールとチベットの国境付近で
撮影された写真には>
<何と 長さ81cm>
<幅38cmの超巨大な足跡が>
<絶滅したはずの
古代人の生き残り説>
<ヒグマ説など
多くの説が語られているが>
<依然として その正体は
謎に包まれている>
<そんなイエティに関して>
<我々はとんでもない資料を
手に入れた>
<これは国立ロシア科学アカデミーが
所蔵する>
<イエティ研究に関する報告書>
<そこに書かれていたのは…>
<何と 今からおよそ170年前の>
<1850年代>
<ロシア コーカサス地方の山中で>
<メスのイエティが
捕らえられていたという>
<その名も ザナ>
<体長およそ2m>
<赤茶けた毛で覆われており
二足歩行したというザナを>
<村人が捕獲>
<その後 村で暮らすようになった
というのだ>
<ザナがいたという
コーカサス地方は>
<現在にいたるまで
イエティの目撃情報が>
<あとを絶たない地域>
<そして我々は ついに>
<イエティが生存しているという
情報を手に入れた>
<果たして>
<我々は イエティと接近遭遇した
という人物に会うため>
<ロシアへ飛んだ>
<男性の名はアレクセイ>
<何と イエティの撮影に
成功したという>
(アレクセイ)ニーナって子が
携帯で動画を撮っていたら
急に叫んだんだよ
<その衝撃の映像が こちら>
(談笑している)
(ニーナの悲鳴)
<おわかりいただけただろうか?>
(ニーナの悲鳴)
<女性が叫んだあと>
<木の陰を駆け下りる
黒い生き物の姿が>
<その時 アレクセイさんが撮った
という写真には>
<衝撃の姿がうつっていた>
<写真には 全身が毛で覆われ>
<二足歩行する生き物が>
<これが伝説のUMA
イエティの姿なのか?>
<さらに調査を続けると
驚くべきことに>
<イエティと会話したという
人物を発見>
<自宅を訪ねた>
<こちらが
イエティと話したという>
<画家のアンドレイさん>
<アンドレイは
森の中でイエティに遭遇>
<そのあと 2~3分
見つめ合ったという>
<そして アンドレイは
その時>
<毛で覆われているが>
<目や鼻 口など>
<その姿は人間に近い>
<さらに この絵には
驚きの痕跡が残されていた>
たぶん サインだと思います
<この爪痕は
ターバンと名乗ったという>
<イエティのサインなのか?>
<さらに調査を続けていると>
<驚きの情報を入手した>
<何と イエティの>
<肉声をとらえた
映像があるという>
<その超貴重な映像が こちら>
≪オォー
<イエティの肉声をとらえたという
超貴重な映像が こちら>
≪ウォー
<偶然 カメラが捉えた黒い影>
<その姿を追い
消えた方向へと向かうと…>
<鳴き声のようなものを発しながら
遠ざかっていく黒い影>
<すると…>
≪ウォー
<イエティの肉声をとらえたという
貴重な音声>
<我々は この音声を
専門家のもとに持ち込んだ>
<すると
この音声解析から>
<鈴木氏は 声の特徴から
哺乳類であると推測>
<さらに…>
(鈴木)
これ見ていただきますと
ということが言えます
<イエティは声によって
コミュニケーションをとる>
<知能の高い哺乳類の可能性が>
<我々は さらに
イエティの情報を得るため>
<ある人物のもとへ向かった>
<彼は
国際イエティ研究センター 所長>
<イーゴリ・ブルツェフ>
<50年以上にわたり
イエティの研究を続けている>
<世界的権威>
<そんな彼の研究室には
50年以上にわたり収集した>
<イエティに関する貴重な物が
所狭しと置かれている>
<これは地面に残された足跡に>
<石こうを流し込んで
形をとった物>
<その大きさは
ゆうに40cmを超える>
<去年の7月 ウラル山脈に
イエティの調査に行った際に>
<見つけたという>
<イーゴリは調査の際>
<として>
<食べ物やアルコールを
木にかけておくという>
<他にも鶏や豚の生肉>
<スイカやリンゴなどの
フルーツも好物だという>
<そして 今回 我々が手に入れた>
<イエティに関する資料>
<そこには 捕らえられ>
<人間と暮らしたメスのイエティ>
<ザナについて
書かれたものが>
<我々は イーゴリ氏に
そんなザナについて>
<何か知っているか聞いてみた>
<イーゴリ氏が語る イエティ>
<さらに ここで イーゴリ氏から>
<衝撃の事実が語られる>
<この衝撃のミステリーを解け>
<イーゴリ氏が語った
ザナの意外な事実とは>
<一体 何でしょう?>
トゥヒナという村で
ザナは一体 何をしたのかという
人間と一緒に暮らしてたって
暮らせるんですね 人間と
暮らせる…
ですね
ギャル曽根さん
ザナ
ザナ系かもしれないよね
ザナ系かもしれない
あれじゃないっすか?
あっち行った方がいいよって
どんどん指示出せるようになって
ちょっと村長になって
くれませんか みたいなとこで
最終的に
はあ~
(陣内)ザナが治めた?
頭いいっていうからね
わかったんですか?
早い
ザナは
子どもを…
やっぱり でも ザナ 筋力がすごい
って言ったじゃないですか
すごい 80kgで
片手で80kg
だから
(朝日)いやいやいや…
専属の
<イーゴリ氏が語った>
え~っ マジで?
<ザナは 人間との間に>
<子どもを産んだという>
<しかも その数
何と>
<イーゴリ氏によると その
裏付けになる証拠があるという>
<そこで向かったのは>
<今まで
17人のノーベル賞受賞者を輩出した>
<厳重なロックを解除し>
<研究所の中へ>
<果たして>
<一体 何なのか?>
<箱の中から出てきたのは…>
<一体 これは?>
(イーゴリ)ええ そうです
<何と この頭蓋骨は>
<ザナ つまりイエティの息子>
<クウィトのもの>
<こちらは クウィト本人の写真>
<クウィトは 1884年に生まれ>
<人間社会の中で生活し>
<1954年に亡くなったという>
<この頭蓋骨は イーゴリ氏が>
<1975年の発掘調査で発見した>
<人類学の世界的権威>
<エリザベート博士によると>
<ネアンデルタール人の頭蓋骨と
比較してみると>
<現代人よりも
1.2倍>
<大きい頭蓋骨
ということや>
<眉のあたりの
盛り上がりが似ている>
<イエティは
絶滅したはずの旧人類>
<ネアンデルタール人の
生き残りの可能性が>
<驚くべきことに 人間との間に>
<しかし ここで
イーゴリ氏から さらに>
<驚愕の事実が明かされる>
<何と ザナの子孫が>
<現代でも生き続けているという>
<我々は急遽
イエティの子孫がいるという>
<アブハジアを目指すことに>
<しかし アブハジア地域は>
<2008年以来>
<ジョージアからの独立を求め
紛争状態にあり>
<現在も>
<多くの地雷や
不発弾が残る>
<日本を含む
多くの国が独立を認めておらず>
<国際的には>
<ジョージアの一部と
されている>
<そのため
日本の外務省からも>
<渡航を中止するよう
勧告されている>
<ロシアの首都モスクワから
飛行機で3時間>
<さらに
車で走ること2時間>
<検問所がある町
アドレルに到着>
<ここを越えれば
アブハジアなのだが…>
<果たして>
<無事に検問所を越え>
<アブハジアに到着>
<イエティの子孫は
どこにいるのか?>
<紛争の傷跡が残る町で>
<イエティの子孫の
情報を集めるため>
<聞き込みを開始>
<なかなか有力情報を
つかめない我々は>
<を続け>
<市役所などで>
<住民情報も
調べてもらった>
<すると>
<ついに有力情報をつかんだ>
<早速 情報を得た>
<アダドゥ村へ向かう>
<この黒い人影が
イエティの子孫なのか?>
<二階の人影は消えていた>
<果たして この家に>
(ノック)
<ついに>
<彼こそ イエティの血を引く
存在だという>
<身長175cmの
スタッフの手と比べると>
<その差は一目瞭然>
<まるで その手は 大人と子ども>
<身長は 179cm>
<そして 足のサイズは何と>
<30cm>
<別名 ビッグフットとも呼ばれる>
<イエティの特徴を持つ>
<イエティのザナは>
<人間との間に
4人の子どもを産んだという>
<ロディオンさんは
長男・ジョンダの家系>
<ザナから数えて
5代目にあたる>
<つまり イエティの やしゃご>
<ロディオンさんは
アブハジアで>
<働いている場所を
案内してくれるという>
<ロディオンさんは
およそ1500坪の農地で>
<野菜や果物を育て 出荷し>
<生計を立てているという>
<収穫していたのは
ロディオンさんの娘>
<つまり 彼女も
イエティの子孫の1人>
<さらに>
<2人の息子も>
<彼らも イエティの子孫だ>
<現在 ロディオンさんは
妻と娘を合わせた>
<6人で暮らしている>
<イエティの子孫は>
<巨大な>
<その量 何と1本 800g>
<こちらは
シャシリクと呼ばれる>
<息子や娘たちも
肉が大好きだという>
<何と 75歳にして>
<800gの肉を完食>
<ザナも肉が好物で
大食いだったという>
<ロディオンさんは その>
<昼食後 ロディオンさんが>
<ある場所に案内してくれた>
<今から およそ150年前>
<ザナは
この場所に埋葬されたのだという>
<そして 1975年>
<イーゴリ氏が ザナの息子といわれる>
<クウィトの骨を見つけたのも>
<この場所なのだ>
<先祖である>
<ザナは 力が強く>
<筋肉が発達していたという>
<イエティの子孫だという
ロディオンさんは>
<ロディオンさんの協力を得て>
<さらに>
<をすることに>
<しかし ここで>
<実は ロディオンさんの頭には>
<兵として参加した紛争で受けた>
<銃弾の破片が残っており>
<MRI検査で発生する
磁場に引き寄せられ>
<があったのだ>
<そこで急遽 MRI検査は>
<息子のウラジスラブさんに
代わっていただき>
<ロディオンさんには
レントゲン撮影のみ>
<受けてもらうことに>
<果たして>
<すると レントゲン写真から>
<驚くべきことが発覚する>
一番驚いたというか
私も
んですけども
ここの部分ですね これ
になります
この頭蓋骨で言うと
カクカクしてるアゴの
ちょうど後ろ
ここの部分なんですが
んですけども
この方の場合は
もう確実にですね
耳のように うつっていると
<ロディオンさんの乳様突起は>
<一般男性の2倍の大きさ>
<まさに規格外>
<ロディオンさんは 優れた聴覚という>
<イエティの特徴を受け継いでいる>
<可能性があるのだ>
<さらに MRIの検査結果からも>
私は かなり
気になった部分がありまして
それは ここなんですね この…
<ロディオンさんの息子>
<ウラジスラブさんの後頭葉は>
<小脳を包み込むように
発達している>
<一般男性と見比べると>
<その差は一目瞭然だ>
ここが発達してるということは
可能性があります
<その子孫だという
ロディオンさんと息子たちは>
<優れた聴力だけでなく>
<優れた視力というイエティの特徴も>
<受け継いでいると思われる>
<今回の検査で>
<優れた>
<あったこと>
<さらに>
<していることが
わかった>
<まさに>
<さらに ザナの息子・クウィトの歯や>
<ロディオンさんのDNA分析から>
<驚愕の事実が判明した>
<何と DNAからアフリカ人>
<特に>
<が発見されたと
いうのだ>
<さらに DNAから>
<明らかに>
<何と現在 生きている人類が持つ
どんなDNAとも一致しない>
<が見つかったのだ>
<そこから>
(悲鳴)
<現在でも 世界中で>
<多くの目撃情報があるイエティ>
<彼らの正体は>
<現在の人類とは>
<我々は
その正体がわかる その時まで>
<これは ペルーで
撮影された実際の映像>
<ベンチに座る人形を>
<人々が取り囲んでいる>
(人形がしゃべる)
<この人形
おしゃべりをするのだが>
<実は恐ろしい秘密がある>
(息をのむ)
<実は この人形>
(人形がしゃべる)
<なぜ
電池がなくても しゃべるのか>
<わかっていない>
<人形に
まつわる不思議な話は>
<世界中に残されている>
<そして アメリカ
テキサス州に住む>
<バイオリニストのエミリーと>
<その家族も 人形にまつわる>
<恐ろしい体験をしたという>
<今から お見せするのは>
<エミリーと 夫・マット>
<そして 娘に起きた>
<である>
(マット)おめでとう
<エミリーには
前の夫との間にできた>
<1歳になる娘・オーレリアがいた>
<再婚相手であるマットは>
<オーレリアを実の娘のように>
<かわいがっていた そんな時>
(物音)
うん?
(♬~英語の「森のくまさん」)
♬~
<しかし>
うん…
ううっ うっ うん…
<聞き覚えのない
スーザンという人物からの贈り物>
<まさか この人形が>
<あんな
恐ろしい体験を>
<引き起こすことに
なるとは>
<予想だにしていなかった>
<オーレリアは
人形にリタという名前をつけて>
<片ときも
離さず かわいがっていた>
<リタは やがて
オーレリアにとって>
<親友のような
存在となった>
<6年後>
<オーレリアは元気に成長し>
<7歳になった>
<そんな ある日のこと>
(オーレリアがスペイン語で
「森のくまさん」を歌う)
♬~
<オーレリアが>
(♬~スペイン語の「森のくまさん」)
(オーレリアが合わせて歌う)
♬~
♬~
♬~
<その日の夜>
(物音)
<これ以降
不気味な現象が次々と起き始める>
<2人が出かけたあと>
<プロの
バイオリニストであるエミリーは>
♬~
<1か月後に迫った
コンサートに向けて>
<バイオリンの練習をするのが
日課になっていた>
<その時>
(テレビの音声)
うん?
ああっ…
<この時 エミリーは>
<まるで人形が
テレビを見ていたかのように>
<見えたという>
何かリタが眠れないって
(泣きだす)
<人形を捨ててから>
<奇妙なことは
起きなくなったが>
1 2
3 4
5 6
7 8
9 10
(オーレリアが笑う)
(オーレリアが笑う)
(オーレリア)待って
(足音と笑い声)
<足音が聞こえたのは>
<屋根裏からだった>
<オーレリアが>
(オーレリア)ねっ うん
(オーレリア)えっ? フフフッ
うん
(エミリー)
オーレリア!
ほら
リタは怒ってるよ
キャーッ!
<今度は ちゃんと>
<ゴミ収集車が>
ほら オーレリア 待って
<エミリーが
掃除をしていた時だった>
ああっ!
<捨てたはずの あの人形だった>
(♬~森のくまさん)
♬~
ああ!
♬~
(エミリー)ちゃんと捨てたのに
(♬~森のくまさん)
ひぃ!
<送り主のわからない>
<捨てても捨てても>
<戻ってきてしまう人形>
(人形が笑いだす)
<この時 人形は
30秒間 笑い続けたという>
(エミリー)捨てた時 ゴミ収集車が
持っていくところまで
確認したのに戻ってきた
<確実に処分したはずなのに>
<戻ってきた人形>
<二度目に戻ってきた時の>
<実際の映像があるという>
<エミリーたちを苦しめる
恐怖の人形>
<二度目に
戻ってきてしまった時の>
<実際の映像があるという>
<それが こちら>
<これが実際の人形の映像>
(人形がしゃべる)
(人形がしゃべる)
<しゃべっているのは
スペイン語>
<もともとは
英語も話したのだが>
<いつしか スペイン語しか
しゃべらなくなったという>
(笑う)
<2人は この呪われた人形を>
<心霊現象に詳しい>
<クリス・ホーガンという男性に
引き取ってもらった>
<無事 クリスのもとに
届いた人形は>
<彼が作成した檻に入れられ>
<厳重に保管されている>
<しかし>
(♬~森のくまさん)
あーっ!
<人形はエミリーのもとに
戻ってきてはいないが>
<不思議な
現象は続いているという>
大きいですよ これは
<現在放送中の日曜劇場
「日本沈没‐希望のひと‐」が>
<今週 いよいよ最終回を迎える>
あ そうだ ウエンツさん そうだ
<2023年の東京を舞台に>
<日本の沈没という>
<未曽有の危機を前に
奮闘する人々を描く>
<今 話題のドラマ>
<日本列島が沈没して>
<地図から消えてなくなるという>
<一見すると 荒唐無稽な設定だが>
<実は 現実世界で>
<このような事態が
起こるかもしれないと>
<示唆する予言がある>
<そんな予言について
教えてくれるのが>
<超人気YouTuberのこの方>
<ナオキマン>
<YouTubeで都市伝説や陰謀論>
<スピリチュアル系の動画を日々配信し>
<そのチャンネル登録者数は 何と>
<240万人>
<総再生回数は 驚異の4億回超え>
<芸能界でも EXILE>
<三代目J SOUL BROTHERS
岩田剛典や>
<渡辺直美が
ファンを公言している>
<そんな
超人気都市伝説YouTuber ナオキマンが>
<今宵 日本の>
それでは ご登場して
いただきましょう ナオキマンさんです
どうぞ!
ナオキマンです
度々 ミステリーにはね 登場して
いただきますけれども
会えないんです
イエティクラスです
になっています
まず最初に注意点として
言っておきたいのは
これからする話は 決してね
恐怖心をあおる目的ではなく
1人でもね
多くの方に知っていただければ
来るべき災害から身を守る
助けになるっていう目的で
一応 配信しています
先ほどね VTRにもありましたけど
今
なってますよ
今日 僕が紹介するお話は
そんな
<今 都市伝説業界で>
<最も
注目を集めているという予言>
<それが…>
(ナオキマン)2025年7月に大災難
(高島)もう7月って
月まで出てるんですね
はい そうなんです 何と
(ナオキマン)それが こちらなんです
「私が見た未来」
マンガ家のたつき諒さんです
こちらは 1999年に出版された
マンガなんですけど
皆さん お分かりですよね
(高島)え~ 書いてありますね
「大災害は2011年3月」
はい あの東日本大震災を
予知夢で見て
そして 的中しているんです
怖っ
<1999年発行のマンガ>
<「私が見た未来」>
<この
マンガを描いた たつき諒さんは>
<あの東日本大震災を予知し>
<的中させた人物として
一躍 話題の人に>
<たつきさんは 予知夢として>
<未来のことを
夢に見るのだというが>
<その最新の予知夢が…>
<2025年7月 大災難>
<というものだったという>
こちらが ちょっと
ポイントになってきまして
日本とフィリピンとの間の海底が
ボコンと破裂
(高島)「下から盛り上がって」
そうなんです
ドロドロしたスープを
煮込んだ時に
ポコポコって
盛り上がりますよね
そんな感じで
イメージ的には
<日本とフィリピンの間の海面が>
<ボコンと下から盛り上がる>
<地図で見てみると>
<たつきさんが夢で見たのは
このあたり>
てことは これ ナオキマンさん
なと思っていまして
<実は 日本近海の
プレートの境目は>
<海底火山の多発地帯>
<記憶に新しいのは>
<小笠原の海底火山の影響による>
<軽石問題>
<たつきさんの予知夢は
この海底火山を>
<予言したものなのか?>
まあ でも あくまで
もちろんそうですね
こちら ご覧ください
<たつきさんの見た予知夢は>
<本当に起こりうることなのか?>
<たつきさんが夢で見た
場所について>
<専門家に話を聞いてみると…>
フィリピン海プレートと呼ばれる
エリアに当たります
沖縄 台湾
フィリピン インドネシアまで
ずっと続いてるわけです
<たつきさんが
予知夢で見た場所は>
<フィリピン海プレートの境目>
<実は この場所>
<地震がかなり
起きやすいエリアだという>
<しかし>
<たつきさんの予知夢では
海面隆起であり>
<地震ではない>
<このことについて 高橋教授は…>
はい
<高橋教授によると プレートの境目で>
<まず地震が発生>
<そのあとに火山の噴火が起きる
可能性があるのだという>
<たつきさんが見た予知夢は
この地震と>
<そのあとにやってくる
火山の噴火を予知したのか?>
(ナオキマン)ていうことだと思います
ホントそうですね
なと思います
そして今日は最後に
え マジですか?
預かっております
え~ ありがとうございます
絵も描いていただいて
たつき諒さん サインが入ってる
ので代読させていただきます
「ワールド極限ミステリーを
ご覧の皆さん はじめまして」
「たつき諒です」
<このあと>
えっ
ここで ナオキマンさんのミステリーでも
出てまいりましたが
ウエンツくんが出ております
「日本沈没」
盛り上がっておりますね
はい
日曜劇場
「日本沈没-希望のひと-」
今週 最終回を迎えます
ついに来てしまう
日本沈没を前にして
リーダーたちは
どう立ち向かっていくのか
そして 最終的に日本は そして
国民はどうなってしまうのか
日曜よる9時 最終回
2時間3分でお届けします
ぜひ ご覧ください
よろしくお願いいたします
<そして たつき諒さんから>
<番組をご覧の皆さんへメッセージ>
(高島)「2021年11月吉日
たつき諒」
ありがとうございます
ナオキマンさんに
もしかして
書いてるか
<そして ここで
ももいろクローバーZ 高城の>
経験があって
すごい
え~っ
<さらに
今夜の>
<もう一度見たい! 今夜の
ベストオブ不可思議ミステリー動画は>
≪飛行機にしては
動きが怪しいんだよな これ
≪奥に見えるのがスカイツリーです
<これは
東京の荒川で撮影された映像>
<この数分後 撮影者に
思いもよらぬ出来事が>
円盤できたか
もう「UFOじゃね?」で
<興奮状態の撮影者に次の瞬間>
<衝撃の出来事が起こる!>
<走って数十メートル逃げたあと>
<後ろを振り向くと>
<そして
ももいろクローバーZ 高城の>
すごい
(曽根)え~っ
自分を見るわけ? 上から
えっ
瞬間移動みたいな…
はい それこそ
やろうと思ってやるの?
幽体離脱は
やろうと思って
実際にはできてないの
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