出典:EPGの番組情報

TOKIOカケル【岡村隆史&生田斗真が新婚生活ぶっちゃけ!北野武&中居(秘)写真】[字]

岡村隆史&生田斗真が新婚生活一番の幸せ&悩みを赤裸々に告白!太一スマホ秘蔵の完全プライベート写真公開!!憧れの北野武と食事記念写真&中居・井ノ原…あの夜の4S写真

番組内容
TOKIOのメンバーとゲストが、さまざまなオリジナルゲームを展開しながら、時に際どい駆け引きをするバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、岡村隆史!そして、通常であれば通称“エンジェルちゃん”と呼ばれるゲストには女性がくるのだが、今回は出演11回目となる生田斗真が登場!
去年10月に結婚を発表した岡村が、独身時代とは何が変わったのか、結婚後の私生活をしゃべりまくる!
番組内容2
さらに、番組共演をきっかけに20年来の親友となった国分太一との思い出話や感謝の気持ちを語り、国分はスマホに入っている自分の家族の次に多いという岡村の写真を公開する!そして最後は、番組恒例となった生田のTOKIOモノマネとして、松岡昌宏の新ネタを披露!今回も盛りだくさんの内容でお届けする!
出演者
TOKIO 

【友達ゲスト】
岡村隆史 

【エンジェルちゃん】
生田斗真
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴 

【プロデューサー】
五十嵐剛 
鈴木浩史 
疋田雅一 
増谷秀行 

【演出】
加藤智章 

【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 松岡
  2. 国分
  3. 城島
  4. 岡村
  5. ホント
  6. 写真
  7. 映画
  8. 一緒
  9. ホンマ
  10. 結婚
  11. 太一
  12. 段ボール
  13. イケ
  14. タクシー
  15. ヤバ
  16. 気持
  17. 仕事
  18. 自分
  19. 店員
  20. OK

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(国分)さあ 本日のゲストは
岡村 隆史さんでーす。

(岡村)ありがとうございます。

うわ~ 何か…。
こんな 真ん中に 座っていいの?

新鮮だね これは。

(松岡)何か ちょっと…。

やっぱ それ…。

(松岡)
そういうことも おありになって。

(城島)ついに。
ついに 結婚しちゃいましたよ。

信じられねえよ ホントに。

そして 今回のエンジェルちゃん
生田 斗真君です。

(城島)エンジェルちゃん!

(生田)ありがとうございます。
出過ぎちゃう? もう。

いやいやいや…。
だって もう…。

ていうことは…。

(松岡)いやいや 何かね…。
(城島)もう その振りよ。

ということで これは…。

怖い 怖い 怖い。

番組の最… 引っ張るね。
頂戴します。

て言うてくれるから…。

[さらに
番組共演を きっかけに…]

岡さんに 友達ってことで
聞いてみていいですか!?

よろしいですか?
OKよ。

うえっ! 15年前!?

若っ!
(松岡)懐かしい。

『とぶくすり』で!?

「1発目のゲスト
ご紹介しましょう」

「国分 太一さんでーす!」

そうや。 出てくれたんや。
こっからですもん 始まりは。

「て来るんすよ」

(矢部)「国分さんのこと 大好き」

斗真君も。
11回やろ!?

「物まね やって…」

[初めての TOKIO物まねは…]

そっから 始まってんの!?

「でも… そやなぁ」

「松岡 そういうとこあるからなぁ」

長瀬のね 笑い方。

[2回目の出演でも
物まねを披露]

「おざーす。 今日 ロール 何本?
あっ 3本で お願いします」

「OK! 1本」

長瀬君 すごい 喜んでる。

(松岡)「独特な」って 何だろうね。

「独特!」

「独特!」

すごいやんか。
ありがとうございます。

そう。 新ネタが見れますから。

ということでね 岡さん
カードを選んでください。

こちら。

(松岡)まあ 先ほどからね
お話 出てますけど。

(松岡)
どうですか? 結婚なさって。

[去年10月に
結婚を発表した 岡さん]

[長年 独身だったけど
結婚して 何か 変わったの?]

何が変わったって
その… 何やろな?

て言うてくれるから…。

声が出せるっていう。

こんなことがあるかと。
テレビ 見てても 今までは 別に

自分で あ~ おもろかったかなぁ
と思うだけやったから。

あそこ…。

ここ あんなやったなって…。

(松岡)あ~ そっか。

ご飯も もう
Uber Eatsじゃないっていうさ。

そういうのが…
こうやって しゃべれんねや。

昔は 怖かったの。
一日 休みやったら…。

出ていかへんかったら
一言も 声 出すことないから。

声 出んのかな? と思って。

あ~ あ~ あ~! とか 家で…
あっ 出る 出る 声。

(松岡)発声 やって。
怖さがあったのよ。 それが 今

しゃべれてるというか。
会話があんの。

(松岡)おはようがあるから。

おはよう おやすみ ただいま
おかえりっていうのが あんのよ。

おいしい おいしくない。

そこに ちょっと
驚いてるところもあって。

岡村さんって 寝てるときに
彼女の方が

先に 仕事に行かなきゃいけない
っていう足音が

すごく 気になって。

あんまり だから…。

て言ってた人なんすよ。

それが 今 まさに
そういう状況なんでしょ?

そうなのよ。

女性は そりゃね。 保湿とかね。
クリーム こう 塗るの。

それでさ…。

一緒に住みだしたときに

わっ… え~!? と思って。

揺れる! と…。

と思って。 先 寝たりするやん。

ほんで… ほんならさ…。

クリーム 塗ってるからね。
クリーム 塗ってんのかっていうさ。

これ もう しょうがない。
それ 慣れるしかないやん。

ほんで また…。

言うたら。

(松岡)チャッチャッチャッ… ピタピタ ピタピタ。
この音が…。

パチパチ パチパチ パチパチ…
ていう音が

聞こえてくるわけですよ。

お~! と思って。
それ だから… どれぐらいかな?

半年ぐらいは
ちょっと 気になった。

でも もう 慣れた。
すごい! 変わるんだ。

(城島)もう 振動を感じながら。
もう 目 開けることもない。

揺れはして…。
仏の境地だ。

こないだ 一番感動したの…。

て言って 仕事
行ってるにもかかわらず 夜

電話 かかってきて…。

何で 電話 かけてくんの!?
そういうのが 苦手なタイプ。

(松岡)ちょっと モードがね。

仕事中やのにと思って。
でも 収録 始まってないから

楽屋で ばーっ! 取ったら…。

ゴキブリ 出たって…。

この うれしさ。
(城島)そこか!

とか言うわけ。
頑張れ! みたいな。

へぇ~! びっくり! 驚きだわ。
人は 変わるもんなんですね。

そうやで。
だって そんなん 今までなんか

別に ゴキブリ 出たってさ
うわっ 出た。 どうしよう?

そっか そっか。
(松岡)1人だしね。

テレビの後ろ 入った。

寝ようっていうのしか ないやん。
(松岡)もう いいと。

でも もう1人
ギャーッ! 言うから。

こんなことがあんねやと。
落ち着け! 言うて。

これは… でも まあ…。

伸ばしてたもんね 髪ね。 一時期。

そんなんじゃないもん もう。
お酒 飲まなくなったでしょ。

(城島)子供 できるとね
早う 帰りたいんよね。

(城島)ちょっとでも 遅くなったら
寝てますし。 次の日 早かったら

自分の方が 先 起きてるから
一日…。

会えない?
目が合わないまま。

変わった?
(松岡)斗真は でも まだ

そうでもないかな。

何年たつ? 1年…。
僕…。

ちょっとか。 ただ コロナ禍
っていうのもあるけど…。

あれっ。 まあ まあ そっか。
誘いの…。

(松岡)あと 何だろう?

最近 どうですか? っていう…。

言いましたね。
何か…。

(松岡)いつの間にか。
それは 分かんない。 結婚して

やっぱ ちゃんと 奥さんの話を
聞くっていうことを…。

なるほどね。

(松岡)なのかな?
癖 ついたのかな? みたいな。

何か 相当 聞いてるんだろうね。
岡村さんは 家 帰ったらね。

みたいな話を 岡さんと
よく してたんですけど。

半年ぐらい前ですよ。 映画の撮影
してたの。 そのときは まだ

ちょっと… 「奥さんの
こういうこと 気にならへんか?」

(城島)言うてたんや。
映画 見たときに…。

一緒に 映画 見よう
って言って 見始めたのに

途中で 奥さんが 寝ちゃうと。

「気にならへんか?」っていう話は
まだ 当時は してたから。

そっから また だいぶ
変わったんでしょうね きっと。

でもさ…。

行くわけじゃないっすか。 それも
想像できなかったんだけど。

それを 何か 聞いたときに…
まあ ちょっと あれですよね。

東京の方じゃないわけですもんね。
そうそう。 関西の子やから。

スーツ 着て…。
スーツ 着ていったよ。

その話をしてくれたのが
どバラエティー やってるときで

岡村さんの格好が こう…
ふんどしで。

すんごい…。

こう構えながら…。

(松岡)赤ふんか何かで。
行ってきたで 言うて。

マジっすか!? っつってんだけど
ふんどし一丁で

仁王立ちしてるから
そのギャップが 面白くて もう。

すごいな。
ホンマに 心配してくれてたから

ちょっと…。

言うてて ほんだら…。

とか言うて
教えてもらったとこに行ったら…。

(松岡)イヤ!
一応ね そういうのも。

だから うちの妻は…。

て言ってたもん。
あっ そうなんだ。

温泉とかも
俺 行ったことなかったから 全然。

どこ行ったらいいんかな? 国分
とか言って。

(松岡)知ってますよね
国分さん 温泉とかね。

(城島)国内外 含めてね。
そう! 海外もな。

(松岡)
俺が 居酒屋 強いんだとしたら

宿 強いよね。
宿 強い! ホンマ。

すっごい 感動してた。
ホンマ 行くたび…。

言われたけど これ…。

ていうのがあるし 言わへんかった
でも ほらっ お店の人が…。

ヤバい ヤバい。

いやいや!

ダッセえ! ダッセえな~!
(松岡)大変。

「こんなとこ 知ってんねや!」
おう! そらなぁってなるやんか。

でも 全部 国分さんから
教えてもらってるっていう。

では カードを選んでください。

ドン!

(城島)これは 私なんですけど。
付き合い もう 何年…。

20… 20年以上?

どんぐらいっすか?
まあまあ そのぐらい…。

『とぶくすり』が
初めましてだったような…。

(城島)まあ そんな中で…
2人の その中で

一番の思い出って 何やろうな?
と思ったんですけど。

[岡さんと 太一が出会ってから
25年以上]

[長ーい交友関係の中で
一番の思い出 教えて!]

太一君と 飲んでたりすると

もう 何か 安心なのか
結構 いつもよりも

飲み過ぎてしまって
こう… 何ていうのかな?

べろべろになることが
多かったんですよ。

けど…。

ほんで まあ 時間も時間やから
帰りましょかって言って。

タクシー 呼んで。

国分さんに
またねって言ったら…。

もう 何 しゃべってるか
ちょっと 分からなく…。

行けるよね? 自分のうちまで。

(松岡)
それ 学生時代の矢部さん…。

タクシー 乗せて。
ほなね。 お疲れさまでした。

「アイ~!」 言うて。 ほんで…。

何で 止まったん? 思ったら
逆の扉から ボーン! 出てきて…。

「気持ちが悪い!」って言って。
(松岡)コントだ。

これ ヤバいと思って
1回 お店の方に戻って…。

ほんだら お店の人が 段ボール…。
そうそう。 段ボール。

段ボールの箱に ビニール袋
バーン! かぶせてくれて

バケツみたいの 作ってくれはって
じゃあ これ 国分さんに。

国分 これ ここに持って
タクシーの中 入って

気持ち悪くなったら
ここに吐きなさいね。

こうやって 段ボール…
段ボール 抱えて こうやって…。

こうしながら 帰って。
大丈夫かな? 思って。

そんな客 乗せないでと思うよね。
タクシーの運転手は。

次の日 どっか
全然 知らんとこで降りた。

えっ!

ここでいいですよね みたいなこと
言われてるの 分かってて。

(松岡)分かんなかったのかな もう
あっちだ こっちだ 言って。

そうすると 俺…。

気付くのよ。
これ 何だったんだろう?

(松岡)しかも 入ってないから。
そう。

何してたの? 俺は
みたいなことはね 1回 あります。

そうそう そうそう。
そっから もう 帰りましたけど。

そうなんですよ。 ホントに 僕も
それで いっぱいね…。

今日は スタッフの方に
見せてほしいってことで…。

大丈夫なの?

すごいね。
これは 一緒に 『ぐるナイ』で

ゴチをやってるときに…。

やっぱ 高級なお店って
ホテルに多いので…。

ていうことが 多いんですよね。
まあ 岡村さん…。

ふーん! って。

(城島)カワイイですか?
カワイイ方! こんなん。

僕も 探してて いい写真
いっぱい あんなと思って

まだ あんですけど… これ。

(松岡)何? これ。
これ すごいでしょ。

岡村さん これ 今の…。

そうそう そうそう!
『土竜の唄』っていう映画の…。

パート1のとき。

それが…。

ゴチの収録までに…。
朝まで かかった。

映画の撮影がね。
だから そのまま…。

これ すごいよね。
勝ったときとか やった~!

こっから もう バーン!
(松岡)出てくる!

タトゥー 見えて
あ~! みたいな。

店員さんも
えっ! 何あれ!? みたいな。

≪メークなのにね。
そうそうそう。 メークやねんけど。

岡村 タトゥー 入れてんの!?
みたいな。

堅気じゃない人が
風呂に入っていく…。

ホントだ!
(松岡)あとね…。

ホントだ!
そうそう そうそう。

(松岡)うれしそうな国分さん!
ホントだ!

(松岡)これは だって
自分じゃ 撮れないもんね。

(松岡)これ いい写真っすね。
これで よかったわ。

とんでもない写真
持ってるから…。

(松岡)あらっ。

これは…。

温泉ロケで 最後に ちょっと…。

そういうことが
あったもんですから。

ちょっと 太ってないですか?
(松岡)若干。

あ~。
で 「撮って」って。

ビフォア アフターを。

その写真ですよ だから。
(松岡)ビフォアやぞと。

なぜ 国分に 撮ってって…。

そういうことが
結構 あったんですよね。

これ やっぱ…。

ちゃうねんて。

だから 絶対
スマホ 落としたりとか

せんといてなって言うて。
それは もう 必ず。 でも…。

がんがんね。
もう1枚 ありますか?

(松岡)あっ! すげえ!

すごいショットだな。
(城島)何の会?

あれですわ。 岡村さん
色々 あったじゃないですか。

復帰して 戻ってきたときに
たけしさんから…。

話があって そのときに
岡村さんと 一緒に

食べたやつですね。
これ たけしさんとね。

まあ 仕事すんのも
なかなか 難しいかなとかも

思ってるぐらいの方やから。
それで プライベートで ご飯

呼んでもらえたっていうのも
すごかったなと思って。

もう 岡村さんに至っては 何か…。

いや ホンマ。 もう ホンマに
たけしさんと こんな…。

プライベートで ご飯 食べるとは
思ってもいないもん。

岡村さんが こう ちょっと
精神的に 追い込まれたときに

僕が…。

もし よろしければ
次の収録までに 何か あったら

うれしいんですけどって
話をしたら 分かったっつって…。

(松岡)たけしさんが?
たけしさん。

それを マネジャーさん経由で…。

そうそうそう。
たけしさんから お手紙 頂いて。

まあ それは 中身は あれですけど
色々なことを書かれてて

最後に たけしさんの…。

それ見たとき
お~! たけしさんやって思って。

そういうのも 何か こう…
何やろうな?

いやいやいや。
いいお友達じゃないですか。

[岡さんのお尻が
ピンチになっちゃったときも

太一が 助けてあげたらしいよ]

血だらけになってね。

(松岡)肛門さまが。

何か すごい…
何か 出てきたんですよ。

お尻から 何か すごいのが。

で もう あんまりにも痛くて
国分さんに ちょっと…。

何で この人に聞くんですかね?
そこですよね! まあまあまあ…。

ほんなら また 国分さんが…。

いろんなとこに 電話してくれて。

て言ったらね

国分さんの送迎カーで。

いつも 国分さんの乗ってる
車ですよ!? 乗せてもらって。

病院まで 連れてってもらってね。

ちょっと 早く…。

って 言うたらね ちょっとね…。

あんなことないよ!?
ジャニーズさんの送迎車に乗せて

病院 連れてってもらってんねん。
なかなか ないですよね。 確かに。

みたいなもんなんでしょ?
ホント そんな感じだよ。

「今 こうなってんだけど。
お尻が痛い」とか…。

(松岡)シャンパンサービスまで。
アメックスじゃん!

言われたことあるんですよ。
そうそう。 じのときも

国分 痛い! って言うて
教えてもらって。

ある日は 国分 何か…。

ふわふわってなってんねんけど…
「分かりました」って 歯医者も

全部 やってくれて。
コンシェルジュでしょ。

(松岡)すごい。 めちゃめちゃ いい
ブラックカード 持ってますね!

ありがとう! ホント 国分。
アルバム ちょっと 見てたら…。

見てもらいたい。

ヤバくないですか? この写真。
ラーメン屋さん。

そう。
珍しい4ショットやね。

誰に 撮ってもらってるの?
これね 店員さんだよね。

これ でもさ まだ
俺と イノッチと 中居君なら

分かるじゃないですか。
3ショットなら。 ここに…。

これ 何でだっけ?
このとき…。

誕生日会をやった後に みんな
解散しましょうかってときに…。

「ラーメン屋さん この辺
ないのかよ?」とか言って

誰か 誘いますか?
って言ったら…。

それで 僕 太一さんと
井ノ原さんに 何か 中居さんが

ラーメン 一緒に食べたいって
おっしゃってますけど

一緒に行きませんか? って言って
それで 4人で行ったんですよ。

あっ そうなんだ!
これ すごいのが

今 背中が 入り口なんすよ。
あそこから みんな 入ってくる。

L字のカウンターで 右側に
みんな 流れていくわけですよ。

僕らが あそこを独占してるから。
で 背中 向けてるじゃないですか。

パニックになるでしょ こんなん。
普通の あんちゃんたちが

食べてると思ってんだけど…
すごかったよね このときね。

すごかった! もう ホントに

中居さん 太一さん 井ノ原さん
もう…。

店員さんも お客さんも いじって
何か こう…。

何!? これって。

すごいな これ。
これは いい写真だね。

これ 確か 僕の携帯で
撮ったのかな? 店員さんに…。

お写真 撮っていただいて
いいですかって 撮ってもらった。

みんな 持ってんだね?
この写真は。

たぶん 皆さんに お送りした。
(松岡)まあ あの…。

こういう写真のときね。
(城島)そうね。

ホントだ。
これ 国分さん 何なの?

何ていう状態なの?

何か 写真 撮ろうぜって
言いながらも

何か こういうの
1回も撮ったことないし…。

ていうのがあって たぶん それで
何か 恥ずかしいんでしょうね。

だから こういう顔
しちゃったんでしょうね。

いい! とっても いい写真。

ホントよ!

最悪 俺のだけ 消してくれ。

じゃあ いきましょうか。
こちら!

(松岡)何だ? 何だ?
これ 僕の質問なんですけど。

まあ あの…
お酒が入ったりとか…。

てなると
必ずと言っていいほど…。

ということを
ずっと 言ってたんですよ。

『めちゃイケ』も やっててとか
もう ホント…。

それから かなり 時間たちました。
今 どうなんですか?

[ナインティナイン 結成から
31年]

[51歳になった 岡さんは
この先 どうしたいの?]

うーん…。

(松岡)変わらず?
やっぱね…。

(松岡)でも もう… ごめんなさい。
何年になります? 東京。

もう…。

(松岡)もう 半分でしょ!?
半分。

まあね。
ちょっと 不安がってる。

今…。

『めちゃイケ』も終わり こう…。

色々 やれと言われたら やれるし
やれるぐらいの気持ちではおるよ。

まあね。
(城島)ちょっと 不安がってる。

そうなんや。

もう 家 買うなら 西だと。
そうそう そうそう。

それは 今も 変わんないですか?

でもね 例えば 30代 40代で
『めちゃイケ』があって

『ぐるナイ』があってと テレビの
バラエティーを ぶわーって

やってきたわけじゃないですか?
で 今…。

『めちゃイケ』も終わり こう…。

そこって どうなんですか?

うーん…
いや そんな 変わってない。

これは 真剣に 話す…。

そんな でも 変わってはいないよ。
まだ… 何ちゅうの?

色々 やれって言われたら
やれるし

やれるぐらいの気持ちではおるよ
いつでも。

なかなか こういう話 しないんで。
岡村さんと 仕事の話とかはね。

恥ずかしいわ こんな話。

この先 何か 考えてる…。
僕…。

(松岡)いいね。
その 遠くを見ながら言う せりふ。

11歳… 11歳から入って。 僕…。

珍しいよね。

違う 違う!

(城島)「けど やらない」 カッコイイね。
ごめんなさい。 間違えた。

ここ 間違えないでいただきたい。
何やったっけ?

歌えんだ?
さあ じゃあ…。

(松岡)きた!
もう そんな…。

(松岡)そんだけね 俺のことを
慕ってるっていうんであれば。

まず じゃあ
タイトルから 聞きましょうか。

先ほど VTRにも
あったんですけども…。

ていうのがあったんですけど
記憶をたどって…。

では…。

「おざっす。 ざっす…」

「OK。 今日は 5枚でいこう!」

どうも ありがとうございました。

(松岡)そんな拍手は いらない!

お二人 映画ですね。
映画 『土竜の唄 FINAL』が

11月19日に 公開になります。
映画シリーズ 第3作目にして

ついに 完結ということで
今作の舞台は 超豪華客船!

岡村さん演じる 猫沢は
シリーズ1作目以来

8年ぶりの登場ということで。
パート2 飛ばしですから 私の場合。

(松岡)なるほど。 復活!
もう 笑いもあり 泣きもあり

ラブもあり 全て てんこ盛りの
エンターテインメント作品になってます。

ぜひ ご覧になってほしいと
思います。 お願いします。

はい! ということで
ありがとうございました~!

[次週 仲 里依紗が YouTube
子育て 全部 ぶっちゃけ!]

うわ~!
(松岡)この…。

[さらに 岡さんの結婚トーク
松岡物まねは

FODで いつでも 見られるよ]

Source: https://dnptxt.com/

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