出典:EPGの番組情報

お笑い実力刃[字]

MCアンタッチャブルとサンドウィッチマンのもとに、実力派芸人たちが集結!珠玉のネタを披露し、MCたちとネタや笑いについて熱くトークする硬派ネタバラエティ!

詳細情報
◇番組内容
今夜はツッコミ芸人たちが集まり、ツッコミまくる!「ツッコメCLUB」!
▽視聴者から投稿された実在する、ちょっと変わった看板や標識の写真をお題に、ツッコミ芸人たちがそれぞれ“ツッコミ”を発表!思う存分、ツッコミ談議を繰り広げていく!最後には、そのお題の写真に“ぴったりなツッコミ”を決定!ツッコミ芸人たちの熱いツッコミトークもお見逃しなく!
◇出演者
【MC】アンタッチャブル、サンドウィッチマン
◇出演者2
おいでやす小田、土屋伸之(ナイツ)、長谷川忍(シソンヌ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/owaraijitsuryokuha/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 長谷川
  2. ツッコミ
  3. 柴田
  4. 富澤
  5. 小田
  6. ツッコ
  7. 住田
  8. 一同
  9. 土屋
  10. 伊達
  11. ハハハハ
  12. 本当
  13. ボケ
  14. お地蔵さん
  15. 実際
  16. キロ
  17. 標識
  18. 要望
  19. 山崎
  20. 正解

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(富澤・山崎)
「投稿!ツッコメCLUB」!

(拍手)
(山崎)フウー!

(伊達)なんですかね? これは。
よいしょー!

〈街には ツッコミどころ満載の
看板や標識がたくさん〉

〈皆さんも

〈番組では
そんな写真を大募集して

ツッコミが大好きな
芸人さん5人に

思う存分 ツッコんでもらいます〉

〈静岡県に 実際にある

「月まで3キロ」と書かれた
案内標識です〉

〈この標識に
シソンヌ長谷川君は…〉

(一同 笑い)

確かに。 向かい合ってない…。
(土屋)前澤さんの家 もう

月になっちゃった…。
(長谷川)…のイメージというか。

〈東京都葛飾区にある

縄で ぐるぐる巻きにされた
お地蔵さんです〉

〈このお地蔵さんに
おいでやす小田君は…〉

(一同 笑い)
(長谷川)これ すごいです。

〈皆さんなら
なんてツッコみますか?〉

〈更に ツッコミ大好き芸人の
ツッコミ談義も大盛り上がり〉

すごいと思うツッコミの方を
聞きたいです。

誰をすごいと思ってるのか。
ああー…。

陣内さんがいいと思うけどね
俺は。

あっ 陣内さん! そっか。

(拍手)

よいしょ!

(拍手)

〈ツッコメCLUBへ ようこそ〉

〈当クラブは いつもは
相方のボケを輝かせている

心優しきツッコミ芸人さんたちが

ツッコミで楽しく遊ぶ
クラブ活動です〉

〈今夜のメンバーは M-1王者の
我らがMC陣をはじめ

優しくツッコむ土屋君 長谷川君

絶叫ツッコミの小田君と

幅広いメンツが勢ぞろい〉

極端だもんね そこの
優しいのと うるさいの…。

(長谷川)確かに 真逆が来たね。
ねえ!

(土屋)全然 また 違うタイプだし。
今日…。

(一同 笑い)
(富澤)「わ~っ!」。

ちょっと!
あっ 審判…。

〈それでは
最初にツッコむのは…〉

〈日本には 変わった地名が
実際にあるみたいですよ〉

〈例えば…〉

〈こちらは

〈あっそ〉

「あっそ」ってあるの?
(富澤)へえー!

〈なんだか 素っ気ない感じがする
駅名ですが

実は

「朝が来る」と書いて
「あっそ」と読むんです〉

〈そう聞くと なんだか
明るい気持ちになりますね〉

〈他にも

北海道根室市の道路標識〉

〈右に曲がると… 落石?〉

危なっ!

〈うん? でも よく見ると

下に「Ochiishi」って
書いてますね〉

〈そして 今回ツッコむのは
こちら〉

(チャイム)

〈浜松市天竜区にある

「月まで3キロ」と書かれた標識〉

〈運転中に
こんな標識に遭遇したら

あなたなら
どうツッコみますか?〉

〈まずは 伊達君のツッコミから
見てみましょう〉

いや そうね。
これは もう やっぱ 欲しいよね。

うん うん うん。
これは… 3キロですから。

(住田)次 小田さんのツッコミです
こちらです。

(長谷川)いや これは まあ…
いやいやいや…。

一番シンプルなやつでしたね
これは。

すごい長めにいく時もあるしね。
はい。

これ 長い時 どうするの? これ。
(小田)これ 長い時?

ええー… その…。

(一同 笑い)
(柴田)なるほどね。

ああ…。
(土屋)学者ね。

(一同 笑い)

(長谷川)僕 これ 思うのが

小田さんの「近ーっ!!!」と
伊達さんの「案外近いなっ!」って

これ やっぱ 関東と関西の
違いな気がするんですよ。

おおー!
ああ なるほど。

これ あの…
やっぱ 「近ーっ!!!」って

僕ら関東系は言えないんですよ。

ああ ないね。
そうだね。

で 「近えな」だけじゃ また
ちょっと 違うんですよ。

だから やっぱ この
1個クッションが入る

伊達さんの「案外」っていうのが

結構 関東の人たちに
ありがちな…。

これ 「意外と近いな」っていうのも
考えたんだけど

「意外と」じゃなくて 多分
「案外近いなっ!」の方がいい…。

(長谷川)この響きが やっぱ…。
確かに 関東はね。

案外近いなっ! おい。
近ーっ!!!

〈なるほど! 関西は
ストレートにツッコんで

関東は 「案外」みたいに
ひと言添えるのが特徴なのか〉

〈出身地に注目して
ツッコミを見ても 面白そう〉

ああ…!
(富澤)3キロで行けるかと。

3キロも 国道も
全て 1回 取っ払って

行けるわけねえだろっていう
この道で… っていう事ですね。

まあ そうだね。
なるほど。

一番 ボケとして捉えてるね。

そうですね。
「近ーっ!!!」は

行っちゃってるからね。
行っちゃってるからね。

これが 3キロ先に月があるとして
言ってるコメントと

ボケたっていう事で
捉えたんだろうね。

うん… これが
ボケを生かすという事なのよ。

さすがですね。
ねえ!

自分たちが 「近ーっ!!!」
とかじゃないんだよ。

ボケてるんだから!
確かに。

「月まで3キロですよ」みたいな…
「行けるかっ!」みたいな。

すごい なんか 本当

本当 ごめんな。
いいのよ。

(長谷川)確かに そうですね。
そうそうそう ちゃんと ボケを…

ボケという捉え方をして…。
(長谷川)向き合ってないんですね。

ああー!

いやいや これは だから
近いです。 ちゃんとね…。

(土屋)まあ そうですね。
距離を やっぱり 疑問視して。

3キロなわけないっていう事で。
なるほど。

(土屋)だから 僕 本当に近い事を
ツッコもうと思ったんですけど

本当に 月って 3キロ…
近いのかなって

1回 考えて。
天才! 上に行ったらね。

(土屋)はい。 調べました 俺。

そしたら 36万キロだったんで

近いなと思って。
ああー そっか。

(柴田)だって 普通に考えて

富士山で3000メートルなんだぜ。
(土屋)そうなんですよ。

だから まあ
そんなわけはないんですけど

一応 どれくらい… どれくらい
3キロが近いのか

測っとこうと思って
なんか こう ビビリの性格が…。

このツッコミを割り出すのに
1回 調べたの? 月までの距離。

でも 時事ネタやってる癖だね。
そうなんですね。

裏 取らないとね。
時事は 裏 取らないと

何 言われるか わかんないもんね。
(土屋)そうです そうです…。

調べたんだ。
時事はね

ソースがないと
やっぱ ちゃんと。

(一同 笑い)

(柴田)確かに。
向かい合ってない…。

前澤さんの家 もう
月になっちゃった…。

(長谷川)…のイメージというか。
「月」って呼ばれてるって事ね

周りから。
イジリも入っちゃってます…。

月 イコール あの人みたいな
頭でっていう。

これは もう 本当に
皆さんの振りがあってからこそ

できるツッコミでは
あるんですけど これは。

これ見て でも 長谷川みたいに
長くツッコもうとかいう

センスを出していこう
っていうのが

すごいと思うけどね。
長谷川君だけ

ちょっと違いますよね。
(柴田)あんな事 絶対

これ見て すぐ
やっぱ 言おうと思わないもん。

ちょっと やっぱ
シソンヌ入ってるね。

どのぐらいで出たの? これ。
これ 本当 嘘なしで

1分以内です。
いや 月 イコール もう

あの人っていう。 前澤さん…。
あったのかな?

なんか 僕の中で 多分
ずっと引っ掛かってるんですね

あの方っていう人間が。

「行けるか!」とかは
出なかったの?

(長谷川)いや もちろん出ました。
「近い」とか。

でも それは
寄っちゃうからでしょ?

はい。 寄っちゃう可能性がある
という事で。

まあ 一番最初に出てきたのは
「んな訳ねーだろ!」です

やっぱり。
(柴田)「んな訳ねーだろ!」ね。

それは もちろん ありつつの…。
でも そこから 前澤さんまで

1分って早いね。
そうですね。

月 イコール 前澤さんの あの…
自分の中での黒い部分が

あったんですかね やっぱ。
まあ 多少 皮肉というかね。

皮肉が… はい。
そこが出てきちゃって。

意外に あれなんですね。

(長谷川)ああー! 自分が
立たされてる場所ですよね。

月から逆算しての
「ここ どこ?」みたいな。

なるほど。

…みたいな人。

小峠さんね。
(住田)という事で

皆さんのツッコミ
見ましたけれども。

富澤さん この写真への
ぴったりツッコミ お願いします。

なんか… そうですね。

小田の「近ーっ!!!」。
おおー!

(小田)うれしい。 うれしいな。

(富澤)ボンッてやって バンッて
帰ってきてる感じが気持ちいい。

短くて 短いってね。
「案外近いなっ!」よりいいの?

ハハハハ…!
(小田)いや ちょっと…。

「これに関しては」でしょ?
「案外近いなっ!」よりは…。

まあまあ… バランスとかもあるし
いろんな人もいるから…。

(長谷川)そうですよね。
ハハハハ…!

説明… ちゃんと説明したね。

「全部 お前の
選ぶわけにはいかない」。

〈ちなみに

標識に書かれた「月」は…〉

〈静岡県浜松市
天竜区にあります〉

〈こちら 現在は35世帯ほどの
小さな集落なんですが…〉

〈実は ここ
天竜川を目の前にした

絶景ポイントとして有名〉

〈また 川自体が
ボート場となっている

天竜ボート場があり

ボート競技の大きな大会が
開かれるなど

ボートの聖地とも
呼ばれているんです〉

〈どんどん いきますよ!〉

〈続いては…〉

〈どんなのがあるのかな?〉

〈静岡県富士市に実際にある
道路標識〉

(柴田)何? これ!

〈パッと見…〉

本当だ!

〈続いては 埼玉県八潮市に
実際にある道路標識〉

多い!

〈全部で
5つの矢印〉

〈思わず じっくり
見ちゃうくらい

複雑ですね〉

〈このように ツッコみたくなる
標識は尽きないですが

今回ツッコむのは こちら!〉

(チャイム)

〈一時停止 「止まれ」の標識が

1 2 3 4…〉

〈えっと… たくさん設置された
こちらの道路〉

〈こんな道路標識を
目の当たりにしたら

あなたなら
どうツッコみますか?〉

〈まずは 伊達君のツッコミから
見ていきますよ〉

(柴田)「クラッチ板 減る…」!
ええー…!

マニアックだな おい。
マニアックだね。

1回1回 こう ニュートラルにして。
長めにいったね これはね。

そうですね。
へえー!

これ 伊達さんっぽいですね。
「クラッチ板」出ないですもん やっぱ。

ここは やっぱ
伊達さんっぽいですね。

そうね。 うん。
車両修理目線でね。

ポンと添えるように…
「クラッチ板 減るわ!」

ポンと置いていくんだよね。
ハハハハ…!

ちょっとした技ですね はい。

なるほどね。
そうですね。

イメージですけども
あんまり この…。

止まって 右 左 見て。
なるほど!

うわ 浮かんだ 今。

首 どれだけ動かすのか
って事だもんね 確かに。

そうですね。
はあー…。

ハハハハ…! なるほど。
ですよね。 こんなに

止まらなきゃいけないんだったら
もう封鎖でもいいんじゃねえか。

(長谷川)道の意味がないと。
(柴田)どうせ迂回するでしょ…。

(一同 笑い)
(長谷川)絶望というかさ。

いやいや 住んでるんじゃないの?
この辺に。

なんで 毎朝 初見なの?
(長谷川)すみません。

住んでない人が
急いで抜け道を探して…。

(長谷川)営業で来た人かなんか
わかんないですけど。

よーし! もう ここで…
ここ 行ける! と思ったら。

絶望を やっぱり この…
絶望感をやっぱり… はい。

遠く見てるのかな。
はい。 もう ちょっと

「ああ もう遅刻確定だ!」。
もう 諦めの。

嘆きみたい。
(長谷川)嘆きでした 今。

(小田)ホンマや!
(長谷川)確かに 僕

嘆きでしたね 今。
ハハハハ…!

(長谷川)確かに。
戻ってくるのも

全部止まるからね。

逆も見てるね これね 逆も。

なるほどね。
(富澤)やっぱ 視野が広いですよ。

いやいやいや…
ピンでやってる人のツッコミの

コンビのツッコミなんだよね
だから。

やっぱり R-1の時も
そうだもんね あれ。

あんま だから R-1の話題
言われないですよ 僕 全然。

いや だから
なんか やっぱり その…

芸人として生きてきたのも
出るよね。

(小田)そうですね。
ピン芸人を味わってる人と。

ピン芸人ですもんね 僕だけ。
そうか そうか。

(柴田)ただの否定じゃ
ないんだよな。

より大喜利なんだよね
やっぱりね 小田君のって…。

(小田)そうかもしれないですね
けど。 そう言われたら。

僕 意識してないですけど。
(長谷川)確かに そうですね。

(住田)さあ 皆さんの
ツッコミでしたけれども

山崎さん ぴったりツッコミ
お願いします。

いや 難しいんですよね。

でも… はい いいですか?

土屋君の「ムチウチになるわ」。
おおー!

(土屋)ありがとうございます。
(長谷川)やりましたね。

私 車 運転するから そういう…
なんかね こういう…。

首 どれだけ動かさなきゃ
いけないのかっていう。

なるほどね。
うん。

〈ちなみに
この「止まれ」の標識

いくつあるのかというと…〉

〈そして 反対側にも…〉

〈およそ400メートルの道路に

なんと27個あるんです〉

〈…と ここで小田君から

せっかく ツッコミ芸人が
集まったという事で

どうしても聞いてみたい事が
あるそうですよ〉

(小田)すごいと思う
ツッコミの方を聞きたいです。

誰をすごいと思ってるのか。
ああー…。

おいでやす小田は どうなの?
小田は どう思ってるの?

これは マジで
ネタで言うと 僕は

うまいね。
(小田)もう ちょっと…。

もう ホンマ 見れば見るほど…。
後輩なの?

後輩… 3年後輩なんですけど。

まあ もちろん
どっちもうまいですけど 和牛は。

けど もう ツッコミで言うたら
和牛の川西が もう。

へえー!

振り方とかも
強くいくとこもできるけど

緩急ですね だから。

言い方を 多分 もう
めちゃくちゃ研究してんねやなと。

♬~「シャラララ ララ ララ
ララララ…」

「ラララ…」 フゥー…。

♬~「シャラララ ララ ララ…」

♬~「ララララ ラーラ ラーラ
ラー…」

できると思うな!
もうええわ!

陣内さんがいいと思うけどね
俺は。 俺は。

そっか。 ピン芸人で
あんまり考えてなかったですね。

(長谷川)そうですね。
(小田)ツッコミですもんね…。

長谷川君は?
多分 山里さんですかね。

おおー なるほど!
山ちゃん!

やっぱり 山里さんの あの足す…

ボケで ツッコんで笑いで
2つで終わるところ

3つ目 作った感じがあるというか
山里さんって。

もう1個… ツッコミ笑いを

もう1個 取っていくっていう
パターンを…。

(長谷川)さっきの
僕の ちょっと長いやつなんかも

ちょっと
そういう影響もありますし。

この番組はですね
偏見の塊である

山里さんに…。
(山里)受け入れます。

世界を広げていただこうという
番組です。

1行で言うと
余計なお世話な番組ですよね。

いやいや いやいや…!

〈続いてツッコむのは…〉

〈全国には 変わったお地蔵さんが
あるみたい〉

〈例えば…〉

〈栃木県真岡市に実際にある
お地蔵さん〉

〈えっ? お地蔵さんが
道の ど真ん中に!?〉

どうするの? これ。
(富澤)邪魔だなとも言いづらい。

〈他にも…〉

〈東京都港区にある
こちらのお地蔵さんは…〉

〈おしろいが
塗られていて

全身が真っ白〉

本当だ。
ええー!

〈そして 今回 ツッコむのは
こちら〉

(チャイム)

〈業平山 南蔵院にある
このお地蔵さん〉

〈江戸時代から
祭られているそうなんですが

なぜか 縄で
ぐるぐる巻きにされています〉

〈顔の部分が
すり減っているのも

歴史を感じさせますね〉

〈それじゃあ まず

柴田君のツッコミから
見ていきましょう〉

…ですね。
ああー!

ファーストインプレッションですね これね。
なるほどね。

最初のトーンの感じはします。
(柴田)これ パッて見た時に

ロープで
ぐるぐる巻きにされてたら

なんか悪い事した罪人?
みたいなイメージがあったから

いや なんか悪い事したの? って
こう

聞きたくなるようなツッコミを
入れましたという。

お手本… お手本ですよ これ。

(柴田)この写真だったら
こうかなと思って なんとなくね。

どうですか? 部長は。
いや なんか 自分が もし

こう縛られて この状態でいて
こう こられたら

あっ そのツッコミ 正解かなとは
思いますね やっぱね。

(柴田)なんか悪い事したの?
みたいなのは 正解?

あっ ありがとうございます。
(富澤)まずは そこからなのかな。

私は ちょっと…
もうちょっと欲しいかな。

なんか その… うん。
もうちょっと欲しい?

いや 何したんだよ! みたいな。
ああ…。

あんまり クエスチョンで
投げかけちゃうと ほら

お地蔵さん 基本 返しがないから。

(柴田)そういう事じゃない…!

いや…。

(富澤)ああ…。
欲しいね。

私はうれしいな こういうのは。
これはですね

『キン肉マン』の
ミスターカーメンの必殺技の…。

かなりマニアックだけどね。

そうですね。
ちょっとマニアックな…。

ブロッケンJr.がやられた…。
そう ブロッケンJr.が…

そうそう そうそう。

で 開けたら レフェリーでね
「わたしはレフェリー」って

書いてあった
っていうところなんですけど。

(小田)ミイラパッケージ
っていうんですか あれ。

『キン肉マン』例えか。
男受け。

正確にさ
「いや」って書いてないから

「いや」って言うのやめようよ。
ブッ!

「いや」を入れるんだったら
「いや」を書かなきゃダメ。

急に厳しい…。

それが… 結果として
明らかだったから イヤだったの。

あるから その…。

ああ… なるほど。

土屋さんっぽい。
これがね。 ああ…。

お笑いの例えに使われがちだから

ケバブ どうかなと
思ったんですけど

でも 本当に ケバブに見えたんで
ちょっと 色と形が。

シンプルに それ
言っちゃおうかなと…。

いや 見える 見える。
わかる わかる。

言うね これはね。
これは いいんじゃないの?

噛んじゃってるじゃん。
(長谷川)違う 違う… すみません。

いや これね… いや 違うんです。
よく見ていただくと

お地蔵さん
顔 なんにもないんですよ。

えっ?
だから 目と鼻とか口が

ないって事ね。
あっ そうなの?

ぐるぐる巻きにされて もう…。
(土屋)表情もなくなって。

表情なくなっちゃってるから
その表情にツッコんだっていう…。

(小田)
今のトーンじゃないでしょ?

ツッコミトーンじゃないでしょ?
今のは。

でも 確かに
今 読んでるぐらいの感じ…。

僕の場合は 「もはや無表情の
向こう側いってるよ!」って

みんなに教えるっていう…。
ああ! なるほどね。

見てよ 見てよっていうね。
(長谷川)はい 指さして。

そう シソンヌっぽい。
いやいや 面白いよね。

(一同 笑い)

これ すごいです。
ああ…。

さすが。
でも 視点が みんな違うね。

面白いですね。
角度が みんなバラバラ…。

「剥いたれー!」は
この周りにいる人たちに

っていう事でもあるのかな?
まあまあ そうですね。

この状況を作った人に
言う事ですね だから。

切れ味が やっぱ…

ひと言 やっぱ
大きいのがいいんだね。

いや わかんないんですけど。
いやいや なんか…。

出ますね。

こんだけ巻かれてる
無表情の人を… お地蔵さんを

ボケだと思ったっていう事…。
そうですね はい。

そっちの方を
拾いにいっちゃったというか。

いや これ いいじゃないですか
なんか。

(住田)いろいろなツッコミ
ありましたけれども

皆さんのツッコミを見てですね
富澤さん この写真への

ぴったりのツッコミ
どれでしょうか?

いやあ…。
そうですね この中だったら…。

「ミイラパッケージ」かな?
ありがとうございます。

(長谷川)ちょっと待ってください。
そんな忖度あるんですか?

わかりやすい。
それはね。

『キン肉マン』大好き。
(富澤)どうしても 好みでいうと

やっぱり そこになっちゃう…。
(長谷川)そりゃそうなりますよ。

〈ちなみに このお地蔵さん

なんで
縛られているのかというと…〉

〈江戸時代 呉服問屋さんが

お寺の中で
荷物を盗まれた事件がきっかけ〉

〈その時 事件を調べていた
お奉行さんが…〉

〈…と命じた事で こんな姿に〉

〈それ以降
盗難よけ 縁結びなどの

御利益があると
されているんです〉

〈続いては 少し毛色を変えて…〉

〈世界で起きているニュースに

ツッコみますよ〉

〈オーストラリアで

実際に報じられたニュースです〉

〈その車は マニュアル車〉

〈強盗2人は マニュアル免許を
持っていなかったので

運転できず 走って逃げたと
報じられていました〉

〈実際に報じられた
なんとも おバカなニュース〉

〈あなたなら
どうツッコみますか?〉

(柴田)そう 事件全体にね。
へえー!

事件にツッコむ。

(住田)じゃあ 伊達さんのツッコミから
今回 見ていきます。

伊達さんのツッコミは
こちらです。

(一同 笑い)
(柴田)ああー なるほどね。

まあ 要するに
オートマの資格しか

なかったわけですね 免許が。
なるほど なるほど。

ちょっと カミナリの
たくみっぽいツッコミ。

(一同 笑い)
「必要なんだな!」。

(長谷川)「なんだな!」ですね。
いや いいですね。

運転できないわけだからね。
強盗の資格もない

っていう事なのかな?
そうですね。

(一同 笑い)
(長谷川)ああー なるほど。

(土屋)叫ぶ事じゃないです。
声量だよ 声量。

(小田)バレた バレた。
バレた バレた。

これは 叫ぶ事じゃないでしょ。
どういう目線なの?

いや… あったじゃないですか
安いからっていって

オートマ限定 取る友達とか。

そういうのが浮かんで
ちょっと… はい。

いや でも なんかね
1つの このツッコミに

ちょっと 情報も入れてくる
っていうところがね

なかなか… うん!

知らない人は「あっ そうなんだ!」
という発見もあるし

まあ 知ってる人は
笑えるしっていう。

(長谷川)まあ そうですね。
すごいね 確かに。

そういう ドラマの… R-1の時も
あれだったもんね やっぱね。

あんま浸透してないんですよ
僕のピンネタ。

(柴田)好きなのかな?
いや 好きですよ 多分。

ああ…。
「ああ…」っていうの…。

だから 正解なのか…?
(一同 笑い)

まあ 免許ですね 要するに。
(柴田)免許を… そう。

オートマじゃ 普通
マニュアル運転できないでしょ。

そこから やり直しなさい!
っていうところを

ツッコんだというね。
短くまとまってますよね。

ねえ。 スパーンとね。

全ての動機と行動がバカだろ!
こいつ。

「こいつ」って入ってないよ。
(柴田)「こいつ」って言ったね。

「こいつ」は入ってないよ。
魂 入れちゃうとね。

それは ファウルだよ。 それ
やっちゃったらファウルだから。

すみません。 魂 入れると
こういう余計な事

言っちゃうんです。
(柴田)「バカだろ! こいつ」まで

書かないと やっぱり 提出の時に。
(長谷川)すみません。

いや… なんか まあ
ちゃんとしてるというか

一番スタンダードな
あのね 視点で。

全部にツッコんでますからね。
「バカだろ!」っつって。

マイルールですか?

…ように気を付けたりはしますね。
へえー!

(長谷川)はい。 やっぱ…
でも 本当 一番最初は

やっぱ 柴田さんだと思うんですよ
みんな 入りは

関東ツッコミって 絶対に。
で 僕なんかは…。

ほう…。
優しさのね。

泥棒だね 泥棒。
泥棒ツッコミだね。

泥棒って言い方
やめてくださいよ。

泥棒だな。
「泥棒だな」じゃないですよ。

ドボンヌ。
(長谷川)「ドボンヌ」じゃないです。

ドボンヌ長谷川ね。
「ドロボンヌ」じゃないですよ。

「ドロボンヌ」って
なんなんですか。

ありつつも でも
一緒になっちゃいけないので

なんていうんでしょう。

同じ口調と内容には
絶対ならないように…。

ちょっと やめてくださいよ! 俺
今 取り調べ受けてるんですか?

その… ツッコミ万引きの。

(柴田)「ツッコミ万引き」…。

ナイツ漫才。

(土屋)これ ちょっと… はい。
思い切って

ノリツッコミをして…。

ああ いいね。
そう 前半のとこは

よく言うセリフというか
みんなが なんか…。

確かに 確かに。
(土屋)ここは まあ ちょっと

ノリツッコミに
チャレンジしてみようと。

ノリツッコミでも
いいわけですもんね。

確かにね。 だから
ちゃんと 注意したけど

いやいや そういう事じゃないよ。
そもそも違うんだと。

そもそも 泥棒はダメなんだ…。
そういう時に…

やっちゃダメなんだ。
ノリツッコミ正義っていうのが

あるんだね。
いいですね。

ナイツの漫才っぽいな
やっぱりね。

(住田)今回 山崎さん
ぴったりツッコミ選んでください。

なるほど! でも これも難しいな。

全部 良かったもんな。
(富澤)正解は正解ですもんね。

うーん… でも まあ
「そういう時のためにも

結局マニュアル取っといた方が
いいよ」の 土屋君にしましょう。

(拍手)

ノリツッコミ。
(土屋)ありがとうございます。

勇気を出して
ノリツッコミしてよかったです。

〈続いては

街に貼り出されている

注意喚起の看板〉

〈広島県呉市に 実際にある看板〉

〈この小学生

足が長すぎませんか?〉

長いね。
(富澤)どうしたの? これ。

〈そして

神奈川県藤沢市には…〉

〈何? 何? 全面通行止めなのに

この先には 野菜が販売?〉

どういう事だよ。

〈思わず二度見してしまうような
看板が 街には たくさん〉

行ってみたいな。

〈そして 今回 ツッコむのは

(チャイム)

〈こちらは 地元の自治体からの
要望が書かれた看板〉

〈…と書かれています〉

〈禁止とは
言い切っていない

こちらの注意喚起〉

〈皆さんが
こんな看板に遭遇したら

なんてツッコみますか?〉

〈このあと
どんどんツッコみますよ!〉

〈三重県四日市市にある

こちらの注意喚起の看板〉

〈まずは 柴田君のツッコミを
見てみましょう〉

なるほど。 「としたい」でね。
なるほど なるほど。

「としたい」。
そっか そっか。

一番 まあ… そこかなと。
うん うん…。

「禁止」なわけでもないもんね。
そうですね。

ああ 一緒だね。
(長谷川)近いですね。

でも 「要望」って書いてるものね
下に。

あっ 「願望」じゃないわ。

さすがですね ホンマに。
いやいやいや…。

「要望」って書いてるからね
あそこに。

えぐいですね ちょっと…。
(一同 笑い)

いやいやいや…!
(小田)ホンマに… ホンマに

あの… 今 見直して
「要望」って書いてるって

僕 今 気付いたんですよ。
あっ そうなんだ。

そこ 下 見ないよね。

うん… 赤が強くてね。
(小田)さすがやな。

まあまあ… まあね。
難しいとこだ。

いやいやいや…!
(一同 笑い)

ツッコミじゃないだろ!
ハハハハ…!

ちゃんと… ちゃんと
「要望」言ってますからね。

お断りしただけじゃないですか。
言ってましたよ!

ちゃんと「要望」言ってますよ
山崎さん。

ちゃんと見てますよ ほら 「要望」。

(長谷川)視野の広さですね
視野の広さ。

(柴田)「要望」を拾ってくるの
すごいね。

「としたい」があったら もう
下の誰が貼ったやつなんて

気にしないもん。
(小田)完全に見逃してました。

(柴田)そんなとこは もう
2行目 3行目であって。

通っちゃうというのは
まあ 斬新ですかね。

やっぱり ちょっと… はい。
「禁止」じゃないからね。

要望でしょ? だから通りますよ。

あなたが「としたい」って
言ってるから 通りますよと。

「禁止」にしてくれたら
通んないけど。

そういう発想はないな。
あれに対して

「だから 通りますよ!」。
自分を貫く感じ あんまりないな。

ハハハハ…!

ああ! 風刺?
へえー! なんかね…。

まあ ちょっと…。
いやいや 世相というか。

時事ネタを あの…
やっておりますので

ちょっと ここは
入れさせていただきました。

(柴田)っぽいなあ!

シソンヌだね
シソンヌ。

ちょっと シソンヌ入ってる…。
僕は あの穴を

通り抜けにしてるっていう
ボケと取ってしまったから。

だから そういう事か。
あそこ?

(長谷川)あそこという風に捉えて。
あのブロック塀の。

(長谷川)はい。 ブロック塀の
あそこを通り抜け禁止って

言ってるから
「妖精に言ってんのか! お前」

っていう その…。
いや 確かに これ 難しいわ。

(長谷川)ちょっと
そっちの取り方しちゃった…。

「禁止」で止まってたらね
あの壁でね。

俺も そっちいきたいんだけどね。
ああ… そうなんですよ。

難しいところだわ。 うん…。
(住田)皆さんから

難しいという声もある
この写真のツッコミ。

山崎さん ぴったりツッコミを
お願いします。

うわー…!
でも まあ この印象を

スパーン! ってくるのは

柴田さんの「願いかいっ!」。
(柴田)やった! やったー!

(長谷川)いや そうだと思います。
うん これは。

〈ここで 富澤君から

コント師 長谷川君に
聞いてみたい事が〉

(富澤)コントと漫才の
ツッコミの違いみたいのって

あったりするの?
(柴田)ねえ 聞きたいわ これ。

僕ら 漫才を ほとんど もう…。
そうだね シソンヌはね。

1本 2本ぐらいしか
やった事ないんで。

違う?

(長谷川)いや でも…
まあ でも そうですね

強めに こう エンジン踏めるのは
漫才の方が…。

例えば 頭からエンジン踏んでも
許される時もあるじゃないですか。

(柴田)確かに そうだね。
(長谷川)コントって やっぱ

物語の流れがあるんで

全てが… もう
終わらせちゃえるわけですよ。

「なんだ こいつ 変なヤツだな。
帰れ!」で終わっちゃうんですよ

コントだったら。
もう 帰っちゃえばいいですし。

できればね その…。

(富澤)厳しい…。
いやいや 厳しいっていうか…。

やけどするから。

まあ エンジン踏んだら
やけどしますね。 はい…。

エンジン踏んでるから。
はい。

エンジンは踏まないです。
エンジン踏まない方がいいなと…。

(柴田)構造上ね。
(富澤)ニュアンスはわかってるのよ。

ニュアンスは
わかってるんだけど

確かに 僕も… そうです。
見逃せないから。

(一同 笑い)

(柴田)気が付かなかった…。
(長谷川)気が付かなかったです。

一番細かい
ツッコミかもしれないですね。

(長谷川)そうなんですよ。
長谷川君の名誉のためにもね。

ボケの人の方が 実は細かいんで
気付いてください。

本人も自覚して のちには…。

そこも見てほしい。
もし 収録してたら。

俺が気付いて
言い回し変えてるのも

恥ずかしいんですよ。
「エンジンを踏む」。

強めに こう エンジン踏めるのは
漫才の方が…。

コントって やっぱ
物語の流れがあるんで

(長谷川)「なんだ こいつ
変なヤツだな。 帰れ!」で

終わっちゃうんですよ
コントだったら。

〈山崎君 細かーい!〉

〈続いては
伊達君 持ち込み企画〉

ああー!
でもね 絶対わかると思う。

うん。 絶対 当たると思う それは。

そりゃ何年やってるんだってね…。
ボケに対しての

ラブレターみたいなもんですから。
(柴田)確かに そうだよね。

アンサーだもんね こっちからの。
そうです そうです。

いや でも 難しい。

〈前回もやった
相方のツッコミを当てる企画〉

(拍手)

ええー!
情けないよ!

〈結果は 山崎君は
お見事だったけど

富澤君は 残念! 大ハズレ〉

〈今回 サンドの2人にとっては
リベンジ〉

〈それでは お互いの絆を確かめる
ツッコミ写真は こちら〉

〈パキスタンにある美容室〉

〈はさみとは違う道具を使って
髪を切っていますね〉

〈さあ 富澤君と山崎君は

相方のツッコミを
見事 当てられるのか?〉

〈それでは みんなのツッコミを
見ていきましょう〉

(住田)
2つ目。

(住田)
3つ目。

(住田)
4つ目。

(住田)最後は こちらです。

(富澤)5番だけね
特徴あるんですよね。

5番は もう…
5番は もうね…。

(小田)あります? これ。
5番は もう 小田じゃないの?

(柴田)例えばだけど 5番って
どういう感じで言う?

言うんだったら。
(小田)1ミスで首とぶー!

小田じゃねえかよ。
小田だよ これ もう。

(小田)これ おかしいって もう。

(住田)富澤さん
いかがでしょうか?

(富澤)これ 難しいですね。

(住田)さあ では いきます。
よろしいでしょうか?

頼むよ。
(住田)さあ 富澤さん

この5つのツッコミのうち

相方 伊達さんのツッコミは

どーれだ?
(富澤)ええー…。

どっちだ?

(富澤)3番
「ジェイソンの昼間か!」。

(住田)理由は?
(富澤)やっぱ 世代なんですよね

ジェイソン。

「店長」とかは
絶対 言わないんですよ。

店長の事を 「お前」呼ばわりする
可能性があるのって

やっぱ
伊達なのかなっていうのと

どっちか悩んだんですけど。

まあ 「ジェイソン」の方が
スパッといくかなと思って。

(住田)伊達さん
いかがでしょうか?

残念!

ああー!
違うの?

(長谷川)俺も これ
伊達さんだと思ってました。

(富澤)っぽいよね?
(長谷川)っぽいです。

ああ そう。

(住田)違うという事で。
(富澤)えっ 違うの?

(住田)続いて 山崎さん。
このツッコミのうち

相方 柴田さんのツッコミは
どーれだ?

(柴田)当てられますかね?
山崎さん。

3番 「ジェイソンの昼間か!」。

やっぱり 同じの…。

(住田)同じのを
選ばれましたけども。

これは もう 本当に 先でも
これを選んでるなと思います。

悩んでないというか…
ジェイソン 本当 世代なんですよ。

(柴田)まあね。
で やっぱ…。

まあ だから
「左手のバーナーもダメだろ」か

これなんですけど。 1か3。

長いのは
基本 書かないかなっていう。

(長谷川)5番も短いですけどね。
(小田)はい。

「1ミスで首とぶー!」。
ハハハハ…!

いや 「1ミスで首とぶー!」は
聞いた事ないのよ。

(住田)という事でしたが
柴田さん

いかがでしょうか?
お願い!

正解か!

いやあ… おおー!

正解じゃなさそうな顔で
わかった もう。

(富澤)さすがですね。
(柴田)恥ずかしい。 恥ずかしい。

となるとよね だから。

だって その 伊達ちゃんは…

だって まだ当ててない
って事でしょ? トミー…。

そうなんですよね。
もう1回 やらせてもらったら?

可哀想じゃない。
(富澤)1番もあるんだけど

1番は なんか
つっちーの言い方かなと思って。

(長谷川)たまに出てくる
土屋さんのやつっぽいですよね。

(富澤)となると
2なのかなっていう。

この… ねえ 初対面の人でも
「お前」呼ばわりするっていう

ツッコミ。
(柴田)なるほど。

(富澤)2番ですかね じゃあ。
(住田)はい。

じゃあ 伊達さん
どうでしょうか?

(柴田)違う顔した 違う顔した。

正解だよ。 ハハハハ…!
(柴田)違う顔したもん。

(長谷川)やっぱり
違う顔した時…。

違う顔でわかるのよ 2人は。

(柴田)やっぱ
「左手」 つっちーだよね。

(住田)どれが 誰だかという事で。

(土屋)やっぱ 読まれてますね。
ああ 本当だ。

伊達ちゃんだけが
当てられないっていうね トミー。

しかも 伊達ちゃんの
持ち込み企画だからね これ。

可哀想すぎるのよ。

〈ちなみに
包丁で髪の毛をカットする

♬~

〈まな板に 長い髪の毛をのせて

〈短髪のお客さんにも!?〉

〈ええー… これは ちょっと

手元が狂ったら えらい事に〉

〈この包丁を使ったヘアカットは

ライバル店に差をつけるために
始めたそうで 他にも…〉

〈トンカチを使ったり…〉

〈バーナーで 髪の毛を燃やして
カットも!〉

〈意外にも お客さんにも好評で
リピーターもいるそうです〉

〈続いて ツッコむのは…〉

〈それは
福井県敦賀市にありました〉

〈ツッコむのは こちら〉

(チャイム)

〈福井県に実際にある
案内標識なんですが…〉

〈北海道の苫小牧と

九州の博多を指しています〉

〈皆さんが この標識に遭遇したら
どうツッコみますか?〉

〈福井県に実際にある案内標識〉

〈北海道の苫小牧と

九州の博多を指しています〉

〈どんなツッコミが
見られるのかな?〉

〈まずは 伊達君のツッコミを
見てみましょう〉

ハハハハ…!
(富澤)確かにね。

間違ったら終わりですよね。
(柴田)終わりよ。

真逆 行くんだから。
(長谷川)真逆 行きますからね。

北海道と九州ですから。
(長谷川)端 端ですから。

まあ ベタですよね。
うん。 いやいや… でも いい。

(長谷川)ハハハハ…!
確かに 本州ないわ。

陸地内で収めてほしいな
という事ですね はい。

うん。 いやいや そうね。
(富澤)まあ 確かにね。

(柴田)まずは そこかなという。
(住田)そして 長谷川さんの

ツッコミは こちらです。
はい。

それ どういう事? どういう事?

それは もう でかい…。
すぐ行けちゃうからって事ね。

1歩… 1歩で。
(長谷川)1歩 2歩で行けると

思ってるのか お前はという…。

すごいと思うよ
「大巨人」っていう…。

(土屋)確かになっていうね。
1歩が大きい人。

(一同 笑い)
(長谷川)言い方が面白い。

どういう事? これ。
(小田)目的地…。

ここから 苫小牧と… うん。
(小田)目的地 目指すね!

否定じゃなくて
こういう事もあるんだなっていう

こういうテクニックもあるんだな
と思ったよね だから。

そうですね。
(長谷川)「目指すねぇ!」。

(住田)という事でしたけれども
富澤さん

ぴったりツッコミを
選んでください。

これは やっぱり 伊達の

「とんでもない分かれ道だな!
間違ったら終わりだわ!」ですね。

良かった?
(富澤)一番 なんか…。

ありがとう。
(柴田)「間違ったら終わりだわ!」。

終わりだもんね。
ハハハハ…!

〈実は これ 貨物トラックを

船の発着場に
案内するためのもの〉

〈だから 遠く離れた
苫小牧と博多が

示されているんです〉

♬~『夕焼け小焼け』

(住田)この曲が流れてきた
という事は

今日の
「投稿!ツッコメCLUB」は

ここまでなんです。
ええー!

これは 面白かったですね。
どうですか?

僕の場合は ほら ねえ 前半
ちょっと違うかなと思ったけど

なんとなく やっていったら
みんなが評価してくれたんで

うれしかったのと あと まあ…。

あんだけ暴れといて
まあまあ 後半 点数取って。

(一同 笑い)

〈「投稿!ツッコメCLUB」では

ツッコんでほしい写真を大募集〉

〈お題に採用された方には

QUOカード5000円分を
プレゼント〉

〈詳しくは
番組公式Twitterをチェック〉

(一同 笑い)

(一同 笑い)

〈この番組を
もう一度 見たい方は

TVer TELASAで配信中〉

〈更に 過去の放送を見逃した方は
テラサで配信中〉

〈ぜひ
チェックしてみてください!〉

案外近いなっ!

〈「投稿!ツッコメCLUB」
次回もツッコみまくる!〉

ハハハハ…!

ハハハハ…!
(屋敷)小宮さんっぽい。

〈お楽しみに!〉

Source: https://dnptxt.com/

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