出典：EPGの番組情報
しゃべくり００７【東京五輪バスケットボール女子日本代表＆超熱血コーチの素顔】[字]
祝！銀メダル!!バスケ女子日本代表参戦!!選手達がバスケより夢中になってるコト大公開ＳＰ▽試合中に選手より目立っていた!?猛将トム・ホーバスが本格バラエティー初登場!!
出演者
【ＭＣ】名倉潤、原田泰造、堀内健、有田哲平、上田晋也、福田充徳
【ゲスト】東京五輪バスケットボール女子日本代表（髙田真希、町田瑠唯、宮澤夕貴、林咲希、馬瓜エブリン、赤穂ひまわり／ホーバス トム ヘッドコーチ）
番組内容
東京五輪で日本バスケ史上初の快挙を成し遂げた最強女子軍団＆超熱血コーチが本格バラエティー初登場!!今夜、選手たちの”裏の顔”を大公開ＳＰ!!▽選手たちが隠れてハマる趣味に熱血男が『何してるんですかー！』を連発!!▽選手も知らないトム・ホーバスの履歴書…バスケの神様マイケル・ジョーダンに誘われた!?奥様との出会いは六本木でナンパ!?波乱万丈の半生が今夜明らかに…▽神ワザ再現!!連続３Ｐシュート(秘)タイムアタック
監督・演出
【演出】上利竜太【プロデューサー】宮崎慶洋・岩崎小夜子【チーフプロデューサー】川邊昭宏ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 有田
- 堀内
- 福田
- ヘッドコーチ
- 原田
- 馬瓜
- 徳井
- 名倉
- 本当
- 宮澤
- 高田
- 選手
- 拍手
- 自分
- 多分
- トム
- バレ
- ヤバ
- 正解
- エブリン
解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）
(上田) 本日のゲスト｡
(有田) え～！
(堀内) 来た！ とうとう｡
(有田) やっぱりか｡
(福田) お～！
それでは…｡
(堀内) あらららら！
(拍手)
(堀内) カッコいい！
(拍手)
(堀内) うわ～ うれしい！
(拍手)
お願いします｡
(拍手)
(拍手)
お願いしま～す｡
(拍手)
お願いします｡
(拍手)
(拍手)
本日のゲストは
バスケットボール 女子 日本代表の皆さん｡
(選手たち) お願いします｡
(選手たち)ありがとうございます｡
すごかった！
本当に…｡
お～ 行く！
また行く！っていうのが｡
ヘッドコーチ！ 改めて…｡
今 どんなお気持ちですか？
あれ？ 高田選手でしたっけ？
銀メダルも うれしいけど…｡
おっしゃってませんでしたっけ？
(高田) はい｡
終わって 一回 ロッカールームに
戻ったんですけど｡
その時に…｡
(笑い)
(高田) そうです そうです
体力的にも そうなんですけど…｡
(高田) まぁ そのおかげで…｡
(名倉) そうなんや｡
(有田) なるほど｡
(有田) 試合が 一番楽なんだ｡
(馬瓜) ありがとうございます｡
どうなんすか？
そんな感じで話せる
間柄なんですか？
(赤穂) いつも…｡
(赤穂) はい｡
(宮澤) 私は…｡
駄々っ子みたいな言い方するんだ｡
(笑い)
パ～って 見てるじゃないですか
そしたら…｡
どうですか？ ヘッドコーチ
やっぱり 自分でも…｡
(ホーバス) もう このぐらいは…｡
全然？
全然 思わなかった｡
＜今夜は…＞
マジか？
パッと 手が当たって…｡
(笑い)
＜さらに…＞
(笑い)
＜そして…＞
(原田) すごいわ！
１６！
１７！
(原田) 頑張れ！
まずは そちらをご覧ください｡
(実況) 今度は かわす！
＜圧巻だったのは…＞
(実況)
そして 林 シュート フェイク！
(実況) ここで…｡
＜格上 ベルギーに勝利＞
＜続く…＞
＜日本最大の武器
スリーポイントを次々と決め…＞
＜その…＞
＜しか～し…＞
＜ということで…＞
(拍手)
コーチ｡
(笑い)
(馬瓜) 目で…｡
どうですか？ ヘッドコーチ
彼女たち…｡
(馬瓜) そうなんですよ｡
バスケでの話でしょ？
何か もう…｡
(有田) 同じ話 何回も？
(高田) はい｡
ハハハハ！
記事とか見せて来るの？
はい｡
(名倉) それは スマホで？
はい スマホで｡
自分が座ってて
練習の準備したりしてると…｡
(福田) 勝手に見せて来んの？
見て…｡
｢これ？｣じゃねえよ！
お前が見せて来たんだよ！
(堀内) 高田選手は どうするの？
(馬瓜) そうですね
見せられたりもしますし
話の中では…｡
(馬瓜) もしかしたらの話｡
(有田) 行ってないんだよね？
ヘッドコーチ…｡
あの時は…｡
野球やってたんですけど
うちの試合 見に来ました｡
で 僕とジョン･コンカックも
仲いいから…｡
あの時…｡
だから マイケル･ジョーダンに…｡
次の日 サングラス 掛けて…｡
(笑い)
さぁ これから 選手の皆さんの
知られざる一面を
ご紹介しますけれども…｡
はい｡
ボタン ございます？
ちょっと 押していただけますか｡
(馬瓜) 怖い 怖い！
(福田) そういうことね｡
自分で言えませんか？
そうですね｡
まず スモールフォワードの
宮澤さんから行ってみますかね｡
(有田) まぁ でも…｡
(原田) さすが！
なるほどね｡
そりゃ
確かに あるかもしれないね｡
他！
なるほど！
(徳井)
案外 文系の一面があって…｡
宮澤さんの普段の振る舞いとか…｡
(有田) 分かりますよね 大体｡
最近 何か 英語…
勉強になったかなと思って｡
英語の勉強して
海外でも活躍できる選手に…｡
(笑い)
さぁ 正解は…｡
福田 正解！
(福田)
俺のほうが分かってたやん｡
今 お前が大喜びしてる時に
ヘッドコーチ ｢何してるんですか！｣って
ボタン 押してるからね｡
言え 言え！
写真があるのかな｡
なるほど！ そうか｡
普段は 本当に こだわって
いろいろ やってらっしゃるんだ｡
(堀内) 足も やってる｡
(名倉) 全部ね｡
うまいね！ 自分で
こんなにできるんだ｡
まぁ 伸ばすのは あれですけど｡
(宮澤) はい ダメなんですよね｡
それとも
チャラチャラすんな的なこと？
(宮澤) 会社の方針｡
ネイルが…｡
(宮澤)スポンサーとかもあるんで｡
(徳井)まぁ 目立つもんね｡
シュートとかの時に 手が すごく｡
女子力 高いの？
(馬瓜) すごい 気ぃ使ってますね｡
宮澤選手が 女子力 高いと思う時
どんな時？
(馬瓜)
何でか分かんないですけど…｡
マジか？
(馬瓜) いいな！と思いながら…｡
私 ドンチッチ選手が…｡
隣で撮らせていただきました｡
でも あのスーパースター 見たら
写真 撮りに行きたくなるよね｡
こういうのやってる時間あったら
ヘッドコーチとしては…｡
思いますよね？ やっぱね｡
続いて 町田選手 行きますか｡
ちょっと 考えてみますか｡
(笑い)
…の感じありますけどね｡
(徳井) ドライブなんや｡
あと ヘッドコーチ…｡
峠 攻めに
行ってるわけじゃ ない｡
他の皆さんで…｡
(笑い)
(有田) 練習で
行き詰まった後ですから
わざわざ チームメイトとは
行かないですよね｡
言いたいタイプだと思うんで｡
(堀内) えっ！
意外と そんな感じなの？ 普段は｡
人と会うと バ～っとなる？
(林) そうですね｡
今とか…｡
こっちよ！ どっちかというと｡
(徳井) 芸人側やな｡
ちなみに…｡
ごめんなさい 僕 ストレス解消を
聞いたんであって…｡
(堀内) 押して！ 自分に押して｡
ヘッドコーチのストレスの原因｡
コートが大きいから｡
大きい声で…｡
言わないと…｡
伝わらないからね｡
ヘッドコーチが 今ね
｢僕は優しい人です｣｡
(堀内) ｢怖い 怖い！｣って…｡
持ってる人？
(高田) でも やっぱり きつい…｡
頑張ろう！って思います｡
軽いな！ また｡
(有田)
｢おう！ 自分 すごいね！｣｡
林選手 行ってみますか｡
(名倉) バレてないんや｡
(堀内) はい！
後ろで ウェ～～！
(笑い)
(福田) 小学生やないんやから｡
小学生 中学生が やるような｡
(名倉) 自分に？
(原田) 音楽が流れてる？
いや バレるだろ！
今 踊ってなかった？って…｡
まぁ バレないように 林選手｡
全然｡
見てみましょうか｡
バレないように？
これがグッズとかなのかな｡
(有田) お好きなんですね｡
ＢＴＳ 大好きで？
(林) そうですね｡
ヘッドコーチと…
何か指示を受けたりしてる｡
せっかくなんで
出て来てもらっていいですか｡
ごめんなさい ヘッドコーチ｡
はい｡
音楽 じゃあ 流して｡
(原田) バレないようにね｡
♪～ 流しシュートしないで！
♪～
トラベリング もやったことある
♪～ フットワーク 全然 やってない｡
(笑い)
こんな見ないです｡
(有田) 怒って 怒って！
♪～
本当に こういうこと
♪～ するんですか!?
♪～
♪～ 彼女 見てるの!?
♪～
いや～ 上手！ 一回もバレてない｡
ごめんなさいね わざわざ｡
本当に やってるの？
ということで 今日は…｡
ここでね…｡
(笑い)
ひょっとしたら…｡
選手の皆さんが｡
今後 ガッツリ 説教の時…｡
行けるかもしれないから｡
１５歳 ハテナは ちょっと…｡
じゃあ これ めくってみます｡
(原田) そこまで入れるの？
ちょっと遅いです｡
ヘッドコーチ １５歳で初恋｡
バレーボールとか
いろいろ やって｡
いや アイラブユーは
言ってないんですけど｡
お付き合いしたんですか？
(有田) へぇ～！
この時に じゃあ｡
(笑い)
(原田) 付き合ってもないのに？
恋をしてる人じゃ ない人と
やったってことですね｡
エブリン
これは聞いといたほうがいいな！
ファーストキスは｡
友達が 何か…｡
(福田) そんなノリ ないよ！
こうやって待ってるんですか？
そう そういう感じ｡
本当に そんな感じ？
(宮澤) フフフフ｡
(馬瓜) ハハハハ｡
(有田) 家ですか？
いや…｡
いるから
ここで…｡
家だと お父さんお母さんも いる｡
ヤバいかなと思って｡
(有田) ドロ～っていう？
もし あれだったら
｢何してるんですか！｣のボタン
高田選手に渡しましょうか
一回 押しといて｡
ごめんなさい｡
そして １８歳｡
なるほど！
｢トヨタ自動車に
２３歳の時に入団｣｡
おっ！ 奥様と
ここで出会ってらっしゃいますね｡
知ってる人？ 選手の皆さんで｡
多分｡
どんな出会い？
(堀内) ナイスタイミング！
そうですよ！
(笑い)
モータウン 知ってますか？
僕は 何も言わないで座りました｡
いろいろ話して そこから｡
いや…｡
また 偶然 会って！
この間も会ったよね！みたいな｡
そうです｡
じゃなくて…｡
(名倉) ヤバい？
最初に見て あっ！
(有田) ひと目ボレね｡
５年… そうですね｡
５年かかったんすか？
僕は もう ＮＢＡ 行って…
アメリカに行って｡
ＮＢＡ 終わってから
やっぱり 彼女が…｡
それは 奥様も
うれしかったでしょうね｡
(笑い)
そうなんですか？
ちょっと… ちょっと…｡
どぎまぎして｡
すごい 汗 ダラダラで｡
僕…｡
(有田) まぁね！
(有田)
｢何してるんですか！｣みたいな｡
そっちのほうが言いやすいです｡
彼女も 英語でやる｡
でも…｡
だから 日本語で言って来ると…｡
これ 本気です！と｡
そんなヘッドコーチに…｡
ご覧ください｡
(スタジオ:上田)
本当に 興味あんのかよ！
トムさんが このチームの中で…｡
(スタジオ:有田) 面白い 面白い｡
トムは…｡
(スタジオ:上田) 何の質問だ!?
トムさんの…｡
(有田) 嫌みだね｡
(福田) だいぶイジってたな｡
エルヴィス･プレスリー！
(堀内) ちょっと 歌ってください｡
いや 忘れた｡
何だっけ？
誰か 行ったことあります？
ないか さすがに｡
ないですよ｡
あの時は
アシスタントコーチだったんです｡
その時は…｡
彼も カラオケが好き｡
(福田) 聞きましょうよ
中川さんの おはこ｡
(福田) 中川さんの おはこ
聞きましょ！
(有田) これは聞きたい｡
まず 娘！ １人ですよ｡
いいですか？
永井の曲が｡
(原田)
娘 フランク永井かと思った｡
今 思い出した！
誰がいいですか？
娘さんにするなら｡
(笑い)
本当 ありがとう！
そのボタン 俺 持っとこうかな？
エブリン！ 娘さんにするなら｡
(笑い)
言ってる 言ってる｡
でも…｡
なるほどね！ 本当のトムさんを
知ってもらえると｡
(笑い)
ヘッドコーチ…｡
これ 東藤さんが聞きたいって
言ってるから｡
ハハハ…｡
(有田) いやいや｡
(笑い)
(堀内)
東藤選手が聞いてるんだもんね｡
東藤選手が聞きたいんですって
もし 奥さんにするなら｡
ハハハハ…｡
明日は 考え方が変わってるかも｡
(有田)変わるかもしれませんから｡
そんなん フランクに
言ったほうがいいですよ｡
(堀内) トム監督！
スッと答えたほうがいいですよ
時間かけると リアリティー 増すから｡
(原田)
何で聞いたんだろ？ もう１回｡
一番長く｡
(徳井) そういうことね｡
そっか！ 宮澤さん 確かに
さっきも詳しかったもんね｡
｢六本木でナンパした｣とか｡
(堀内) うれしい？
うれしいかどうか分からない｡
あの… ヘッドコーチ｡
(笑い)
そうなんですよ｡
自分 ヘッドコーチが…｡
そりゃ そうだよ！
あの…｡
多分 やらないと思うんすけど…｡
でも 娘の言うことだったら｡
多分 やらないっすよ
多分 やらないと思うんすけど｡
多分 やらないと思うんすけど…｡
(堀内) アハハハ！
せ～の！って言ったら
｢なんて日だ！｣｡
(笑い)
(有田) フリが しっかりしてる｡
そこ
｢そうですよ｣じゃないんですよ！
何？ これ？
そう そう そう！
｢なんて日だ！｣｡
なんて日だ？
トムさん もう１回 行きますよ｡
大きい声で言わなきゃダメです｡
怖い！
違う？
十分 十分！
タイミング 悪い？
多分 やらないと思うんですけど｡
入って来た！
ドン ドン ドン？
ドン ドン ドンチッチ！
(笑い)
(堀内) イェ～イ！
パーフェクト！
(徳井) 合ってたな！
(名倉) 完璧やな｡
(有田) どこが怖いのよ？
(有田)めちゃめちゃ ノリがいい！
ノリ いいよ！ ヘッドコーチ｡
続いて 高田選手
行きますかね｡
優勝した時って… ごめんなさい｡
空手やってたんですけど…｡
マス大山さん もう
その時 いらっしゃらないし｡
(福田) 古いな！
(徳井) 熊殺しね｡
でも…｡
(堀内) はい！
それなら タイガーマスクの時
ほぼ正解！って言うわ｡
何で 空手の大会で
ブラックタイガー のサイン もらってんだ！
どうぞ ヘッドコーチ｡
完全に味占めてんじゃねえか！
(馬瓜) ヤバい！
行けんの？
皆さん 分かると思うんですけど
いいですか 必殺技があるんで｡
ヒヒハハハ！
知らないですか？
いや 知ってますよ｡
(堀内) 有ペイ 見してやんな｡
正解 こちらがいるから｡
(笑い)
行け 行け！
(堀内) 来たぞ！
(笑い)
(堀内) いいね！
結構な感じで似てた｡
このモノマネを
並んで やったの 初めてだ｡
はい｡
(有田) うわ～！
見てみようか｡
なるほど！ これね｡
(有田) 本人も うれしいだろうね｡
これ もらって
｢永田って選手なんだ｣って
なって
どっかで
見ることになるでしょ 偶然｡
(笑い)
(有田) 試合中に どういうこと？
相手を見なきゃいけないのに｡
ガッ！と 腕を決めて｡
そしたら
こうなるんですよ｡
(有田) 違う！ もっともっと…｡
(笑い)
高校…｡
(高田) ただ…｡
え～！
(福田) 身体能力が｡
ちょっと…｡
ガチだ｡
ぜひ ぜひ｡
なぁ！
やりたいっす｡
泰造 ケツだけ貸して｡
(高田)
大体 分かってるんで…｡
(原田)
やっぱ プロの目してるから｡
行ってみようか｡
はい じゃあ｡
(有田)
動かないほうがいいよ｡
いいんじゃない？
♬～風邪を引いても 落ち込んでても
♬～電話の 向こう側
♬～気付いてくれる あなたの声
♬～今だから言える 聞いて欲しい
♬～恥ずかしいけど 伝えたいんだ
♬～ありがとう 嗚呼
＜ひとのときを､想う｡ ＪＴ＞
(高田)
大体 分かってるんで…｡
(原田)
やっぱ プロの目してるから｡
行ってみようか｡
はい じゃあ｡
(有田)
動かないほうがいいよ｡
いいんじゃない？
うわ～～～！
(福田) 泰造さん！
(原田) 何してる…!?
おわ～！
(徳井)
今のは ええの もらったな！
何してるんですか!?
(原田) も～う！
すげぇ！
(福田) めっちゃ重いな！
(有田) うまい！
ならない ならない｡
(福田) 威力 すごかった｡
次 エブリン｡
エブリン 何を
やってたんでしょう？
(有田) 毎日か｡
(名倉)
ヘトヘトになるまで？
そうですね｡
(福田) 漢字練習!?
(堀内)
ヘトヘトになるまで…｡
あんま作んないですね｡
だいぶ近づいた｡
登山とか山菜採りも
含まれてるっちゃ含まれてるよね｡
まぁ まぁ… いいでしょう｡
(有田) ヘトヘトになるまで？
(堀内) どういうこと？
(名倉) ヘトヘトになるって
どういうこと？
君 そんな明るくしてて…｡
そうなんだ｡
結構…｡
ということで
キャンプを始めました｡
写真 見てみようか｡
(徳井) ソロキャン やってんな！
(堀内) やっぱ 集中してんのかね｡
(有田) 火 見てると
あっという間に 時間 過ぎる？
(馬瓜) あっという間です｡
何も考えないです｡
もう ず～っと…｡
(馬瓜) あとは…｡
いや もう聞いてる！
赤穂選手｡
(堀内) これは もう 俺 分かる｡
赤穂さんっつったら
特徴的じゃん｡
キレイにピシ！っとね｡
それが正解ならばね｡
(宮澤) すごい！
いやいや…｡
今のは…｡
(堀内) 俺も言いたい｡
｢怖がってる｣とか
どこにもないじゃん｡
お～！
いい！ いい！
｢お～！｣とかいらない！
今のに関しては…｡
いや｡
試合に集中できてない｡
実は さっき あっちの答えで…｡
室内で ず～っと
何 気にしてんだよ！
違う 違う！
違いますか｡
正解は こちら｡
合ってたんだ！
きっちりしてますもんね｡
赤穂選手…｡
そうですね｡
(赤穂) それで…｡
ヘッドコーチ 本当 その通り｡
ちょっと ヤバいなって…｡
教えて せっかくだから｡
スプレーが
合宿期間中に なくなりそうで…｡
いざ 髪 整えようと思って
ジェル つけて
スプレーしようと思ったら…｡
うん うん！ 泡の｡
分かっちゃったよ！
(有田) それは やめましょう！
トムズギャグだからね｡
そう そう そう｡
(笑い)
(堀内)
こうなっちゃうんだ｡
(名倉) こんなんなるんや｡
試合に集中しろって
言ったけど…｡
固めたいよね｡
(徳井)
でも キレイに分けてると
分け目に対して
こっちに向いたりとか｡
こう 他の選手 見て
走ってる時は いいけど
こう行ったら…｡
見れる方向 限られて来ません？
こっち側走りは大丈夫です｡
(笑い)
(名倉) すごいな！
何を考えて…｡
相手チームが
ガードとかする時に
パッと 手が当たって
ぐちゃぐちゃされたら…｡
それになんないよう 固めてって
ガッチガチにしてたのに
１試合目が
それじゃなかったんで…｡
(有田) フォワードが
｢ボール 取るなよ｣じゃなくて
｢髪に触んなよ！｣｡
困るんですよ｡
こういうゲームですよ｡
今の話は…｡
そりゃ ブチ切れますわね
ヘッドコーチも｡
さぁ 本日 来られなかった…｡
ご覧ください｡
私…｡
私は…｡
午後の練習で…｡
(スタジオ:上田) 何のタレコミだよ！
エブリンと宮崎と私の
LINEがあって｡
…って送ったんです｡
違います 違います
信じちゃダメです｡
そうなのか｡
｢ゲーム機器 入ってる｣っていうので｡
(堀内) 監督？
そうですね｡
あっ そう｡
『桃鉄』も やりましたし｡
それこそ…｡
はぁ～！とか言ってた｡
ねっ！
集中してたら
金 取ってたかもしんない｡
本当に…｡
続いて せっかくなんで
バスケ女子 日本代表の皆さんに
すご技チャレンジを
見せていただこうということです｡
題して…｡
東京オリンピックで 銀メダリストへ
導いてくれた トムさんですが…｡
(スタジオ:上田) そこで ベルギー 戦でも
奇跡の 逆転スリーポイントを決めた…｡
２０本!?
(福田) 厳しい！
ただ…｡
(高田) 相当なもんですね｡
宮澤さんもね かなり
成功率 高い人ですけれども
それでも？
(有田) 実際 これぐらいですか？
多分 ちゃんと測ってると思うよ｡
(馬瓜) それぐらい シュート
打ち込み やってるんで｡
(馬瓜) 大丈夫だと思います｡
(有田) 練習せずに｡
林選手にチャレンジしていただいて
２０本 成功した場合
ヘッドコーチが欲しいもの
こちらでございます｡
テレスコープ…
今 住んでるマンションが 何か…｡
朝 早く起きてるんですよ
４時ぐらい｡
いろいろ 星とか 月とか
本当にキレイだなって｡
テレスコープは…｡
はい｡
やっぱり 皆さんに…｡
ちょっと
どんだけ難しいかっていうのを｡
はい｡
ちょっと 有田さん…｡
(福田) え～!?
ごめんなさい｡
経験者のフォームではないわ｡
(堀内) アハハハハ！
スタンバイのほう
よろしいですか？
ヘッドコーチ ちょっと…｡
はい 頑張ります｡
よし！
それでは 林選手の
スリーポイント １分間で
２０本チャレンジでございます｡
(林) はい｡
まいりましょう！
(林) はい｡
まいりましょう！
(福田) 惜しい｡
(福田) 惜しい！
(福田) 惜しいな｡
来た！
(林) ヤバい｡
今 何してるんですか？
(名倉) よっしゃ｡
(堀内) すげぇ！
(林) ヤバい｡
(有田) よし！ ゾーンに入った！
(福田) 残り３０秒！
(徳井) 行ける 行ける！
(堀内) すげぇ！
(徳井) すごいわ！
(有田) う～わ！
(原田) 頑張れ！
(福田) ラスト！
(一同) お～！
やった～！
どっかで スコン！と入るんすね
ゾーンにね｡
１６！
１７！
(原田) 頑張れ！
１８！
１９！
(福田) ラスト！
(一同) お～！
やった～！
(原田)
最初 無理だと思ったもんね｡
あれ もう あそこで
この感覚！っていうの つかんで｡
ここら辺に打つっていう｡
そうなんだ｡
(林) そうですね｡
何してるんですか！
言ってた 言ってた｡
全然 信じてなかった 選手のこと｡
(有田) カッコよかった！
お見事！
(原田) やっぱ すごい！
ということで ヘッドコーチ
望遠鏡 プレゼントいたします！
ありがとうございました！
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