出典:EPGの番組情報

関ジャニ∞クロニクルF【前田敦子&鬼越参戦!冷え冷え…話題の凍らせグルメ対決】[字]

前田敦子&鬼越トマホーク参戦!究極の「氷」料理を考案!!トーストと氷の奇跡のコラボに全員大絶賛!前代未聞…安田の衝撃ルール違反でスタジオ爆笑&鬼越丸山にどハマり!

ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv  
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、
番組内容2
やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
今週は、自分の思う最高の食材と最高の調理法を組み合わせた逸品で“カスタムグルメ対決”を行う。今回は前田敦子と鬼越トマホークをゲストに招き“氷”をテーマにカスタムメニューを考案。一見アレンジが難しそうな氷だが、
番組内容3
それぞれの個性を前面に押し出した斬新なメニューが次々登場する!
出演者
関ジャニ∞ 

【ゲスト】
前田敦子、鬼越トマホーク
スタッフ
【制作統括】
太田一平 
【チーフプロデューサー】
島本亮 
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔 
【総合演出】
姉崎正広 
【演出】
田中良樹、北山拓 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 丸山
  2. 村上
  3. 横山
  4. 大倉
  5. 坂井
  6. 前田
  7. 安田
  8. カスタム
  9. ケンカ
  10. お願い
  11. ホント
  12. 失礼
  13. 鬼越
  14. 野郎
  15. カスタム氷
  16. マジ
  17. 一同
  18. 関ジャニ
  19. 苦味
  20. パン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[こよい 異色のタッグが
力を合わせて参戦]

私の好きな食材を
3つ凍らせてもらいました。

めっちゃうまい!
(大倉)これ 素晴らしい。

[さらに…]

ごめん。
(坂井)うっせぇな!

[新たなカスタム企画で
スタジオは大荒れ!]

さあ ということでですね
大好評 カスタムグルメコーナーです。

多いなぁ。
(横山)ゲストの方が。

聞いた話が…。

(村上)コラボで一品出すってこと?
(丸山)共同で一品。

(丸山)ただ でも男女っていうのは
もし組み合わさった場合 どう…。

男女です。
(安田)言うた 言うた。

こういうの 知らん体で
「あ~」っていうのあったやん。

(横山)マルって…。

もうスタンバってくださってるよ。

(前田)お願いしまーす。

よろしくお願いします。
(一同)お願いします。

(横山)こちらに。
(丸山)どんな組み合わせよ。

半分 Vシネやもんな。

(村上)懐かしいわ。

今回のテーマ 難しかったわ。
(丸山)よし いくぞ。

ガイヨー ガイヨー。

サンキュー。

こういうのを平気でオンエアするんす。

正直 難しくなかったですか?
氷でカスタム。

たくさん作れる感じ
しないですよね。

≪姐さん?
(安田)姐さん 出したん?

だから もう…。

(坂井)絶対にね…。

考えてきてた? まさか。

(坂井)
これだけは言おうと考えてきてた。

今のは奇麗に振りかぶってたね。

[…を組み合わせて作る

自分史上最高の…]

[今回は]

[…に挑むは]

[カスタムシリーズ初のタッグ]

(大倉)もう1人やん じゃあ。

結構混ぜるな危険パターンやけど。

[だが]

[その予想に反して…]

[栄冠は誰の手に!?]

[そして]

[丸山ワールドに
鬼越が どはまり]

[このタッグも見もの!]

もう丸山君しか見てないんで。

(横山)これ 色々やってるんすけど
順番が めちゃくちゃ大事。

後半がいいとか
そういうことですか?

て言いたかったんやけど…。

(丸山)まいっか。 いこうぜ。

(大倉)カット候補で。
(前田)面白い。

1番手はこちら。
あっちゃんと鬼越の2人。

(前田)え~!

どっちなんだろう?
うれしいのかな?

ゲスト1発目って… なあ?

マジで。

[トップバッターは…]

[母として料理の腕を磨いてきた
前田]

[そして 実は料理芸人の鬼越]

[力を合わせて生み出した
カスタム氷は]

(丸山)あっちゃん
こんな形で…。

全然…。

お母さん なったから
懐がおっきいのよ。

(丸山)ちょっと
お願いしていいですか?

(金ちゃん)
朝から食べるかき氷…。

(坂井)暑いんで やっぱ
食欲湧かないじゃないですか。

パンケーキとかね
甘い朝食もありますもんね。

(村上・大倉)新しい!

トーストって
焼いてるもんね。

アイスクリームとか
あるじゃないですか。

そっちの感覚なんすけど
かき氷で。

鬼越のアイデアは
どこまで入ってるの?

でも かき氷
トーストの上…。

「丸山くん 絡みヅラい」

(村上)親近感はあるでしょ?

≪こだわりは?

何味が3種あるんだろ?

[トーストに
3種のかき氷を添えて…]

(丸山)ああ いいね 清涼感。

バナナ。
(安田)不思議やな 氷と…。

(大倉)凍らせるんだ。

牛乳を。
(横山)なるほどね。

(大倉)ミルク氷だ。

ちっちゃいとき
こういうことしたら

背徳感でおいしかったよな。
(丸山)親に怒られてん。

カルピスとかしたな。
(安田)やってたな カルピス。

いいよ! 家でできる。
(大倉)ミルク氷ね。

ハチミツとレモン汁?
(丸山)いいね スタミナがつくね。

(大倉)これ やっぱ
普段 スイーツ食べへんから

分からんよね こういう感覚。
(村上)ホンマ。

おしゃれ。
(村上)おいしそうよ でもこれ。

(安田)おいしそう。
(丸山)マラソン走る前とかに

よさそうやな。
(大倉)走る前?

(大倉)何? 小倉って。
(村上)あんこや。

合わせて凍らせる。
(大倉)何でも凍らせるな。

だって氷がテーマだから。
(丸山)そもそもがな。

(横山)氷がテーマ 難しい 確かに。

(丸山)いいよ。

これだけでも
おいしそうじゃないですか?

(丸山)高級なかき氷屋さんで
あるよね こういうの。

味付きのね。
(安田)いいなぁ チョコバナナ。

うわ めっちゃ甘そうやな でも。
(丸山)最高やん!

(大倉)やっぱ女子って強いな。

≪わっ!
(村上)すごい!

(安田)おいしいな たぶん これ。
(村上)これ すごいすごい。

思い付かん。
(横山)そう 確かに

男子脳では思い付かんよな。

(丸山)バナナミルクがめっちゃ楽しみ。
(前田)ねっ おいしそうですよね。

(前田)ちょっと
ハチミツからいきますね。

(前田)んっ!
(丸山)どうだい?

(横山)まあ そやろな。

(横山)おいしくない要素が
ないもんな。

あっ! これ…。

ねっ!
(丸山)「おいちい」

(金ちゃん)アイスじゃなく
シャキシャキしてるから。

うまっ。
≪バナナ感ね。

このチョコのやつ
めっちゃうまいわ。

めっちゃ合うやん これ
パンに。

すげぇ。
(大倉)ていうか これ…。

(丸山)このハチミツレモン
むちゃくちゃええな。

レモンがええな。
(大倉)これ 素晴らしい。

小倉 うまいっすか?
(丸山)小倉むっちゃうまい。

何で生産者側にいるんすか?

めちゃめちゃうまい。

(横山)「小倉」のワードが
おもろい思うてんの? 今。

(丸山)
バレちゃったじゃないよ。

パンだけ食うてるとき
不安やったんでしょうね。

気付いてやれなくてごめん
マジで。

ごめん 良ちゃん
かまってちゃんなんで。

(村上)
最高のギャップやんか。

[今回 ガチ審査をするのは

村上と大倉]

[味以外にも発想力 見た目など

合計5項目で総合的に採点]

(一同)うわ 高っ。 お~!
(丸山)もう終わったやん 今日。

やったぁ。
(村上)パンを持ってくるっていう。

氷メインでくるのかなと
思いきや

うまくはまってた
この発想力と。

朝ご飯が
確かにいけるなっていう。

やったぁ。

(村上)親近感で言うたら
食べ慣れたパンというものに

このカスタムは僕の中では
親近感は満点やったんで。

ここまで褒められると
気持ちいいっすね。

(一同)
高い! 高っ! 高いやん。

やったぁ。
(安田)これはすごいわ。

発想も今までになかった物が
生まれている。

見た目は
もうちょっとおしゃれに

できるんじゃないかなって
伸び代っすね。

(安田)ホントすごいな。
大倉が この点数か。

うれしい。

うわっ 高っ!
(前田)高いんですか? 77。

いつも1位の点数よね? これ。
70点台。

順番の妙がさえたな。
(丸山)先にいっときたいな。

こいっ。
(村上)よかったね 丸山さん。

2番手。
(丸山)よーし。

この次。

どうしたどうした? 急に。
(丸山)わたくすの…。

「わたくすの」やって。

(丸山)こちらです。

[カスタム氷
2人目のチャレンジャーは…]

[斬新な発想と腕白な足し算で

これまで幾度となく
名作を生み出してきた]

[関ジャニの…]

(村上)足したな。

最後 何ですか?
(横山)でも攻めてるな。

攻めたな。

(丸山)要は四川風っていったら…。

そこにですね
こだわり こちらです。

プチトマトを
酸味として入れて

うま味にもなるなと
思いまして。

最後に三位一体って
いうんですけど

苦味を加えることによって

より うま味が
増すんじゃないかと。

辛味とうま味の相性
よかったりとかするんで。

これで楽しんで
いただけたらなと思いまして。

[辛味 うま味 酸味に
苦味を加える

味覚トリックへの挑戦]

何か不思議な組み合わせやな。

冷製になるから。

(大倉)まず冷たいマーボー豆腐
食べたことないからな。

(村上)そうよね。

もう大好き。

(横山)ここまでは普通やもんな。

夏に辛いのっていいんだよね。

炒めるんだ。

これでね より
うま味を出すわけですよ。

つぶさない?
(丸山)つぶさず そんなに。

僕の好きな
行きつけのご飯屋さんの

マーボーにトマト入ってんすよ。
これがうまくて。

(前田)合いそうですよね。
(村上)こっからやな。

これや。
(金ちゃん)全然想像つかないな。

あっ これを凍らせるんですね。
(丸山)そうなんです。

(横山)でも おいしいかも…。
(丸山)ありやと思うんすよ。

これ うまかったら
めちゃくちゃカッコイイっすけどね。

決めたいよね。

カッペリーニなんか
そんな普段食わんしな 俺。

≪なるほど ここで氷…。
(丸山)思ったとおりや!

(横山)でもおいしいかも。
(金ちゃん)あるかもしんないっすね。

おしゃれだった すごい。

(横山)何これ?
灯台みたいなやつ。

(丸山)これで シャリシャリするんだな。
(大倉)すごいじゃない。

こんなの8個も用意して。

(丸山)うわっ うわっ。

(丸山)よし いただきます。

ちょっと失礼します。

(金ちゃん)どっちだ これ。
(安田)複雑な顔してるぞ。

うまい。
コーヒーの苦味が

どう合うのかなと思って…。
(村上)苦味の確認ね。

(金ちゃん)あんま
かけ過ぎない方がいいっすか?

(丸山)全然
かけてもいいと思います。

(前田)いただきます。

(横山)これでゴール決めたら
カッコエエな おしゃれなことして。

(安田)あかん 何かすごい…。

(金ちゃん)誰が だから
一言目を発するのかなって

今 様子見です。

(横山)あっちゃん?
(金ちゃん)ど天然 出ましたね。

(一同)うわっ! うわぁ!

(横山)ヤバい あれ
バットマンみたいになってるやん。

(村上)何でかなぁって。
もっと代わりになるもの

氷にして 全然マッチングするもん
あったんちゃう?

それを意外性で
いきたかったんやな。

攻めた結果やけどな これは。
(丸山)勉強なりました。

(村上)うわぁ!

えっ!?

苦味って いい刺激が…。

こしょうとかもさ
スパイス的に入るやん。

あれ ちょっと
苦かったりするやん。

俺 何で こんな
バラエティーで

すごい悔しい思いするんだろうね。
楽しくやらなあかんのに…。

変えたらええやん。
(丸山)えっ?

何で うれしそうやねん。

(村上)金ちゃん どうぞ。

俺 もともと
テレビで見てただけなんすけど…。

僕は逆に…。

(坂井)こういう人いないんで。

(坂井)レンタル移籍。

えぇっ!?
(大倉)過去最低や。

これは夢か?
(坂井)過去最低なんだ。

1個いいっすか?

せっかく食べたのに。
(坂井)何で お前 ケンカ仕掛けて…。

(村上)ちょっとやめて。
今日 ケンカなし。

ふざけんなよ!
(村上)マル 止めてあげて!

やめときって ケンカ。
俺のためにケンカすんなよ。

うるせぇな。 お前…。

(金ちゃん)すいません ホントは
思ってないと思うんですけど…。

気を付けてください。

(丸山)ありがとうございました。
いい日になりそうです。

≪「いい日になりそうです」
じゃねえよ。

[序盤から
超高得点と低過ぎる点が並び

荒れに荒れるカスタム]

[ここから さらにすごかった!]

[登場!]

3番手。 おっ きました。

安田君。

[続いての挑戦者は 関ジャニ…]

[片手で食べられるワンハンドグルメに
こだわり続けてきた男が

たどりついたカスタム氷は]

≪にぎり?
(前田)えぇっ?

(安田)ちょっと
このコンセプト見てください。

(大倉)
「夏にぎり」を広げただけ。

短いスパンで2度…。
(丸山)しかもゆっくり言うた。

具材 これ 気になります。
見てください。

氷を使った あっとまーくと…。

「何か」でいいよ。

この ほにゃららは
後ほど解禁にしますので。

(大倉)でしょうね。

バカっぽいな。
(大倉)いる?

入ってきたんは「夏」と
「氷」と「おにぎり」だけや。

(丸山)全然分からへんわ。

(大倉)頭おかしなるって。
(金ちゃん)逆に気になるな これ。

(安田)
こんなことなると思わんかった。

あー 面白い。
(丸山)あっ でもサーモン。

あっ お茶漬け? 吸い物か。
(村上)これを凍らすのか。

親近感 湧くものをね。
(前田)あっ おいしそう!

(大倉)これ 万能やからね。
(村上)だしやもんな。

(金ちゃん)斬新だな。
(安田)は~ 面白かった。

(丸山)ずっと「おにぎり」と
「夏」と「氷」言うて。

これだけでおいしいから。
(金ちゃん)炊いたら…。

(村上)
それは冷やす意味あったのか?

(前田)
氷 どこいっちゃうんですか?

(金ちゃん)まだあるんすね。

後で分かる 何かが分かる。

(大倉)あれっ? 凍らした意味。

(大倉)ちょっと炊く時間
長なるだけちゃうん これ。

これ何? これ何?
(丸山)迷い込んでんな。

(村上)最後まで見ろって。
あんねん 何かが。

ここから ここから。

(横山)ここまでは
普通のおにぎりやもんな。

(大倉)謎の工程あったけどな。

(笑い声)

(金ちゃん)ちょっと待ってくれ!
(村上)分かるよ 分かるよ。

ちょっとタイムタイム
1回 タイムタイム…。

(横山)あれ ちょっと寒い所で
食べるおにぎりやろ。

(一同)氷を炊くとこから
おかしい。

みんなの疑問やねんけど
あれ 凍らせずに

そのまま炊飯器入れたら
あかんかった?

古米って氷で炊くと
おいしくなるんです。

新米に戻るんです。

それはホントですか?
(安田)それは ホンマの情報で。

だしを足して 氷で
よりおいしくさせたお米で

まず おにぎりを作る。
そして凍らせた

梅干しと おかかと さけ。

あれは北海道の郷土料理で
ルイベという。

なので
その2つをまぜることで…。

日本のおにぎり。
(村上)渡部 陽一 乗り移って…。

(坂井)あんだけ
ガチャガチャなのに

ちゃんと論破されましたわ。

(村上)ちゃんと
プランあってのこと…。

(前田)整理整頓はできました
すごい。

(大倉)不思議な人が続くね
関ジャニ。

(前田)ちゃんと
おいしく炊けてますか?

(大倉)
ちゃんと新米になってる?

(安田)あと甘味が立ってる。

(村上)使たけどな。
(大倉)使たけど。

うわ おにぎり冷た。

でも だし入ってるから
冷たくてもおいしいわ。

(大倉)凍った具材?

(金ちゃん)一緒に
のっけて食べる?

うまい。 うまいけど。
(丸山)おいしいよ 普通に。

(大倉)おにぎりとしては
うまいねん。

ツーハンドやから?
(坂井)これでのっけてから

ご飯だから。

(村上)これ 結構な
温情措置ではありますけど。

温情か。
(村上)発想は

氷を使って
ご飯を炊くとか

北海道の
伝統的なものを用いて

うまく
何とかやったなという。

だけどワンハンドという
コンセプトの中で

箸 使ってしまったという
矛盾が生じた。

今?

(丸山)ずーっと もう…。

(丸山)そっかそっか
イメージがね。

前 『エイトレンジャー』で一緒やったとき
違ったもんね。

今 「ハーイ!」って挨拶…。

(安田)おお…。

「おお」じゃないのよ これ。

おにぎりとしては
おいしいけど

まず氷じゃないしね。
それ以上 言うことないかな。

これ 寒い所で食べる
おにぎりやねん ホンマに。

(笑い声)
≪「くっそぉ…」が重い。

(丸山)力ないなぁ。
(坂井)何で お前…。

(坂井)失礼だって。
(金ちゃん)ふざけんなよ!

(横山)
ケンカやめてくださいって。

ふざけんな この野郎!
(金ちゃん)おい!

こんなとこで 俺のために
ケンカすんのやめてくれ!

うっせぇな!

(村上)ありがとう 言ってくれて。

(金ちゃん)ホントは思ってないと
思うんすけど…。

ホンットに勘弁してください。
お願いします。

責任持って連れていきますので。
(大倉)すいませんでした。

[カスタム氷 トリを飾るのは
関ジャニ…]

[少年の心を忘れない
無邪気な発想で

カスタムをしてきた男が

前田 鬼越のカスタムを脅かす
最強氷を作り上げた]

いい でもいいな。
(坂井)こういうネーミングですよ。

キャッチー キャッチー。

(横山)やっぱトムヤムクンって
熱くて辛いイメージないっすか?

やっぱ夏場に
凍らせて食べてみたら

どうなんやろうと思って。

(横山)ちょっと
さっぱりさせたいなと思って。

これ いいじゃないですか。

(横山)何か ここで…。

(村上)ただスープで
終わらすんじゃなく。

ちょっと そば
ぶつけてみたいなと思って。

気になるわ。
(横山)和との融合。

[熱くて辛いトムヤムクンを

朝にぴったし
氷でまろやかチャレンジ]

(横山)
そんな外れへんやろ たぶん。

(丸山)頼むわ 一矢報いてくれ。

分からんねん だから
どんな感じになんのか。

≪でも めっちゃくちゃうまそう。

(丸山)凍らすとどうなんやろ?
(村上)はあ なるほど。

シャリシャリにすんのよ。
(前田)おいしそう。

いや いけそうじゃない?

味が しっかりしてるから
いけそうやな。

結構 濃度がすごいな。

(前田)あっ おしゃれ。

(村上)カスタムしてるね!
(前田)あっ すごい。

(大倉)ちゃんと凍ってるしね。

(村上)いや カスタムしてるよ。
(横山)てな感じです。

≪うまそう これ。
(前田)おいしそう。

(横山)まず だし いきますね。

うわっ。

マジで!

(前田)おいしい。
(横山)辛味もあって。

(村上)あっちゃん おいしい?
(前田)おいしいです。

(横山)めっちゃ
うまいねんけど これ!

おいしいですね。
めちゃくちゃうまい これ。

辛い感じがいいですね。
(横山)辛いし…。

うまいな。

(丸山)憧れたんや。
(金ちゃん)理想が出てきた。

(横山)やっぱ
トムヤムクンが強いな。

そうめんの方がいいんかな。
(丸山)そうめんな。

(大倉)そうめん合いそうやな
夏やし。

めちゃくちゃ
おいしいっすよ。

うまいわ なじんできたら。

(横山)高い いい五角形。

(村上)ちょっとびっくりしました。

このギャップも
相まったし。

見た目も ちゃんと
氷というものを

きちんと生かした
ビジュアルも。

これは ちょっと
あんまり…。

(村上)平均8で オール8で
出させていただきました。

(丸山)さあ じゃあ 大倉さん
お願いします どうぞ。

[1位を独走する前田 鬼越に迫る
横山のカスタム氷]

[審査員…]

(丸山)いいやん。
(坂井)でも いい。

もともとが辛口ですから。

エビとか きのこが
凍ってたぐらいが

減点ぐらいで
あとおいしかったですね。

あんま
言うことないぐらいの。

でも これホンマに 俺 ゲストと
いい勝負してんじゃない?

いいと思うよ これ。

あ~!
(丸山)横山さん 65点。

やった~。
(横山)いや あっぱれやわ。

(丸山)ストレートやな
ちゃんとスイーツでいってるし。

(村上)やっぱ
きちんとできてましたもん。

(坂井)
全部 姐さんのおかげなんで。

(坂井)もしかしたら…。

魅力的だったよな。

やめろ マジで。
(坂井)何だ この野郎。

何だ この野郎。
(金ちゃん)ざけんな この野郎。

何だ この野郎。
(村上)横山さん いって 締めて。

(横山)おい!
もうケンカやめろや!

(坂井)うっせぇな!

ホントは思ってないと
思うんすけど…。

聞いたんで。

(横山)すいません。
(金ちゃん)今日はご機嫌でよかった。

ありがとうね。

お前 失礼なこと
言ってんじゃねえか。

今のまとめマジで気持ち悪かった。
(坂井)失礼だぞ。

(金ちゃん)何だ てめぇ。
(坂井)何だ この野郎。

村上さん。
(村上)俺かいな。

もうケンカやめときって。
(坂井)うるせぇな。

(金ちゃん)ホントは思ってないと
思うんすけど 面白いのは

すごいなと思うんですけど…。

以後 気を付けます。
(坂井)失礼だろ。

失礼だろ。
(金ちゃん)失礼じゃねえだろ。

全員ええって。

(村上)作ってきてくれたんや
これはもう。

ちょっともう
ケンカやめてって。

うっせぇな!

(金ちゃん)すいません ホントは
思ってないと思うんすけど

今日も何か…。

(坂井)
僕らから言わしてもらうと…。

(坂井)全芸人が。
(大倉)あそこに?

お父さまに
よろしくお伝えください。

「そうなんですね びっくりです」

「さかなクンの声で」

(大倉)すごいわ。
親戚の子供 見てるみたい。

「そんなの関係ねえ」

(村上)お願いします。
(丸山)「ギョギョギョギョ!」

「そうなんですね びっくりです」

「でも僕にしたら
そんなの関係ねえ」

「そんなの関係ねえ
そんなの関係ねえ」

「はい ギョッパッピー」

高校時代に出会いたかったですね。

でも僕 見逃しませんでした。

ちゃんと さかなクンと
小島よしおをかけて

即興でカスタムして。

どんなまとめや。
(丸山)それでは皆さん…。

(金ちゃん)駄目だ こりゃ。
駄目だ こりゃ。

(大倉)昭和のテレビ。
(金ちゃん)駄目だ こりゃ。

(女性)37歳 探偵の方で。
(村上)めちゃくちゃおもろい入り口。

[共感を得てカップインを目指せ
全日本それなオープン]

(女性)
4股かけられてたことがあって。

(女性)よだれフェチ…。
[仰天エピソードのオンパレード]

誰が この情報 知りてえんだよ。

[『関ジャニ∞クロニクルF』は…]

[さらに…]

Source: https://dnptxt.com/

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