出典:EPGの番組情報
遠くへ行きたい「永井大が周防大島へ!南国ムード満点★瀬戸内でハワイ満喫」[解][字]
今回は俳優の永井大が南国ムード満点の山口県周防大島へ▽瀬戸内のハワイ!カヤックで無人島ビーチへ▽絶品牛ステーキ丼▽青春の女子高生フラガール▽極上!特製いりこそば
詳細情報
出演者
【旅人】
永井大
番組内容
今回は俳優の永井大が、瀬戸内のハワイと呼ばれる山口県周防大島へ!まずは2人乗りカヤックで爽快な風を受けながら無人島へ上陸!そして、南国ムード満点のカフェで絶景ビーチを見ながらハワイアンドリンクを頂く!青春真っ只中の女子高生フラガールに感動し、絶品ステーキ丼に舌鼓!イワシの伝統漁を体験し、極上の「いりこそば」を頂く。南国ムード満点のフラダンスを堪能する…瀬戸内のハワイで大人の夏休みの始まりです!
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
歌手:森山直太朗
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
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取材地
山口 周防大島ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ハワイ
- 小林
- 米沢
- 気持
- 瀬戸内
- 永井
- イワシ
- ホント
- 最高
- 拍手
- アロハ
- 一般
- 出汁
- 生徒
- 周防大島
- ギャング丼
- ティキ
- フラ
- フラダンス
- 高校生
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(永井 大) <アロハ~!>
<南国気分を味わいたくて
やって来たのは
「瀬戸内のハワイ」と呼ばれる
山口県周防大島>
いや~気持ちいいですね
最高 景色も。
<永井 大です>
カッコいい~!
これってどういった
カヤックになるんですか?
このペダルで足でも漕げる。
へぇ~。
なかなか見ないものなので。
これは2人で漕ぐんですか?
はい 2人で漕ぎます。
<アメリカ生まれの…>
<もうハワイ気分!>
面白い!
これ気持ちいいですね。
気持ちいいですね。
引っ張って開きます。
<セールで風を受けると…>
わぁ~ 結構スピード出る!
すごい軽いでしょ?さっきより。
軽いですね。
スピード速くなった おりゃ~。
風も程よくあるので。
ホントですね。
この感じで島を目指しましょう。
はい。
<向かうのは1km先にある
無人島>
行きます。
<暑くて
泳ぎたくなっちゃいました>
気持ちいいですね!
瀬戸内に入るの初めてですよ。
泳ぐの。
そうですか。
うわ!
お疲れさまです。
お疲れさまでした。
キレイな島ですね。
そうですね。
実は…。
マジっすか?
はい。
せっかく無人島に来たので
コーヒーを。
こういうとこでコーヒー飲むの
最高ですね。
贅沢だな こりゃ。
<しかも挽きたて>
アイスコーヒーを…。
ありがとうございます。
挽きたて入れたての。
最高!
いただきます。
はい どうぞ。
うん! おいしい。
遠くへ行きた~い!
♬~ 知らない街を
♬~ 歩いてみたい
見てください 「ハワイ」。
<瀬戸内で「ハワイ」発見>
ハワイっぽいですよね これは。
♪~ フラダンス部?
<女子高生のフラガール?>
(拍手)
<肉のハイビスカス
ギャング丼とは?>
う~ん おいしい。
<今が漁の最盛期>
わぁ~ すごい すごい すごい。
<イワシの大群が やって来た!>
おぉ~!
おいしい!
<南国情緒たっぷりの山口で
大人の夏休み>
<日本で一番アロハな島を
巡ります!>
いや~ 眺めいいですね。
気持ちいいですね~。
「SUO OSHIMA」。
なかなかこの瀬戸内海とか
瀬戸内のほうは
あんまり来たことがないので。
どういった町なのかな
っていうのは
すごい楽しみですね。
<山口県の瀬戸内海に浮かぶのが
周防大島>
<瀬戸内で
3番目に大きな島です>
お~っとっとっと…?
オシャレなカフェなのかな?
これは。
何かちょっと
ハワイっぽいですね。
かわいい店だなぁ。
こんにちは。
(店員) いらっしゃいませ。
すごいハワイっぽいですね。
めちゃくちゃ
オシャレじゃないですか!
日本語大丈夫ですか?
(店員) 日本語 大丈夫です。
英語じゃなくてもいいですよね?
(店員) 大丈夫です ハハハ…。
お~っと!
<見てください!
このナイスビュー!>
気持ちいいっすね これは~。
小さい無人島から
そこそこ大っきい島も
結構な数ありますね
キレイですね。
ハワイに来た感じ。
こちらがフラムーンと
ガーリックシュリンプになります。
ありがとうございます
おいしそう~!
<人気メニューが
ガーリックシュリンプに
爽やかなハワイアンドリンク>
<これ大好きなんです!>
うん!
プリプリ。
おいしい! うん。
<島のハチミツと
ハーブで作った…>
いただきます。
おいしいですね。
へぇ~。
こういうとこ来ると
あれですよね 何か…
心躍って来ますね。
何かスキップしたくなるもんね…
よいしょ~! よいしょ~!
よいしょ。
ステキな場所だな~。
<他にもヤシの木が並ぶ
美しいビーチや
ハワイ風建築もあって
異国情緒たっぷり!>
ここもちょっと見てください。
「ハワイ」。
矢印 こっち。
なぜ ここがハワイなの?
<この先に何があるんだろう?>
ハワイっぽいですよね これは。
<これ南の島に
よくあるやつですよね>
この島はハワイに
ゆかりがあるってこと?
どういうことなんだろう…
こちらかな?
すいません。
(藤元さん) はい。
こんにちは
すいません 永井と申しますが。
(藤元さん) ようこそ。
今ちょっと歩いてたら 道路にも
「ハワイ」って書いてあったりとか。
あります。
こちらはハワイと
何か ゆかりがあるんですか?
あるんですよ。
あぁ~ そうなんですか。
どのぐらいの人たちが
行かれたんですか?
最初ですね900人ぐらいの
船で行ってるんですけども
そのうちの実に300人ぐらい
1/3は
この島から行ってる…。
<全然 知らなかったな>
この写真をよく見ていただくと
永井さん…。
はい。
あぁ~。
その生地を使ってですね
着物の生地を使って
このようなシャツを作ったんです。
実を言うと…。
はぁ~!
<今では このアロハが
ハワイの正装になっています>
着物の生地あるいは浴衣の生地を
リメイクしたというか。
再活用したということです。
<夏の時期は周防大島でも
アロハシャツが正装>
<アロハビズで 役場職員や…>
<学校の先生まで
このスタイルで通します>
<観光スポットには
必ず販売コーナーがあります>
あぁ何か…
こういうの 懐かしいっていうか。
どれがいいかな。
<正装というからには 僕も>
できるだけ
ゆったりと着たほうが
涼しくていいですよ。
そうですね。
これで島の一員ですね僕も。
うん ぜひぜひ。
よし! じゃあ これで
大島を回ります。
はい ありがとうございます。
アロ~ハ~!
アロハ!
アロハ~。
いいっすね。
<島に来たら絶対
外せない料理があると聞いて
訪ねたのが こちら>
「アロハオレンジ」。
ハワイ感 出てますねぇ。
たくさん人がいる。
<その名物を求めて 週末は
なんと3時間待ちという
人気だそうです>
一番の売りは何なんでしょう?
一番の売りはですね…。
ギャング丼?
はい。
肉丼ですね?
はい。
ぜひ。
ちょっと楽しみ。
<使う肉は
オーナーシェフが選び抜いた
極上の国産牛>
<レアに焼き上げたステーキを
薄くスライスし
丼が見えなくなるほど
てんこ盛りに>
<衝撃的な見た目から
「ギャング丼」>
すごっ! これ。
これ肉だけで何gぐらい?
すごっ!
お肉から行こう。
いただきます。
うん! お肉 軟らかいですね。
おいしい!
赤身のお肉で
脂分があんまりないんで
重くない。
こちらは…。
普通に…。
女性もペロっと召し上がります?
はい。
わざわざこれを食べに来る気持ち
分かるな 何か。
うん!
これは食べ応えあるわ。
<ワイルドなギャング丼
驚きました>
<次は旬の漁に挑戦!>
<永井 大の山口>
<瀬戸内のハワイ巡り>
いや~ ホント ハワイっぽい。
ここホント
瀬戸内海なんですかね?
気持ちいいな これ。
あぁ~ 最高ですね。
<南国気分を味わった後は
周防大島周辺の海へ>
<この時期旬の
伝統漁が行われているそうです>
<漁場を案内してもらいました>
ここがポイントってことですね。
(新村さん) そうです。
何を取られてるんですか?
イワシ?
イワシ はい。
煮干しとかにする。
それを取ってるんだ。
はい イワシ漁ですね。
広がりましたね。
入れましたね。
今まで ひっついてた船が。
<2艘の船で円を描くように
網を流し入れ
魚の群れを追い込む…>
<30分ほど網を引くと…>
これ合体するってことは
もう引き揚げるってことですね?
ええ
引き揚げて 巻き上げて行きます。
<獲物を見せてもらいます>
機械で上げて行くわけですよね。
そうですね。
人力で
ちょっと ふるい落としたり。
一日何回ぐらいやるんですか?
何か結構大っきいの…。
うん 大っきいの入ってますね。
何だ? あれ。
あれが…。
あぁ~。
<僕も お手伝い>
おぉ すごいね~。
結構 多いですよ これ。
<取れたイワシは直接
運搬船へ流し入れます>
おぉ~! そういうことなんだ。
結構入ってましたね。
そうですね。
<一日で取れる量は
多い時で20t>
<すぐさま加工場へ運びます>
子供の頃のおやつっていうか。
カルシウム豊富だし。
はい。
煮干し噛んどけ
とかって言われて。
すぐ…。
急がないといけないんですね?
<加工場は港のすぐそば>
これで吸い上げるんです。
あぁ これで吸い上げてんだ。
もう 直で行くんですか?
早い あっという間に吸い上げて。
おぉ~! お~!
すごい すごい すごい…!
ここで…。
いやホント
戻って来てすぐなんですね。
へぇ~!
へぇ~。
引き揚げてからここまで来るのに
ホントに10分ぐらいで
ここのカゴの中入ってますね。
もう この状態にしてます。
それぐらいイワシって
もうホントに早く。
そうです。
へぇ~!
うわ! 茹で上がりましたよ。
すごい 出汁のいい香りが。
<釜揚げはアッツアツ!>
おいしい!
塩加減もちょうどいいですね。
ちょうどいいですか?
全然ないです。
<乾燥室で丸一日 干すと
「いりこ」になります>
うわ~ こんなに…。
これが昨日 取れた いりこですね。
これが「銀いりこ」っていいまして。
なるほど。
この膜が付いてるほうが
価値がある。
僕はもう小さい頃から
これ おやつ代わりで。
そうですよね。
食べてました。
子供には最高ですよ。
そうです 一番いいですよね。
<出荷量は…>
<イワシを使った
新しい名物作りにも
挑戦しています>
あぁ 確かに大きい。
香り すごいですね。
<蒸し焼きにした
イワシで作るのは…>
あ~。
<…を入れて
オリーブオイルで
漬け込みます>
<瀬戸内のハワイも やるなぁ!>
<うまそう!>
<周防大島には「いりこ」を使った
ソウルフードもあります>
<最高級の「銀いりこ」を
ふんだんに使った
出汁で作るのは…>
お待たせしました~。
ありがとうございます。
「お侍」名物…。
<いりこ出汁100%の
中華そば>
うわ~!
黄金の出汁って感じがしますよね。
おぉ~!
お出汁がすごい!
そうです。
香りを出すためにですね
この油もですね
いりこ油を作って
かけております。
おぉ~!
これは ちょっといい出汁だぞ。
この油もいい感じ。
あぁ~…!
あぁ うまい。
おいしいですね。
最高でしょう。
最高ですね!
うん。
うん!
めちゃくちゃ やさしい味で
麺にもしっかりと
いりこの出汁というか…。
そうですね…。
絡まって。
止まんなくなりますね これ。
あぁ…。
うん! 間違いなく おいしいです。
<うま味たっぷりの中華そば
絶品でした!>
<次は 女子高生フラガール登場>
<永井 大の山口>
<瀬戸内のハワイ巡り>
<訪ねたのは
周防大島 唯一の高校>
♪~
♪~ おっ!
ハワイアンが
♪~ 聞こえて来ましたね。
♪~ ハワイアンの…。
♪~ フラダンス部?
<華麗に女子高生たちが
踊っていたのは
フラダンス>
♪~
いいですか?入っても。
(小林さん) どうぞ。
すいません お邪魔します。
(拍手)
すごい!
これ フラダンス部なんですか?
(小林さん)
部じゃないんですけど…。
へぇ~。
一番長くやられてる人って
どなた?
何年ぐらいやってる?
へぇ~。
(小林さん) 大島はもうね
保育園生からフラやるの 大体。
じゃあ町全体で結構な人たち
やってたりするんですね。
気になってたんですけど
後ろ 空けてみてくださいよ。
これ。
「フラガールズ甲子園」。
福島の いわき。
すごくデッカい所の会館で
踊る予定だったんですけど
それに向けてみんな
一生懸命やってるんですけど。
今回は行かないで。
これがなくなったってことは
3年生の人たちは
一応今年の試合はないっていう…。
(小林さん) ないですね はい。
悔しさもあるでしょ?
(生徒) はい。
(生徒) あります。
一生懸命やって来てね。
悔しいけど
他のステージで頑張ります。
(小林さん) 夏に…。
夏の大島の風物詩みたいに
なってるんですけれど
それぞれ全国からチームが来て
踊って楽しんで 見てもらう。
そういう場所に高校生の方たち…。
もちろん。
それもOKなんですね。
それを皆さん喜びます。
せっかくなんで
それを見せていただいても
よろしいですか?
(小林さん) はい 分かりました。
<チーム名…>
<…のメンバーは17名>
<フラをやるために 他県から
この高校に入学した生徒も
いるんですって>
♪~
<島の魅力を発信するために
イベントなどで
フラを披露しているそうです>
(拍手)
かわいいですねぇ! 皆さんね。
かわいい!
これからも自分たちの
夢 希望 目標に向かって
頑張って行ってください。
(生徒たち)
ありがとうございました~!
頑張ってね~! ありがとう。
(生徒たち)
ありがとうございます!
体調 気を付けてよ!
ねっ!
(生徒たち) は~い!
<周防大島が「瀬戸内のハワイ」と
呼ばれるようになった
きっかけをつくった方が
いるそうです>
こんにちは。
(米沢さん) おぉ こんにちは。
永井と申します。
あぁ どうも 米沢です。
すいません。
こちら何を作られてるんですか?
これはね…。
…っていうんですけど。
宗教とは関係ないんですけど…。
これ時間どのぐらいかかって…?
これで そうですね 2か月。
仕事の合間に やりますからね。
趣味で作られてるってこと…?
そうです 全くの趣味ですね。
<米沢さんが
木像作りを始めたのは14年前>
<ハワイの観光土産・ティキを
参考に
独特の風貌を
彫り続けて来たそうです>
すごいな 全部 手作業で。
それをどうにかですね
したいなと思ったところに
シンボルがいるぞ
っちゅう話になって…。
じゃあ…。
…いうことで作り始めました。
へぇ~。
ハワイ移民資料館行って来まして
飾られてたんですよ。
あれもしかして…。
そうですね 私が。
作られたやつですか?
へぇ~。
これ道の駅用なんです。
お客さん来ますようにって…?
そうです そうです。
<これまでに制作したティキは
5体>
<島のあちこちで
見ることができます>
最終的に設立して
入魂式ってのをやるんですけど
ティキの前で我々でフラを踊って
それで初めて目が覚めて
自分がティキであることを
認識すると。
男性が踊るんですか?
男性が踊ります しかもね
男性が踊ると
女性がパチパチ拍手するんですよ。
へぇ~。
私もその拍手ぜひ受けてみたいな
というね
よこしまな気持ちもありまして。
もしよろしかったら一緒に…。
ちょっと見せてください。
何なら…。
いや どうですかね?
意識して腰振らないと
盆踊りみたいになります。
<米沢さんは
男性フラチームのリーダー>
<島のフライベントに向けて
練習の真っ最中なんだそうです>
<僕も参加させてもらいました>
(米沢さん) うちのメンバーです。
よろしくお願いします。
こんにちは
よろしくお願いします。
(米沢さん) 最年長75歳。
高校生ですか?中学生?
中学生です。
中学生 中学生…。
高校生です。
高校生。
一般の方々。
一般です。
(米沢さん) 一般 一般 一般 一般。
(小林さん)よろしくお願いします。
<教えてくれるのは
周防大島高校で
フラチームを指導していた先生>
(小林さん) タンタン タンタン…。
<まずは
基本ステップを習います>
えっ?
(小林さん) これは女性なんよ。
こうやってやるのはね…
男性は反対。
こっち?
(小林さん) そうそうそう…。
(米沢さん) そうそうそう…。
こんな5分ぐらいでできる…?
これ ちょっと恥ずかしいな。
(小林さん)
永井さんならできると思う。
いやいやいや…。
分かんねえな…難しいこれ
これ難しいっすね。
(小林さん) 今度は…。
<手の動きにも
一つ一つ意味があって
島や海そして
物語を表現しているそうです>
♪~
(拍手)
あ~難しい…!
(米沢さん) 立派なもんですよ。
難しいですね これね。
(米沢さん) でも汗かくでしょ?
いや 汗かくし
これ見てるのとまた違いますね
動き入れると。
動きをできない自分に
腹立たしいというか…
悔しさというか。
(米沢さん)
思い出にね ちょっと皆さん…。
もうちょっと練習したかったな
何か…。
<カウボーイハットに
スカーフが衣装>
<女性フラチームも交ざって
本番さながらの
練習が始まります>
♪~
<僕にとっては
ほとんど即興のフラダンス>
<下手なのは… ご愛嬌で!>
♪~
<誰もが一緒に踊れる
フラダンスは
日本の盆踊りとも似ていて
心を1つにしてくれます>
♪~
(拍手)
いや…ホントにこのアロハを着て
フラダンスを踊れて
僕も島の一員になった感じが
しましたね。
皆さん快く受け入れてくれる
感じがしたんで。
楽しい時間でした
ありがとうございました。
(拍手)
<移民たちがつないだ
ハワイとの架け橋>
<その絆が
今も色濃く残っていました>
<アロハ!>
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