出典:EPGの番組情報
TOKIOカケル【初登場!森山未來ほろ酔い(秘)本音トーク▽伊藤沙莉がホレる男は】[字]
森山未來と酒飲みながら(秘)本音トーク!あの国民的パフォーマンス裏話…外国で遭遇した恐怖体験…松たか子にホレた瞬間▽伊藤沙莉オススメ激辛飯!ホレてしまう男の仕草熱弁
番組内容
TOKIOのメンバーとゲストが、さまざまなオリジナルゲームを展開しながら、時に際どい駆け引きをするバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、俳優であり世界的ダンサーでもある森山未來!そして女性代表ゲスト、通称“エンジェルちゃん”として女優の伊藤沙莉が登場。数々の人気ドラマや大河ドラマにも出演、2013年には俳優業を休止しイスラエルへ1年間のダンス留学をするという、
番組内容2
異例の経歴を持つ森山の謎めいた私生活や、海外旅行中に起こった恐怖体験など、普段ではなかなか見ることができない森山の素顔に迫る!さらに、前回の出演でぶっちゃけトークを連発した伊藤が、今回はお酒を飲みながらさらなるぶっちゃけトーク全開となる!
出演者
TOKIO【友達ゲスト】
森山未來【エンジェルちゃん】
伊藤沙莉
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 松岡
- 城島
- ホント
- 結構
- 法隆寺
- 舞台
- 乾杯
- 子供
- カード
- タバスコ
- パキパキ
- ハマ
- 関節
- 緊張
- 今回
- 新感線
- 森山
- 駄目
- トーク
- マイケル
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今夜の お友達ゲストは…]
(国分)あっ そうだ!
(松岡)スタートだもんな~。
これは いつ
オファー 来たんだろうね。
[ことし 行われた
東京オリンピックでは
開会式で
圧巻のパフォーマンスを披露!]
[そんな森山さん
18歳のときには…]
(森山)「立松 憲男
通称 タテノリです。 ウィ~!」
[当時の 超人気ドラマ
『WATER BOYS』に出演]
[その翌年
『世界の中心で、愛をさけぶ』では
主人公の高校時代を演じ
数多くの賞を 受賞]
[その後も 数々の人気ドラマや
大河ドラマにも 出演]
[しかし…]
[2013年 森山さん 28歳のとき
突如 俳優業を休止し
イスラエルで
1年間の ダンス留学]
[世界的ダンサー
そして 俳優としての顔を持つ
森山 未來さん]
[今夜は 友達ってことで
その…]
もりやんに 友達ってことで
聞いてもいいでしょうか?
もりやん?
あっ もりやん いいですね。
うれしいよね~。
あっ そう? 初めまして?
僕 そうでした。
(城島)僕も そう。
僕は…。
(松岡)バラエティー番組で!?
バラエティー番組 出てくれたんですよ。
でも あんま…。
今回も 出てくれてるってことは
たぶん…。
そして 今回のエンジェルちゃんは
2回目の登場ですね。
伊藤 沙莉さんです。
よろしくお願いします。
(伊藤)お願いします。
じゃあ…。
今日は いきましょうね。
(一同)乾杯!
(城島)スナック ホントに 来たみたい。
[お酒を飲みながら もりやんが
ぶっちゃけトーク 全開!]
[さらに…]
(城島)紅生姜!?
[ぶっちゃけトークを連発した
さいちゃんが 今回も…]
そうすると…。
カードを お願いします。
はい。 じゃあ これ。
これは 番組カードです。
まあ 森山君 何か ハマったら
色々とね
追求するタイプのように…。
もう 入ってますけども。
何でしょう?
何か あります?
(関節を鳴らす音)
(松岡)どうしたの?
(城島)関節ね。
でも 後半 鳴ってなかったよ。
(松岡)あっ なんだ!
癖のように 鳴らすとき
あるもんね。
(関節を鳴らす音)
うわっ すごっ!
あっ!
そんな… 何? この戦い。
ゴリゴリ いうやつ。
いや もう…。
駄目だ。 全然 駄目だ。
靴 脱ぎ始めちゃった。
鳴る 鳴る。
(城島)足 鳴るんですか。
(関節を鳴らす音)
うわっ すごい。
駄目ですか!?
例えば…。
でも…。
もしかしたら そうかもしんない。
例えば…。
ちょっと 手持ち無沙汰に
なったりするじゃないですか。
ああいうときに 思わず ちょっと
こうやって 鳴らしちゃったり。
[実は オリンピックの開会式で
思いも寄らない ハプニングが
起こってたんだって!]
確かに
すごく 緊張してたっていうか…。
あれ 舞台が…。
構成されてて それが
最終的に 次のパフォーマンスで
分解されて 使われてくんすけど
それが
僕の前に 国旗を掲揚して…。
それの間に 映ってないときに
運び込むっていう あれだった。
それと一緒に 出てたんすけど
たぶん…。
してたんだと思うんすけど…。
うえ~!?
本番で!?
はい。 もう 丸々…。
たぶん 1間とか 2間とかじゃ
もう 利かないぐらい ずれてて
あれ ムービングで めっちゃ
スポット 決めてるから…。
そのスタッフさんの人たち たぶん
30人ぐらい 集めてたんすけど
もう いなくなってるから。
そこに 付いてた…。
めっちゃ こうやって ガシャン
って開けて ガシャンって。
ロック 外して。
ぎりぎり 間に合ったってこと?
ホントに ぎりぎり 間に合って
それで 結構 緊張みたいなものが
消し飛んだっていう。
そんな裏話 あった…。
(松岡)災い 転じてじゃないけど
それで ちょっと すとんと抜けて。
助かりましたね。
これ…。
(松岡)
そうだよ! それで よかったよ。
(松岡)何か
パキパキ やってる場合じゃない。
パキパキ やってる場合じゃ
ないって。
[続いて さいちゃんの
100位以内の特技に
もりやんが
おったまげちゃうよ~!]
日本100位以内!?
何ですかね? あんま
特技っていう特技 ないけど。
でも…。
(松岡)おっ?
内股 めっちゃ 得意なんですよ。
私 ここ
めっちゃ いくんですけど。
(城島)それは すごい!
(松岡)ちょっと それは…。
これ いけるんですよ。
すげえ! それ すげえ!
これで しかも 走れるんですよ。
(城島)大丈夫!?
これは いけるんですよ。
うわっ すげえ!
だから…。
ヤバッ!
(松岡)ちょっと 今の すごい。
(松岡)これ 今… 木村先輩の
ムーンウォーク 超えたんじゃない!?
すごい。
さいちゃん…。
ごめんなさい。
超えてないですよ そんな。
もう パキパキだから。
オリンピックの話…。
(松岡)パキパキ 対 内股。
さあ じゃあ いきましょう。
(松岡)いいですよ!
じゃあ はい。 じゃあ これ。
これ いい質問だね。 誰ですか?
(城島)これ 僕なんですけども。
(城島)まあ ちょっと
プライベート 謎ですけど 庶民的に…。
(城島)もう そこからなんすけど。
(城島)必ず これ 入れとかないと
気持ち悪いみたいな…。
(城島)あるんですか?
[私生活が 謎の もりやん]
[冷蔵庫には 体調管理のために
必ず 入れてる物があるんだって]
やっぱり 酒か…。
(松岡・城島)「酒と乳製品」?
(城島)かわいらしい。 お酒は
男っぽくていいですけど 乳製品?
(松岡)チーズとか?
いや…。
て感じっすかね。
へぇ~。
よくよく考えたら…。
て気付いて。
その2週間。
ホントに 毎朝のお通じが
すごく 牛乳と 直結してるんです。
まあ でも…。
(松岡)全部 出ちゃうってことは
体質には 合ってないんだよね。
そうなんです。
(松岡)だから 出るんだもんね。
あと…。
(松岡)酒と 乳製品でしょ。
酒は まあ…。
何でも 飲みますけど。
渋いな~。
さいちゃんは? 何 入れてる?
ストックしてる物 冷蔵庫。
(城島)えっ?
≪タバスコ?
タバスコは 絶対…。
なんで 辛い その… 何だっけ?
そういうのは 入ってます。
辛い物が好きなんだ。
(松岡)
柚子胡椒ってさ 使い切れる?
え~! ご飯に!?
ご飯に 柚子胡椒!?
へぇ~!
(松岡)きた きた きた!
だから 調味料で済ます。
すごいね!
タバスコは さすがに やらない?
(松岡)ご飯に タバスコ!?
あ~ そうか。
(松岡)お塩も ちょっとってこと?
全然… 具なしタコライス。
ホントに ただの。
(松岡)具なしタバスコライス?
そう。 そうです。
刺激ですね。
そんなことない。
焼けちゃってんだね。
(松岡)東商ビルで 怒られるよ。
すごいね。
カードを お願いします。
じゃあ… はい。
これ 誰ですか?
(城島)これ 私なんですけど…。
霊体験も 色々
ありそうなんですけど 例えば
対 人… 霊とかじゃなく。
[もりやんの恐怖体験は
海外一人旅で起きた
リアルに ヤバい お話]
10年以上前ですけど…。
エジプトのときは 何の変哲もなく
終わったんですけど。
たぶん 移動中の どっかで…。
露店で 売ってたんですけど
それが…。
そっから…。
だから たぶん そんときに 牛乳
飲んでなかったからじゃないかと。
でも もう…。
温泉があったりとか
岩が くりぬかれて
洞窟みたいになってたりとか
ホントに 美しい風景が
あったんだけど もう ホントに…。
最後 イスタンブールに帰る前に
もう あそこの…。
て思いながら ずーっと…。
(松岡)言い方! 言い方!
ずーっと うずくまってたら 何か
もうろうとしてるんですけど
たぶん…。
みたいな感じで
すごい優しく 声 掛けてくれて。
行こう! っつって 行ったら
ガラス張りの 何か こう
ウインドーが
何個か 店ん中にあって そこに
水着を着た女性たちが
立ち並んで 踊っていて
その どんつきに連れてかれて
酒 飲んで…。
で もう そんとき
クレジットカードの限度額とか
現金も 全然 ないから…。
何か ホントに
でかい人が現れて…。
もう もめにもめて…。
でした。
それ…。
で もう ホントに 有り金しか
なかったから それ 払って
逃げてきましたけど。
優しさじゃなかったんだ!
まったく 優しくなかったですね。
(松岡)いや~ それは 恐怖だね。
さあ じゃあ 次 いきましょうか。
これだ。
トン。
確かにね。
気になる。 これ 誰ですか?
はい! 私です。
前に ちょっと ご飯っていうか
飲ませていただいたときに
見てても…。
何か あんまり 意外と 食事に…。
すごく 食事とか そういう
摂取する物とかに こだわりが
あるのかなって思ってたけど
結構…。
普段 どういう物を
好んで食べたりとか…。
それは 飲んでたときですよ。
飲んでたときね。
小皿に 豆が。
[お酒が大好きな もりやんは
普段 どんな物 食べてるの?]
結構 色々… 何でも 好きだな。
そばと 日本酒だね。
そうっすね。
ちょうど 昨日 やりましたね。
(松岡)いいね。 そばと 日本酒ね。
じゃあ 行きつけの おそば屋さん
っていうのも あるわけですか?
でも…。
駅前の。 何か あんまり
気取ってない感じのが 好きです。
そこでは 飲むんですか?
大人な飲みですね それはね。
いいね~。 大好き。
何かね…。
(松岡)あれ 何で?
何ですか? 何ですか? それ。
(松岡)板わさ 分かる?
もちろん 分かります。
かまぼこっていうと 何か
食べたい気 しないんだけど
板わさって書いてあると
頼みたくなるみたいの ない?
分かります。
頼むときは 頼みますね。
誰でも 通用する話じゃ
ないんだね これはね やっぱり。
さいちゃんは? さっきも
言ってたけど いろんな物を
ストックはしてる
って話だったけども。
逆に 何 食べてるの?
[ちょーっと 変わった
さいちゃん]
[普段の食生活も 気になる~]
基本的に…。
そうなんだ。
辛くない物も 辛くしちゃうし。
だから 基本は 辛い物で
家は いっぱい ある。
(城島)きっかけ あったんすか?
辛いもの ハマった。
いいね!
そうですね…。
あるかもしれない。
(松岡)あ~ うまいよね。 うまい。
ちょっと お薦めの物
今日 持ってきてくれたの?
持ってきました。
[こちらが…]
[いつも
どうやって 食べてるの?]
これは すっごい 私が大好きな…。
いろんな… これ
入ってるんですよ ウコンとか。
これを 豆腐とかに掛けて
食べるんですけど。
(松岡)お醤油とかじゃなくて…。
もう このまま ドンです。
どうですか?
そんなに 辛くないんだね。
あっ! でも 結構 くるな 後から。
そう。 後から くるんです。
これね…。
(城島)結構 辛いね これ。
辛い。
そこで みたいな…。
「そうしましょう」!
そういうアレンジ OKなのね。
これは…。
(松岡)実家からなの?
実家から これ あれば
ご飯 困んないでしょって。
これ うまい。
これ…。
辛さに 辛さ 足してんだもん。
そりゃ 辛いよ。
(松岡)うん!
(松岡)このお味噌 すごい うまい。
めっちゃ おいしいですよね!
(松岡)これは 紅生姜だ。
これは 紅生姜と挟んで。
交じってくるもん。
そうなんですよ。
そうかな? めっちゃ 欲しいんだ。
はい。
そっか。 まあ…。
(松岡)これはね 持って帰りたい。
うれしい!
パンチあるなぁ!
今日 いろんなお酒 用意したんで
みんな 飲みたい物 飲みながら
話しましょうという
新しい企画が 始まりました。
(松岡)どういうこと!? この番組も
ついに 酒 飲むようになんの?
[というわけで 今回は…]
[色々 しゃべっちゃってね]
乾杯 いいですか?
はい。 じゃあ… すごい。
(一同)乾杯!
(城島)スナック ホントに 来たみたい。
今の乾杯は 50代の乾杯だよね。
うーん!
うまっ! ホントのビールだ。
幸せ。
あ~!
染みるね~。
やっぱ これ…。
そうですね。
合います。
合いますよね。
どんどん いっちゃうんですよ。
どうですか? こういう
スタジオで 飲むっていうのは。
緊張が解けました。
緊張してた!?
じゃ この状態で カードを
もりやん 選んでください。
じゃ これ。
あ~。
(松岡)これ 松岡です。
いろんな舞台 おやりになって
僕も 三度ぐらいかな?
拝見してるんです 舞台。
で 今まで いろんな方と
舞台 おやりになってきたと思うし
見てきたと思うけど この人は
すごかったって… ちなみに 僕は
さっき 話してたんですけど
劇団☆新感線の演出家の
いのうえさんなんです。
(松岡)いのうえさんが…。
(松岡)これ 結構 新感線やった人
あるあるなんですけど。
(松岡)いのうえさんの…。
(松岡)舞台では いのうえさんだな
っていうのがあるんすけど
いかがなもんかなと。 もりやんは。
[もりやんが
舞台で すごいと思った人は
家系が
とんでもない人なんだって!]
劇団☆新感線で
例えば 縛るなら…。
あえての…。
(松岡)お~。
そうです! よく ご存じで。
(松岡)恥ずかしい芝居するときは
必ず こうやって 鼻に…。
ずっと 一緒に… 2人で
ご飯 食べに行ったりとかしてて。
そうなんですね。
だって…。
そうなんすよ。
何が すごいって そこなんですよ。
(城島)法隆寺!?
(松岡)あの法隆寺。
ヤバいんですよ。
えっ!?
(城島)法隆寺に…。
(松岡)舞台の上で 股 開いて…。
すごい!
(城島)子供のころから
見てましたよ 法隆寺は。
取られた!
このお店 厳しいんだよな。
(松岡)「私の法隆寺」じゃない。
いろんなとこに 敵を増やす。
善かれと思って 言ったのにな。
(城島)法隆寺って 教科書に…
子供のころから 奈良なんで
見てましたけど。 お寺である以上
そこを継いでる方がいて…。
そうです。
てことですよね。
だから 1回…。
え~!
(城島)法隆寺に入るっていうのが
もう 分からんな。
(松岡)お母さん
法隆寺で 天ぷら 揚げてる。
聞いた話やと 橋本さとしさん
という役者さんがいて。
彼 もともと
劇団☆新感線の方なんですけど。
彼が… 2人とも
めちゃ 若かりしころに
聖子さんを 何とかして
口説き落としてやろうとして
車 乗ってて…。
さとしさんは さとしさんで
また そんなね…。
みたいな感じで
行こう 行こうっつって。
行くとこまで
行ったろうと思って…。
じゃあっつって 聖子さん…。
こんなでっかい…。
帰ってく みたいな。
(松岡)ホントだからね。
すごすごと帰る 橋本さとし。
すっごい!
あの 橋本さとしさんが
すごすごと帰る!
(城島)すごい!
エピソードも でかくなるね。
(松岡)すごいよね。
そうだね。
[さいちゃんが
すごいと思った人は
元宝塚の 大物女優さん]
やっぱり 小学生のときの…。
子役から やってんだっけ?
9歳から やってるんですけど。
そのときに やっぱり
学園物が とても 多くて。
先生役の方と 関わることが
めちゃくちゃ その…。
分かりやすい先輩でいうと
多くて。 やっぱ…。
(松岡)あれ 出てたの?
『女王の教室』に出てて。
でも それ
子供で感じた すごさでしょ?
どう すごかったんですか?
一度 あの~…。
私たちが… 阿久津 真矢っていう
天海さんがやってる 先生が
私たちが ピンチのときに来る
みたいな。
だけど 私たちに すごく
優しくしてくれるわけじゃなくて。
何ていうのかな?
何か その先生が
助けにきてくれるために
私たちは あえて
援助交際をしたりとかして
窮地に追いやられるように
しむけるんですよ。
それが あだとなって…。
ボールペンで 刺されちゃうんです。
どうしようもなくなって
みんなが 腰 抜かして
倒れなきゃいけない みたいな。
泣くみたいな。 ごめんなさいって
ならなきゃいけないときに
子供なんで… 全員 小学生とかで
わちゃわちゃしてたんですよ。
本番前とかで。 うわ~!
みたいな感じになってて。
そしたら 天海さんが
聞いたこともない音と 声量で…。
て言ってきたんですよ。
それで 私たち その…。
無理やりじゃないけど 勝手に…。
あっ そっか。 こんなに…
メークですけど
ぼろぼろになった…
血まみれになった人が
こうなってるのは あなたたちの
せいって言ってるって思ったら
私たちのせいなんだってのを…
状況とかを信じる。
(松岡)ちゃんと
気持ちを 子供たちに つくらせる。
騒いでる場合じゃないわよ
っていう。
だから 演技っていうよりは…。
ていうのが その言葉 一発で…。
分かったから それは やっぱ
すごいなって思いましたね。
天海さんって 僕 ドラマとか
させてもらったことないけど
皆さん おっしゃいますよね。
お仕事 なさったときの
ストイックさとかが すごいって。
カッコイイですね。
でも いつか さいちゃんが
それをやるんだよ 今度は。
先生とか ずっと 見てきたから…。
(松岡)やってないんだ!?
これからじゃない? でも。
(松岡)似合うっしょ。
俺 入ってない。
入ってないですか? ワインです。
ちょうど 「あなたたちのせい」の
くだりぐらいから
ワイン…。
ワイン 出てきて。
途中でさ… こうやって
聞いてるじゃない。 ずーっと
瓶とか 探してて。 俺 途中…。
カードもあるし。
うん。
さあ じゃあ え~… もりやん。
はい。
ドン!
これは?
はい。 私ばっか ごめんなさい。
ホントに 読めないなっていうのは
すごく あるんですけど 未來さん。
それが
とても 魅力だと思うんですけど。
どこに 普通に…
女性の キュンとする しぐさとか。
しぐさね!
ときめく瞬間とかって
どういうとこなんだろうって思う。
確かに それも 想像つかないね。
[もりやんは 日本を代表する
女優さんの あるしぐさに
キュンとしたんだって]
[教えて 教えて~!]
食事の話…
食べ物の話 出ましたけど…。
すごい 好きかも。
(松岡)食べ方が ちゃんとしてる?
何か すごい
奇麗に食べるというよりも…。
(松岡)ちゃんと 食べる。
いました? 今まで。
例えば それこそ
そばが好きって言いましたけど…。
え~!
松たか子さん!?
あんなに お芝居も うまくて
歌も うまいのに そばの食べ方も。
(松岡)ねえ!
確かに。
ホント ちょっとしか漬けずに
ザッザッザッザッて いっちゃう。
(城島)全部 漬けないってこと。
それは お芝居で見たんすか?
それとも プライベートで?
そば 注文してはって。
そのときの食いっぷりは…。
それは 松さんに言ったんですか?
言いました 言いました。
(城島)そのリアクションも カッコイイね。
そういう感じの方ですからね。
クールだな~。
あ~ そういうところでね。
ちなみに どんなところで
さいちゃんは ときめくの?
男性が。
歩道の方に 寄せてくれたら。
寄せてくれたりとかするだけで。
だから 結構 何でも…。
そうだね。
(松岡)でもね そこなのよ。
そこがね… この間 初めましてで
言っちゃ 申し訳ないけど
駄目な男 好きでしょっていうね。
そうですね。
何か 引っ掛かっちゃうんですね。
だから 感受性 豊かというか
その…。
そうですね。
あとは まっとうに…。
まさか! みたいな。
それは 多いと思うよ。
何で? それっていうのは?
まさか… ありがとうございます
って思っちゃうんですよ。
そうすると…。
そうなんだ。 すぐ バレちゃう?
俺のこと 好きだなって。
そうなんだ。
分かりやすいね。
結構 しゃべり掛け…
そうですかとか 言っちゃうから
だいたい 「俺 何か したかな?」
みたいに思われちゃうことは
多いですね。
[この後…]
マイケル・ジャクソンです。
え~!
(城島)早っ!
『ボクたちは
みんな大人になれなかった』で
主人公の佐藤を演じています。
物語は 佐藤が 偶然 町で
昔なじみに出会うことで
沙莉さん演ずる 初恋の人
かおりとの記憶や
今までの人生を 振り返ります。
見た人にとっても 大事な思い出を
振り返りたくなるような
作品かと思います。 11月5日より
全国劇場で 公開します。
ぜひ ご覧ください。
マイケル・ジャクソンです。
え~!
(松岡)それは 自分から?
えーっと…。
1988年 もしくは 7年に…。
行ったら…。
へぇ~! 何歳のころ?
すごい 小さいよね?
(松岡)
3歳で マイケルに ハマったんだ。
ハマったのかどうかは
分からないです。 とにかく…。
そういうのも やってたみたい。
(松岡)家族で 踊ってた方は
別に いなかった?
そのタイミングでは いないです。
(松岡)ちっちゃいころからなんだ。
(城島)早っ!
(松岡)早いの! 今 まだ…。
ということで
ありがとうございました~!
[次週 デビュー間近
なにわ男子が 登場!]
[大先輩 TOKIOと
ジャニーズイントロ対決!]
[いったい どうなる!?]
[さらに お酒を飲みながらの
ぶっちゃけトークは
FODで
いつでも 見られるよ~!]
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