出典：EPGの番組情報
アウト×デラックス【マグロ解体師になったアンジュルム川村文乃】[字]
マグロ解体師になったアンジュルム川村文乃にマツコ山ちゃん興奮！
番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
アイドルグループ・アンジュルムの川村文乃。しかし、頑張るところを間違っているという。一体どこを頑張ってしまったのか？実は、そのルックスからは想像できない、プロフェッショナルな資格を取得！日本でもまだ持っている人の少ないその資格とは？
番組内容２
そしてその資格が故のアウトな面が明らかに。さらにアンジュルムメンバーからのタレコミが！
２０１７年けん玉世界チャンピオン、ゆーだまがリモート出演。まずはその腕前を披露。さらに目に映るものを何でもけん玉に乗せたくなってしまうというので、街ブラロケでさまざまなものに挑戦。
ご案内
“アウトな人”募集中！詳しくは番組ホームページで！！
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Ｔｗｉｔｔｅｒ公式アカウントはこちら⇒＠ｏｕｔｄｘ＿ｆｕｊｉｔｖ
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出演者
【ＭＣ】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太（南海キャンディーズ）
【ゲスト】
川村文乃（アンジュルム）／ゆーだま（ＶＴＲ出演）
【アウト軍団】
栗原類、小原ブラス、島太星（ＮＯＲＤ）、戦慄かなの、高橋ひとみ、塚田僚一（Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚ）、ミラクルひかる、横川尚隆（五十音順）
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣
【演出】
鈴木善貴
【監修】
渡辺琢ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 川村
- ＯＫ
- 資格
- ホント
- 店主
- 電話
- ウナギ
- マグロ
- マツコ
- アウト
- アンジュルム
- スタッフ
- ストレス解消
- マグロ解体師
- メンバー
- 解体ショー
- 気持
- 小原
- 全然
- 素晴
解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）
［今 ハロプロで 一番勢いのある
アイドル アンジュルムで
サブリーダーを務める…］
［実は 彼女…］
［それが…］
(川村)首の下とかに…｡
行っちゃったことがあって｡
(矢部)気持ちいい？
(マツコ)ホントに アウトかも｡
≪(ドアベルの音)
(川村)失礼しまーす｡
お願いしまーす｡
そうなのよ｡ 私 知ってるの｡
あっ そうなの？
(山里)マツコさんは ご存じで｡
知ってますよ｡
全然 間違えてはないですよ｡
間違えてはないですけど…｡
［ハロー！プロジェクト…］
♬～
［平均年齢 18.3歳の…］
［川村さん］
［まさに…］
［そんな川村さんが 最近 この
かわいらしいイメージからは
想像できない ある資格を取得］
［それは…］
すごいね｡
資格だったんですね｡
［この資格は これまで
日本で わずか８人しか
免許取得者がいないという…］
［ちなみに １級マグロ解体師とは
マグロの性質を理解し
必要な知識と技能を 身に付け
五感の演出とともに
各種 マグロ特殊包丁を
使用しながら マグロを解体］
［その素晴らしさを 伝えられる
プロフェッショナルのこと］
［女性では
史上初の快挙を 成し遂げた］
［見るからに 海の男たち］
［の 中に…］
［川村さんが 仲間入り］
［披露！］
ヨイショ！ ヨイショ！
(川村)はい～！
(拍手)
［マグロを持って
満面の笑みの 川村さん］
［何だか アイドル活動のときより
楽しそうな気がしますが…］
けどな｡
これを取って｡
皆さんの思う気持ちは…｡
そうよ｡
もともと 私…｡
(川村)高知の…｡
とかにも 選ばれたりして…｡
(川村)それで 小学生の頃から…｡
(川村)でも やっぱり…｡
スーパーとか お魚市場とかで｡
で いつか 私も…｡
ずっと 思ってたんですよ｡
(川村)で ちょうど…｡
(川村)色々 あったりして…｡
この時間で この資格の勉強
できるんじゃないかなと思って
勉強して…｡
マグロのことを ホントに…
伝説のアイドルを 語るようにね｡
｢初めて あの人のステージを見て
私 憧れたんです｣っていう｡
ビジュアルと内容が 合ってない｡
合ってないですよ｡
朝 早くから 豊洲とか 築地とかに
買いに行って…｡
(川村)食べるよりも さばくのが
すごい 好き｡ ウナギは
生きたまま さばくんですよ｡
それで ストレス解消して｡
笑いにくなってきたな｡
［日本で ９人しか 取得者が
いない １級マグロ解体師の
資格を持っている
アンジュルムのメンバー
川村 文乃さん］
(川村)何か やっぱ…｡
要は だから ちゃんと
パフォーマンスとして…｡
ちゃんと…｡
あの 実直な…
何か 寡黙なジジイ いるじゃない｡
は １級になれないのよ だからね｡
楽しく 分かりやすく
解体ショーをやる｡
急に 受験とか… こういう子が
受けに来て みたいな｡
１回 電話で…｡
確認したんですけど 最初…｡
自分で電話して 聞いたの!?
(川村)電話して｡ 私 別に…｡
確認したら 最初は…｡
て言われて 普通に
電話 切られちゃったんですけど
また…｡
て書いて 送ったのね｡
そうです｡ 熱量を
伝えようと思って｡
伝わったんや 熱意が｡
はぁ～！ で 見事 合格して｡ ただ
マツコさんも 気付いてましたけど…｡
拍手が 困惑してた ファンが｡
心配ですね そこら辺｡
でも 解体ショーを
ファンクラブイベントでやったときも…｡
何か…｡
(川村)ていう コメントもあって｡
別に…｡
だいぶ しっとりしてたよ｡
［マグロ解体師の資格を
取るために…］
［しかし
アイドル業と 並行していたため
ある…］
てことも 多かったんですけど
やっぱ ホントに さばいてると
全然 気付かず…｡
(川村)
はっ… ヤバい！ と思って
誰にも 見られてないかな？ って
焦りましたね｡
すぐ 取りました こうやって｡
アイドル界で 初でしょ!? ここに
魚の返り血が付いてる心配をする｡
｢いけない｡ 返り血が｣っていう｡
(ミラクル)私たちも…｡
そうなの!?
ホントに｡
みたいな感じで｡ ホントに！
営業の定番なんだ！
定番なんですよ｡
だから 今は ピチピチで かわいく
やってらっしゃるけど…｡
そのときは ぜひと！
(ミラクル)使ってください 私を｡
［一見…］
［川村さんいわく
マグロ解体師の資格を取り…］
ていうので…｡
やってることは 違うけどね｡
違うね～｡
一緒なんです｡
歌いながら 踊るのと
しゃべりながら 解体するの｡
一緒かなと思って｡
(川村)あとは やっぱ…｡
言わなきゃいけないとか
あるので…｡
音域が広がったということ？
はい｡
ハロー！プロジェクトの中でも…｡
何か 力強く歌うパートとかも
あるんですけど
そのパートが…｡
これは ちょっと いい情報です｡
それは いいけど｡ でも だから…｡
確かに｡
このままでは もったいないと｡
まずは…｡
あそこで…｡
そうよ！ だって なかなか
好きな子が さばいてるやつ
食べれないでしょうよ！ だから
いいんじゃない？ それぐらい｡
これは ファンの方も 今 マツコさん
ナイス提案だと思ってる方 いるかも｡
生写真も!?
生写真も付いてるから｡
じゃあ もうさ
こうなったら あとさ…｡
あれ ８人 ちょうどいいじゃない｡
ちょうど いいピラミッドになる｡
４･４ 従えて センターに立って｡
このパン… になるってことは…｡
全員がな｡
もう ユニットみたいやもん｡
いいよね？ これね！
これ いいと思う！ 私｡
［そんな川村さん…］
朝 早くから…｡
その後 食べるんでしょ？
(川村)はい｡ 食べます｡
楽しいです｡
へぇ～！
買いに行きます｡
ウナギ さばけるの!?
えっ？ バンってやって？
釘で ガンって刺して
シャーッて｡
さばく…｡
何か…｡
気持ちいい？
はい｡
(川村)楽しいです｡
ちょっと ゾワゾワゾワッと｡
そういう快感があんねや｡
そうですね｡
離れていくのが｡
はい｡
はい！
あの…｡
違うんです｡ ちっちゃいころ 見た
解体ショーで 魚をさばくことの
カッコ良さを知って それで…｡
別に そんな 何か
｢骨と身が離れて…｣
いや 本人から 出たから｡
でも それは…｡
(川村)そうです｡
ホントに ストレス解消で 何か…｡
次の日に｡
(川村)それで ストレス解消して
ほっとなります｡
ちょっと 笑いにくなってきたな｡
ストレスを 全て ぶつけ…｡ でも
それ 全部 全て おいしく頂いて？
おいしいから いいんですよ｡
おなかも幸せですし｡
［魚をさばく行為が
たまらなく大好きな 川村さん］
水槽とかで｡ なんで…｡
奇麗で 変わった形のお魚とかも
いっぱい いるじゃないですか｡
だから…｡
(川村)どんな味がするんだろう？
っていう方ばっか 考えちゃって｡
どっから さばくのかな？ とか｡
何 見て 思った？
東京の水族館で｡
にょきってしてる｡ あれとかも…｡
やめてくれる!? チンアナゴ
水族館の 結構 主役というか
みんなが カワイイって 癒やされる
とこに かわむーの中では チンアナゴ
釘 刺しちゃってんだ １回｡
くっ！ くーって｡
今まで さばいた中で…｡
(川村)えっ！ でも やっぱ…｡
あ～ そうやんな｡
あれって すごい 修業 いるんじゃ
なかったっけ？ ウナギの釘打ちから｡
さばいてみたいなって思って
ネットで買えて…｡
(川村)それで 釘を打って
シャーッて いくんですけど
釘を打った段階で
めっちゃ 動くんですよ ウナギが｡
(川村)でも さばかなきゃいけない
もう 釘 打ってるから｡
頑張って さばくんですけど
めっちゃ 動くんですよ｡ で…｡
テンション上がりました｡
興奮したの？
怖いよ！ 笑ってるもん｡
［こんな川村さんを
アンジュルムの 他のメンバーは
どう思っているのか？］
後輩の 伊勢 鈴蘭さん｡
｢マグロ解体師の資格を
取得する前に…｣
あっ いい話でしたね｡
いいやん｡ 最高やん｡
いいじゃないよ あんた｡
(川村)みんな 喜んで
たくさん 食べてくれました｡
でも すごい量じゃない？
30kgだったら｡
楽しい！
(川村)やっぱ…｡
普通の話なんですよ！ 皆さん｡
骨から 身が切れていくところが
ゾクゾクッ！ ってすんねんな｡
魚ですから 当然の行為です｡
そんな かわむーで
ございますけれども…｡
やっぱ…｡
ほぉ～｡
あっ そう…｡
いやいや 釣り企画だけど…｡
ハードやと思うよ｡
相当 ハードだけど
それでもいいの？
お願いします！
相模湾で取れんだ!?
ちょうど 来てんの!? 今！
今 来てる!?
これ ちょっと かなうよ｡
行く？
(スタッフ)キハダの 30kgぐらい｡
てことは 釣れないことは
ないわけですね？ 急に行って｡
すごい うれしいです！
あの人ね…｡
ただね 乗りますの前に…｡
私がいなくなることで…｡
(川村)今 結構…｡
(川村)私も 出演できるので｡
最終的には…｡
何がある？
(川村)例えば…｡
さばいてみたいし あと…｡
どうやって さばくのか
すごい 気になります｡
確かに クジラも
さばいてるんだもんね 誰かが｡
おやおやおや？ 山ちゃん？
何て言ったら…｡
そうです｡ 何でも…｡
すごいなぁ｡
色々 学びたいんですよね｡
そうですね｡
山ちゃん すごい ポジション柄
フォローしてくれるけど…｡
そうなんや｡
僕 今日…｡
たった一言…｡
違う 違う 違う！ 奥さんの
ポジションも おかしいな｡
『アウト』に出ると｡
話をしたんです｡ そしたら…｡
｢何が おかしいの？｣と｡
かわむーは…｡
優しい！
じゃあ 家 帰って
こうやって やっときます｡
でもね…｡
本来は こんなクソみたいな番組に
あまり 出てほしくないんですよ｡
ただ やってみた感想…｡
何のことだろうということです｡
見てみましょう｡ これですね｡
何に 何を
ってことなんですけども…｡
けん玉？
この方 ゆーだまさんですね｡
何でも けん玉に 載せたく
なっちゃうという方でございます｡
へぇ～｡ そして 載せれる？
そして 載せれるんです｡
その ｢何でも｣って 皆さんの
思ってる以上の ｢何でも｣なので
なかなか わくわくさせること
できるんじゃないかなと｡
演歌歌手…｡
前列の方にいたメンバーね｡
そうでございます｡
そう！ さあ ここまで聞いて…｡
何と…｡
いやいや 電話で話しても…｡
載ってるところを見ないと｡
いやいやいや！
純粋なご提案だと思うんですけど｡
ゆーだまさん！
(ゆーだま)はい｡
こんばんは｡
こんばんは｡
今のところ けん玉よりも
ダーツの存在感が おっきいわよね｡
その横に 並んでるんですけどね｡
並んではいるんだけど…｡
そして 何でも 玉に載せたくなる
って言ってるんですけど
どういうことでしょう？
今も…｡
あの～…｡
そうやんな｡
基本的には おんなじだからね｡
基本的には おんなじなので｡
そして 何より ホントに 彼が
けん玉 うまいのか 実力の程を
見ていないということで｡
だって まだ やってませんからね｡
だまそうと思ったら だませます｡
［まずは けん玉…］
(ゆーだま)たぶん 皆さん けん玉
糸がある物だと思ってる方…｡
糸 ない けん玉で 今から
やっていきたいと思います｡
色合いは 柿っぽいですけど…
あっ 見せてくれてます ちゃんと｡
ごめんなさい｡ ごめんね｡
けん玉だ｡
渋柿ちゃうかな｡
渋柿だよね あれね｡
さあ いきますよ｡
じゃ いきまーす｡
うーわっ！ すげえわ｡
ほぉ～！
どこ 載せてんの？ うわっ！
おーい！ おい！
カッコエエ！
リフティングも 入ってる｡
すごい！
すごっ！
お～！
すごい！
想像以上でした｡
でしたね！
皆さま でも 今回の…｡
ＶＴＲを作っております｡
［今回 ご協力いただくのは…］
(ゆーだま)あった｡
［ゆーだまさんいわく…］
(店員)大丈夫ですよ｡
［お店の方に…］
［気になる商品を 購入］
［まず…］
(ゆーだま)もう けん玉の玉にも
似てますしね これね｡
(ゆーだま)こっから 簡単に言うと
こう もしカメみたいな感じでね｡
(ゆーだま)お皿を こうやって
行き来していきたいと思います｡
(ゆーだま)いきまーす｡
やっぱ リンゴが動かへんのよ｡
(ゆーだま)余裕ですね｡
(スタッフ)すごい！
［お次は…］
(ゆーだま)
ちょっと やってみましょうか｡
(ゆーだま)よしっ！
［ここで…］
［何と…］
(ゆーだま)いきます！
(店員)頑張れ！
(ゆーだま)ＯＫ！
(店員)すごーい！
［八百屋を 後にして…］
［こちらの…］
［こちらは
球体部分は ないが…］
(ゆーだま)ＯＫです！
(ゆーだま)よかった！
［さらに 店内で見つけたのは
直径40cmの掛け時計］
(ゆーだま)いきます｡
(ゆーだま)ＯＫです！ よかった！
［そして ゆーだまさん レジに
あった お札を載せたいと 挑戦］
［見事…］
［ここから…］
(ゆーだま)
せーの… よいしょ！ よいしょ！
［普通に載せるだけでは
飽き足らず スニーカーを…］
［さらに…］
バランス すごいな｡
［ゆーだまさんは…］
［物色］
［まずは 灯油タンクに挑戦］
(ゆーだま)いきまーす｡
(ゆーだま)
ＯＫです｡ 全然 できますね｡
(ゆーだま)大きいだけですからね｡
［何と 店主のお母さんから…］
(ゆーだま)それ…｡ なるほど｡
［そして 35リットル用の
大きいゴミバケツを リクエスト］
(ゆーだま)これは…｡
(ゆーだま)マジか！
よいしょっと｡ いきまーす｡
(ゆーだま)せーの…｡
(ゆーだま)ＯＫです！
(店主)素晴らしい｡ 素晴らしい｡
［この成功で…］
(店主)ここの 急須｡ 鉄瓶｡
(ゆーだま)鉄瓶!?
(ゆーだま)ＯＫです！ 危ねえ！
(店主)
台に 使わせてもらってんだけど｡
［強敵…］
(ゆーだま)すごい 滑りますね｡
［と言いつつ ゆーだまさん…］
(ゆーだま)いきます！
(ゆーだま)
ＯＫ！ 危ない 危ない！
(ゆーだま)ヤバい！
回ってる 回ってる！
［お母さん ここで…］
［そして 最後に…］
(スタッフ)どれですか？
(ゆーだま)これです｡
ソフトクリーム｡
［重さは…］
［何でも 載せちゃう
ゆーだまさんだが 果たして!?］
(店主)お～！
(ゆーだま)いきます！
［果たして!?］
(店主)やった！
お父さん 邪魔やわ｡
(ゆーだま)ＯＫです｡ すいません｡
ありがとうございます｡
［この日 14個の商品を
けん玉に載せた ゆーだまさん］
［次は…］
すごい！
すごいな｡
(小原)でも 何か やっぱり
テレビだから…｡
嫌なこと言う人だね！
ちょっと うがった目で見たらな｡
(小原)例えば
今 実際に 掛かってる…｡
いいかげんにしてください｡
そんな挑戦 受けたら
逃げらんないっすよ｡
ゆーだまさん どうします？
じゃあ…｡
ダーツの あれ？
あれ いきなり いける!?
(小原)重いのかな？
イメージトレーニングして｡
ここで 中心 取んねやろ？
いきまーす｡
［目に映るもの…］
［ブラスからの…］
いきまーす｡
(ゆーだま)はい！
すごい！ 載った！
ブラス！
あらっ！
これは やっぱ…｡
(高橋)でも やっぱり 一番…｡
今 思えばじゃないんですよ｡
すごかったですよ｡
(高橋)え～？
あーらっ｡ うわ～ いいね！
うわ～！
［次週 釣った魚で
水着を作る女が…］
［衝撃作 誕生！］
うわ～！ うわ～！
［『アウト×デラックス』は…］
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