出典:EPGの番組情報

アウト×デラックス【スズメバチを愛す男!丸沢丸の奇妙な生活とは!?】[字]

スズメバチを愛す男!丸沢丸の奇妙な生活とは!?遠野なぎこが恐れおののきレポート!!結末いかに…

番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
スズメバチへの愛が止まらない丸沢丸(かにゃ)。その愛の強さがゆえに、町でも意外なことに反応してしまうという。そしてスズメバチと暮らすという丸沢の自宅にアウト軍団・遠野なぎこがロケ取材。はじめは驚きの連続だった遠野だが、意外な展開に?
番組内容2
仕事が原因で犬しか愛せなくなってしまったという、えこのみぃ。はたしてその仕事とは?馬に愛情を注ぐ芳野友美、一時期人形を愛していた菅波栄純(THE BACK HORN)がこれには共感!そして、アウトなえこのみぃワールドにスタジオは興味津々!さらに、私生活でも支障が出始めているという。そのアウトぶりにスタジオは大爆笑!
ご案内
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出演者
【MC】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ) 
【ゲスト】
えこのみぃ、丸沢丸(かにゃ)(五十音順) 
【アウト軍団】
アレン、大鶴義丹、小原ブラス、菅波栄純(THE BACK HORN)、戦慄かなの、遠野なぎこ、矢部美穂、横川尚隆、芳野友美(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣 
【演出】
鈴木善貴 
【監修】
渡辺琢

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 遠野
  2. 丸沢
  3. ホント
  4. エキストラ
  5. 結構
  6. 栄純
  7. 気付
  8. AV
  9. Times
  10. お願い
  11. クジラ
  12. スズメバチ
  13. スタッフ
  14. バイブ
  15. 黄色
  16. 言葉
  17. 再現ドラマ
  18. 仕事
  19. 菅波
  20. 芳野

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[今夜は…]

[蜂の魅力に 取りつかれ

自宅で スズメバチと
ルームシェアする男に 密着]

(遠野)ちょっと待って。

(丸沢)そうですね。

[さらに…]

(山里)2, 000本!?
(マツコ)2, 000本も 出てんの!?

ていう感じで 僕は。

[高収入だが
心に 大ダメージな仕事とは!?]

こんな笑ったの 久しぶり。
これ よくできた話よ ホント。

ヤバい人ばっかだ。
≪(ドアベルの音)

よろしくお願いしまーす。

(矢部)うわ~!

お名前が…。

実は この丸沢さん…。

大好きです。
その…。

(丸沢)ちゃんと
顔を見てほしいんですけど…。

ちょっと でも…。

(丸沢)そうですね。

ていうことで 来てますから。
刺されたことあるのか。

大丈夫やったん? 症状としては。
そうですね。 症状…。

まあ 腫れたのと あとは…。

ホントに。

何で 今の…。

そんな 軽いトーンで…。

うれしいから うれしいから。
死ぬかもしんないって話…。

2回目は 死ぬ人 いるからね!

でも うれしかってんもんな。
(丸沢)やっぱ…。

まあ そうね。

めちゃめちゃ 痛いですね。
だから…。

それは やっぱ…。

ずばり…。

こんなに ちゃんとした…。

それは 確かに。

すげえなぁと思うな。
蜂の巣って すごいもんね。

あれ 最初…。

うれしそう。
こんな 奇麗な目をしてくれる。

初めて
言われたかもしれないです。

俺 そんな…。

ここまで いくのか
ってとこなんですけど…。

そう。
これ もう 訳が分かりません。

だから その美学ですよね。

そう。 しかも…。

(丸沢)だから
青から 黄色になる瞬間に

黒 黄色 黒になる。

そうなんですよ。

黒 黄色 黒。
あ~! と思って。

(丸沢)そうそう。 そうです。

そうですね。
Times!

黒 黄色 黒…。
Times!

Times…。
都会は もうね たまらんね!

私 結構 今のやつ…。

ありがとうございます。
丸君 ありがとう。

Times いいね。
今日…。

この丸君 何と…。

(丸沢)えーっと…。

ごめん! 言い方 間違ったね。
そうか。 下じゃないんだもんね。

共に 住んでんだ!
ルームメート。

実は 今回…。

行きまして どんな飼育をしてるか
見てきたそうなんです。

(スタッフ)よろしくお願いします。

(スタッフ)あっ 楽しみですか?

[この後…]

(遠野)ねえ 何で そんな
冷静でいられ… アーッ!

[からの…]

[ということで…]

[早速…]

(遠野)危ない!
(丸沢)はい こんにちは。

(丸沢)どうぞ どうぞ どうぞ。
こんにちは。 丸沢でーす。

[実は 丸沢さん
このような格好をして

小学校で
講演会などを 行っているそう]

(遠野)奇麗! めちゃくちゃ
奇麗な おうちじゃないですか。

(丸沢)ホントですか?
ありがとうございます。

(丸沢)そうですね。 ここまでは。

スズメバチって。
そうですよね。

(丸沢)よかったら…。
(遠野)早速?

(遠野)ホント?

(丸沢)はい どうぞ。
(遠野)何か… あ~!

(遠野)あ~!

(遠野)え~!? え~!?

[4.5畳の部屋の隅には
虫かごに入れられた…]

でかいんすよね。

[その数…]

(遠野)どれも 刺すんですか?

(丸沢)えっとね これが…。

(丸沢)これが…。

(丸沢)色も 大きさも…。

(遠野)ホントだ! 柄が違う。
柄というか… 違うっちゃ 違うね。

[すると ここで 丸沢さん…]

(遠野)いやーん!

(丸沢)こういうふうに。

(遠野)え~!

(遠野)
同じように 雄も雌も 持ってる?

(丸沢)巣の中 いても…。

[餌を取ってくるのも
幼虫に 餌をあげるのも…]

[雄は 巣の中にいて 何もせず

ヒモのような暮らしを
しているという]

(丸沢)今 替えちゃいますね。
(遠野)開けますか?

(丸沢)開けます。
(遠野)飛ばれたら ちょっと 怖い。

(丸沢)頑張って こうやって…。
そうそう。 餌を。

(スタッフ)怖いっすね やっぱ でもね。
(遠野)ちょっとね。

(遠野)危険は なくても。

(遠野)
そんなに 外 出たがらないですね。

(遠野)飛んだ!

(遠野)ねえ 何で そんな
冷静でいられ… アーッ!

(遠野)2匹も飛んだ。

[しかし 丸沢さんにとっては…]

[今は 雄が逃げ出したので
安全だが

雌が逃げ出したら
最悪 命に関わるので…]

[ちなみに 丸沢さん
成虫だけではなく…]

[実は…]

[レバーなどを
細かく すりつぶした物を…]

[幼虫が苦手な 遠野さん]

(遠野)大きさ?
え~! そんな ちっちゃいの!?

(丸沢)こうやって…。

(遠野)食べてる。
(丸沢)食べてますよね。

(遠野)ちょっと かわいくない?

(丸沢)食べてくれるんだっていう。
(遠野)ちょっと 何これ!?

(丸沢)人が あげても…。
(遠野)動きも 気持ち悪くない。

(丸沢)ホントに その感覚。
(遠野)ミルク あげてね。

(丸沢)僕は…。

[幼虫に 母性が湧き

徐々に スズメバチに
興味が出てきた 遠野さん]

[ちなみに 丸沢さん
毎日 2~3時間も費やし

幼虫に 餌やりを行っている]

[餌をあげた後
かごの中に入れられて…]

(遠野)お散歩?

(遠野)何これ? 首輪みたいなやつ
ってことですか?

(丸沢)まあまあ 言っちゃえば
そういうことですね。

(遠野)何だろう? 初めて見る。
ちょっと待って!

(遠野)何か 分かんないけど…。

(丸沢)そうですね。
(遠野)おもちゃみたい。

[すると ここで 遠野さん…]

(遠野)これは 何?
(丸沢)それは…。

(遠野)
よく見る 養蜂場とかの防護服。

(丸沢)そうです。
(遠野)初めて見た。

(丸沢)お願いされたら
行くようにしてるんですよ。

(丸沢)
やっぱね ちょっと どうしても…。

(遠野)それ…。

(丸沢)そうなんですよね。

(丸沢)ていうのがあるんで…。

(丸沢)血肉にする。

[冷凍した…]

(遠野)冷凍なんだ。
(丸沢)そうなんですよ。

[丸沢さんが…]

[遠野さん 人生…]

[興味津々!]

[丸沢さん…]

[鍋に入れ 温めたら…]

(スズメバチを揚げる音)
(遠野)お~ いい音だ!

(スタッフ)いつも こんな感じですか?
(丸沢)そうなんですよ。

[蜂には詳しいが 料理には疎い
丸沢さん]

[こーんがり…]

[振り掛ければ…]

[完成]

(遠野)いただきます。
(丸沢)はい どうぞ。

(丸沢)お~! やった!
(遠野)ものすごい…。

(丸沢)おいしいですよね。
(遠野)食感も ホント…。

(遠野)うわ~…。

(遠野)漬けてるんですか?

(遠野)お~!

(丸沢)ブラックニッカ。
急に テンションが上がった。

[そのお味は?]

(丸沢)結構 いく!

(丸沢)ありがとうございます!
(遠野)いや 合うわ ウイスキー。

[遠野さん]

(遠野)ていうものを すごく…。

(丸沢)ありがとうございます。
(遠野)ねっ。 何か…。

(遠野)こういう… また…。

(遠野)こういう時代だからこそ
初歩的なね…。

(遠野)あの…。

(遠野)ティッシュ もらっていい?
(丸沢)どうぞ。

ありがとうございます。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

もちろん 虫も すごーく 大好きで
行ったわけではないんですけど。

だから
不安も あったんですけど…。

何事も…。

(遠野)私…。

(遠野)ホントに…。

(丸沢)ありがとうございます。

なぎこのロケを 毎回 見てるけど
あの人…。

そうですよね!
好きなんすよ。

今 伝わってきた。 丸君 ここまで
言われたら うれしいでしょ?

(丸沢)めちゃめちゃ うれしい。

それを そんなに…。

うれしいですよ。

(丸沢)ぜひ ぜひ!
来てください ホントに。

≪(ドアベルの音)
ややこしいな! 猫から 犬?

どうも。

(えこの)お邪魔します。
どうも。

なん… なん… そうね。

すごいわね 何かね。
そうですか。

はい。 えこの みぃです。
えこの みぃさんでございます。

[えこの みぃさん]

[とのことなんですが
その仕事とは?]

あ~ なるほどね。
ストレートやな。

全然 裏 読まへんねんな。

工夫が ゼロだもんね ホントに。

バンドマン! 栄純ちゃんはね。

栄純ちゃんは 確かに 人形しか
愛せなくなりましたよ 1回。

バンドマンを やってたの!?
(菅波)俺 バンドマンですけど

人間不信に
ちょっと なる瞬間 ありますよ。

それ 栄純ちゃんだけなのよ。

これはね
絶対 正解は 出ないですね。

サービス業?
あれっ?

そうですね。
彼なりに 取り返そうとしてる。

サービス業… サービス業…。

何? じゃあ あんまり…。

そういう職業が…。

ていう感じで 僕は 驚きました
お伺いして。

じゃあ もう 分かんないか
みんな。

ご本人から 正解の発表
お願いします えこの みぃさん。

エキストラ!?

だから…。

それは 女優さんのお仕事で。

(えこの)
あっ そうです! それの…。

あるのね。
で お兄ちゃんの嫁さんが

お父さんと 隣で やってるのに
気付かない演技とかも

あるわけだ。
そうです。

それで 「犬しか愛せなくなった」に
つながってくるっていうのは?

男の人って エロいことばっか
ずっと 考えてんだってのが…。

そうですね。 それで だんだん…。

犬の前に まず 女性があったのね。
はい。 そうです。

もう 人間も…
人間は 男も女も 一緒よ! って?

だから もう…。

(えこの)
そうなんです。 で やっぱ…。

でも 何か その心理状況って…。

再現ドラマの女王としては
芳野さん こういう感情って

分かるもん あります?

(芳野)似過ぎて びっくりしてます
何か 流れが… っていうんですか。

私は 再現ドラマですけど
やっぱり 再現ドラマで

結構 人間関係
こじれてきちゃって。

不倫とかの再現ドラマ いっぱい
やってるからって言ってましたね。

どろどろしたものを
やってるので…。

(芳野)恋愛対象とかでは
ないんですけど…。

画像を ちょっと 見ようかな
っていうとき…。 私 一時期…。

へぇ~!

それで 今は もう…。

一緒だ!
で 今 もう…。

そう。 もう カッコ良い…。
賛同してる。 分かる?

(えこの)目つきとかですよね。
(芳野)そう!

表情が… そう。
全然 顔も違うので。

ついていけない。
すごい シンクロ率ですね。

分かる?
やっぱ…。

人形を 彼女にしてた時期が
あるの。

(菅波)そうなんですよ。

(菅波)対象ですか?

戻れてんな。
はい。

過去に こういうことがあった。

[興味の対象が…]

[そして…]

[ここ最近 新たな生物に
癒やしを求めるように]

あと…。

クジラ!?
(えこの)クジラも…。

海で クジラに こう…。
と 一緒に泳ぎたいの?

(えこの)それは 夢ですけど。

クジラに のみ込まれるって
どういうこと? ガーッ! って?

死にたいかもしんないです。

セクシービデオのエキストラ
やり続けると そうなるの!?

[アウトな…]

[アウト軍団]

(小原)最初の興味というか。
(えこの)きっかけは…。

「こういうお仕事 あるんだけど
やってみない?」って言われて。

エキストラの お仕事?
(えこの)はい。 やってみることに。

このエキストラだけで
生活されてるんで。

へぇ~。

(えこの)女性だと。
あんだけ 作品数 ある中で。

じゃあ 結構な数 出てるわよね。

私ですか? そうですね。

2, 000本!?
2, 000本も 出てんの!?

すごっ!

明日花キララより
上じゃないのよ! あんた。

ホンマやな。
めっちゃ 出てる。

いや でも そうだよ。
絶対 2, 000本も 見てたら…。

絶対 見てるよ みんな。

じゃあ…。

1本 どれぐらいなんですか?
聞いても大丈夫ですか? それ。

はい。

じゃあ 変な話 男優さんより
高いときとかもあるんだ。

たまに… はい。
へぇ~!

すごい数ですよ。
だから すごい それだけ…。

ですよね。
それだけ 声 掛かるってことは。

AVの その…
女優さんと 男優さんではなく

エキストラの人の

AVならではの 演技の法則
みたいのとか あるの?

そうなの!? アドリブがあるの!?

例えば?

あ~ なるほど。
つまり だから さっきみたいに

こっちで エッチしてるとこで
向こうで テレビ見ながら

お母さんと 談笑してるシーンとかで
ただ こうやってるだけじゃなく

そこで
どんな 気の利いた せりふを

アドリブで 言えるかで 「ちょっと
あの子 いいわね」ってなるわけだ。

へぇ~!

気付いてない会話を
自然に できるかどうかやな。

そうだ。

だから
より 興奮材料になるわけじゃん。

何を話してるかによってさ。

擬音?
ぐちゃぐちゃとか。

ちょっと! あんた 何
ミカン クチャクチャ食べて…。

へぇ~!
なるほどね。

サブリミナル的に
何か ちょっと 入れてるんだ。

あと…。

向こうと…。

そのシチュエーションによって
色々 あるわけだ。

それが だから…。

こうやって ずーっと
声 掛かるわけだ。

面白いね!

[その…]

[2, 000本もの作品に
呼ばれている 彼女ですが

それ故 ある問題が…]

2, 000本も出てるが故の
アウトポイントもあるんですよ。

友達は 気付きますよね。

言われるんすか?
はい。 男友達に。

うわ~! 仕方ないなぁ!

ていうのは ないの?
そういう人も います。

うれしいと思うよ!
友達が…。

AV女優さんだったら ともかく
AVの…。

横川は? 上がる?
(横川)上がると思う。 楽しい。

面白いよね。

面白くなってきた
AVのエキストラって。

すごいですよね。

[さらに…]

現場に行き過ぎて

この言葉は 日常生活で言っても
いい言葉だったっけ? と…。

どんな言葉だい?

言ってごらん?
はい。

全然 いいよ!

ただ すごいのは
これ 普通の言葉じゃないっすか。

えっとですね 作品の中で

遠隔の 大人のおもちゃを
使ったりすることが…。

なるほど。

それは 携帯のバイブの音ではない
違うバイブの音なのね。

だから もしかして
今 目の前にいる友達が

違うバイブを 仕込んでいたら
どうしようって思っちゃうのね。

なるほどね。

万が一 あるよな。

そうよね。 あるよ。
ゼロじゃないよ。

そんなとき 困るもんね。
友達 それ 言われたらね。

「何で 知ってんの!?」ってね。
ヤバいよ。

いろんな現場で だいたい 「携帯
鳴ってない?」と言うと 本来の…。

いや~! 聞いといてよかった。

デリカシーに欠ける発言。
えこの みぃちゃんとかは

「そんな 言っていいんですか!?」
誰か 知らない人が言ってると

「えっ!?」って思うのね。
「どうすんのよ!」って。

いや~
これ よくできた話よ ホント。

うまい話やな。

[私生活に 支障が出ようとも

この…]

[しかし たまーに

理解できない現場も]

たまに…。

行為を致している抜けで…。

たまに…。

行為を致している抜けで…。

だいぶ 遠いねや。 外で?

ちょっと ドア 隔てた所とか。

だから 窓の向こうで
スポーツ やってたりとか。

テニスの音みたいな
ポコーン ポコーンって。

映像ないけど 音だけ。
あ~。 でも 大事かも。

いや 大事。
大事よ。

あれって 出たことあります?
時間停止物って。

はい。

あーら~!
時間 止められたことある!

私たち ないもん
時間 止められたこと。

すごい 貴重な体験ですよね。
そっか。 で…。

はい。 結構…。

あれさ…。

もちろん 間で カットが入ってとか
やってるんだろうけど

通算で どれぐらい…。

ずっとではないですけど…。
途中 休憩は 入るだろうけど

そのシーンだけのときとか あるんだ。
はい。

それ きついね!

でも 結構
女優さんと 男優さんの絡みが

一応 メインだから
ここで 止めようと思って

こっちだけの いいタイミングで
止めるから…。

そうなんですよね。

気付かれないように
ちょっと 楽に変えてくんだ。

いや ご苦労があるんですね~。
大変やね。

栄純ちゃん…。

なるんかい!

あの人 結局
何でも 曲にしてるわよね。

何か こう… それこそ
バイブ 鳴ってない? みたいな曲。

まあ 携帯 鳴ってない? でも
いいかもしれないけど。

俺が 曲を作って。
これ 新しくないですか?

歌は どうですか?

そうだよ。 BACK HORNだよ。

(菅波)ありがとうございます。
今 気付いたん?

ちょっと~!

ちょっと~!
そう。 BACK HORNの人。 栄純。

びっくりした? 後ろ おったから。
その人が…。

「歌いたいです」
ぜひ…。

何か…。

いや~ すごいわ。
ていうか ホントに ファン?

そうですね。

(小原)性的な そういうのが
嫌いやったのは

その仕事をする前は
別に 嫌いじゃなかったんですか?

ちょっと もう 人生で得られる
そういうものは

全部 見ちゃったから
次のステージに 行っちゃったのかね。

(えこの)そうですね。

[『アウト×デラックス』を もう一度
ご覧になりたい方は TVerで]

Source: https://dnptxt.com/

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