出典:EPGの番組情報

この生き方、天才かも?[字]【山里亮太・ぺこぱ・貫地谷しほりも驚愕の人生譚が続々】

この生き方、天才かも?第3弾~マイ・ウェイ・バラエティ~のぞき見たその先は“理想郷”か?それとも“カオス”か?

番組内容
この番組は“個性的な我が道を生きる人”の人生を深堀り。世の中の多様性について見聞を深める事がコンセプト。“人類77億人、多様性の時代を笑顔で生きていきたい”そんな願いをこめた多様性のぞき見バラエティ番組。2つの人生をいいとこ取り、若者に人気の“デュアラー”、“東京ドーム9個分の山を買った”サラリーマンなど。思わず「この生き方、天才かも?」とつぶやいてしまう人生が世界には
番組内容2
たくさんある。
出演者
山里亮太(南海キャンディーズ) 
貫地谷しほり 
ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇) 
菊地亜美

【ナレーター】
山盛由果
スタッフ
【構成】
平和紘

【演出】
野村緑(共同テレビジョン)

【デスク】
堀田亮子(東海テレビ)

【プロデューサー】
猪飼健夫(東海テレビ) 
中島由布子(共同テレビジョン)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 菊地
  2. 上山
  3. 池田
  4. スタッフ
  5. 横山
  6. デュアラー
  7. 東京
  8. 別府
  9. 仕事
  10. 自分
  11. 地元
  12. シュウペイ
  13. 山里
  14. 紹介
  15. ADDress
  16. お願い
  17. ホント
  18. 知沙子
  19. キンメダイ
  20. 購入

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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さあ 皆さん どうぞ
今日 よろしくお願いします。

ごめんなさいね 自分だけ
急に 向かい風 感じちゃって。

山里さんの後ろに隠れてました
こうやって。

俺 盾にしてた?
(松陰寺)盾にしました。

じゃあ みんなが被害を受けなくて
よかった。

で…。

貫地谷さん。

貫地谷さんが
紹介してくれるんですか?

はい。
分かった。

[人類 78億人が
多様に生きる時代]

[中でも 常識にとらわれない…]

[深掘り]

これが…。

[すると…]

(一同)えっ!?

[新しいことを始めたい
あなたへのヒントに]

じゃあ 早速 僕たち ぺこぱから
お友達 紹介したいと思います。

池ちゃん いらっしゃ~い!

豪快に呼び込んだね。

あら 池ちゃん。

(シュウペイ)池ちゃん 池ちゃん
言うとりますけども。

池田 佳乃子と申します。
よろしくお願いします。

だけど ここで取り上げるのが
ちょっと変わった方…。

(シュウペイ)ストーップ!

(シュウペイ)実は 池ちゃんこと
池田さんですが…。

デュアラー?
(シュウペイ)そうでございますよ。

初めて聞いた言葉よ。
今 はやってんの? デュアラー。

(シュウペイ)その デュアラー…。

[東京 高円寺にあるアパート]

[池田さんは この自宅 兼 店舗で
植木や雑貨の店を営んでいる]

(池田)これは
クリエイターさんが…。

(池田)こういうのも販売してます。

[東京に住んで15年という
池田さんだが…]

[向かったのは 九州…]

[湯煙 立ち上る
日本有数の温泉地 別府]

[旅行? 出張?
でも やって来たのは

ごくごく普通のマンション]

[池田さん ここって?]

(スタッフ)デュアラーって何ですか?

(池田)私の場合は
別府と東京ですね。

[以前は
都会で仕事をしている人が

避暑地などの別荘で
休暇を過ごすスタイルが多かったが

最近は 都会と地方の両方に
自宅と仕事を持って暮らす

新しい形が増えているんだそう]

[特に リモートワークが広がった
コロナ禍で

若い世代からも
注目を集めている]

[東京と別府で暮らす
デュアラー 池田さんは]

(池田)私の場合は…。

[でも 実際
お金は 幾ら かかるのか

どんな仕事をしているのか
池田さんの日常に密着した]

[まだ 早朝ですが]

(スタッフ)おはようございます。
(池田)おはようございます。

(スタッフ)こんな…。

(池田)これから…。

(スタッフ)温泉 こんな早くから
やってるんですか?

[鉄輪温泉には 昔ながらの
湯治場文化が残っていて

100円ほどで漬かれる温泉が
たくさん]

[月2週間の別府暮らしは
お風呂イコール温泉]

[東京では味わえないぜいたく]

(スタッフ)すごい お風呂上がりの
さっぱりした お顔してますね。

(池田)そうですね。

[やって来たのは
この真新しい建物]

(池田)ここができました。

(池田)私というより…。

(池田)私の仕事が…。

[もともと…]

[そのスキルを生かし
ローカルプランナーという仕事を開始]

[実は 別府は
池田さんの生まれ故郷で

地元を盛り上げるイベントや
商品開発などに励んでいる]

[この場所も
空き家だった宿を活用し

地元の人や
リモートワークをしたい人が利用できる

ワーキングスペースに]

[日頃から 宿の女将さんや
自治体の方と話し合いながら

地域を活性化する企画を
進めている]

(池田)今後…。

[そして この日
午後に向かったのは 謎の小屋]

[中をのぞくと…]

[この白い物体は?]

[別府温泉の成分が凝縮した
湯の花]

[この地元の宝を生かした
入浴剤作りを

計画しているという]

(池田)私は ここにビジネスチャンスが
あると思って やってます。

[そんな 池田さん…]

[自然と 方言 丸出しに]

[東京暮らしとは
違う自分に戻れる時間]

[仕事が終わると…]

(スタッフ)これ 何ですか?

[大分の海の幸を ふんだんに集め
湧き出る源泉の蒸気の上に]

[100℃に迫る
源泉の蒸気を使った地獄蒸し]

[デュアラーだからこそ
故郷の味が 日常の一つに]

(池田)これ…
めっちゃ 亀の手 ホントに。

(池田)こんな感じで
これを そのまま食べます。

[大分で 小まめにPCR検査を
受けている池田さん]

[感染対策を取りながら
地元の仲間と食事]

[さらに]

波 シャーって乗って
めちゃくちゃ気持ちいいですね。

[東京と別府の…]

[別府の自宅は
3DKと広々だが

お金がかかって大変なのでは?]

そうですね。

[この広さで 家賃5万5, 000円]

[移動代を含め
何とか捻出できるという]

[と そのとき パソコンで
仕事をしながら テレビ電話]

[その相手が]

(スタッフ)えっ 夫?

(スタッフ)そうなんですか。

[何と 池田さん…]

[しかも まだ 結婚して4年]

[旦那さんは
どう思っているのか]

[2週間後 池田さんが
東京暮らしに戻ったところで

話を聞いてみると]

みたいなことを言われて。

[池田さんにとっては 東京で
夫や仲間との生活を守りつつ

故郷 別府で
魅力あふれる生活]

[まさに 2つの生き方を
いいとこ取り]

[さらに…]

[だそうです 山里さん]

池ちゃんは
何も思わなかったですか?

(池田)いろんな人のSNSで
見切れてたりとか。

なので そこで…。

やっぱ 愛って 近くにいるべきが
愛かなと思うじゃないですか。

(口笛)
決まりましたね。

[3年前 30歳で

デュアラーを始めた池田さん]

[まだまだ 魅力はあるそうで]

どっちかはリモートワークじゃ
駄目なんですか?

拠点を増やすんじゃなくて。
やっぱり…。

(池田)例えばですけど
旅で別府に行ったときに

おばあちゃんに
「こんにちは」って挨拶して

おばあちゃんに
無視されたとするじゃないですか。

(池田)でも 住んでたら
その おばあちゃんに

何回も挨拶するじゃないですか。
そうしたら

おばあちゃん
耳が遠いことに気付くんですよね。

なるほど
無視してたわけじゃなかったと。

1回ではない
定点観察できるっていうのは

住んでないと分からないし…。

でも 地元帰って
方言に戻ってたじゃないですか。

やっぱり 東京にいて
こういう仕事してると

いったい…。

だからこそ…。

っていうの
あるんじゃないですか?

(池田)でも…。

両方で生活すると

いろんな自分の…
何ていうのかな

知らなかったところに
気付いたりとか…。

やっぱ…。

これ でも 今のままだと

メリットが
すごい たくさん見えるんです。

朝から温泉入れたり
地元の人と触れ合えて。

ただ 絶対 何かマイナス部分が

あるんじゃないかと思うんですが
そういうのって 何かあります?

強いて挙げると…。

相当 地元の方と触れ合ったりとか
していかないといけないんだ。

(貫地谷)え~!
(池田)してました。

足だけは ここにいたいって。
そっか。

(松陰寺)どうですか デュアラー
やりたくなってきましたよね?

ただね…。

そこ難しいと思うのよ。

足りないのは。
そこか。 押して~。

(松陰寺)
実はですね すぐにでも…。

あるんですよ。
実際に体験してきましたので

こちらのVTR ご覧ください。

[今 若者の…]

[誰でも手軽に…]

えっ!
(貫地谷)え~!

[それは 月額 4万4, 000円で

日本全国の登録されている家に
どこでも住めて

何度でも移動可能というサービス
ADDress]

[例えば…]

[神奈川県の鎌倉にある
緑に囲まれた家]

[ゆっくりと 自分の時間を
過ごせる書斎もある]

[こちらは…]

[益子焼職人のお宅で
工房を併設しているため

陶芸体験ができる]

[さらに 熊本県には

ブルートレインを改装した
宿泊施設も]

[電車好きには たまらない空間]

[北海道から 沖縄まで

忙しい暮らしの中でも
生活の質を高めたい人や

自然豊かな町で リモートワークを
行いたい人など

この1年で…]

[実際 どんなシステムで
どんな暮らしが待っているのか]

[この人が体験]

(菊地)山里さん こんにちは~
菊地 亜美で~す。

[地方でも都会でも
生活経験があり

一児の母でもある
菊地 亜美さん]

(菊地)私も…。

(菊地)そうなんです。

[今回は 菊地さんが…]

[やって来たのは
千葉県南部の…]

[東京から
車で1時間半 走っただけで

のどかなオーシャンビュー]

[距離も環境も
都会との二拠点生活には

もってこいの町]

[この海沿いに
現在 190以上ある…]

(菊地)こちらですね。
ADDress 第1号のおうちです。

[ここは
もともと 民宿だったところを

ADDressの物件として
登録されたのだそう]

[果たして どんな家なのか]

(菊地)こんにちは。
≪(横山)は~い。

(菊地)どうも 初めまして。
すいません いきなり。

菊地 亜美と申します
よろしくお願いします。

[こちらは…]

[ADDressの家には それぞれ
管理している家守さんがいて…]

(菊地)そうなんだ。
色々 お話 伺ってもいいですか?

(横山)はい どうぞ どうぞ。
(菊地)よろしくお願いします。

(横山)どうぞ お上がりください。

[利用できるのは
どんな部屋なのか?]

(菊地)オープン!

(菊地)広い!

うわ~!

すごい 見てください この景色。

部屋から こんな景色 見られるの
なかなか ないですからね。

しかも 今日…。

(菊地)めちゃめちゃ
天気悪い日なのに

この眺望。

[8畳の部屋に
広々としたベッドと

海を望むデスクが]

(横山)皆さん 喜ばれます。

[となれば 早速]
(菊地)失礼しま~す。

こうやって 寝てるんですよね
こういうふうに。

寝てて あ~…。

(菊地)みたいな感じですよね?

こんな 星 あるの?
え~!

って感じですよね?

(菊地)ここは…。

(横山)はい 最大1週間。

[ADDressの家は
個室単位で借りられ

基本 同じ家に住めるのは
ひとつきのうち 1週間]

[ただし 空いていれば
最大2週間まで延長できる]

[南房総の この家は
個室が2部屋]

[特に人気が高く…]

[個室の隣をのぞくと]

(横山)こちらが
コワーキングルームです。

(菊地)何か すごい
落ち着く空間ですね。

[2階には
共同の洗面台やトイレが]

[そして 1階には

レトロな雰囲気漂うお風呂に
台所も]

[共同で使える冷蔵庫や
ガスこんろがあり 自炊もできる]

(菊地)そういうところを
見たかったんです。

[ここに住んだら…]

[本日の昼食の食材探しへ]

(菊地)っていうのがいいですよね。

(菊地)すごい ゆったりとした
空気が流れてて。

(菊地)すごい おっきい!

[やって来たのは
近くにある道の駅]

[千葉の名産品が買える…]

[地元の農家さんが
直接 持ち込んだ

朝どれ野菜が並ぶ]

[しかも 新鮮なだけでなく]

(菊地)ゴーヤー 60円だって
あり得ない。

トマトも こんなに入って
150円ですよ。

あんまり聞いたことないの
いっぱいある。

ほら サラダ大根とかも。

(菊地)嘘でしょ?

(菊地)ちょっと待って
でか過ぎません?

これ 面白いから買おう。

千葉の名産だからね。 東京で
買えないものを買ったりとか。

[菊地さん トマトや
ジャンボニンニクを購入]

[続いて向かったのは

野菜の売り場から
歩いて2分の魚屋さん…]

(菊地)えっ!

(菊地)スマカツオ 100円!?

今 「100円」っていうのだけ
見えたから

スマカツオ 見たんですけど
ほとんど…。

えっ イワシ 100円!

(菊地)安過ぎませんか?

[毎日 地元の漁港から

新鮮な魚介を
直接 仕入れて販売]

[仲介が入っていないため
アジは 40円]

[高級魚 キンメダイも 400円]

(菊地)サバ あの大きさで
200円ですか?

安っ!

[キンメダイ アジ サバ アサリを
これだけ買って…]

[では 料理のお手並み
拝見させていただきます]

[南房総の家では…]

[今回は 菊地さんの手料理を

おなかをすかせて
待っていただくことに]

(菊地)どうしよう!

[ということで…]

(菊地)炊飯器で 炊き込みご飯を
やりたいと思います。

[200円で買ったサバ]

[1匹分を 軽く焼いて
炊くようだが]

(菊地)ちょっと おしゃれに。

[焼いたサバを炊飯器に入れ
炊いている間に]

[千葉名産のジャンボニンニクと
キンメダイを使った

アクアパッツァを作るご様子]

(菊地)1個が でか過ぎ!

ホント
タマネギみたいじゃないですか?

[ジャンボニンニクを炒め
400円で買ったキンメダイを

丸ごと フライパンへ]

[アサリと オリーブ
白ワインを入れ

ふたをして煮込んでいく]

[もう一品
1匹 40円で買った…]

[その間に ご飯が炊け…]
(菊地)おいしそう!

[アクアパッツァも完成!]

[菊地さんが 千葉県の地元食材で
作った料理が こちら]

[見た目も おいしそう]

[さて そのお味は?]

(横山)はい いただきます。

(菊地)ちょっと待ってください。

(菊地)横山さん
ずっとマスクしてたから

印象が違いますね。

(菊地)もっと早く知りたかった。

キンメダイ いただきます。

うん。

(菊地)あ~ よかった!

ありがとうございます。

(菊地)横山さん。

(菊地)おおっ!

[と ここで 菊地さん
壁の写真が気になったようで]

(横山)これはね…。

(横山)
っていうのを ご紹介するんで。

(菊地)すごい!

[実は 83歳にして…]

[毎日 南房総の写真を
撮影しては

ADDressの住人に
紹介しているという]

[そこで よく写真を撮るという

家の前の遊歩道を
散歩することに]

(菊地)ここの景色が
すごく癒やされますよね。

(菊地)遊びますもんね。
(横山)ここはね もうホントに…。

(菊地)やっぱ 今のご時世
どこにも行けないからこそ…。

(菊地)こういう遊びとか…。

いや すごいね。
このシステムだと

4万4, 000円で
あれぐらいのことができる所が…。

これなら デュアラー
始められてもいいじゃないですか。

ちょっと ゆくゆくは
こういうシステムをうまく使って。

あと でも 池ちゃんの話を聞いて
思ったんですけど…。

まさに それが
ホント デュアルライフする点で

一番必要だなと思います。

でも そういうことやる人…。

これは だから 別府で成功したら
次は この町って…。

やっぱ そうだ。

なるほど 色々あんだな。

さあ 山里さん
デュアラー 池田さんを

別の友達に紹介するなら
何て言いますか?

別府から いろんな革命
起こそうとしてるんで…。

(シュウペイ)ぴったりですね。

早速 お友達を
呼びたいと思います。

どうぞ。

どうも。 よろしくお願いします。
優しそうな方。

初めまして。

よろしくお願いします。
上山さん。

実はですね 上山さんは…。

東京ドーム9個分の山?

(シュウペイ)ピンとこない…。
そうなのよ。

[上山さんが
買った山があるというのは

兵庫県北部に位置する香美町]

[絶景が広がる町]

[なんですが…]

[取材日は土砂降り!
それでも めげずに…]

[ぬかるんだ山道を
進んでいくと]

(スタッフ)こんにちは。
(上山)こんにちは。

(スタッフ)見えてる範囲 全部?

[何と…]

[その広さは…]

[つまり…]

[晴れてさえいれば
こんなに美しい山を

上山さんは…]

[その天才かも?な理由とは]

マジですか?

[3年前 27歳で山を買った
上山さん]

(スタッフ)
奥さん いらっしゃるんですか。

(スタッフ)こんにちは。

[奥さま 知沙子さんは
キャンプ中]

[そう 山を買った理由は…]

(スタッフ)キャンプのために
買ったんですか?

(上山)はい。

[2016年に結婚した
上山さん夫婦]

[サラリーマンと
パートをしながら

キャンプを趣味にしていたが

あまりに好き過ぎて
3年前に 山を購入]

[誰に気兼ねすることもなく

自由気ままに
キャンプ三昧なのだという]

[でも 実は もともと…]

(上山)引きこもって…。

[そんな2人が…]

(上山)もともと 海で張る用の

ちっちゃいテントとか
持ってたので

それをベランダに出して…。

[週末の休みに…]

[その中で…]

(知沙子)っていうのは
ずっと言ってて。

(上山)ってなると
自分だけの山とかもあれば

いいなっていうふうに思って
買いました。

[初めは 雑草や木が
生い茂っていた場所も

何と 自分たちの手で開拓]

[かつてゲーム機ばかり
握っていた上山さんは…]

[中古で
マイショベルカーを購入]

[さらに 2人の…]

[山を案内してもらっていると
小さな建物が]

(上山)受け付けをする
管理事務所ですね。

[何と上山さん夫婦は 自分たちが
楽しむだけにとどまらず

キャンプ場まで
手作りしようとしていた]

(上山)もともとは…。

(上山)っていうのを SNSとかで
載せてたんですけど

それの反響が
結構ありまして

キャンプしたいですっていう声も

多く もらうようになって。

[壮大で]

(上山)ツリーハウス作ったりとか
お風呂があったりとか

テントサウナを入れたりとか

ドッグランを併設したサイトとか。

(上山)いや まだ…。

(上山)東京ドーム9個分の
土地を買ったんですけど

まだ…。

[2人で…]

[中に入ると まだ建設途中]

[独学で始めたDIYで
コツコツ作り上げていく]

(上山)ほら 見て。

[もちろん…]

[この日のメニューは…]

[あっつあつの…]

[普段は他にも
豪快なチキンソテーや

エビとキノコのアヒージョなど

本格キャンプ飯で夫婦だんらん]

おいしい。

[おなかも満たされたところで
ゆっくり話を伺うと…]

えっ!

[夜も更け
ゆっくり話を伺うと…]

(上山)もう 実は この…。

(上山)そうですね。

[山を購入した3年前…]

[奥さまも仕事を辞め

夫婦で キャンプ場に集中する道を
選んでいた]

(上山)って やっぱり
思ってたんですけど。

(知沙子)いずれ…。

(知沙子)みたいな感じで
最初はホントに言ってて。

キャンプに はまってから
ちょっと 狂い始めて。

(知沙子)でも まあ…。

(上山)ユンボの免許とか

チェーンソーの講習
受けてみようとか…。

(上山)山を買って
ちょっとずつ 自分の中で

変わっていったところが
あるのかなと思います。

[山を買って
何でも挑戦できるようになった

という上山さん]

[そもそもの…]

(上山)っていう要素の
1つなんですけど…。

(上山)山を買って こうやって

一緒にキャンプ場の管理とかも
していくってなっていくことで…。

[は~い]

[では そろそろ
2人を邪魔しないように

ディレクターも退散!
…と思っていたら]

(上山)あしたは 僕たちが 絶対
見てほしい景色があるので…。

[早朝に
見せたいものがあるらしい]

[心配していた雨も
何とか やんだ]

[早朝5時 絶対に
見てほしいものがあると言われ

向かった先には…]

(スタッフ)うわっ すごっ。
めちゃくちゃ奇麗っすね。

[目の前には
幻想的な雲海が広がる絶景]

[自分で買った山だからこそ
特等席で楽しめる]

[もし 雨じゃなかったら

夜には満天の星空が広がり
さらに…]

(知沙子)星も奇麗で
雲海も出ててっていう

コラボレーションみたいな日が
あったんで。

(上山)晴れてたら
朝焼けとかも奇麗なんですけど

曇りの日でも
雲海も広がったりとか。

[ここで
上山さんが用意したのは…]

[山の湧き水を使い
最高の湯加減に]

[ということで せっかくなので
ドラム缶風呂をいただきます]

(スタッフ)
めちゃくちゃ気持ちいいです。

[雲海の絶景を望む…]

(上山)星 見ながらとか
夕日 見ながらとか

好きな場所で
入ることができます。

もうホントに…。

(スタッフ)山 欲しくなりました。

へぇ~ いや すごい。
いいですよね。 したいです。

みんな 一瞬 頭で…。

それは よぎりました。

ただ 一番聞きたいんですけど…。

(松陰寺)そこ 聞かないと
他が入ってこないっすよね。

「安い」で合ってますよね?
分かんない 俺も リアクション…。

[800万円で山を購入し

笑顔あふれる上山さん]

[でも 収入が サラリーマン時代の

4分の1に
減ってしまったそうですが]

そうですね。 今は…。

奥さんは 会社 辞めて
この… 専念しようってときに

全然 止めはしなかったんですか?
全然。

「いつ辞めんの?」って
言われてるぐらい

「早く辞めえや」って
言ってくれてました。

独学で いけるもんなんすね
家とか。

(上山)そうですね。

つらいことないっすか?

ないですね。

(松陰寺)あの夜空で もう全て
吹っ飛んじゃうんじゃないですか。

やだ ロマンチック。

「星が見れる」じゃないんだね。

ほら 今…。

芸能人とかでも やってるから
ああいう人たちとの…。

してみたいですね。

ちなみに
誰と一番コラボしたいですか?

きよし師匠…。

山里さん
マウンテンオーナーの上山さんを

別の友達に紹介するなら
何と言いますか?

俺と山寺さんの山ちゃん戦争を
終わらせに…。

山里さん 実は…。

やだ うれしい!

ご存じですか?
めちゃくちゃ…。

山里さん 実は もう1人
紹介したいお友達が…。

やだ うれしい!

めちゃくちゃ…。

何すか 「顔だけ先生」って!?

顔は満点 中身は赤点の先生を

国宝級イケメン
神尾 楓珠さんが演じるドラマが

来週 スタートします。
私 顔だけ先生に振り回される

学年主任の役を演じてます。
濃いキャラクターが渋滞していて

エピソードも 突拍子もないものが
たくさんあるんですけど

見た方に響くような
ドラマになってると思います。

ぜひ ご覧ください。

衝撃です。

番宣の仕方も それぞれだ。
そうだな ありだな!

Source: https://dnptxt.com/

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