出典:EPGの番組情報
日曜日の初耳学【林が熱烈指名!飲食業界タブーを天才飲食店プロデューサーが語る】[字]
林先生が「ぜひ話を聞きたい」と指名!天才飲食店プロデューサー・稲田俊輔★飲食業界のリアル&プロが認める料理&『食べログの見極め方』▼スマホ新時代の最強活用術
出演者
【MC】 林修・大政絢 【ゲスト(50音順)】 アンミカ 伊藤寧々 河北麻友子 澤部佑(ハライチ) 瀬戸康史 田村淳 Dream Ami 中島健人(Sexy Zone) 【スタジオ出演】 かじがや卓哉 【VTR出演】 稲田俊輔
番組内容
【インタビュアー林修◆飲食店プロデューサー・稲田俊輔】 あるグルメ雑誌に掲載された「カツカレーが嫌い」という記事…その稲田氏の持論を絶賛した林先生が「ぜひ話を聞きたい」と指名!知られざる飲食業界の裏事情と、林先生も目を見張る“食”へのこだわりと探求心に迫る。 ●食のプロだからこそ知る、『食べログの見方&活用法』 ●コロナ禍を乗り越えてなお「これからが正念場」…飲食業界の現状、そして業界のタブーとは
番組内容2
【初耳トレンディ◆スマホ新時代の最強活用術】 この秋、新時代の幕開けと言われる最新機種が続々登場したスマートフォンの世界!そこで、かじがや卓哉らスマホに詳しい専門家とともに、最新スマートフォンに搭載された便利機能を余すところなく使いこすための活用術をアップデートする。知ればきっと役に立つ、画期的な機能が続々登場!
◎この番組は…
いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組。対談コーナー「インタビュア林修」や、気になるワードから今話題のトレンドを紐解く「初耳トレンディ」などをお届けする!
公式SNS
【番組HP】 http://www.mbs.jp/mimi/ 【ツイッター】 @hatsumimigaku https://twitter.com/hatsumimigaku #初耳学 【インスタグラム】 @hatsumimigaku https://www.instagram.com/hatsumimigaku/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(ナレーション)大反響…。
今夜は 林 修が
ぜひ 話を聞きたいと
熱烈オファーしたカリスマ。
(林)僕は…。
こんなテンションの高い 林 修は
見たことがない!
何か うれしそう 先生。
(河北)めちゃくちゃ うれしそう。
そこまで 話を聞きたいと願った
今夜のカリスマが。
今日は よろしくお願いします。
(稲田)よろしくお願いします。
どうぞ お掛けください。
はい。
今夜 稲田が…。
…を赤裸々に語る。
…で出して。
そして
これまで 割烹料理や
フランス料理など
幅広いジャンルの
飲食店…。
現在 全国に展開する…。
を務めている稲田俊輔が…。
それだけの話だと 実は。
なるほどね。
今回 林 修が どうしても
話を聞きたくなったきっかけは
稲田の…。
あ~ はいはい。
このページが…。
あっ カツカレーのページが。
「カツカレー 嫌い」。
で 僕は それを…。
ありがとうございます。
これは ちょっと…。
これはね…。
名言だと思ったんですけど。
おっしゃるとおり
名言中の名言ですよ。
で のっけるものは何か?って
考えたときに やっぱ…。
合わさったら 1足す1が
2にも3にも4にも
なりそうな気がするのに
何か こう…。
やっぱ そう思われます?
ええ。
まぁ これは もう…。
おっしゃるように 絶対…。
そうなんですよ だから カツが
おいしければ おいしいほど
カレーが
おいしければ おいしいほど…。
そうですよね。
…という欲望が。
…なんだということが
はっきりしてきて。
僕は…。
そう カツカレーを否定する気は
もう さらさらありませんし。
こういう感じ方をしている人間が
いるってことも
分かってください。
分かってください。
とにかく…。
自らを
変態料理人と呼ぶ 稲田俊輔に
林 修が まず聞きたいことは…。
ここで
テレビの伝え方に疑問を呈し…。
危機感ありますね。
もともと…。
…ということは
よく言われてきたんですよね。
安過ぎる?
って思ったとしても…。
…みたいなことが
ごまんとあって というか
むしろ そういう店のほうが多い
ということは どういうことか。
お店って。
なるほど なるほど。
なんですけども ちょっと…。
…と思ってるところがありまして。
それは どこですか?
利益 出さなきゃいけない。
みたいな話があって
それって ある意味 すごい…。
だからこそ…。
外国の方も皆さん
おっしゃるんですけども。
例えば…。
ちょっと考えられないぐらいの…。
…で出して。
ある種 ギスギスした世の中で…。
…でもあるんですが。
そうですよね。
…で そんなお店 継げないし。
あるいは…。
そういうお店が1軒あると…。
そうですね。
ここが…。
でも 全体として
なぜか 結果的に それが…。
なるほど。
正直 ありますね。
ちょっと…。
流行ってますね 今。
…という 客側にとっては
ありがたい お店の善意だが
それが…。
消耗戦に陥って 苦しんでいる
お店があるというのも現実。
でも 親切心だからな。
美談は美談だと思うんです。
けど やっぱり…。
でも それを言うと
いやいや もう…。
これまた 納得のいく…。
…というの
大前提だと思うんですが。
やっぱり われわれ…。
では この…。
稲田さんは この…。
とか 嫌いな人が
それに当たっちゃって…。
みたいなことで…。
…ような気がするんですよね。
食べ物って
おいしくなっていくと
それにつれて それを好きな人は
どんどん増えていくんだけど
ある臨界点を
突破したところから
それが すごく好きな人も
増えるんだけど
同時に 逆に
食べられないとか
まずく感じるみたいな方も
増えてくるんで。
70点のカレーだと
100人が食べてくれても
100点のカレーになると
逆に
30人 食べない人が出てくる
ってことを書かれてましたよね。
そのとおりだなと
思ったんです。
料理人が100点満点だと思って
出した料理でも
作り手のこだわりが強過ぎて
お客さんに
受け入れられないこともある。
逆に こだわりをそぎ落とし
無難な味に仕上げたほうが
万人に受け入れられることが多い
と 稲田は言う。
でも そこで やっぱり
僕が伝えたいのは…。
そこに向かって…。
選択 あると思います
しかも 僕が思うのは…。
何か それが ある種…。
なるほど なるほど。
実は 稲田が 過去に
本格派エスニック料理がメインの
お弁当屋さんを
開店したときのこと。
本場さながらの100点の味は
お客さんから
なかなか受け入れられなかった。
そこで…。
例えば…。
ああいうのを ガチで…。
それで…。
そのときに…。
ということを考えたときに
唐揚げ弁当を食べたい人は…。
売り始めたら…。
へぇ~!
すごく きちんとした…。
バカ売れしまして。
そしたら その…。
そうか そうすると さっきの…。
はい
まさに おっしゃるとおりで…。
個性を追求したメニューと
誰にでも好かれるメニューの
両方を提供するお店。
これこそが 厳しい…。
…だと 稲田は考えている。
(瀬戸)飲食店のことを通して…。
(瀬戸)
…なんだなっていうのは すごく。
そう言われてるような
気がしましたね。
と思うんですけれども…。
この 食のイメージの単色化
っていうのが
ちょっと気になってまして。
やはり そうですか。
気になってます。
(澤部)かみ合ったな。
例えば 「パンケーキは
ふわふわであることがいい」。
「餃子は 羽根つきが おいしい」
など
「この料理は これがいい」と
決め付ける食の単色化。
(大政)確かにね。
これに関して
稲田俊輔の著書に…。
はい はい はい。
そうなんですよ。
分かります
やっぱ 林先生 あれですか?
何か この…。
そうですね。
確かにね。
それは やっぱり ちょっと…。
ですね。
そう 「オムの卵は1個まで」
これは 僕が 昔…。
そこのオムライスは…。
シースルーぐらいの。
そんなね…。
…って明言してて。
つまり…。
でも ホントに 味の上でのね
中の…。
そういうオムライスがあって
さらに…。
やっぱり…。
だと思うんですよ。
みんな…。
望ましい。
なるほどね。
難題でございますよ。
本来…。
はずなのに…。
のではないかと…。
さらに。
パンのほうが分厚いくらいだった
ってことを書かれてますよね。
はい はい はい。
ハムならハムだけ
きゅうりなら きゅうりだけ
チーズならチーズだけ
みたいな…。
…とも言えますし。
でも もちろん 今…。
でも やっぱり ふと…。
…みたいな。
それはそれで 1つの文化だと
思うんですけれども…。
だいぶ…。
そうですね。
でも いい話 書いてありましたよ。
ちょっと これ 朗読しますけど。
「そうしたら それに対して
しばしの重苦しい沈黙の後
その家のご当主の男性が
返します」。
「わざわざ そんな…」。
…と こういうふうに
答え 返ってきたと。
いろいろ 物議を醸しそうな
発言ではありますけれども。
だから 僕…。
はい 最高ですよ あれは。
ねぇ。
あれね ちょろっと はみ出た
からしが いいんですよ。
ほとんど辛くないんですけど。
途中から 「んっ どうしよう?」。
考えながら食べるんですけど。
あれは おいしいですね。
ホントに…。
(一同)へぇ~。
…と 稲田は言う。
2軍に まず分けると。
なるほど。
つまり こいつは…。
はたまた…。
食べるまで分かんない部分も
あるんで。
でも そこで…。
反則なんですか。
あくまで 手を付けずに
「うん」って…。
その後 あらかた食べた後…。
これも…。
お弁当 食べるにも。
そんな 変態料理人 稲田俊輔の
食への こだわりは 止まらない。
最低?
最低10個からです。
(田村)何で?
小籠包を…。
…のだという。
ここからの話…。
でも 一応 しゃべりますね
聞いていただいたんで。
3個って印象 強いですね。
ねっ。
あれなんですけど
僕に言わせれば あれは…。
もちろん 最初が 一番おいしい
これは間違いないんですけど
ちょっと落ち着いて
何か 惰性みたいになって
そこにあるのが当たり前。
で 次々に…。
もう1回
じわじわじわって上がる。
ここが たぶん10個ぐらいで。
その後 お腹の許容量さえあれば
これが15個 20個とかなると
割と もう このまま ん~っと
じわじわ おいしくなっていく。
これ 感覚ですよ
あくまで 個人的な。
で…。
稲田が言うとおり…。
…のか?
この後 瀬戸康史が 実際に体験。
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本当なのか? 瀬戸康史が体験。
いただきます。
(一同)うわ~!
(瀬戸)うわ!
もう この量
見たことないですもんね。
おいしそう。
(河北)おいしそうだけど。
いただきます。
≪熱そう≫
うん。
(田村)そうね ひと口目がね。
(澤部)そうですね。
(田村)その味 覚えててくださいね
何となく。
2個目です。
2個目。
(田村)変わらず?
(笑い)
(河北)ホント ホント。
確かに。
(澤部)タレ つけない まだ。
(河北)あっ 確かに。
おしょうゆ つけない派。
(田村)うん 始まりましたよ。
飽きても箸を進めてもらうと
9個目を食べ終えたところで。
んっ?
えっ?
ホント?
(河北)ホントですか!?
(澤部)ホント? ホント!?
いいのよ。
(澤部)そうですね 正直にね。
ラストですね。
うん!
(田村)10個。
いった。
えっ?
(澤部)えっ?
(一同)えぇ~!
(田村)理解できる?
ある意味…。
(瀬戸)どんどん欲するし
そもそもの小籠包の うま味の奥
いける感じしますね。
(一同)えぇ~!
瀬戸さん…。
(中島)まさか サプライズで?
あぁ~!
(田村)向こう側だね。
(瀬戸)でも…。
(笑い)
(田村)いや おかしいじゃん。
今の… 今の理論で言ったら…。
続いては…。
少しずつ…。
食のプロだからこそ知っている
正しい食べログの見極め方とは?
これ たぶん…。
ぜひぜひ教えていただきたい。
簡単に言うと…。
低評価から?
低評価から。
もちろん まずは…。
総合評価を。
これから読むというのが
実は 僕は その…。
へぇ~。
総合評価の高いお店に
書き込まれている
低評価レビューを見ることで…。
それは意外な角度だな。
高評価のやつって 普通は…。
「どこがいいんだ? この店は」
でも そこに書いてることって…。
その点…。
…みたいなことが
書いてあったり。
なので 低評価のほうを
見たほうが…。
あるいは そのお店が…。
…みたいなものが
見えてきやすいっていう。
一見…。
じゃあ 例えば…。
僕の中ではですね…。
この3つのどれかとか 全部で
悪口が言われてたら…。
当たりですか。
当たりです。
冷静に考えたら…。
彼らが…。
でも そうやって
悪口 書かれるお店って…。
つまり…。
でも それを…。
「自分は あえて それをやるんだ」。
「そういうこと言われたとしても
やるんだ」という…。
…とかっていうのは
恐らくなんですけども
大体の場合 いわゆる…。
たぶん そういうものが好きで
そういう料理を出そうっていう…。
結局 割合…。
授業が良かった 分かりやすかった
ほとんど一緒なんです。
でも…。
例えば どんなのがあるんですか?
ねぇ もう何なの?
完璧な…。
(澤部)近づいてってんだ。
そして…。
まさに その「何か」という名の
コロナが起きてしまって。
それでもね まだ これ…。
でも これって いっても…。
…っていう話なんで。
ある意味…。
…っていう どこか 諦め
みたいなものもあって。
では この先 飲食店は
どうすれば生き残れるのか?
稲田が…。
…があると思うんです。
2つというのは…。
で もう1つ 実は…。
そうですね。
例えば…。
全部 それって 実は その…。
誰かと…。
例えば…。
個人のお客さんからは
あまり もうからないけど
宴会で もうけて
みたいな形だし。
…みたいな感じだったと
思うんですね。
そういう意味では 特に…。
それが…。
実は…。
これが 来年以降
戻るかっていったら…。
なるほど なるほど。
でも 逆に言うと…。
本来の…。
それだけの話だと
実は思ってまして。
1つ 僕…。
そうなんです そうなんですよ
焼き肉こそ みんなで…。
一部店舗を…。
…というカフェ形式に業態転換。
…と 業績を伸ばしているという。
(澤部)へぇ~。
最近は…。
こってり系のラーメン屋
行くし…。
ですけど もうちょっとね…。
それこそ…。
やっぱ まだまだ…。
「あそこ 行っちゃ
いけないんじゃないかな」って…。
…になっちゃってるんで。
むしろ…。
…と思うし。
(中島)逆にね。
そんな
濃密なインタビューの最後に
林 修から 稲田俊輔へ
どうしても…。
…があるという。
…とは?
今日
長時間 お付き合いいただいて
お礼になるかどうか
分かりませんけれども 今 これ…。
貴重なものを
ありがとうございます。
一応 この
『すし、うなぎ、てんぷら』。
ありがたく頂きます。
そんなに簡単には。
(澤部)いらねえわ!
続いては…。
こういうやつ。
この秋
新時代の幕開けといわれる…。
…と発売。
まずは こちら…。
出ましたよね 最近。
もはや プロのカメラマンいらず。
映画のようなボケ感を
自分で撮影できる
ハイスペック機種。
えっ 何 これ!
2022年には
ワンタッチで画面が伸びて
タブレットサイズになる
スマホまで発売予定。
そんな…。
(サーヤ)どうも ラランドです。
(ニシダ)おはようございます。
(2人)お願いします。
一日8時間以上
スマホをいじっているという…。
…と一緒に学びましょう。
では 早速 第1問。
こんなとき。
くっ…。
ニシダ?
ちょっと… ニシダ!
ニシダ~!
もしも…。
実は 絶対に役立つ機能が
iPhoneに搭載予定なのですが
一体 どんな機能か分かりますか?
林先生 お答えください。
あの もう…。
(一同)あぁ~。
(澤部)そうか 亡くなったときに。
全然 違います。
(アンミカ)えっ!
もちろん…。
…という新機能が搭載予定。
これまで…。
などの情報は…。
この機能が搭載されれば
生前に
特定の人を指定するだけで
そうしたデータを引き出せる
可能性があるといいます。
へぇ~。
さらに…。
便利な機能が。
例えば 写真とか動画ですとか
自分が もし…。
心配。
例えば ヤバいデータとかですね
いったら。
家族に なかなか見てほしくないな
みたいなデータがあった場合でも
代理人が
1回 確認した上で
ご家族に 写真とか動画を
託すことできるので。
まさに 遺言機能
という感じですね いったら。
そして 今…。
…について教えてくれるのが。
ITジャーナリスト…。
(田村)女性特化型スマホ?
何だろう?
例えば こちら 一見
化粧品のようにも見えますが。
小さい。
(澤部)ちっちゃいね。
(富永さん)開くと
スマートフォンなんです。
(伊藤)すご~い。
カバンちっちゃなってきてるから
流行りで。
(Ami)確かに。
(富永さん)さらに こちら
机に置いて このように。
写真を撮影することが
できるので…。
すごい便利。
続いて 第2問。
ニシダ この間…。
(サーヤ)えっ?
いつの間にか
スマホのバッテリーが切れていた。
そんなこと ありますよね。
こんなとき アンドロイドスマホの
ある機能で
バッテリーを回復させることが
できるのですが。
じゃあ…。
なるほどね。
正解は…。
ドラマ…。
そして。
(松山)何とか…。
そうなんですか。
うわ~ どうしよう。
えっ?
これをこう。
すげぇ!
(ニシダ)おぉ~!
他のスマホに…。
ワイヤレスバッテリー共有
というボタンを押して…。
これで
バッテリーを分けられるんです。
すごい! それは。
何か…。
(アンミカ)
ちょっと欲しいって言ったら
誰かに もらったり
あげたりできるんでしょ?
支え合い。
アンミカさんと健人君が…。
じゃあ 私…。
(澤部)上から言ってくんのかい。
(澤部)昭和と令和が。
あっ!
(アンミカ)♪~ 愛が生まれた日
ですね。
アンミカさん。
はい。
ダサいのよ セリフが
「もちのろん」が。
続いて 第3問。
(カメラのシャッター音)
盛れたかな~。
(サーヤ)邪魔~。
せっかくのいい写真に…。
そんなこと ありませんか?
あるある。
あります あります。
こんなときに役立つ機能が
実は アンドロイドスマホの
カメラ機能についているのですが。
林先生 お答えください。
テレビの収録と一緒で…。
(サーヤ)タップしてと。
よし。
えっ 何で 分かんないのに 後ろ。
(Ami)ワンタッチで。
使い方は簡単。
相方だろ!
あれ? 俺の写真ですけど。
いい写真。
(富永さん)消してみましょう。
ここで タップします。
(田村)そっち?
(中島)ちょっと!
ウソでしょ?
いや 余計じゃないでしょ。
(一同)あぁ~!
(田村)いやいや
俺かと思ってたわ ずっと。
そっち消す? いない人を?
すいません。
でも こんなに きれいに?
すごい きれい。
(田村)後ろの川の情報とか
どうなってるんですか?
まるで その場に
いなかったかのように
消してくれるんです。
(スタジオ:澤部)すげぇ。
(田村)でも こうやって見ると
やっぱ寂しいな。
すてき~。
(澤部)この機能で。
いい話にしちゃったな~。
あるよね。
失って気付くんですよね。
この機能 野外だけではなく…。
皆さん そのままで
ポーズをとってください。
(中島)えっ ちょっと待って。
消されるの そう。
(Ami)イヤ~ 怖い!
(富永さん)いきます ハイ チーズ。
(カメラのシャッター音)
(富永さん)この写真も これを…。
いつから こんな
サバイバルバラエティーになっちゃった?
(澤部)消さないでくれ。
(中島)消さないで!
(澤部)あぁ~!
あぁ~!
(田村)いなくなった うわ すげぇ。
(田村)すげぇな。
(澤部)きれい。
これ でも…。
そうそう。
編集。
この後…。
…が登場。
(一同)うわ~!
(中島)すっげぇ!
(息子)<母は… どんな人だったんですか?>
(父)<厳しくて 優しい人でした>
<矛盾してますね>
<人はみんな 矛盾しているものです>
<ともみさんも矛盾していますか?>
<矛盾だらけです>
<そんな人が先生でもいいんですか?>
<みんな ホッとするんじゃないでしょうか>
<僕も 先生になれるかもしれないですね>
<ほら 小さな希望が生まれましたよ>
僕が出演する舞台
『彼女を笑う人がいても』は
現代と過去の
2つの時代を舞台に
60年代の
安保闘争をテーマとして
現代を生きる皆さんに
正義と真実を問う作品です。
ぜひ 劇場へ 足を
運んでください お願いします。
それが こちらの…。
うわ それ欲しい。
今日は 実際 こちらの写真で
やってみたいと
思うんですけれども。
(中島)あれ?
(一同)かわいい~。
(田村)ケンティーじゃない?
(中島)僕です。
(澤部)かわいい~。
変わってない。
これが もとの写真なんですけど
これを自動で こういうふうに。
(一同)うわ~!
(中島)すっげぇ!
≪予想以上過ぎる≫
(澤部)これ すっげぇ。
(田村)有料? 有料?
(かじがや)これ 無料です。
(田村)無料!?
入れな 損。
(澤部)こんなことできんの?
感動するね これ 何か
昔の写真とかこうやってできたら。
へぇ~ すごいや。
これ すごいな。
さらに人物だけではなく…。
これが さっきの解像度を
良くしたほうにすると。
(一同)うわ~!
助かるな。
全然 違う。
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