出典:EPGの番組情報
ロンドンハーツ 尾形ドッキリ「もしもあのドキュメンタリー番組が密着したら?」[字]
これまで「奥さんナンパ逆ドッキリ」「パンサー四人目追加ドッキリ」など、毎度、想定外の方向へ進む尾形ドッキリシリーズの最新作。
◇番組内容
尾形ドッキリシリーズの最新作となる今回は、
あの有名ドキュメンタリー番組を装い密着するドッキリを敢行!!
仕掛け人の菅と向井も含めた、パンサー3人に長期間のリアル密着。
硬派な密着ドキュメンタリーを前に、果たして尾形はどう振る舞うのか?
◇番組内容2
密着されていると思えない、尾形の言動の数々に、ロンブー&ザキヤマも困惑!!
さらに、当初想定していたラストの計画も急遽変更を迫られ、
クライマックスは誰も予想だにしなかったドラマが…
想定外が連発する尾形ドッキリシリーズ、今回の行方は?
◇出演者
ロンドンブーツ1号2号/山崎弘也(アンタッチャブル)/パンサー
◇おしらせ
☆公式ホームページ
→https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- プロデューサー
- マジ
- 結構
- 今日
- 収録
- カメラ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈今夜の『ロンハー』は
もしも パンサーに
『情熱大陸』が密着したら?〉
それを なんで
『情熱大陸』で言っちゃうんだよ。
〈硬派なドキュメンタリーを装い
長期の密着〉
って決めたんですよ。
〈しかし
またまた想定外の事態が!〉
〈それは
今から3カ月前の事〉
〈淳が向かった先は…〉
(向井)ああ… ええー?
(向井)いや
「失礼します」じゃないですよ。
〈打ち合わせで呼び出されていた
パンサーの2人に
本日の用件を〉
もう いいよ!
もう…!
でも まあ 好評ですから。
(向井)いやいや いやいや…!
〈そのお願いとは
尾形ドッキリシリーズの新作〉
「今 何されてるんですか?」。
〈以前 奥さんの
ナンパドッキリでは…〉
淳さん 本当に
手 出るぞ!
〈淳に手が出そうになったり…〉
〈パンサー
4人目追加ドッキリでは…〉
モッくんなしで
やっていけると思います? 3人。
〈モッくんに
本気になってしまい…〉
これ やっていけないですよ!
〈仕掛け人の菅と向井も
想定外の連続に
振り回されたが…〉
〈今回の尾形ドッキリの
中身とは?〉
もしも パンサーに
『情熱大陸』が密着したら?
ハハハハ…!
(拍手)
(向井)はあ はあ はあ…
はあ はあ はあ…。
『情熱大陸』決まった
みたいな感じで…。
でも 深く掘りますから。
『情熱大陸』ばりに
3人に密着させていただいて
尾形っていう人間は
どういう男なのかっていうのを
ちょっと 見ていこうと。
だって…。
まあ 単品では ないですね。
単品では ないでしょう。
なので
いろいろと聞かれると思います。
「お笑いやってて楽しい時とか
なんですか?」っていうのを…。
知ったうえで 俺ら答えるって事?
それは クソ恥ずかしいですよ!
(向井)そう。
それだったら 一緒くたにね。
でも
(向井)本当ですか?
うん。 まあ 密着っていっても
2カ月ぐらい…。
(向井)長えよ!
長えよ!
毎日じゃないから。
毎日じゃないから…。
ありがとうございます!
(向井)いや…!
「ありがとうございます」って…。
助かります!
〈そうして動き出した
『情熱大陸』ドッキリの
スタートは…〉
〈打ち合わせで呼び出した
尾形に
『情熱大陸』出演決定を
偽スタッフが カメラを回しながら
サプライズ報告〉
〈その後
3人でのインタビューから
密着を始めていく〉
〈名高いドキュメンタリー番組の
オファーに
尾形の反応は?〉
〈ここからは
(スタッフ)間もなくです。
間もなくです。
(山崎)さあ 幕開けですね。
来た来た 来た来た…!
(スタッフ)おはようございます。
(尾形)あら? なんですか? これ。
(スタッフ)おはようございます。
(尾形)お願いします。
なんですか? これ。
「よろしくお願いします」。
(スタッフ)よろしくお願いします。
(尾形)お願いします。
「今日から長期間ですが
よろしくお願いします」。
(スタッフ)今日から長期間ですが
よろしくお願いします。
なんですか?
「まずは お座りください」。
早く教えてあげて…
いいんですか? まだ。
怖いな。
(向井)これは…。
(尾形)えっ?
「密着を今日から始めます」。
(スタッフ)実は 『情熱大陸』の密着を
今日から始めます。
ええー!
(向井)俺らも
マジで知らなかった…。
すごいじゃん! 俺らですか?
「パンサーの3人に密着です」。
(スタッフ)パンサー3人の密着を
させていただきます。
だいぶ うれしい… やばいね。
これだけ喜ぶと ネタバラシが
しんどいんですけどね。
ほら また怒られますよ。
(尾形)本当っすか?
(スタッフ)はい。
ええー! めっちゃうれしい!
(向井)ハハハハ…。
いや まあ そうだね。
「それは 引き受けていただける
って事ですか?」。
(スタッフ)引き受けてくれる…?
(尾形)もちろん! もちろん!
よろしくお願いします 本当に。
(スタッフ)よろしくお願いします。
「『情熱大陸』って聞いて
どう感じられました?」。
(スタッフ)『情熱大陸』って聞いて
どういう感想ですか?
いや めちゃくちゃうれしいですよ
もう 安泰というか。
もう だから…。
(尾形)このまんま いく。
(向井)安泰なのか?
あそこに出たら
もう 大丈夫って…。
「3人としては どういう姿を
撮った方がいいと
思われますか?」。
(スタッフ)3人としては
どういう姿を
撮ってほしいなみたいなのって
ありますか?
(向井)普通に…
淡々とって言ったら
あれですけど…。
カメラ寄っていってください
黙って 向井に。
向井のとこですね。
イヤだな これ。
普通に言ってるのに。
イヤだな これ。
(山崎)すごい なんか
強い事 言わなきゃいけない…。
ちゃんと 決めたせりふを
バッと言わなきゃいけない これ。
(尾形)変なとこは
カットしてほしいですね。
上から下にいって 下から上に…。
(山崎)なめ回す。
(尾形)なんか…
あるじゃないですか。
そういうの見た事ないんで
やっぱ 『情熱大陸』では。
上にいって…。
(山崎)こんなの ある?
(尾形)カットしていただいて。
で もう ただ こう…。
菅さんに。
(向井)どんな部分 撮ったら…。
(尾形)まず 劇場。
(山崎)あんなに動く?
躍動感みたいな。
菅さんです。
机の中 入っちゃいましょう。
(尾形)ああ 格好いいね。
(向井)劇場は…。
(山崎)なんか こだわり 感じるな
『情熱大陸』の。
ああ…。
ハハハハ…!
(山崎)あっ いい いい いい!
いいですね。
絶対 イヤだよ。
菅も迷惑だろうな。
こんなにカメラを動かして
撮ってたんだね 『情熱大陸』って。
〈続いては
インタビューシーンへ〉
(スタッフ)よろしくお願いします。
(3人)お願いします!
「今のパンサーの勢いを
どのように捉えられてますか?」。
「向井さん」。
(スタッフ)向井さんなんか
結構 MCとか いろいろね
脚光を浴びてると思うんですけど。
いやいや なんか
どっちかっていうと…。
感じはしますけどね。
ここは本音でしょうね。
多分
…っていうのが
ちゃんと ようやく。
しっかり答えてんじゃない 向井。
うん 本当の答えだね。
「ご自身の勢いは どうですか?」。
(山崎)「まだ聞く?」みたいな
顔してますね。
ハハハハ…! 「あれ 俺のターン
まだ ある?」みたいな。
ハハハハ…!
1回 終わったっぽかった
ですよね あれ。
そうですね…。
(スタッフ)そうですか。
(向井)はい。
「でも 1年前 2年前と比べて
どうですか?」。
(スタッフ)1年前と2年前と比べたら
結構… どうですか?
だから その…。
「あまり ご自身では その…」。
長えなって! 長えなって!
(スタッフ)大きく…。
(向井)はい。 はい はい はい。
入ってきた 入ってきた。
入ってきたよ 尾形。
全然 自分のとこ こないから。
「ちょうだい」っつって。
(山崎)「随分 向井 長いな」
みたいになってる…。
「菅さんは 向井さんの事
どう思って…」。
(山崎)全然 聞かれない!
肩 回してたから 今…。
(山崎)こない… こないね。
さすがに くると思ってた…。
うん 今のはね。
(スタッフ)どういったところが?
(菅)ラジオだったり その…。
「そんな2人が
絶大な信頼を置いてるのが
尾形さん」。
あっ きたよ。
きたよ!
「尾形さんは 今のパンサーの
勢いを どう捉えてますか?」。
(スタッフ)どう捉えていますか?
パンサーは やっぱ 一番いい…
今 一番いい時だと思います。
(尾形)もう…。
ブリじゃないけど。
具体的な事 言わない。
結構 時間あったのにね。
ハハハ…!
あとは こう
いろんな料理が見れるとか。
中華 フレンチ その…
メキシカンみたいな。
なんで?
メキシカン?
なんで そういうの 突拍子…。
癖のある料理だね。
ハハハハ…!
〈いいフレーズが出てこない
尾形だが…〉
「今のテレビ業界について
どうお考えですか?」。
(スタッフ)今のテレビ業界に対して
どう思いますか?
きたよ。
(山崎)頑張れ!
こんなん言っていいのか
わからないけど。
芸人みんなで 一致団結するのか
政治の党を作るのか。
お笑い党みたいな。
で そこで もう
日本を変えていくのか。
だって お笑いがあると
もっと 日本って
良くなると思わない?
「政治家になるって事?」。
政治家… そうですね。
政治で入って。
「パンサー3人がですか?」。
(山崎)何をする…?
思ってないですよ…。
政治家にしようとした 今。
「菅さんは どういう政策を
打ち出していきたいですか?」。
(スタッフ)実際 そうなった場合は
菅さんは
どういった政策を
打ち出していきたいですか?
でかい事
言わなきゃいけないよね。
(スタッフ)はい。
(山崎)「あかつきには」。
これは 俺にじゃないと思うよ。
あの2人は 尾形が…。
(山崎)なんて餌をあげたんだと
淳さんに。
尾形が悪い…。
(スタッフ)なるほど。
「向井さんは?」。
「お笑い党のね 党首ですよね」。
お笑い党の党首の政策ですよね。
そうですね…。
言っちゃったんだもん
パンサーで。
だったら…。
もう 憂鬱になってるよ 表情が。
(山崎)もう 目…。 ハハハハ…!
「また 2週間後に聞くので
いいですよ」。
(スタッフ)また
聞かさせていただきます。
ハハハハ…!
(山崎)ほら。
「もう しんどいな」って…。
憂鬱になってるよ。
(山崎)「2週間後か…」って。
ハハハハ…!
「では ちょっと また お話を…」。
「今 お笑い目指してる若い人が
たくさんいますけども
その人たちに向けて…」。
(山崎)あっ メッセージ。
「何かメッセージが…」。
「菅さん」。
(スタッフ)菅さん。
うーん… やっぱり
生半可な覚悟じゃない方が
いいんじゃないかなとは思います。
(山崎)
真面目に答えてくれてんじゃん。
(山崎)あら!
おっ!
(スタッフ)つらい仕事が…。
(菅)つらい仕事も!
こんな仕事もあるんだよって。
暗に 我々へのメッセージなのかな
これ。
俺らに「聞いてるか?」っつって。
「つらいですか?」。
(スタッフ)つらいですか?
「今 つらいですか?」。
(スタッフ)今は つらいですか?
笑い… ねえ。
わからないですけど。
「9~8」。 ハハハ…!
10に もう…。
マックス 10でしょ?
結構 しんどいな。
(山崎)ハハハハ…!
「ごめんね 今 つらい思いさせて」。
答えちゃってる。
答えちゃってる!
答えちゃってるのよ!
ダメよ!
(山崎)かまさないと。
淳さんに答えちゃって…。
「とんでもないです」って
言っちゃってるのよ。
(山崎)尾形君だから
気付いてないけど
独り言でしょ? 今 現場では。
心の声が出ちゃった 今。
「とんでもないです」って
向こうの現場では
1人でしゃべってるのよ。
〈仕掛け人2人に
動揺が走る一方で
尾形も 『情熱大陸』らしからぬ
的外れなコメントばかり〉
〈そして
『情熱大陸』って
密着の山場みたいの
あるじゃないですか。
(山崎)何かに向かってみたいな。
そのために
このあと マネージャーから
パンサーMCのレギュラー番組が
決まったという報告を
ここで伝えます。
それが 山場になるわけですよね。
その報告は
菅も向井も知らないですから
そこで初めて聞く事になります
3人が。
そこは 本当に知らない?
あの2人が。
知らないです。 ただ この番組は
当然 『ロンハー』が嘘で作った
偽番組なんですけども。
菅君と向井君が知らない事が
急に 今度 出てくるわけですね。
でも まあ あの2人の事なんで
あっ なんか仕掛けてきたな
『ロンハー』がとは
思うと思いますけどね。
で パンサーは その番組に
出演者としてだけじゃなくて
ブレーンとしても
企画会議などにも
参加してほしいと。
そういうシーンもありながら。
ただ 番組としては
ちょっと エロ系の番組…。
エロ系? エロ系なんですか?
エロ系の番組を
密着してるんだけど
でも お笑い論を
しっかりと語ってるっていう
その… ギャップがね。
(山崎)ハハハハ…!
『情熱大陸』で エロ番組に
向かっていくっていう回
なかなか ないですけどね。
ないよ。
尾形 大丈夫かな?
〈では 仕掛け人の
菅と向井も知らない
エロ番組の報告〉
(マネージャー)アダルト特番で…。
(マネージャー)ちょっとエロ系の番組で
それのMCをパンサーさんに…。
(尾形)なるほど。
(マネージャー)で 名前が
「ミルクパンサー」っていう。
ハハハハ…!
(尾形)エロ番組だ。
(マネージャー)お色気系の…。
『情熱大陸』内でやってんだぞ…。
やらないよ。
(尾形)ああ ああ ああ…。
あっ なんか…。
(山崎)どうしたの?
尾形さんに
カメラ 近付いてください。
「どうですか?」。
(スタッフ)どうですか?
それが
その画像が。
もう ガッツリのやつ。
結構 俺を調べると
上の方に出てくるわけよ
その画像がさ。
何 語ってんのよ それを
『情熱大陸』で。
検索で上に上がるから…。
下げるために頑張る…。
(マネージャー)そうですね まあ…。
(マネージャー)そうですね もう。
(尾形)プラだな。
どういう計算やねん!
『情熱大陸』とエロ番組だと
プラになる。
よくわかんないんですよね
計算式が。
(マネージャー)お金は
かなり潤沢とは言ってます。
ハハハハ…!
どの計算よ!
それを なんで
『情熱大陸』で言っちゃうんだよ!
確かに。 それも追いかけてるのよ。
〈エロ番組を了承したところで
ああー おかえりなさい。
(向井)お疲れさまでした。
(山崎)どうもです。
いやあ…。
完璧ですよ。
『プロフェッショナル』の方も出れるね。
あちらは『情熱大陸』で
こっちは『プロフェッショナル』…。
そんなのないですよ 仕掛け人の
『プロフェッショナル』…。
ただ こちらのね 指示というか
会話しちゃうの もう それは…。
あれは ちょっと
プロフェッショナルじゃない…。
あれは 本当にビックリしました
自分でも。
もう なんにもわからない状態で
手探りでやってたんですけど
その時に
いきなりしゃべりかけられたら
「とんでもないです」って…。
(一同 笑い)
(菅)本当に 返しちゃって。
(山崎)気付いたら言ってた?
気付いたら言ってたんですよ。
「ごめんね」 「とんでもないです」。
尾形さんじゃなかったら
ドエライ事になってますよ あれ。
他 なんか気になった事は…?
あれ? ちょっと お色気番組…。
あれは…。
そうですよね。 あれ 嘘ですよね。
なんか わからなくて 本当に。
今もわかってなかった…。
(向井)わかってなかったんですよ。
(菅)すごい良くできてる…。
いいタイトルだねって。
ありそうって思って。
そっちも
ちゃんと収録はしますから。
あっ 動き出すんですか?
エロ系の番組中に
『情熱大陸』が入っていって
密着しますから。
山というかね。
やります? 『情熱大陸』で…。
そんな回 ないでしょ!
エロ番組に密着してる『情熱大陸』
見た事ない…。
でも 尾形さん的には…。
(向井)なんの数式か
わかんないですけど。
〈そして
このあと
エロ番組の収録を
最後の山場に
『情熱大陸』は
作られていくので…〉
〈尾形の仕事やプライベートには
本家さながらにカメラが密着〉
〈そして この日は
『ロンハー』の収録に臨む
尾形に密着〉
よろしくお願いします。
おはようございます。
(ノック)
失礼します。
おはようございます。
おはようございます…。
おはよう。
(尾形)すみません ちょっと…。
〈なんと ロンブーの楽屋〉
えっ?
『情熱大陸』に。
マジで?
『情熱大陸』?
マジで? すげえ!
すげえ!
マジか。
でも その…
ドッキリの積み重ねがあって
尾形さんがね。
とんでもないです。 これからも
よろしくお願いします ぜひ。
いいんですか?
ドッキリ掛けて。
「ナンボでもお願いします」?
よろしくお願いします。
〈本人から ドッキリ公認を
いただいたところで
久々の密着となった
この日は…〉
〈密着の山場となる
偽のエロ番組の企画会議〉
〈『情熱大陸』カメラの前では
格好つけそうな尾形が
エロい会議に どう臨むのかが
ポイントだったが…〉
〈尾形ドッキリは
またしても
想定外の方向へ!〉
(尾形)おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。
あっ 来ました。
(山崎)あっ 来た。
〈まずは
密着カメラに意気込みを〉
ちゃんと答えるね。
…じゃないですかね。
偽番組のディレクターさん
お願いします。
(スタッフ)失礼します。
おはようございます。
よろしくお願いします。
2人目の偽ディレクター。
(山崎)2人目の偽D。
こんなに偽ディレクターが
出る番組ないけどね。
「偽」ばっかり言ってる。
「構成会議から参加していただいて
本当 ありがとうございます」。
(スタッフ)本当に 今日は あの…
構成会議から
参加していただきまして
本当 ありがとうございます。
(尾形)ありがとうございます。
「でも 『全裸監督』以降
エロが見直されてます」。
「日本のエロが やっぱ すごいって
世界的にもなってます」。
(スタッフ)結構
日本のエロがすごいって
世界的に なんか
なってるみたいなんですね。
ハハハハ…!
何? 1位のエロって誰…?
「世界一のエロって誰ですか?」。
誰だろう?
(菅)そりゃあね。
(スタッフ)決めました?
(向井)どこまでやるのか
っていう事だと思いますよ。
格好いいですね。
その部分だけ切り取ったら
格好いいですよね。
(山崎)格好いい。
「新番組が立ち上がる
っていうとこの思いは
どういう思いですか?」。
(スタッフ)新番組が立ち上がる
っていう事に関する
なんか 思いみたいなのとか
あったりするんですか?
エロって 絶対 ずっと 一生
なくならないものじゃないですか。
おじいちゃんが
ちんこ 立ってさ…。
「ちんこ 立ってさ」。
(山崎)大丈夫かな?
忘れてるのかな? 『情熱大陸』。
「尾形さんには
これまでのエロの概念を
変えてほしいなとは思います」。
(スタッフ)例えば 尾形さんには
なんか こう…。
恥ずかしい事って
俺 なってると思うんですよ
エロっていうのが。 なんかね…。
どうやって使うんだよ
『情熱大陸』。
もっと バンとね…。
(山崎)…ぐらいの。
渋谷のど真ん中に。
熱くなっちゃってるからね まあ。
やっぱり こういう番組って
おっぱい ケツ …みたいな。
えらい言葉 言ってるよ もう。
何 言ってるんだよ 本当に。
(向井)まあ 確かに
それを意識してもしょうがない…。
この番組を良くしようと…。
これ あんたたちの相方が
言っとるからね。
〈しかし その後も…〉
もう…。
(スタッフ)ああ いいですね。
…でいいよ 3つ。
『HEY!HEY!HEY!』
みたいな感じですか。
そのまま ここから下りてきて…。
小指で… いいですか?
小指で もう ちょっと…。
で 温度…。
…わかる?
ちょっと 使えないんだよな。
(山崎)もうちょい なんか…。
そんなんばっかりや。
どんだけ ブレーキ壊れてんのよ。
「菅さん ここまで聞いてて
どうですか?」。
菅さん どうですか?
ここまで聞いてて このエロ番組。
やりたくねえだろうな。
もう これだけで
生きていくんだったら
そこまで振り切って
いいのかもしれない。
「エロで食っていく?」。
(スタッフ)エロで食っていく?
「決めたんで」。
格好いい。
エロで食ってくって
決めてるらしいよ。
3人とも そう決まったのかな?
「お二人 どうですか?」。
(山崎)ハハハハ…!
やばい やばい。
やばい やばい…。
そっか。
(山崎)結局 ネタばらしが
怖くなっていくパターンですよ
これ。 淳さん。
想像しない方に
走っていくからさ 彼が。
〈収拾がつかないので
会議は お開きに〉
〈そして 密着カメラには…〉
「さあ 1回目の会議 終わって
いかがでしたか?」。
(スタッフ)いかがでしたか?
(尾形)いやいや…。
「『情熱大陸』としては
新番組が始まるって事の
密着なので
内容の事は 多分
あまり触れないと思います」。
『情熱大陸』としては
「改めて…」。
(スタッフ)改めて。
いやあ…。
かしこまっちゃった。
(山崎)急にね。
薄いね そうなると。
(山崎)ハハハハ…!
『情熱大陸』に寄せると
薄いのよね。
エロだと あんだけ…。
饒舌になるのに。
「みんながつながったのは
性癖だと思いますよ」
っつってたのに。
めちゃくちゃだよ。
〈そして 密着も終了し
仕掛け人の2人もベースに〉
全編 通してなんですけど
どこ使うんですか…?
本当 そうよ!
俺らもよ。
もう やばいんですって
あの人。
これは こっちが 別に…。
(向井)そうですけど。
やっぱ 乗っちゃうんですよ 結局。
「もう エロでやっていく」って
言ってましたから。
「エロで食べていく」って
おっしゃってた…。
「エロで食べていく」っていう
決意を
されたみたいです どうやら。
何か なんとなく『情熱大陸』側で
こういう打ち合わせでも
ちょっと エロいみたいな事が
言いづらいとか
なんか そういうような
『情熱大陸』軸の
ドッキリだと思ったんですけど
なんか 見てみると
このエロ番組がない事を
一番 怒りそうなね。
可能性がね。
…っていう そういう気持ちに
なっちゃってますもん 今。
次は もう
番組の収録がありますから。
偽お色気番組は収録する
って事ですもんね?
そうです そうです。
うわあ…。
どこまで表現できるか
わからないですが。
(スタッフ)はい オーケーです。
ありがとうございます。
使えないよ。 でも まあ…。
(向井)これ いけます?
これ 絶対…。
(山崎)すごいよね。
〈尾形の暴走モードに
先行き不安な一同だが
その後も
尾形への密着は続き…〉
〈迎えた エロ番組の
本番収録日〉
〈しかし 淳から 緊急の発表が〉
あまりにも 尾形さんの
前回の会議の発言とかね
本当に ああいう番組を
やっていいのかどうか
っていうところをね 私…。
やっぱり ちょっと
何が起きるかわからない…。
(山崎)いやいや… まあ まあ…。
(向井)確かに。
でも 一応
そういう偽番組を収録して
っていう事なんですよね?
だって。
その予定だったんですけども
急遽 予定を変更して
エロ番組の収録は
今日 行いません。
(山崎)ええー!
本当はね この場所で
エロ番組の収録を
行う予定だったんですが
尾形っていう男が だから…。
(山崎)またもやね うん。
えっ じゃあ これ
どうするんですか?
番組にしない…。
まあ 急遽 プロデューサーとか
ディレクターさんとかと
会議という形になって
番組を こう 白紙撤回する
という事を告げるという。
ゼロになるんですか?
はい。
だから 『情熱大陸』で
密着してるんですけど
番組が白紙になるところを
追っ掛けられるっていう…。
じゃあ 「白紙になった時の
気持ちを教えてください」とかに
なるんですか?
いや ダメでしょ。
(菅)難しすぎるな。
(向井)難しすぎますって
ドッキリが。 ちょっと もう
乗っけすぎてますって。
(菅)もう マジで
よくわからない…。
(向井)マジで わからないです。
いいんですけど 『情熱大陸』より
『ザ・ノンフィクション』に
近くない…?
そうなんですよね。 そうなんです。
『サンサーラ』の雰囲気が
どっちかといえば…。
〈振り回される
尾形ドッキリシリーズ〉
〈だが これも また
ドキュメンタリー〉
〈で そんな事は
何も知らずに…〉
(尾形)おはようございます。
(菅)おはようございます。
おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。
さあ やってまいりました。
(スタッフ)よろしくお願いします。
(尾形)お願いします。
まさかね 白紙に戻されるとは
夢にも思っていない
尾形さんです。
『情熱大陸』の方 カメラ
もうちょっと近付いて…。
(山崎)寄りが好きだからね。
ああ 来た 来た 来た。
もうね なんか 会釈でね。
「おいっす」。
「『情熱』さんですね」みたいな。
〈と ここへ…〉
〈初対面の
チーフプロデューサーが
重苦しい感じで登場〉
(山崎)ああ ちょっと…。
「急に もう一度 会議をしたいと」。
ちょっと 急遽 打ち合わせしたい
っていう事になりまして。
(山崎)ちょっと 不穏な空気よね。
わかってるね。
(尾形)お願いします。
お願いします。
「率直に申し上げると…」。
率直に申し上げると…。
「番組は…」。
この番組は…。
「白紙に戻したい」。
(山崎)うわー きた きた きた…
やばい!
〈テレ朝バラエティのMC芸人が
一挙集結〉
(一同 笑い)
(山内)ちっさ!
この世界 やめられないよ!
(小峠)1000円 ちょうだい。
〈夢の共演は
11月7日 日曜よる7時〉
率直に申し上げると…。
「この番組は…」。
この番組は…。
「白紙に戻したい」。
(山崎)うわー きた きた きた…
やばい!
「菅さん 向井さんというよりかは
まあ 尾形さんですね」。
「まあ 企画の段階で…」。
「ちょっと
理解がし難いというか…」。
ちょっと まあ
ああ…。
「尾形さんのエロの認識と…」。
「私たちがやりたい
エロの認識が…」。
「合わないんじゃないか」。
いや それは…。
「まあ 尾形さんのエロは それは
尾形さんが追求すればいい」。
僕 別に…。
もし やりすぎなんだったら
やめてもいいですし…。
(山崎)これは だって
懸けてるからね エロに。
「でも 根底に そういう事が
あるんだとしたらです」。
でも…。
それは もう…。
ですから…。
やんないですよ。 やりすぎな事は
やんないですよ 俺だって。
これはね 言わないとね。 うん。
「経営の判断っていうものが
あります」。
「演者さんの気持ち
わかりますが」。
「会社なので」。
(スタッフ)トップに
伝えきれなかったのかも…。
(尾形)本当の マジで…。
ハハハハ…!
なんちゅう事 言うねん この人。
『情熱大陸』
ぶっ飛んじゃったんじゃ…。
『情熱大陸』なんて
もう 頭にないんでしょうね 今。
ないない ないない…。
ただのエロ番組の人との…。
(山崎)もう とにかく エロ番組を
取り戻すんだっていう…。
…だけだもん。
それだけ。
「今みたいなとこです 要は」。
はい。
「信用ができるか できないか…」。
「今みたいな発言が
ポッと出ちゃったりすると
僕は信用できません」。
(尾形)そんな こう…。
僕は 逆に
性癖あるんじゃないかな…
隠してる性癖が
あるんじゃないかなと思いますよ
逆に 僕は。
プロデューサーさんが 何か性癖を
隠してるんじゃないかって
話になってる。
そんなの どうだっていい…。
どういう展開なのよ? これ。
「で 今日 僕
こうやって話してみて…」。
で 今日
こうやって話してみてですね…。
「信用できるかどうか
っていうのを
確かめようと思って
ここに来ました」。
(山崎)最後の審判だった…。
「上の上司…
お金持ってる人は…」。
「性癖が…」。
性癖が おかしくなってるとか。
「この事 私 上に そのまま
伝えるしかないでしょう」。
私 これ…。
「尾形さんは
そうやって言ってると」。
「この期に及んでも」。
(山崎)あら?
これは詰んだんじゃない?
これは もう…
これは 詰みですね。
もう 詰みです。
(山崎)うん。 これは もう
頭下げるんじゃない? こうやって
「まいりました」っていう。
ぶつかる事って
面倒くさいじゃないですか
本当は。
(尾形)悪くないよ?
俺の方が多分 熱あるから。
どうでも… 僕もどうでもいいって
思うんだったら
初めから 会議でも
適当な事ばっか言ってますよ。
熱いね。
それはそうなんだ。
いまだ… いまだかつて
こんなに食い下がった…。
エロだけなんですか? この男は。
「もう1回 僕たちに
やらせてもらえませんか?」って
2人側から 1回 熱量 ガツンと
入れてもらっていいですか?
プロデューサーに。 断られるんで。
熱量を入れて お願いしても
プロデューサーは
確実に断りますから。
(山崎)ハハハハ…! いける?
どっちがいけるかな?
(山崎)向井君かな?
(尾形)絶対裏切んないですよ 俺。
(菅)いや でも なんか…。
ネタとかの事で こうやって
言ってきたりしないんですよ。
プロデューサーさん このあと
「申し訳ない」って
言ってください。
タイミング出します。
ちょっと ためて…。
「申し訳ない」。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
(山崎)
まあ まあ… しょうがないよ。
あの菅さんの熱量も…
っていうね。
(山崎)向井君もいく?
向井君もいける?
いこう いこう いこう!
もしかしたらいけるよ。
なんとか… もし まあ…。
なんとか やらせてもらう
っていう事はできないですか?
(一同 笑い)
お前なんだよ。
『情熱大陸』…
言葉を全部使わなければ…。
そうですね。
いや 情熱は すごいですよ。
まさか こんなに
食い下がってくるとは
っていうのは
想定外ですよね。
もう プロデューサーに
そんなの言われたら
「わかりました すみませんでした」
でね 終わるもんだけど。
もう1回 お願いできないですかね
菅君から。
菅さん もう1回…。
頭 抱えた。 頭 抱えてますよ。
ちょっと
長く 熱く しゃべったあとに
最後 「お願いできないでしょうか」
って言ったら
断られますから。
断られるのに 長い事…。
下手くそなんですよ。
(菅)もしかしたら
ポッと 問題ある事
言ってしまうかもしれない。
でも これは やっぱり…。
プロデューサーさん
ちょっと大きめな声で
次 「申し訳ない」って
言ってもらうので。
また タイミング出します。
多分 本当に この番組
やりたいからっていう気持ちが
あると思うんです。
なので やっぱり…。
(菅)やらせてください。
「申し訳ない」。
ハハハハ…!
意外と早い。
「なんだよ!」って…
「なんだよ!」…。
ハハハハ…!
そこで 今 切れます?
(山崎)いや そっちが言う
立場じゃないんだって。
ディレクターさん
入ってください。
「渡部さんは めちゃめちゃ
戦ってくれてます」。
尾形さん 尾形さん あの…。
「むしろ 減給になってます
今回の事で」。
可哀想。
(スタッフ)むしろ なんだったら
これ 言っていいか
わからないですけども
減給になってます 今回の事で。
(尾形)えっ?
「上に逆らったんで」。
(スタッフ)ご本人は 全然
そんなの言わないですけど。
「そんな風に言わないでください」。
「めちゃめちゃ
戦ってくれてますよ」。
(スタッフ)いや だから あんまり…
尾形さんの思いも
わかるんですけど
あんまり そういう風に
言わないでいただけたらなと。
「エロ沢直樹」。
「エロ沢…」!
「渡部さん これを機に
会社 辞められるって事で」。
そこまで? どんどん…。
出向なの?
「それは言わなくていい」って
渡部さん。
それ 言わなくていい!
「すみません それは…」。
違う物語 始まりません?
(山崎)本当だよ。
「えっ?」ってなってるから。
「誰の責任とかではないです」。
(山崎)やりたかったんだな。
「パンサーさんの冠番組が
やりたかったんだよ」。
「力になれなくて…」。
(スタッフ)すみません ちょっと…。
(山崎)心が痛い。
〈張り詰めた空気の中
残ったのは 密着スタッフ〉
「こんな事って
よくあるんですか?」って
『情熱大陸』さん のんきな感じで。
やめなさい。
軽い! 超軽い!
ねえよ!
腹立つ!
軽い…。 なんだ? あの声の高さ。
まあ これで プロデューサーとの
話は終わりなんですが
ちょっと しょんぼりしちゃった
尾形のテンション
ちょっと 上げるために
ちょっとしたサプライズを
ご用意させていただきました。
そのエロ番組のですね
スポンサーからという事で
アダルト動画100万円分 見放題を
プレゼントしようと…。
それは いただけるんですか?
それを
どういう風に分けるかとか。
喜ばないでしょ こんな時に。
まあね。 喜んでる場合じゃない…。
ねえ!
「いらねえよ」って。
〈ここで エロ番組Dと
マネージャーを戻し 報告を〉
「すみません」。
(スタッフ)すみません。
(尾形)いえいえ…。
(スタッフ)すみません。
「代わりには
ならないと思うんですが」。
「100万円の…」。
(スタッフ)100万円の…。
「動画の見放題」。
(スタッフ)動画の見放題を…。
「アダルト動画の…」。
嘘でしょ? マジ?
「3人は それ あんまり
欲しがらないんじゃないかとは
思ったんですけど」。
(スタッフ)お三方はね なんか それ
欲しがらないんじゃないかなとは
思ったんですけど。
(山崎)ハハハハ…!
(山崎)欲しいのかよ。
「まあ でも
いただけるんであれば」。
(菅)まあね…。
(山崎)ハハハハ…!
いや 欲しいんかい。
まあ それを…。
菅さんは 「俺 いらないから
マネージャーに」って
言ってください。
でも 俺 いらないから…。
(マネージャー)本当ですか?
(菅)うん。
向井は 「俺は 結構 見るから
50万円分欲しい」って言って…。
(山崎)ハハハハ…!
ハハハハ…!
〈今週の『アメトーーク』は
大阪 若手の登竜門
やばいファンついた…!
〈多くのM-1ファイナリストを輩出!
一体 どんなとこ?〉
〈今週木曜 深夜〉
「俺は 結構 見るから
50万もらえると…」。
(山崎)50!
(マネージャー)わかりました。
「俺にちょうだい」…
言い出したよ。
「なんか 俺も
欲しくなってきちゃった」って
菅さん。
みんな 欲しくなって…。
面倒くさいやつ。
(尾形)なんなの? それ。
(向井)それは ちょっと
訳わかんない。
「じゃあ 4で割る?
マネージャーも含めて」。
(菅)でも 俺 今…。
25って事?
(尾形)なんで お前…。
「じゃあ マネージャーさんなしで
33万ずつでいいですか?」。
じゃあ どうします?
「1万円 余りますけど
もらっていいですか?」って
『情熱』さん。
なんで 『情熱』さんが
出てくるんだよ。
「1万円ぐらいは
いいんじゃない?」。
(菅)それはいいよ。
(尾形)それはいいですよ じゃあ。
(スタッフ)いいですか?
(尾形)できるんですか?
データ…。
ちょっと はしゃいだカメラワークで
3人を映してください。
「ありがとうございます!」。
(スタッフ)ありがとうございます!
なんの寄りだよ!
なんの寄りだよ!
ありがとうございます!
(向井)いやいや…!
(山崎)お礼の寄りとか ないけど。
お礼の…。
(スタッフ)ありがとうございます!
『オールスター感謝祭』
みたいなカメラ…。
「テレレ テーレレ
テテテテテーン」じゃないよ。
(山崎)ハハハハ…!
(山崎)テンション上がってる事に
気付いて…。
(尾形)33 33で…。
(向井)あげますから…
あげます…。
(菅)いや あげますから 1万円。
CM前になっちゃうから。
〈このあと いよいよ
密着VTR披露!〉
めっちゃいいですね…!
〈次週 いよいよネタばらし〉
〈完成VTRを 尾形と鑑賞〉
いや すごいじゃん。 いいじゃん。
〈密着の裏側で まさかの素顔が〉
どんなとこを
使った方がいいですかね?
ハハハハ…!
〈更に 向井と菅まで標的に!〉
(菅)俺も知らないよ それは。
〈そんでもって 翌々週は
女性タレントに きつい企画が〉
ダメな女ですね。
(山崎)イヤだ イヤだ。
「怖すぎて人間性を疑う」
(一同 笑い)
〈その前に 一夜限りの
コヨーテ復活を もう一度〉
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