出典:EPGの番組情報

アメトーーク! 双子のパパ芸人[字]

▽意外と多い双子のパパ▽中川家剛&ノンスタ石田&ダイアモンド☆ユカイ&すゑひろ南條▽大変だけど幸せも2倍▽どんな日常?▽シンクロする瞬間▽小杉が赤ちゃんに?

◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】中川家剛&NON STYLE石田&ダイアモンド☆ユカイ&すゑひろがりず南條&2700ツネ&井下好井・好井まさお/ブラックマヨネーズ小杉&安田美沙子/ザ・たっち
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 石田
  2. 南條
  3. 一緒
  4. 一同
  5. 小杉
  6. 双子
  7. 安田
  8. ユカイ
  9. ホンマ
  10. 可愛
  11. ツネ
  12. 好井
  13. オギャー
  14. 今日
  15. パパ
  16. マジ
  17. 結構
  18. 本当
  19. 大変
  20. 二卵性

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈今夜は よくぞ集まった!
双子のパパ芸人〉

〈子育ては大変でも 幸せも2倍〉

〈なぜか カミングアウトも〉

〈カモン ベイベー!〉

〈今夜は
双子を持つパパたちが集結〉

やったー!
(鼓)

結構 集まれるもんなんですね。

(石田)そうですね うん。

数 少ないかなと思ってたけど。

剛は もちろん知ってるけど…
まあ 石田も知ってるけども。

あっ そうか
ダイヤモンドユカイさんも

いてんねやとかね。
まあ 芸人じゃないんだけどね。

(一同 笑い)

まあ 許してください
そこは 今日は。

南條のところは 今年…?

今年… 6月に生まれまして
まさに 収録の今日が

100日の記念日でございます。
(ツネ)おめでとう!

(石田)めでたい。
(南條)ありがとうございます。

今日も 朝5時ぐらいから
ちょっと 泣きだしまして

そこから もう 始まってますので。
そうやね。

(南條)皆さんの
夜8時ぐらいの感じです 今。

今 お昼ですけど。
うんうん うんうん。

南條君 この間
目 真っ赤っかやったんですよ。

もうね 充血とか
そんなんじゃないんですよ。

ただの赤やったんです 目が。
ハハハハ…!

とりあえず これ 今 100日って
言ってたじゃないですか。

まあ やっぱり

そうか そうか。
はい。

交互に起きたりするんで…
寝起きが。

夜泣きが
交互になったりするんで…

交互にですけども はい。

(鼓)
ポンポンやないねん 南條も。

そんな… 無理くり入れんとって
ツネさん。

すみません ちょっと

久しぶりの
『アメトーーク』やったんで。

順番にいくからさ。
やるんやったら思いっきりやれよ。

なんや ちょっと こんな… お前。

ツネがやるから 南條も慌てて
ポンポンって鳴らして…。

(小杉)パブロフの犬みたいに
なってもうて もう。

小杉のとこは?

10歳 5歳 1歳という感じで
分かれてるんで

1人ずつ じっくりやってる中でも
大変なんで

双子の話は ちょっと…。
まあな。

ちなみに うちは 9 3…

もう 9 4になってるかな
この放送の時は。

で 娘 娘。 娘 娘。

さあ そして
安田の みちゃこなんですが。

はい!

みちゃこも だから
双子なんよね 本人が。

(安田)私自身が

なので 男の子が片割れにいます。

えっ!

(石田)可愛いな!
めちゃ可愛いやん。

でも なんか 弟ばっか
可愛い 可愛いって言われて

私は 不細工 不細工って言われて。
(小杉)不細工とは言われへんやろ。

めっちゃ言われてました。
(小杉)不細工って言われるの?

めっちゃ この時 言われてました。
そうなの?

(一同)ああー!

何!? いつ? いつ? これ。
みちゃこ いつ?

これは
中2か中3なんですけど。

なんか 思春期なんですよ。

距離が空いてますよね
なんかね。

(南條)うーわ!
みちゃこも 可愛いし

格好いいね 弟も。

弟 変わってるのが
Tシャツが デスクトップの写真。

(一同 笑い)
(安田)ホンマや。

こだわりがあるね
なかなかね。

双子でよかったって
思うんですか?

うん よかったですよ。
思春期は 仲悪かったけど

やっぱ 恋愛相談
なんでもできるんで。

相談できんねや。
(安田)大体 弟の友達が

好きな人だから 「あの人
どう思ってる? うちの事」とか…。

(好井)ええー! 最高やん!

そうか! 同級生や もう。
(安田)そうなんです。

で 付き合ったりとかもしたし。
(好井)ええー!

さあ そして 実は もう1組

双子にちなんだゲストが

ちょっと
別の場所にいるみたいなんで

呼んでみましょう。

(たくや・かずや)
おーい! おーい!

どうも! ザ・たっちです!

蛍原さん!
はいよ。

なんで 我々は
また 天カメなんですか。

(一同 笑い)

ザ・たっちといえば
もう 天カメでしょ。

いや… 天カメ引きずってるの
この番組だけなんです。

もう 10年ぐらい前に
終わってるんですよ。

いや でも やっぱり
たっちっていうたら

もう これですから。
(たくや)双子の事ならね

我々に聞いてもらえれば
なんでもわかりますし。

ですよね。 いろいろ
聞かせてもらいますよ 今日は。

わかりました。
よろしくお願いします。

じゃあ 最後に1つ…。

(南條)見れるか? やったー!
あれや!

(かずや)幽体…!

(一同 笑い)
(南條)ちょっと!

何? 何?
90度まで待ってください。

3文字…
「離脱」の3文字です あと。

あれは
「離脱」が面白いところなんです。

(南條)「幽体」は いらん!
「幽体」は いらないんですよ。

肉体と幽体が重なったまま
終わりましたよ。

(山内)カー…!

〈テレ朝バラエティMC芸人が
集結〉

〈売れっ子MCの
若き日の お宝映像も〉

〈夢の共演は

11月7日 日曜よる7時〉

〈双子のパパ芸人〉

〈まずは 子どもの写真を見ながら
トークしてもらおう〉

こちら まず見てください。
はい。

うわっ! 結構 前やね
まだ ちっちゃいから。

(剛)これは
11歳の時ですね。

今は もう 高3になりまして。
(小杉)高3!

一卵性で ええー…。

どっちやったかな? ホンマに。

えっ? 剛 それは もう…
ちゃんとして。

(剛)赤が天で 青が碧ですね。

天君と碧君で。
(剛)はい。

当時の顔は もう 見分け
つきにくいって事ですか?

そうですね。 この時はね もう…。

今も
あんまり わかんないですけど。

めちゃくちゃ似てるんですね。
(剛)もう 一緒やから。

写真で見たらとかじゃなくて

生で見ても
パッと わからへん時ある…?

声も一緒やし。
ああ そうか!

実は 14年前…
剛 テレビ出てるでしょ?

はいはい。 大阪の。
大阪の。

それ あるみたいなんで
ちょっと 見てみましょう。

はい。
懐かしいと思うんで。

(陣内)
天君と碧君です。 お願いします。

(陣内)可愛い!

「礼二のおっさんや」

(一同 笑い)

やっぱり 18歳となると

もう ああいう4歳の頃の面影は
残ってないですか?

やっぱ もう 思春期は。
(剛)姿形は 一緒やけど

態度が やっぱり
18やから 変わってくるよね。

ハハハハ…!
(小杉)悲しい…。

全身から 悲しいオーラが
ちょっと… 寂しい。

6歳 7歳ぐらいまでですね
こう ギューッとできるのは。

そのあとは もう
急に 無視されたりしますから。

学校の近くで会うても

なんか ちょっと
こうやったり しよるから。

えっ? あっ! もう
お父さんやって わかってて…。

わかったら ちょっと こう…。
(一同 笑い)

そんなに でこなんて
かゆいはずないのに。

あと なんか
イヤな先輩 来た時みたいな

こう 壁 見るとかいう…。
(一同 笑い)

(石田)2人で? 2人でやるの?

それ 急に くるもんなんですか?

きっかけなしに
急に 思春期やってくるから。

同い年の双子に それ やられると

なかなか
きついもん ありますよね。

一気に やられるとね。
そうか…。 そうやね。

ダブルで もう そうなるもんね。

どっちかが フォロー
回ってくれたらいいんですけど

それ ないんですもんね?
(剛)一緒やから。

何事も 一緒なんですよ。
(好井)どっちにも いくんですか?

お父さんにも お母さんにも
そうなるんですか?

いやいや… お母さんには なんか
しゃべってるみたいなんですよ。

そこに 「何?」って入っていくと
「何もない」って言われるんで。

(小杉)「何もない」?
(剛)「何もない」。

お父さんが…。
なんで?

親子の関係で 何もない事
絶対ないですもんね。

嫁さんと双子で
キャッキャ キャッキャいうて

そこに 「何? 何?」って言うたら
「ううん 何もない」っていう。

つらいて!
(南條)教えてよ! 教えてよ!

家庭内で何もない事ないもん。
何もない事ないよ。

それまでは なんか あった事を
常に 言いに来るっていうね。

「今日ね
こんな事 あんな事あって」…。

2人じゃ 一緒に聞かれへんって
やってたのが

「何もない」って…。
(一同 笑い)

切ない!

これは ダブル きついですね
確かにね。 わかるけど。

でも 去年 たまたま 木曽路で…。

ハハハハ…!
剛家がいてて

それで その隣が蛍原家で

剛家は
全然 気付いてなかってんけど

蛍原家が 途中でパッと気付いて
部屋 パッと見れたんよ。

ほんだら 行儀いいで!

2人とも しゃんと座って

もう
むちゃむちゃ行儀良う食べて…。

きっちり してたで。

その横で 蛍原家…。

「今日は蛍原カップだ。
イエーイ!」。

(一同 笑い)
(南條)なんですか?

木曽路 終わってから
『マリオカート』の大会やったんよ。

それ 先に言うてください。
タイトルだけ言うの やめてください。

蛍原カップって
なんの事やねんってなるから。

大声で叫んでるから…。

ちっちゃい女の子が
キャーキャーいうてるし

もう 靴 こんなんなってるし。

「ええー… なんか
すごいの来たな 隣…」。

蛍原家って気付く前に?
(剛)気付く前に。

申し訳ない。

さあ 石田のとこは
どうでしょうか?

僕の双子は こちらですね。

(安田)可愛い!
(石田)4歳の女の子で。

一卵性なので…。
ハハハハ…! いいね!

(石田)はい。
ミラー現象っていって

向かい合って食べる事が
多くなるんですよ

やっぱり 双子って。
…ってなると

最初は 2人とも 右で食べてても
なんか ミラーになっていって…。

だから 右で食べてた子が
次 左に…。

だから 全く同じ動きを
するようになるんです。

(石田)そうそう マネをするんです
前に座ってる人の。

これも
左右で分かれて…。

こういう双子をね…
妊娠が わかるじゃないですか。

なぜか 剛さんに報告する
っていうのがあるんですよ。

そうか。 やっぱりな 先輩の…。

…あって
剛さんに報告をしたんですよ。

剛さんが もう めちゃくちゃ
言ってくれるんですよ。

アドバイス?
「ホンマに大変やから」。

ホンマに大丈夫かな?
って思ったら

ハードルを
めちゃめちゃ上げてくれてるから

意外に大丈夫。
ああ なるほど! そうか そうか!

しんどい事を
全部 先 言うとくんですよね。

だから ある程度
覚悟ができるじゃないですか。

僕も 生まれた時に
剛さんのとこ 報告しに行って

喫煙所… 吸い終わって
振り返りながら

「3年 寝られへんぞ」って
言うんですよ。

そのあと 数年経って

「いくつになったん?」っつって。
「2歳です」。

そしたら また たばこ
吸い終わって 振り返りながら

「1年 寝られへんぞ」っつって。

3歳までは?
(好井)「3歳までは寝られへん」

って ことごとく
言っていただけるんですよ。

僕も 全く同じ状況があって。

ルミネっていう劇場で
剛さんが 趣味のギター…

小道具のギターを
ポロンと弾いてはって

僕も その話を… 「双子
生まれたんです」って言ったら

ギターのポロンの手 止めて
「3年は寝られへんぞ」。

(一同 笑い)
(剛)いや ホンマに。

(南條)怖い話のオチみたいに
「3年は寝られへんぞ」。

でも 先に それ聞いとけばね…。

…っていうのはあるよね。
いい事ばっかり言ってもね。

さあ ユカイさんのところは
どんな感じでしょうか?

お願いします。

(安田)格好いい!
格好いい!

二卵性なんだけど。
二卵性で… はい。

性格も全く正反対で。

ああ 違いますか。
(ユカイ)右の頼音は

サッカーやってて

どっちかっていうと
体育系。

へえー!
好きなんですね 動くの。

(ユカイ)で 匠音君は
絵 描いたりするのが好きで。

室内系っていうか。

名前って どういう由来で
付けはったんですか?

響きだね。
(石田)響き?

一応 ミュージシャンだから
「らいおん」って こう 響きが…。

その説明を 奥様にされた時は
奥様 どんな感じ…?

なんだか
よくわかってないような感じで。

ハハハハ…!
音って言われると ちょっと…。

「ライオンでしょ?」って
みんなに言われるんだけど

「らいおん」じゃなくて…
あっ 「ライオン」じゃなくて

「らいおん」。
(小杉)自分も間違ってます…。

当然 周りは間違えますよ そりゃ。

ちなみに ユカイさんの音楽
聴いたりするんですか?

ずっと おなかにいる時から
よく歌ってたんだよ 俺。

そうか! もう 生で?
ああ… すごい!

『トイ・ストーリー』の曲とかさ。

「おれがついてるぜ」とかって
歌ってたんだよ。

いいなあ。
(ユカイ)だけど なんか 最近さ

「パパの音楽 つまんない」とか…。

えっ! 言いよるなあ。
言いよりますよね。

全く俺の音楽を聴いてくれないね。
ええー…!

でも 『トイ・ストーリー』の
あの曲 歌ってるってなったら

うわっ! パパ すごい! って
ならないですか? やっぱり。

実はね 今日もね
朝 学校 行く前に

DVDかけて 見てたんだよ。

で 俺の曲が流れてるんだけど

ああー! そうなんだ そこは。

(ユカイ)俺に対するさ
リスペクトなんか 一切ないね。

そういう年頃なんかな?

双子 本当 大変でさ。

こう あの… あんまり
うまくしゃべれないんだけど。

いやいや 全然 大丈夫ですよ。
あの…。

えっ!
(ユカイ)そうそう 実は。

最近ですか?
もう1カ月ぐらいになるけどね。

だから 今 1人…
1人で 双子を見てる…。

(剛)ちょっと待って…!

あんまり… えっ いいんですか?
ユカイさん…。

いやいや 「大変」っつったから。

次から エピソード
大丈夫? みんな。

もう無理… 無理ですよ。
ないです。

一応 連絡は取れるんだけどさ。

あっ 連絡は取ってて。
(ユカイ)妻とはね… うん。

まあ…。

(一同 笑い)
どうでしょうか? ユカイさん。

まあね ロックはね
別に大丈夫だよ 編集は。

奥様の事もあるしね。

ロックだからね。
その辺 格好ええわ。

いやいやいや…。
なんでもオーケーよっていうね。

僕ら 無駄に
緊張し始めてるんですけど。

(一同 笑い)

多分 ユカイさんはいいのよ。
ツネのとこは?

はい じゃあ
僕の子どもは こちらです。

うわっ!
(南條)やんちゃそう。

(ツネ)僕のとこも
9歳になるんですけど

ユカイさんのとこと一緒で
二卵性で…。

そうか。
(ツネ)はい。 で それこそ

本当 体育会系と ちょっと
文化系みたいな感じに分かれてて。

一緒なんだね。
(ツネ)一緒です。

公園とか連れて行っても
陽… 長男ですけど

まず 遊具で
もう とにかく遊びたがる。

で 向… 次男の方は

もう その場に座って
砂に字を書き出すっていう

すごい違いがあって。
ああ そう。

もう 同じ双子でも
こんだけ違うっていうのは。

違うね。 これは もう
二卵性やから そうなるのかね

ツネのとこも。
(ツネ)双子っていうよりも

兄弟…
たまたま同い年になった兄弟

っていう
感覚なんだと思うんですけど。

一卵性ですけど でも
ホンマに似たような感じですよ。

長女は体育会系で
次女は絵描くのとか好きみたいな。

ほんなら…
そっか 二卵性に限らずか。

反対になっていくんかね?
一卵性 二卵性 関係なく。

うち 一緒ですけどね。
剛のとこ 一緒?

ちっちゃい時から
クラブも ずっと一緒やし。

(石田)ええー!
(南條)そのパターンもあるのか。

みちゃこのとこは?
(安田)うちは

中高まで 2人とも
バスケ部やったんですよ。

一緒やね。
(安田)はい。 でも そのあと

弟は理数系に進んで
私は英語系に進んでっていう風に

やっぱ 分かれていきました。
微妙に… だから 剛のとこも

まだ これから
分かれていくかもわからんしね。

…かもしれないですね。
今 一緒やけど。

さあ 井下好井の好井のところは
どんな感じでしょうか?

こちらです。

むぎと ゆずでして。
可愛い!

(好井)
今 6歳になったんですけど。

二卵性なんですけど。
この笑顔 出すまで

マジ 1時間半ぐらい
かかったんですよ。

へえ…。
(好井)で もう…。

(好井)むぎちゃんが
アッパーなんですよ。

で ゆずが ローなんですよ。
えっ!

(好井)だから
一生 当たり続けるんですよ

ガードがないから。
一生 こう 当たり続けるから

僕が こう バーッて
ブレークってやるんですけど。

双子って ケンカ ハードよね。
(好井)ハードです ハードです。

めちゃくちゃ
ハードじゃないですか?

もう同等やからね。
いや そうなんですよ。

上下関係がないから

ホンマに こんなステゴロ
見た事ないっていうぐらい

ガチのストリートファイト
みたいになるんですよ。

あっ そうなんや。
あと…。

パワーバランスが。
(小杉)同じキャラで戦ってるのと

一緒よ はっきり言って。
(石田)ほぼ引き分けなんですよ。

(小杉)格闘ゲームやったら。
(南條)決着つかない。

みちゃこ 男女になると…?
(安田)結構してました うちらも。

でも 私の方が
なんか 強くて。

結構
ティッシュケースとか投げて

角が当たって
流血とかさせたりとかするぐらい。

同じ時期に
反抗期とか思春期くるんで

もう やばかったです その時期は。
どこも やっぱり あるんだ。

でも すごい お姉ちゃんの方は
なんか

妹が ちょっと 体調崩して

入院 何日かする
ってなった時に

パパ ママより
ゆずがおらんっていう事が

一番 やっぱり
しんどかったみたいで。

そうなんや。

だから 奥さんが泊まり込みで
病院行って

僕が 1人で
むぎを こう やってる時に

ママよりも ゆずに会いたい。
ええー!

めっちゃ可愛いやん
そこは なんか。

自分が一番好きなチョコのやつ…
いつも食べんのに 食べんと

ゆず 帰ってくるまで
待つっつって。

こんないい子おるか!
(一同 笑い)

それは ちょっと
泣けてくるんちゃう?

はい。 ちょっと やっぱ

さあ 南條のところは
どんな感じでしょうか?

はい 僕のとこは こちらです。

うわっ!
そうやんな これ… うわっ!

(石田)スイマーバ スイマーバ。
これ あったね。

(石田)スイマーバが…。
これ あるね。

(石田)とりあえず
1回やりたいやつね。

可愛いな。
(南條)可愛いんですよ 今。

僕のとこも 二卵性で。
今日の収録があるんで

おやじ1人で
ちょっと どこまでいけるかを

ちょっと 試したくて。
(剛)うわうわ うわうわ…。

なんか その 「エピソードでも
作らんと」と思って。

僕 まだ経験浅いんで。 奥さんに

昼の11時ぐらいに もう 今から
夕方まで帰ってこんでいいから

好きなとこ行っておいでって
言って。

11時に
出て行ってもらったんですけど

もう えぐいぐらい大変で。

もう 出て行った瞬間から
泣き出して。

1人 泣き出して
ああ… ってやってたら

こっちも泣き出して
うわ… うわあ! ってなって

もう パニックみたいになって
1回 じゃあ ちょっと

鼓 1回。
1回 これ どうなるか試して…。

なんでやねん!
(南條)もう 今日のためにですよ。

今日のために
なんか作りたいと思って

鼓 鳴らしてみようと思って
泣いてる中…。

いよー!
(鼓)

…ってやったら 一瞬 静寂ののち

火 付いたように泣き始めて
うわあ! ってなって。

ごめん ごめん ごめん!
これが… これ いらん…。

それはビックリするやろ。
(南條)これ いらんな いらんな…。

もう ちょっと早めに
帰ってきてもらって。

1人で やったったみたいな
顔したら

ダメですよ それ。
(南條)あっ… そうですね。

向こう せっかく楽しんで
帰ってきたのに

やったったぞ
みたいな感じで言われると

イ イ イー…! ってなるから。

(一同 笑い)

それは…
それは奥さんによるやろ。

「ごめんね 疲れたでしょ?」
「ううん 全然」って

普通に過ごすっていう…。
そうやな。 それぐらいやね。

(剛)…風にやった方が
いいと思います。

やったぞ感 出てるかもしれんな
俺は じゃあ。 やばいっすね。

出すの?
(小杉)僕が ちょっと 面倒見てて

「行ってきい」って…
帰ってきたあとの

機嫌の悪さ 考えると
多分 俺 出てますね。

出てるわ。
(安田)出てますね それ。

気を付けた方がいいよ。

それだけ… 本当に。

やったった感を
結構 出してたんですか?

結構 出してたね。

(一同 笑い)

(小杉)出てそう… 出てそう!

だから… だから 剛の言うとおり
ダメなんですよ それ。

そうなんだよ。
(小杉)今の言葉は刺さるな。

でも ママは
もう ずっとですからね。

そうなんだよ。
(石田)だから ホンマにね

どうしてんの? って思う時
あるんですよ。

ベビーカー
乗せてるじゃないですか。

1人 泣くじゃないですか。
もう1人 泣くじゃないですか。

…ってなった場合 どうすんねん
っていう話じゃないですか。

じゃあ まあ 2人とも とりあえず
抱っこするじゃないですか。

じゃあ ベビーカー
どうすんねんって…。

ある ある。
(石田)だから 僕 ホンマ

1つの商店街
こう 2人 抱っこしながら

ずっと 腹で
ベビーカー押した事ある。

(一同 笑い)

そうしかないもんな。
(石田)それしかないんですよ。

だから 奥さんは
これ 普段 どうやってんの?

そういう事やね。
(ツネ)ベビーカーでいったら

スーパーのレジって やっぱ もう

1列というか 細いんですよ。
そうやわ。

(ツネ)買い物のかごも
あるじゃないですか。

まず 買い物のかごを
レジ前に置きます。

で ベビーカーを一番端っこの
広いとこまで持って行って

また戻って お会計するっていう。

これを ずっと
1人でやってたっていう。

それぐらい ちょっと 大変な。
(剛)地獄やわ。

ベビーカー重いんだよね
また それね。

2人だから ほら。
まあ そうですよね。

横のやつもあれば
縦のやつもあるんですけど

結局 一緒なんですね 重さ。

でも 縦やったら

細く行けるから
そのレジも あれなんちゃうの?

縦は縦で 今度

後ろの子が 前の子の髪の毛
引っ張ったりとか。

(石田)そうなんですよね。
(剛)足で ガーン! 蹴って。

それで やっぱ
前 取りたがったりとかするんで。

前 行きたい…。 自転車の前 後ろ
あるじゃないですか。

やっぱ 前 乗りたいんですよ。
前を取り合うという

ケンカがあるんで。
なるほど。

結局 最終的に
どっちになるんですか?

僕は まず この でか横を
ツネさんから もらって。

で 縦のやつを
又吉さんからもらって。

でも それ どっちもね
ここ ケンカする。

ツネさんのやつだと
改札通られへん。

(石田)そう 通られへんねん!
(好井)で コンパクト横を使う。

ほんなら 次
右がいい 左がいいってなる。

じゃあ もう 単体の
折り畳みのやつを買うっつって

玄関に
一時期 マックス6台あった…。

(一同 笑い)
ある ある ある。

もう売り場みたいになるんですよ。
ああ そう。

でも 一番いいのが
やっぱ 僕は コンパクトを

1台1台 持つっていうのが
一番よかった。

結局ね。
(好井)小回り利くんですよね。

なった なった。 そうなった。
ああ 別々…。

1人では押されへんよな。
(石田)1人では無理です。

1人では無理です。
家族で出かける時にって事です。

使い分けるんや その時その時で。
使い分けです。

さあ ちょっと たっち。
どんな感じか…。

忘れてなかった? みんな。
(剛)忘れてました。

ホンマに忘れてたわ。
「ホンマに忘れた」はやめて。

(たくや)蛍原さん!
こちらは ちょっと あの…

風が強くなってきました。

そうか。 ちょっと 明日
台風くるとか言われてるからな。

(たくや)はい。 そうなんです。
うん。

(かずや)あと
ミラー現象みたいなのは

やっぱ 僕ら あるんですよ。
(たくや)あります。

やっぱ 利き足とか
利き目とか逆ですし。

いまだに
手を組むと逆になるんです。

これ。
えっ?

(たくや)親指が
上が逆になるんですよ。

(安田)見えない 見えない。
見えへんのよ。

遠くて見えない。
(2人)腕も逆になるんですよね。

ああ ちょっとね…。
(小杉)腕に関しては…。

腕 一緒よ!
一緒やったんちゃうか?

腕 もう1回やってくれへん? 腕。
どうですか?

(剛)一緒。
(安田)一緒。 ミラーじゃない。

逆ですよ!
(安田)えっ?

あっ 一緒だ。
あっ 一緒でした。

(一同 笑い)
どないやねん!

こらー!
どないやねん!

何がミラー現象やねん。

(かずや)ただ ミラーを使った
ギャグも ちゃんとありますよ。

(一同 笑い)

(ツネ)見せてくださいよ。

今のは見ていいじゃないですか。
やったでしょ? 今。

(南條)新しいやつです。
やったでしょ?

マジで?
まず 見せてください。

今 どうなってる?
今 どうなってるの?

(一同 笑い)
(安田)なってる なってる…。

(小杉)どっち?

終わったんか 待ってるんか
どっち?

(南條)股 開いた。
(たくや)逆さ富士。

(小杉)ちょ… わからん!
(一同 笑い)

(小杉)途中から見たから
わからんねん!

途中から見たから もうわからん。

ちなみになんですが
双子の芸能人がですね

ちょっと調べてみますと
意外といるみたいなんで。

ほら こんだけ いてるんですよ。

江口のりこさんから…。

あっ 橋本環奈ちゃんも…。

えっ!
(石田)そうなんや。

ねえ!
(石田)知らんかったな。

(小杉)ノゲイラも?

ノゲイラ 双子なの?

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ。
ノゲイラ。

(安田)ROLANDさん…。

えっ? ローラもそうなんや。
それで。

ローラ ROLAND。
ハハハハ…!

吉田たちとダイタクは
僕は もう笑えないです。

なんで? なんでよ。

もし こうなったら
どうしようと思って。

ええやん 別に。
心配で しゃあないですか?

そうです。
何が? アカンの?

二代目中川家として それは。

いや もう それ 聞き飽きた!

(一同 笑い)
えっ?

二代目中川家って
聞き飽きてるパターンですか?

絶対 無理やから。
実際 今の18歳でさ

なんか これに興味ある…
持ってるとかあるの?

片方なんですけど…。

えっ!
(石田)いいじゃないですか。

(小杉)マジで?
(剛)もう 今日も行ってますわ。

どこ?
ライブ見に。

ええー!

都内 グルグル回ってますわ。
もう 昨日も行ってたし。

いや もう マジやん。

じゃあ それ もう中川家さんの
幼少期と一緒ですやん。

NGK ずっと行ってた。
そうや! 行って。

(小杉)自分たち兄弟と
同じ道 歩んでますやん。

この世界 目指す人間が
まず最初にやるのは

自分で 舞台 見に行きますよね。
そうやで。

そうでしょ?
うん。

だから それは
ちょっとやばいな…。

(石田)声
震え始めてるやないですか。

ちゃう。
マジで 汗出てくんねん これ。

これ 考えてるだけで
ホンマに汗出てくるねん。

でもさ 剛さ 別に
悪い事じゃないやんか それは。

悪い事じゃないけど

まあな…。 まあ 親としてはな。

親としてはね。
まあね。

パパの そのネタとか…。
いや これもね…。

ユカイさんの歌じゃないけど。

そうなんやと思ったんですけど
全く笑わないですね。

ほんなら
一緒のリアクションやね。

他の人のネタの時とかは?

ゲラゲラ笑ってます。
笑ってんねや。

なんか あるんですかね?
ああいうのね。

僕 女の子なんですけど 成長して
このスタイル ポンってやって

笑われへんかったら
終わりですよ。

こんな
ひょうきんな音 出してるのに。

僕のとこは 子どもが

結構マネしてくれるんですよ。
やってくれるの?

(ツネ)はい。 子どもが
まだ ちょっと ちっちゃい時に

よくテレビに出てた時期が
ありまして。

それを見て
子どもがマネしてるVTRが…。

(好井)えっ! ちょっと…。
(石田)うわー 絶対 可愛いやろな。

マジで?
(ツネ)はい。

〈マネするネタは 2700の代名詞〉

〈これを 陽君と向君が
やってみると…〉

♬~「右ひじ 左ひじ交互に見て!」

(安田)「キレッキレ!」

「うまいな」

(拍手)
(南條)すごい! めっちゃ可愛い。

(小杉)若干 陽君の方が
グッと入るね。

(一同 笑い)
キレがいいね キレが。

(拍手)
(鼓)

さあ 双子の親ならではの
あるあるを教えてください。

まあ 今までも
ちょっと出てきてますけども

他にも何か 剛あれば。

夜泣きが だから
普通やったら

多分3~4時間に1回ぐらい
なんですけど

双子やから ずれて。 それが
1時間置きにやってくるみたいな。

ちょうど
南條君みたいな状態なんで。

で もうね 夜中3時4時になると
わかんないんですよ。

部屋も真っ暗やし。
さっき あげた子に

もう1回 たたき起こして
あげたりとか。

そっか。 もう
わからんようになってんねや。

俺 さっき飲んだ!
みたいになるんですよ。

ああー 間違えた! ってなって。
今 おなかいっぱい! みたいな。

ある!
(剛)で 急遽 こっち…

ああ そうや
お前やったなっていう…。

こう なるんですよ。
(南條)マジである。

ホンマに
わからんようになるんですよ。

そっか。
これはないもんね 離れてたらね。

これ ホンマないですね。
もう その子だけですから。

そうやんね。
もう 大体1日で

哺乳瓶 消毒する
バケツみたいな…。

パンパンになるんですよね。

(南條)何本 予備あるんですか?
皆さんは。

いや 結構な量いったよ。

もう 洗うても洗うても

1回 ピークの時の
ファミレスみたいになって

哺乳瓶で。

めちゃくちゃ
哺乳瓶まみれになるから。

ああ そうか。
(石田)そうなんですよ。

夜泣きとか ホンマ そのね
1時間置きっていうの

あるんですけど。
いったん ガッて

一気に泣く時とかって
あるんですよ。

で 1回 競い合うんですよ。

どっちが抱っこしてもらえるか
みたいな。

だから
1回 強さで勝つわけですよ。

勝って
1人 抱っこするじゃないですか。

じゃあ 空気読んで
ちょっと我慢しよるんですよ。

えっ!
(石田)もう1人が。

ほんで こっち 抱っこして
こっち 落ち着いたと思ったら

はい 待ってました!
みたいになって泣き始める。

へえー!
だから 一生寝れないですよ。

ずーっと こうなるんで。
そうやな。

そこで 俺は考えたんだけど。
おっ なんでしょう?

これは 片方 泣いたら
片方を無理やり起こして

一気に こう 2人…。

あっ もう同時に?
そう。

二刀乳っていうね。
(石田)二刀乳?

技を編み出して。
二刀乳?

それから 結構 楽になったよ。
あっ そうですか。

(南條)そろえる。
なるほど。

(ユカイ)ただね 片方が
いつも起こされて飲まされるから

片方だけ太っちゃったんだよね。
ええー!

生まれた時は
弟の方が痩せてたのよ。

なんつうの… 朝鮮人参みたいなさ
そんなぐらい痩せてたの。

お兄ちゃんが太ってて。

だいぶ…。
(南條)こんな細い…。

痩せてる例えが「朝鮮人参」って
なんなんですか?

いや なんとなく…。

作詞やりすぎやと思う
完全に もう。

作詞のしすぎで 言葉の選び方が
変態になってきてる。

同時に飲んでくれたらな
ええねんけど。

毎日の事やから ホンマね。

アカチャンホンポのポイントが
たまるぐらいが

ええ事やな ダブルやから。

行ってるアカチャンホンポが
一緒なんですよ。

小杉さんと
何度か会った事あるんですけど

双子のパパとしては
動き 遅いですね。

ええー! ええー!
(石田)動き 鈍めでしたね。

ああ 鈍いなと思ってました。
ビルのとこのアカチャンホンポ?

(石田)ああ そうです そうです。
ああ! うちも そう。

一緒ですか? 一緒ですか?

あそこ もう ビルなくなるやろ?
(石田)なくなりますね。

(南條)行ってます
僕も行ってます。

僕も そこ行ってます。
違う… TOC芸人違うねん 俺ら。

マジで?
TOC芸人じゃないんですよ。

動きが遅いって そんなのある?
フットボールみたいな事。

ありますよね?
(ツネ)あります あります。

動きが 普通のパパの動きやったら
間に合わないです。

オムツ換えるのとかも

普通のパパに比べて 双子パパって
めちゃくちゃ速いです。

1人でワチャワチャやってる
お父さん見たら

「もう 何してんねん あいつ」って
思うもんね。

(一同 笑い)

まあ それは 剛から言うたら
そうやけども

こっちは 1人でも
もう必死やからね。

ただ オムツ減る量
半端ないですから。

マジで オムツ…

オムツ FRISKより
なくなるんですよ マジで。

(剛)だから 最初だけですよ
ちゃんとやってるの オムツも。

適当になってくる?
もう 全然…

どこでも拾えるように
ばらまいてましたもん 家に。

えっ? それは極端やろ。

ホンマ 急にくるんですもん。

最初は 可愛いハウスみたいなのに
入れて…。

箱に こう 詰めてね…。
(小杉)詰めたりしてますよね。

もう バーン出して。

旅行 行く時とかって
でも そうだよね。

本当 俺も 旅行 行く時は
もう ばらまいてたよ。

そうなの。
いや ホンマ 楽なんですよ。

各地に点々と… コンビニみたいに
なるって事ですよね。

賢い。 でも それ やってみよう。

単純にね やっぱり

お金も かかるっていう事やもんね
言ったらね その分。

誕生日プレゼントとか
あとは クリスマスとかは

同じものをあげたりするんです。

それは やっぱり
全く一緒のもの?

全く一緒のもの。
取り合いになるんで。

僕のとこは男の子で
『仮面ライダー』が大好きだったんで

変身ベルトも2つ。

で 変身ベルトに付ける付属品
これ 何個もあるんですよ

いろんなライダーに変身できる。

それも2個ずつ買わなアカンから。
そうやな。

もう 家が 本当 『仮面ライダー』の
ベルトと おもちゃだらけには…。

これも 必ず通る道だと思います。
そうか!

可愛いからさ 同じ服を
ずっと ママが着させて。

双子さんは 結構
一緒の着てますね。

(ユカイ)多分 みんな
経験してると思うんだけど。

単純な質問なんですけど なんで
同じ服 着させるんですか?

(石田)そうなんですよ。 僕 もう
絶対 あれ 反対やったんですよ。

個性を大切にしようぜって
思ってたんですけど

もう ほとんど
おそろい買ってますもんね…。

髪形とかも ぴっちり同じのも
やっぱ

同じように そろってると
可愛いからっていうので

親御さんがしてしまうって事?
(石田)そうです。

やってしまうんですけど

結局 幼稚園とか行ったりしたら
先生が見分けにくいから

分け目 変えたりとか

あと 色分けしたりとか
するんですよね。

先生が認識しやすいように。
(好井)女の子って…

すごい長いスタイルと
ショートカットやったんですけど うち。

長い方の子のドライヤーが

延々 乾かないんですよ。
(安田)大変そう。

(好井)ショートの子は
すぐ終わるけど

この長い妹の方は

「まだ終わんないの?」っつって
すごい怒るから

じゃあ 一緒の時間にするために
一緒の長さにしようって

うちは なりましたね。
ああ そうか。

やってはるんですか?
やってるよ!

(小杉)女の子の髪の毛 乾かして
自分もサラサラにしてるんですか?

キューティクルの守り方
半端ないですね それ。

お前 乾かさんでええから ええな。
誰がやねん! やるわ! 俺かて。

ちょうど うちの子
今 それぐらいですね。

(小杉)やかましいわ アホ!
(一同 笑い)

さっきな 出てた!
さっき出てたやん。

もう…! インスタとかでね
「小杉」って検索したら

赤ちゃんばっか出てくるんですよ。
(一同 笑い)

(小杉)みんな 「ほぼ小杉や」とか。
(安田)#。

「#小杉」に なってるんですよ。
全員 この髪形のやつが。

もう イヤやな。
(安田)赤ちゃん!

あるあるで 他 どうでしょうか?
他の あるあるは。

なんか 街とかで
双子のベビーカー押して

前からも
双子のベビーカー来た時に

ホンマに 得も言えぬ
なんか その… 戦友感。

(石田)わかるわ!
ああ そうか そうか。

お互いに
「わかるよ!」みたいなのが。

「頑張ろうな」みたいな。
(石田)双子のベビーカー

押してる時は 堂々と
その感じでいけるんですけど

押してない 1人でおる時
あるじゃないですか。

この時の もどかしさたるや。
俺もなんですけど! みたいな。

わかる。
(ユカイ)わかるな。

剛 なんかある?
ある日 帰ったら

奥さんがこうなってて…
素っ裸で。

えっ?
素っ裸で?

何してんねやろって
パッて のぞいたら

ここに子どもおって
おっぱいあげてたんです…。

(一同 笑い)

(ツネ)あるある! あるあるです!
(安田)あるある?

笑うたら アカンけどな。
笑い事じゃないか。

(剛)笑い事じゃないです。
なんか 体勢が…。

最善の策なんやろうけど。

そうやな。 ホンマや。
それは お見事や。

それが 一番楽って
なったんじゃないですかね。

これは すごい事や 母親として。

ダブルで あげようが
ないですもんね こうやって。

ダブルであげる方法が
唯一 それなんですね。

神々しいですよね。
たくましい!

やっぱりね うるさいね。
ともかく 部屋がうるさくなる。

それは もう そうですよね。
(ユカイ)なんか 1人だと…。

(ツネ)めっちゃわかりますわ それ。
(ユカイ)1人増えただけでしょ。

1人じゃ足りないじゃないですか
だから ユカイさんだけやったら。

もう 本当にね 今ね…。
(一同 笑い)

「手伝いましょうか?」って
言ってるのよ ユカイさん。

やりますよ 行きますよ みんな。
(ユカイ)手伝ってほしいけど…。

みんなで。 ねえ。

来てほしいね。
いや 本当ですよ。

みんな行ったら
双子の子ども ついてくるよ 全員。

(一同 笑い)

まあ もちろん

それはね いてほしいけど。

みちゃこは?
みちゃこのとこは どう?

(安田)あるあるですか?
全く同じ歌の 同じフレーズを

同時に歌いだしたりとか
してました。

あります?
シンクロね。

で なんか 「マネすんなや!」
「そっちがマネしたんやろ!」

みたいな感じでケンカする
っていうのがありました。

全くね 性格も違うし
好みも違うんだけど

例えば なんか
漢字のテストとかあると

点数が 一緒だったりするんだよ。
(石田)へえー!

(ユカイ)ある? やっぱり。
(剛)あります それ。

間違えるとこも 一緒やったりとか
あるんですか?

割と 一緒だったり。
(石田)ええー!

(ユカイ)あとね なんかね

全く… 全然 性格が違うから
話す内容は違うんだけど

間が 一緒なんだよね。

だから 昨日あった事とかをさ
同時にくるのよ。

同時に 別の事をしゃべるのよ。

で 同じタイミングで なんか
全然別の事が パッてくるから

(一同 笑い)

「1個も」は… 「1個も」は

ユカイさんも
なんか 原因ありそうやな。

これは 多分 経験してる人
いるんじゃない?

まあ でも
同時に こうくるのは あるんだ。

体験してきた事を2回聞く
っていうのは ありますよね。

(石田)トイレトレーニングとか
始めたら

おしっこ
めちゃめちゃ同じタイミングで

したくなるんですよ。
2人とも行きたくなるんですよ。

それで
バーって 2人でトイレ行って

それで 1人座って
1人は向かいで待つんですよ。

それで 見詰め合うんですよ。

それで トイレに座った子の方が
おしっこをするじゃないですか。

おしっこをした時の
独特の顔 あるじゃないですか。

その顔に なるじゃないですか。

じゃあ それを見てたね
トイレに座ってない側も

その顔になるんですよ。

じゃあ しっかり こっちも
リンクして漏らすっていうね。

そうです。 全く同じタイミングで
出ちゃうんですよ。

(安田)不思議!
(石田)「ああー…」っつって。

Apple製品みたいに

iPadとiPhoneみたい…。

そうなんですよ。
完全に 同期されてるんですよ。

同期 切った方がええで それ。

でも シンクロって
やっぱ あるんですよね。

なんか ホンマに
ちょっとした事なんですけど

タイミングが ピタッと合う
っていうのが 結構あって。

動画あるんですけど ちょっと
見てもらっていいですか。

ホンマに
ちょっとした事なんですよ。

(石田)「転ぶ瞬間なんですけど…」

(安田)「ええー! すごい!」

(石田)「ちょっとした事が
もう 連続で…」

(南條)「すごいな!」

(石田)「これね パタンって
倒れるんですけど このあと」

(電子音声)「イエーイ イエーイ!
ヒュー!」

「楽しいね!」

(安田)「ええー! すごい!」
「何!? 今の」

(石田)「疲れるタイミングが
一緒なんですよ」

(南條)「うわー 可愛い!」
(石田)「首が疲れちゃう…」

(南條)「何? これ」
「これは たまらんね」

なるほど! めっちゃ可愛いね。
(石田)そうなんですよ。

日々 こういうのが
起こるんですよ。

あれは可愛いね。 1人の子じゃ
味わえないやつですね。

(安田)ならでは。
みちゃこも

あんなんやったんや 多分ね。
そうですね。

たっちにも ちょっと
双子あるある…。 たっち!

(かずや)マトリョーシカ。
(小杉)急に やりだした!

切られるのイヤやから
先 やりよった!

(南條)対策した!
(たくや)消される前にやりました。

考えたな たっち!
(かずや)あるある あります。

あるある。 試着が楽っていうのが
すごく あるんですよ。

(たくや)試着
1人にしてもらって

それを2つ買って
衣装にするっていうのを。

(かずや)あと 自分が着たい
私服とかも着させて。

後ろ姿とか
普段 見れないじゃないですか。

(石田)確かに。
(たくや)客観的に見えるっていう。

(かずや)そうなんですよ。
(たくや)だから 着てもらって

こういう風に…
あっ なるほど。 こういう…。

なるほど。 いいかもしれない。
似合うかもしれない。

(たくや・かずや)カスタネット!
(小杉)また やりよった…!

2個 いきよった!
入れてきよるなあ。

(石田)あれ?
まだいく? まだいく?

(好井)なんて言ったんやろう?

(かずや)消されないと
つらいんですけど…。

(一同 笑い)
なんやねん たっち! わがままな。

(たくや)蛍原さん
消してください。

(南條)どっちですか?
「消すな」とか「消せ」とか。

(たくや)消してください!

じゃあね たっち。 じゃあね。

〈続いて 新米双子パパ
南條がオススメする

赤ちゃんグッズ〉

石田さんから
出産祝いで贈っていただいた

プレゼントがあるんですけれども。

便利グッズみたいな?
(南條)ちょっとですね…。

こちらですね。
何? それ。

(安田)何? これ。
(南條)これは もうね

双子ちゃんがいる親御さんは
ぜひ これ使っていただきたい。

なんやろう?
(南條)超便利… 何かわかります?

いや わからん。
みちゃこ わかる?

わかんないです。
子ども いますけど。

双子専用ではないんですけども

双子に もう ホンマに
オススメというか。

(南條)これ なかったらと思ったら
もう ゾッとしますよ。

四角でも三角でも丸でもない
形やから…。

哲学的な…。
(安田)大人!

なんでも
割り切れるもんじゃないから…。

このように使っております。

(安田)ええー! えっ すごい!

ミルクを挟めるの?
(南條)挟めるんです。

ここだ。 ここに挟むんだ。
(南條)これで…。

夜とかは 本当に もう
今まで 抱っこして

こう ひざの上に乗せて
こうしてたのが

もう 横に寝転がして
その横に置くだけで…。

ええー もっと早く知りたかった!
こんなん なかったやん。

なかったよね?
知らないです!

最近ちゃう?
でも どんな感じかね

やっぱ こうね 実際に
見てみたいじゃないですか。

今の写真だけでは
ちょっと あれですから。

よかったら その…
赤ちゃんっぽい小杉さん

よかったら ちょっと… ねえ。
ちょっと試してみてくれますか?

俺が赤ちゃん…。
お前 赤ちゃん出てくんねやろ?

「ほとんど 頭 小杉」っていうのは
いっぱい出てきますけど。

それは
俺が赤ちゃんっぽいんじゃなくて

赤ちゃんが
俺の髪形っぽいっていうだけで。

じゃあ 準備できました。

小杉の竜ちゃん 竜ちゃん。

オギャー!
(一同 笑い)

カメラが直線に変わった瞬間
行方不明っていう…。

〈ついにやります

2レースぐらい
勝負レースあります。

〈地上波ではできない
マニアックすぎる中身を

本日 先行配信〉

『ダビスタ』の中なんかも
しれないです。

吉田正尚は かぶせ…。

〈更に

〈今月のPラジオは
千原ジュニア〉

〈そして 来月は
かまいたちが登場〉

〈そして 過去の名作が
70作以上配信中〉

〈双子のパパつながりで
家族オカシイ芸人と

寂しいパパ芸人が 今日から配信〉

〈ビビリ-1に 駄菓子〉

〈この前の3時間スペシャルも
配信中〉

〈放送後の吐き出し部屋は
好井と南條〉

(南條)アンダーヘアーを
電車のつり革みたいに ギュッ!

〈「アメトーークCLUB」で
検索してね〉

(石田)竜ちゃん 可愛い!
おなかすいた? ミルクあるよ。

(南條)竜ちゃん 飲もうね。

(一同 笑い)

(石田)ああー 可愛い 竜ちゃん。
(安田)赤ちゃんだ。

オギャー オギャー。 オギャー…。

オギャー オギャー オギャー。

(一同 笑い)

こういう感じなんやね。
可愛い。

(南條)飲みやすい?

(石田)寝た!

オギャー オギャー
オギャー オギャー…!

おいしい おいしい おいしい…。

(安田)あれ?

オギャー オギャー…!
(一同 笑い)

竜ちゃん 大丈夫?
竜ちゃん 大丈夫?

竜ちゃん 竜ちゃん…。
(安田)出てきた 竜ちゃん。

竜ちゃん 中でね…。

(一同 笑い)
そういう体勢やったん?

竜ちゃん…
竜ちゃん ありがとうな。

ええー すげえ!

〈それぞれ
双子ちゃんからプレゼントが〉

プレゼントだ。

可愛いなあ!

これ
父ちゃん描いてくれたんかな?

すごっ!

ええー! ねえ。

ええー… うれしい!

「サッカーがんばるよ」

うれしいな。
おおー すげえな! これ。

タイに行った時の
ゾウじゃん これ。

ビックリした。

いや 本当に…。

(スタッフ)ちょっと 目が…。
ちょっと うるうる きちゃうね。

こういう… こういう事が
今 起きてるから。

ありがとう。 パパ 頑張るからな!

うわー! おててと足形。

見て これ。

(スタッフ)ちっちゃいですね。
(南條)ちっちぇー!

お父さん 頑張りますぞ!
応援してくだされ!

(鼓)

ちょっと ほくろ でかない?
ゆず。

「むぎ」

「陽より」

ああ… うれしい。

「向」

泣きそう もう…!
たまらんわ! これ。

うちもたまらんわ! これ。
何? これ。

一生大事にするわ こんなん。
(好井)どんなんですか?

こんなん くれて もう…。

♬~

うっ…。

♬~

しっかりしてますよね 文章も。

いや やばい…。

♬~

いや やばい…。

ああ…。
泣いたらアカンねんけどな。

ありがとうございます。

〈スマホで ついつい
あれをしちゃう 何芸人?〉

なぁ~にぃ~!

なんで どの回 出ても
こんなんなるんですか? いつも。

〈次週 SNS気にしすぎ芸人〉

たたく時あるんです 携帯。

〈なぜ そんなにも
自分を検索してしまうのか?〉

息を吸う感じで
もう エゴサしてます。

田辺さんもそうなの?
(辻)もう 社長さん…。

位置 知ってはりますやん…。

〈感情が爆発〉

どういう顔したらいいか
わかんない…。

〈その翌週は
かまいたちビックリ芸人〉

殴っていいのかな この人…?

Source: https://dnptxt.com/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事