出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【神奈川】海が一望イタリアン!でも・・
逆光すぎて・・パスタ・お肉ほか食べ放題1,000円【栃木】絶対トロ入り(秘)寿司ランチ衝撃600円!!【神奈川】麺が見えると恥ずかしい店主!名物あんかけ過ぎ焼きそば
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】岸谷五朗、土屋アンナ
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- 岸谷
- 土屋
- スタッフ
- ハハハ
- 店主
- 本当
- 逆光
- 照美
- 全然
- 普通
- ダメ
- お母さん
- テレビ
- 久本
- ヒロミ
- 番組
- 面白
- オモウマ
- 意味
- 小峠
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<日本の とある町で
見つけました>
(岸谷)始まった これか。
(小峠)ハハハ…[笑]
(岸谷)これが有名な。
(ヒロミ)日本全国 やっぱ
中華料理屋さんって似てるよな。
似てますね。
よく見る光景だもんね。
(岸谷)見ませんよ この光景は。
(土屋)何で?
お客さん?えっ?
(土屋)ハハハ…[笑]何で裸なんだよ。
(岸谷)全然 見ないの
出てきましたよ いきなり。
すげぇな 自由だな。
(土屋)いいな。
(岸谷)いいな オープニングから。
うまそう。
うまそうですね これ。
うわ いいね。
いいね。
俺 あんかけ好き。
(岸谷)魅力的な とろみですね。
あぁ いいね!この皿も好きだよ。
この皿 いいですね。
この皿。
うん。
これでナポリタン
のっけても
カレーライスでも
何でも いけるのよ。
いいですね。
(岸谷)全てに適応する皿ですね。
おっ!
はぁ~ うまそうだね これ。
すげぇとこに カメラ置いてるな。
ねぇ ハハハ…[笑]
真正面。
(土屋)カメラが面白い[笑]
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
あぁ これ うまそうだな。
これ うまいんだろうな
あそこまで食べてるって。
(土屋)おいしいんだと思う
スープまで。
あっ ゆで時間が。
(岸谷)揚げましたね。
(土屋)揚げで。
結構 いくね。
結構。
(土屋)おぉ~。
あぁ~。
すごいな。
うん。
…の ようだな。
ハハハ…[笑]
4台ぐらいありましたよ なんか。
(岸谷)飛びそうですね 店ごと。
飛びそうだよ あれ。
(岸谷)ブワァ~!店ごと
飛んでいきそうですね。
いくね グ~ンといくね。
(土屋)おいしそう。
いや~ うまそう。
うまそう。
(土屋)おいしそう。
これは もう
ラーメンでも いいもんね。
(土屋)いい。
(岸谷)出ましたね
何でも のせられる皿。
(土屋)いいですね。
この皿 いいな ほしいわ。
Amazonで買ってみよう。
ハハハ…[笑]
(岸谷)意外に重いんですよね
あの お皿 ずっしりと。
あぁ~ いいね うまそう。
≪はい ここまでです。
<さぁ いくら?>
(岸谷)いや どうだ?
おっ!やっぱ攻めるね。
(岸谷)安い。
それは攻めて…。
おぉ~ 安いね。
安いね。
(岸谷)この量で。
これ 安いわ。
(岸谷)この とろみと
この量ですよ この皿と。
安い安い。
(スタッフ)お母さん お父さん…
≪ふたりで。
(スタッフ)ふたりで?
へぇ~。
(土屋)仲良し。
(岸谷)かわいい お母さんだな。
(照美さん)何が?
(スタッフ)はい。
ほぉ。
(スタッフ)1.5kg。
(照美さん)麺は1個ですよ。
(スタッフ)そうなんですか?
(土屋)野菜 多めだ。
野菜が多いよね。
ハハハ…[笑](岸谷)麺 見えると恥ずかしいんだ
(土屋)かわいい。
(岸谷)下着が見えるみたいな
感じなんでしょうね。
麺が見えたら 恥ずかしい。
やっぱり こだわりがね。
麺が見えちゃダメなんだね
あんかけは。
(孝さん)でも 何か…
ハハハ…[笑](岸谷)やっぱりだ。
同じセンスだ。
それは やだね。
そういう感覚なわけね。
おぉ~。何やってるんだ?
おぉ~ すげぇな。
これ ハハハ…[笑]
(岸谷)今。
ハハハ…[笑]
この途中を見せるって すごいね。
ハハハ…[笑]
<このお店 どこだ?>
面白いな 今の。
(土屋)いいな。
あぁ~ 日本って いい国。
そうよね。
えっ!湯河原なんだ。
湯河原。
何か いきそう。
<このお店に
たどり着くまでには
いろいろなことが
ありました>
えっ これは…?
ねぇ どういうことだ?
(スタッフ)すみません こんにちは。
30日前。
(スタッフ)僕…
(スタッフ)本当ですか?
オモウマ 見てるんだ。
≪うちは…
(スタッフ)あぁ いえいえ。
すみません こんにちは。
いろいろ回ってるってことね。
(スタッフ)名古屋の中京テレビって
いうところから来た者でして。
(スタッフ)いやいや…。
一応 チラシと名刺を。
やっぱりダメなんだ。
(スタッフ)全国の おいしいご飯が
食べられるところを探してまして。
さっき ちょっと いただいて…。
≪テレビとか…
(岸谷)やっぱ大変なんですね。
(土屋)へぇ~。
(岸谷)スタッフさんの苦労が。
いや そうか。
ねぇ やっぱ。
(岸谷)ちょっと
ハードルがあるんですね みんな。
あれか。
はぁ~!山口。
ねぇ すごいよね。
(スタッフ)「オモウマい店」っていう
番組…。
そうなんですか?
そうか。
うわぁ~ やっぱ
同じとこ行ってるんだ。
すげぇな みんな旅してるのかな?
ねぇ 本当そうですよね。
日本全国。
はぁ~。
いや こうやって
見つけてるんだ。
(スタッフ)「オモウマい店」っていう
番組の者でして。
もし よかったら。
(土屋)ダメなんだ。
はぁ~!
そうか。
やっぱ難しいんですね 取材…。
何回も攻めて
お友達になるしかないな。
あっ で 湯河原 ここに着いたんだ
あぁ~ すげぇな。
(スタッフ)もし よかったら
お料理 食べながら…
(孝さん)いいよ。
(スタッフ)ありがとうございます。
よろしくお願いします。
何なんですか?
ちっちゃいカメラって。
何かあるのかな?ちっちゃい
カメラならOKみたいなのが。
(岸谷)邪魔はしませんよ
みたいな感じなんですね?
ちょっと謙虚なんですね。
(土屋)いいな この人。
ここ 担々麺 湯河原は。
(スタッフ)タンメン?そうなんですか。
いや タンメン いいよな。
(岸谷)「俺の」[笑]あら。
あぁ~ やっぱ。
(岸谷)見えない。
そうなんだ 見せないんだ。
いや これは それが うまいよ。
(岸谷)やっぱ恥ずかしいんですね。
恥ずかしいからね。
麺 見えちゃうと。
(岸谷)見えちゃうと恥ずかしい。
(岸谷)この店の お母さん
かわいい。
いいね お母さんとコンビでね。
ハハハ…[笑]
そうね。
ハハハ…[笑]
(岸谷)どの店も 割と。
割とね。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
安い!いいね。
(土屋)いい。
うまそう。
(岸谷)600円 安い。
いいですね。
タンメンって うまいよな。
うまいですね。
ハハハ…[笑]「隠しますよ!もちろん」
しなくちゃね やっぱね
恥ずかしいから。
(スタッフ)もちろんなんですか?これ。
ポリシー。
ポリシー[笑]
恥ずかしい うん。
麺が顔を出すと恥ずかしいから。
うん。
麺が安心するわけね。
あぁ~ いいね。
(岸谷)2つっていうのが
いいですね。
スペシャルですもんね。
あぁ うまそう。
そこから かけるんだ。
結構 いいですね きました。
はぁ~ うまそうだね これ。
うまそう。
いや 食ってみたいな。
うまそう うまそう。
いや これ なんか食いてぇな。
(孝さん)これも大丈夫。
最後は野菜で
隠れるようになるから。
でも焼きそばだからな。
焼きそばは だって。
これは もう見えちゃうんじゃない
隠れないでしょ だって。
(岸谷)まざってますもんね。
こういうもんですから。
たんたん焼き。
(土屋)隠れなかった[笑]ハハハ…[笑]
(孝さん)野菜の間から顔を出してる。
これは難しいんじゃないですか?
これはもう そういうもんですから
(土屋)焼きそばは難しいな。
全然 恥ずかしくない お母さん…
隠そうとしてますね。
(土屋)ハハハ…[笑]
微調整して。
いや 面白いね。
ハハハ…[笑]
そりゃそうだ これだもんね。
そりゃ そうなりますよ。
うん これは隠れないよ。
これは見えちゃうな
恥ずかしいな。
これ うまそうだな シンプルで。
ノリ のせて。
(岸谷)恥ずかしいんですね これは
これ恥ずかしいんだもんね。
恥ずかしい。
ハハハ…[笑](岸谷)恥ずかしい顔ですね。
表情 厳しめですね やっぱ。
(土屋)ハハハ…[笑]ダメだ。
恥ずかしいから。
(岸谷)もう なんか
全裸で出ていく
気分なんでしょうね もう これ。
それでも やっぱ隠してる方だよね
安い!
(土屋)安い!
350円で見えてもいいよ
お父さん。
いや これ安いね。
安いよ。
≪チャーハン定食。
うわぁ~ うまいんだろうね これ。
チャーハンは別に大丈夫かな。
チャーハンは まぁ もう。
(岸谷)隠しようがないしね。
何を隠せばいいか
分からないですよね。
麺だけなんじゃないですか?
(岸谷)麺かな?
麺は やっぱり恥ずかしいのかな。
シューマイ。
(スタッフ)ありがとうございます。
シューマイ。
あぁ いいね うまそう。
(土屋)おいしそう。
これ 一番いいな。
いいですね。
あぁ~ うまそう。
うわぁ~!すごいね これ。
(岸谷)安い この量。
(土屋)安いんだけど。
(スタッフ)ふたり。
仲良い。
仲良いよ 本当に。
(岸谷)かわいいな お母さん。
へぇ~。
あっ。
(スタッフ)あれ?
お店の方が長いんですか?
(照美さん)1年 長いんです。
(岸谷)かっこいい。
ダンディー。
やっぱ かっこいいよね 昔の。
(岸谷)昔の 本当ですよね。
そういう出会いなんだ。
(照美さん)で 知り合いました。
(スタッフ)へぇ~!
昔 そう。
こうやって アルバムに
こうやって書いてね。
(スタッフ)旅行とかで
行ったってことですか?
(照美さん)いやいや。
アルバムに こうやって書いたよ。
(照美さん)私はお客さま。
私は 何かのあれで…
(照美さん)分からないようにして
入れてくれた[笑]
(土屋)かわいい。
ハハハ…[笑]いいですね。
もう 何か出会いのときの話も
全部ちゃんと覚えてるって。
(土屋)すてき。
ねぇ すてきだよね。
(照美さん)向こうに行って…
ダメか。
(スタッフ)何ですか?
(岸谷)ハハハ…[笑]
いいね。
お父さん…
ハハハ…[笑]
(岸谷)恥ずかしいって言うのに
裸ですもんね 大将。(土屋)もう。
麺は見せられないけど
裸は見せられる。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)はい 分かりました。
すみません 失礼します。
(孝さん)名古屋にも
姉さんがいるし
鹿児島にも 姉さんがいるし。
(スタッフ)はい。
(孝さん)鹿児島 向こうの九州には
いっぱい
お母さんの知り合いがいるから。
(スタッフ)全国に いらっしゃるん
ですね お知り合いが。
ハハハ…[笑]
(孝さん)もし これが
テレビで実現すれば
お母さんが すごい喜ぶから。
(照美さん)シャツ着てください。
ハハハ…[笑]
これは全然 これは恥ずかしくない
いいからシャツ着てください。
(スタッフ)せっかくなんで。
仲良いな。
(照美さん)はい ごめんなさい。
ちょっと ごめんなさいね
きょう そこ。
へぇ~ いいな。
ハハハ…[笑]
いい絵だな。
いいですね。
いい絵だな。
(岸谷)これ[笑]すごいな。
(スタッフ)一番最初は。
(スタッフ)そういえば 何でかなと
思って。(孝さん)何でかな?
そうか。
(照美さん)励みなんですよね。
(スタッフ)そうなんですね。
(孝さん)はい それまで。
(土屋)大丈夫でしょ。
ハハハ…[笑](孝さん)誰も彼も…[笑]
いや これもう
全国に流れてますから これ。
もう見えちゃってるけどね。
(土屋)ハハハ…[笑]
<話は変わり 今度は…>
(岸谷)混んでる。
いや~ 混んでるな。
(岸谷)人気店ですね。
ほぉ~。
すごい すごい 満席だ。
はぁ~!すごいね。
すごい。
(土屋)お寿司屋 行きたいなぁ。
うん。
(スタッフ)はい ありがとうございます
えっ 何?
(岸谷)うわっ!
あ~ いいな。
(岸谷)おいしそう。
うまそうだね これ。
(土屋)え~っ。
え~っ?これ 随分あるぜ?
うん のってますね いや うまそう
うわ~っ!すごいね これ。
(土屋)いいなぁ。
うん。
うまそう。
うまそう。
うわ~っ いいね。
これ いや中トロっていうか
もう ちょっと
大トロに近いような気がするな。
(土屋)うん。
これ すごいわ。
(岸谷)うわ~っ
おいしそうだな!
いや うまそうね。
(岸谷)これ たまらないな。
うまそうだな これ いいね。
いや~ いい魚じゃん。
(土屋)うわ~!おいしそう。
でも いっぱい ついてるもんな。
ねぇ!いや 多いですよ これ。
シラウオ シラス。
(岸谷)生シラスですよ。
ほら。
(スタッフ)本当[笑]
すごい厚みだよ。
完璧なトロだね[笑]ハハハ…[笑]
<うどんに小鉢
フルーツまで付いて
さぁ いくら?>
いくらだろうね?
それぐらいかな。
(岸谷)でしょうね
2000円近いでしょうね。
1800円でも いいね。
うわっ 安い!
(土屋)え~っ!?
おぉ~っ これ安いな!
(岸谷)衝撃きましたね。
え~っ!
600円なの?
あ~っ!これは安い。
(土屋)え~っ!
いや 出せないよ。
はぁ~。
(スタッフ)入れないと
寿司に なんない?[笑]
あぁ~[笑]
だって まぁ それは並ぶわな
600円だもんね。
もう 並んでるんだ!はぁ~。
焼き鳥なんだ えっ?
えっ?
焼き鳥?
えっ さっき寿司屋だって
言ってたよね?
ねぇ!あれ?
(土屋)次!次だ。
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
(土屋)えっ?(岸谷)こっち側が
混乱するようなこと
しないでほしいですよね。
ハハハ…[笑]
(小峠)焼き鳥なんだ えっ?
(ヒロミ)えっ?
焼き鳥?
(土屋)あれ?
えっ さっき寿司屋だって
言ってたよね?
ねぇ!あれ?
(土屋)次!次だ あれ?
あれ?
おぉ~っ 宇都宮。
(岸谷)宇都宮。
宇都宮。
(岸谷)意外ですね。
へぇ~。
めちゃくちゃ焼いてますね これ
あれ?どういうことだ?
(土屋)これ さっきの
寿司屋ですか?あっ えっ?
同じ店よ だから。えっ?
これは これで うまそうだけど。
(店主)名前でさ…
(スタッフ)焼き鳥屋では
ないんですか?
(岸谷)あぁ~っ そうだろうな。
(スタッフ)…を
やろうと思ったんですか?
(岸谷)これ どう見ても
寿司屋ですもんね。
(スタッフ)入りやすい?
はぁ~ いいね ここ。
(店主)たまに お嬢さん1人で。
(スタッフ)本当ですか?(店主)本当。
ねぇ すごいよね。
えっ これ600円?
いや これは安いよ 本当に。
本当に?うわ~。
大トロ2貫で
東京だったら 食べられないもんね
うん。
(店主)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(スタッフ)まぐろ2貫…600円?
(土屋)スーパーの こんなのより
全然 安いですよ。
(店主)赤身が6貫ぐらいに
中トロが2貫っていうような
やり方。
最高だね これ。
ねぇ!これ すごいわ。
(店主)お客さんは…
うん!それ食べたい。
はぁ~。
(スタッフ)なんでですか?
(スタッフ)それが お寿司[笑]
そうか「赤身」って
書いてあるんだけど
中トロを中に入れるっていう。
(スタッフ)特上 すごい!豪華ですね。
あぁ~。
ふ~ん。
いいね 誕生日で上ね 特上ね。
(スタッフ)いつもは
特上じゃないんですか?
≪特上じゃないですね 上ですね。
(岸谷)ハハハ…[笑]
上なんだけど きょうは特上
うわ~ ウニも入るんだ。
いくらだ?さっき
600円だったもんね 普通のね。
すごい気になりますね。
(土屋)おいしそう 白子。
(岸谷)高いですよね。
(スタッフ)いくらですか?
(店主)1500円。(スタッフ)1500円?
(岸谷)うわ~ 安い。
安いわ!
安いなぁ。
いいね これ。
(土屋)思いますよね?
あら。
(土屋)やっぱ そうなんだ。
ハハハ…[笑](スタッフ)計算してない[笑]
(スタッフ)はい それぞれ。
(土屋)考えてないわ。
考えてねぇな。
考えてないんだ。
ハハハ…[笑]80円…大トロが。
(岸谷)80円。
(店主)これが80円だとしたら
これは…
(岸谷)40円[笑]
(岸谷)駄菓子屋 値段ですよ。
(スタッフ)細かいと 疲れちゃいますか
(店主)疲れちゃう だから もう…
はぁ~!
もう何となくで やってるんだ。
<細かいことは 気にしない>
<なので>
面白いね。
さっきランチだったから
これ夜なんだ 上にぎりね。
夜は ちょっと高くなるんじゃん?
そうじゃないですか?さすがに。
ランチは 比較的 安いでしょ?
うん。
これ いくらだ?
夜は やっぱり
ちょっと高いだろうな。
(岸谷)普通 そうですよね。
(店主)これは 今…
…で やってます。
え~っ!あっ それは安いわ。
(店主)それでも 安いと思いますよ
(スタッフ)安いですね。
(店主)…700円で でも…
2年[笑](土屋)2年[笑]
いやいや 40周年は
その年だけで いいよね。
(岸谷)もう理解不能の感じに
なってきましたね。
おかしいな。
(土屋)かっこいい。
<さらに>
失礼します。
はぁ~。
三品盛?
いや~…
ハハハ…[笑]強烈だな これ。
(土屋)えっ?[笑]ハハハ…[笑]
なんで この名前
付けちゃったんだろうね?
三品盛じゃないんだからさ。
(ヒロミ)強烈だな これ。
(岸谷)厚いですね。
いや~
三品じゃないんでしょ?また。
(小峠)そう 三品…。
(岸谷)六品なのに?
よくあるパターンね。
(岸谷)「三品盛」って
書いてある[笑]
なんで この名前
付けちゃったんだろうね?
三品盛じゃないんだからさ。
そうですよね。
(岸谷)また こっち側を
悩ませますよね。
(土屋)ハハハ…[笑]好きだな。
山の数ね 種類じゃないのね。
もう分からないわ。
(スタッフ)あ~っ そうですか?それは
本当に ありがたいんですけど。
(スタッフ)編集で うまく持って…[笑]
いや 持って…[笑]
いや そんなことは ないですよ!
いやいや いけてますよ 普通に。
(店主)…て思ってる。
ハハハ…[笑]
いやいや ばっちりです。
いやいや カラー ばっちりだよ。
(岸谷)ばっちりですよね。
きれいに はまってますから。
そうね。
(スタッフ)ありがとうございます!
(土屋)何?何?
何だろう?
DVD?へぇ~。
何のDVD?
どういうDVDなんだ?
ハハハ…[笑]
(岸谷)ドキドキするDVDですよね。
このパターンは ないよな。
えっ?
(岸谷)ハハハ…[笑]
何ですか?これ。
随分 93年。
俺 結婚した年だわ。
(岸谷)ハハハ…[笑]
あっ 空手か。
空手?
おっ!もしかして?
あ~っ!
(岸谷)きた!
これ 店主さん?
大将 やってたんだ。
これ 何やるの?これ。
これ 首 切るんでしょ?
(岸谷)うわ すげぇ!
あ~っ!
昔 よくあったのよ。
おぉ~っ!
(岸谷)大山倍達ですよね。
そう!
あ~っ!はいはい。
(岸谷)うわ~ すごい。
はぁ~!
(岸谷)そり込みが素晴らしい。
おぉ~!
(店主)ハッ!
パリッと入ってますね。
(岸谷・土屋)おぉ~!
おぉ~!
(岸谷)…じゃないですか あれ
上だけじゃないんですか?あれ。
上だけじゃない
木っ端みじんですよ。
首だけが落ちるっていうね。
(岸谷)いいんですか?あれ。
合ってるんですかね?
普通ビンの上だけが こう
スパンッて。
(岸谷)足 気を付けて[笑]足 気を付けてますよ[笑]
(土屋)はだし[笑]
(岸谷)すごすぎて ちょっと。
(岸谷)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(スタッフ)そうなんですか?
(店主)それだけは もう。
20年間 変わらずって すげぇな。
(土屋)うわ~。(スタッフ)へぇ~。
(土屋)うわ!かっこいいな。
「絶対しない」って言うんだから
本当に もう しないんだよね
こういう人はね。
安い。
安いですね。
(岸谷)あ~っ うまそうですね。
うまいよ これは。
「天丼定食 700円」安い。
(岸谷)安い!この量。
あっ!これ でも いいかも。
あ~っ。
あっ 寿司!うわ~ 安いね。
(土屋)すごい!
1000円なの?これ食いてぇな。
これ うまそうだね。
(店主)まぁ…
(スタッフ)ハハハ…[笑]あぁ~ そうか。
(岸谷)もうけようと
してないんですよね。
(スタッフ)なぜ…?
(店主)やはり 皆さん…
(土屋)優しいね。
(店主)おばあちゃんが。
(スタッフ)はい。
(店主)お寿司…
あぁ~。
あぁ~。
(店主)600円を そろそろ…
なるほどね。
(店主)それで 決心して
それからさ。
(岸谷)あぁ~ なるほど。
へぇ~。
(岸谷)ドラマあるんですね。
(土屋)めっちゃ いい番組ですね。
いいね。
ねぇ。
(土屋)国中が見た方がいい。
ハハハ…[笑]国を挙げて見た方がいい?
(土屋)国を挙げて見た方がいい。
(岸谷)心あらわれますね 本当に。
(土屋)4人前!
うわぁ~!すごいね これ。
(スタッフ)すごいな きれい。
これ いいね。
うわぁ~ これ いいね。
これは いい!うまそう。
(土屋)これ いくら?
そうか 4人前 頼んでも
5人で食べるときも
あるってことなんだね。
普通 ほら 従業員の…。
飲食店って
まかないとかも
普通 200円とか
300円とか。
1日 半額で
食べられたりとか。
ないんです。
今時 ないです。
マスター…
(スタッフ)えっ!?
えぇ~!
(土屋)うわっ
マスター 大好きだな。
まかない用に仕入れてるの?
うん。
いやぁ~。
渋いですね この人 何かね。
(土屋)本当。
ねぇ。
やっぱり かっこいいよな
こういう…。
(店主)まぁ…
(店主)…と思ってね。
(店主)はい はい
はい お疲れさまです。
何?何?
(店主)知ってる人でした?
(店主)毎日来ても
夜 全然動いてないんで
アルコール。
あぁ~。
(スタッフ)うん うん。
(店主)だから まぁ…
(店主)偉そうなこと
大したあれでは ないんですけど。
(店主)…偉そうなことは
言えないけど。
(店主)その仕入れたのは…
へぇ~。
そうか 今 お酒が動かないから。
酒屋があれだから 買って
みんな 従業員に。
なんて人なの!
(岸谷)本当ですよ。
いい人ですね。
いやぁ~ この人 いい人だな。
ねぇ。
(岸谷)いい人ですね。
すごい すごい。
(土屋)うん。
(スタッフ)いや いや いや。
ハハハ…[笑]
いやいや
いけてますよ。
ハハハ…[笑]あれ 何だったんですか?
成功じゃないんだから。
そうですよね?あれ失敗?
失敗ですよ。
失敗ですよね?あれ。
失敗ですよ。
そうですよね 本当は
上が3つ パンパンってとれて
下は残ってて
上だけ飛ぶっていう絵が
成功って ことですよね?
そう!それが成功。
(岸谷)それが
木っ端みじんですもんね。
ハハハ…[笑]
やっぱり…
(岸谷)そう。
こんな 面白映像も
ありますよっていう。
そういうことなんですか?
そうそう そういうこと…。
そういうメッセージか。
<話は変わり>
<今度は…>
はぁ イタリアン?
珍しい。
珍しいですね イタリアンね。
イタリアンだと
どうやるんだろうね?何かね。
(スタッフ)中京テレビの…
はい。
あぁ~。
のど渇いたらね コーヒー 紅茶も
入ってる。こっち コーヒー 紅茶。
(岸谷)優しい。
もう いい人だな。
(スタッフ)お食事させていただいて
いいですか?
大丈夫です
自由に。
(岸谷)ものすごい
逆光なんですけど。
全然 見えないですね。
気にして…
そうだよ 映せよ!
(店主)うん うん。
もう 映らないよ。
ハハハ…[笑]
そりゃそうだろう。
ハハハ…[笑]
(土屋)ハハハ…[笑]
(スタッフ)ちなみになんですけど…。
(岸谷)ものすごい
うろうろしてますね。
うろうろ うろうろ してますね。
ADさんなの。
ほとんど ADさんが行ってるの。
そうですよね。
だから まだ
慣れてないんでしょうね。
うん。
うん。
(スタッフ)えぇ~!
普通 ここ 使わないんだけどね。
(土屋)使わない。
(岸谷)そうですよね。
普通は。
(岸谷)これを 使ってるとこが
この番組の恐ろしいところですね。
ハハハ…[笑]
(店主)そうなんだよ。
いいね。
(スタッフ)ここら辺の
ほうが…。
(店主)…なっちゃう
そうそうそう。
このまま いこうとしてるね これ。
(土屋)カウンターも
見えないんだけど[笑]
見えないですよね。
暗くて見えないよ。
(岸谷)ハハハ…[笑]
(店主)バイキング方式だから
自由に。
(店主)食べていってね。
この人は
どこにカメラ持ってるんだろう?
ここに つけてるのかな?
ハハハ…[笑]
(土屋)見えないんだけど。
見えないのよ。
(土屋)見えないんだけど[笑]もう全然 分からない 色が。
(土屋)全然 分からない[笑]
分からないよ お前。
おいしそうに撮ってあげなさいよ。
いや そうよ せっかくね。
(店主)ジャガイモは…あとジャガイモ…。
(スタッフ)ありがとうございます。
見えない 見えない…!
何の料理なんだよ これ。
(土屋)もう[笑]
(岸谷)ただの山に
なってますけどね。
分からない これ。
すげぇな。
(岸谷)何ですか?これ。
輪郭しか 分からないんだから。
なかなかだな。
何も分からないな。
(岸谷)また だだの山で…。
湯気 出てる山ですよ。
(土屋)カルボナーラ[笑]
カルボナーラって
こういう色じゃないよね?
(土屋)ミートソースに見える。
ハハハ…[笑]
(岸谷)分からないですね。
分からないよ。
全然 分からないよ これ。
何だよ?
(岸谷)ちょっと 前髪 長い
ぐらいしか分かりませんが。
もう一切…。
(岸谷)表情ゼロですね。
表情が 分からないんだから。
(岸谷)えぇ。
(土屋)全く 分からない[笑]
ハハハ…[笑]
素人か!って言うんだよ。
お前 携帯の方が
もう ちょい写るよ。
ハハハ…[笑]
(土屋)分からない[笑]分からないよ!
(岸谷)いくらか?っていう
質問自体ナンセンスですよね。
うん。
(店主)いくら食べても
いくら どんなのが出ても
1000円は 1000円。
(土屋)安いんだけど。
いや!逆光…
逆光イタリアンって何だよ!
逆光は お前たちだよ!
撮り方の問題だよ。
あなた次第でしょうよ
逆光か どうかは。
(スタッフ)待子さんって…
(店主)今ね 実は69なんだけど。
いや 分からないんだよ。
(岸谷)だから肌が分からない。
「肌キレイですね」って
見せろよ!
分からないのよ その肌が。
お母さん さっき
キレイだったんだから。
見えないよ!
(土屋)ハハハ…[笑]
おい この…[笑]
(岸谷)何だ?これ。
(土屋)涙 出てきちゃった。
<このお店 どこだ?>
見せろよ。
ひどいな。
見せなさい!
面白いね 逆光イタリアン[笑]
えっ!真鶴 あ~っ 何か
真鶴から 湯河原。
(土屋)あっ やっと。
やっとね
やっと色味が出てきた。
これ絶対 海行くときとか
通るかもしれない。
うわ~っ!すごいね これ。
いいね。
(土屋)あっ。(岸谷)きたきた。
あ~っ きたきた。
うん そうそう…。
景色がキレイなんだよね。
だから 撮りたいんだけど。
うん もう逆光ね これも逆光か。
みんな逆光になるんだ
キレイだから撮りたいんだけど。
そうか どうしてもなるって
ことですか?これ。
(岸谷)海側 向いてますもんね。
ハハハ…[笑]
なかなか 見れないね お母さん。
(スタッフ)結構 逆光ですもんね。
(土屋)もうお客さんが教えてる
ママの顔がね。
お客さんに
指示 受けてるわけでしょ?これ。
いや そうなんですよね。
料理が まだ見えないですよ。
うわっ!
あっ これは撮れるんじゃない?
(岸谷)これ撮れますね
暗いですからね。
そうか。
光がないから。
光がないですからね。
(岸谷)ひっくり返ってる 傘。
(土屋)ハハハ…[笑]いらねぇだろ!この絵は!
(岸谷)この絵は本当いらないです。
いらない いらない!こんなとこ。
いらないよ!
お前 台風中継の絵だよ。
何で入ったとこから
始めねぇんだよ これ。
(岸谷)ニュースの
カットインでしょ これ。
≪はい どうぞ どうぞ。
(スタッフ)あっ。
これ いける?
いや この色は…。
いや ちょっと待って。
(スタッフ)すいません
ちょっと早く来ちゃいました。
怪しい 怪しい。
あっ 何か 怪しい。
うわっ ちょっと待てよ これ。
(岸谷)危ないぞ 嫌な予感するぞ。
あら?ヤバイな これ。
(岸谷)嫌な予感してきますね。
ヤバイ ヤバイ…これ。
(岸谷)でも 少し お母さんの顔が。
うん。
(岸谷・土屋)あっ。
あ~っ 見えないね!
見えないのよ!
(岸谷)同じか。
雨でも同じか。
見せなさいよ。
ミスターXじゃねぇんだよ これ。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(店主)そう 光が…
(店主)室内よりも
こっちが明るいから。
これ ちょっと[笑]
そうよ 逆光防止とかあるじゃん。
(スタッフ)ちょっと待ってください。
(店主)うんうん。
同じ所にいるからね 逆光防止。
おいおい どんどん
すごいことに なっちゃってるよ。
あ~っ 面白いな これ。
(岸谷)見たい。
あ~っ!お~お~っ!
(スタッフ)おっ!
レトロフォトなら
何か見えそうです。
(店主)お~っ!
(スタッフ)レトロフォト。
(岸谷)ディレクターさん
頑張ってる。
ないよ!
ないよ そんなテレビ。
お母さん 見たいよ。
ねぇ 全然 分からないんだけど。
(スタッフ)違うな。
夜景モード?
違う。
(岸谷)違う。
違う。
違うよ こんなの。
あ~っ これが まぁまぁ…。
打ち上げ花火モード。
(スタッフ)打ち上げ花火モードとか
あるんですけど。
ハハハ…[笑](土屋)打ち上げ…[笑]
ないだろ!テレビで。
何でテレビを 打ち上げ花火モードで
流すんだよ。
<どうにも ならなかったので
プロのカメラマンさんに
お願いしました>
(岸谷)やっぱ違うな
これを担いでると違いますね。
本物だよ 本物。
うん。
うわっ!
(土屋)おいしそう!
うまそう!
(岸谷)こんな
うまそうだったんですね。
めちゃくちゃ うまそう。
これ うまそう!
(土屋)おいしそうだったよ。
うわっ うまそう!
(岸谷)真っ黒だったもん。
(土屋)わっ 全然 違う。
(岸谷)あ~っ よかった。
やっぱり家庭用じゃ
対応できないよね。
(岸谷)できないんですよ。
ねぇ 限界がありますよ。
めちゃくちゃ
うまそうじゃないですか これ。
めちゃくちゃ うまそうじゃん。
ねぇ。
ずっと逆光で
色味が抑えられてたから
プロの方が撮った時 色が出た時の
こっち側の歓喜ですよ。
うわ~っ!って。
(土屋)ハハハ…[笑]
色出た~!って。
(土屋)ハハハ…[笑]
(岸谷)いや 普通のことなのに。
普通なんだよね。
令和にテレビで色出て
喜んでるんだから こっち。
(土屋)やっぱ すごい。
うまそう。
逆光 逆光…!
(店主)「あ」から「ん」まで
一文字 残らず 全部読んだ。
夜中じゅう それやったり
イタリア語のアレをな。
お母さん それで勉強したんだ。
(店主)そういうの やってね。
(スタッフ)すごい!(店主)全部 独学。
(岸谷)すごい 映画とかで
ちょっと難しい 意味がよく
分からないカットっていうのは
長く撮れって よく言うんですよ。
長く撮っておくと
そこに意味が出てくる。
例えば海だとか 何とかって。
なるほど。
(岸谷)逆光 見てね
なるほど!そうかと…。
いやいや…ないない
意味ない!意味ないですよ あれ。
いやいや!あれ意味ないですよ。
これだけ 逆光 使ってると
ズバン!と出た時に あっ そうか。
あ~っ。
あ~っ うまそうですね いいね。
(土屋)えっ 1000円 安い。
うまそう いいですね。
グラタンとかドリアとかって
一生 食べてられるよな。
そうですよね うん。
(岸谷)一生。
これ うまそう。
うまそうですね。
これ 全部1人でやってるのかな?
(店主)よしOK!
うわ~っ。
(店主)はいOK。
(岸谷)あ~っ おいしそうだな。
牛すじカレー。
うん。
<さらに>
うわっ 何だ?これ。
えっ 何?
パンなの?
はぁ~!
ああやって焼くんだ。
へぇ~っ。
(岸谷)あ~っ
わざと この形なんですね。
全部 食べ放題で1000円なの?
これ安いですよね。
安いよ。
食べ放題でね。
(土屋)安すぎ 安すぎ。
(店主)左官屋さんです
左官屋さん[笑]
左官屋さんね。
ヒロミさんが よくやってるやつ。
ハハハ…[笑]
(土屋)うわっ おいしそう。
いや うまそうだもんね。
うわ~っ。
はぁ~。
(土屋)すごい。
(岸谷)並びました。
これ 超安くない?1000円だよ
すごいですね これで1000円ね
(土屋)え~っ!
これ 食べきれないよね。
(土屋)え~っ。
すげぇ。
うわ~っ すげぇな。
(岸谷)カボチャ。
カボチャさん登場しますって。
どんどん増えていくんだ?
ねぇ。
作りながらだから お母さんが。
ハハハ…[笑]
いいね お母さん いいよ。
いいですね。
…みんな。
ねぇ 誰も聞いてないですね。
偉いわ お母さん。
こういう独り言って いいよね。
うん。
(店主)あれも これもがあります
すいません。
≪はい。
(岸谷)2番ちゃん。
≪はい。
ちゃんと みんな お客さんに
声かけてるんだね。
ねぇ ちゃんと行き渡るようにね。
(土屋)すごい。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)ばぁばって…
ハハハ…[笑](スタッフ)無口?
(店主)うん しゃべらないの。
(岸谷)優しい。
<なので食べ放題 以外にも>
(店主)これもいい?つけていい?
ありがとう。
えっ いいの?ばぁば。
(岸谷)セロリのブーケ。
セロリのブーケ。
(佐藤)くりかえす疲れ目でお困りのあなたに!
《「スマイル40プレミアムDX」!》
この商品 目の疲れかすみを
《治すんです!》
(伊津野)《なるほど! 助かるね!》
薬局・薬店まで
茶色が目印!
《スマイルDXシリーズ!》
(小峠)水曜ドラマ「恋です!」では
杉咲 花さん演じる
弱視の女の子の お父さんを
演じられてるそうですけども
ちょっと おっちょこちょいな
お父さんだそうですけども。
(岸谷)そうです。
どういった感じなんでしょうか?
(岸谷)ときどき ちょっと
いいこと言ったりする お父さんで
この番組と同じように
本当 見終わったあとに
ちょっと こう
心が温かくなるようなドラマです。
「恋です!
~ヤンキー君と白杖ガール~」
第2話 あしたの夜10時からです
どうぞ お楽しみに。
お菓子?
(ヒロミ)すげぇな
そんなのも置いて…。
うん。
へぇ~っ。
ああいう お店が
家の近所にあったら楽しいよね。
行っちゃうよな。
(岸谷)すてきですね。
すてき 本当に すてき。
カステラも作ってるんだ。
(岸谷)おみやげ うれしいですね。
(土屋)え~っ おもちゃ。
(店主)個数は決めてないの。
(スタッフ)1人1個じゃないんですか?
(店主)ないない…自由にどうぞ。
いいね。
(岸谷)ハハハ…[笑]いいですね。
(スタッフ)多分きょうで
本当に最後になるかと思います。
(店主)あ~っ 本当に?
あら~。
(スタッフ)そうですね。
そうですね。
(岸谷)お母さんのイイ言葉で
逆光なんですよね。
(スタッフ)すいません じゃあ
何回も お邪魔しまして。
(店主)ありがとう。
(スタッフ)ありがとうございます。
お~っ 来た!初めて見た。
やっと!
やっと全貌が。
(土屋)あっ いい人。
(岸谷)優しい。
こんな感じの人なんだろうなって
思いながら 見てたけど
最後 見れたけど。
もう それ以上に
優しいお母さんだったね。
何ですか?最後に店主の顔
見せるパターンって。
ハハハ…[笑]ないでしょ そんな番組。
<話は変わり>
(久本)すごい低くない?
低いよね。
何か低いよね[笑]
何か低いよ。
低いな!
こういうタッチもあるの?
(久本)そういうのあるんだね。
(久本)来た!
(久間田)わっ すごい!
(久本)ほら もう出た!
(久間田)めっちゃ量ある。
(スタッフ)半々チャーハン?
はい。
(スタッフ)半々?
半々です。
(スタッフ)おいくらになるんですか?
≪300円です。
えっ!お~っ 安いね!
<あなたの町にも
ありませんか?>
<オモウマい店>
(久本)特盛じゃないの?
(小峠)ハハハ…[笑](久本)えっ 何で もどきなの?
(久間田)これが もどき。
あ~っ いいね。
(ヒロミ)こんなことある?
めちゃくちゃ家じゃない これ。
(梅沢)仏壇に
あげといてくれって。
仏壇に あげといてくれって。
もう むちゃくちゃだな これ。
ハハハ…[笑](久本)食べたらダメだよ もう!
いや 戻しちゃダメ
戻しちゃダメよ。
(梅沢)戻すんじゃないって!
母ちゃん!
(土屋)めっちゃグッときた。
(岸谷)このキャラクターいると
映画4本ぐらいできますね。
<『さんま御殿』…>
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