出典:EPGの番組情報

関ジャニ∞クロニクルF【三崎港でマグロ料理対決!クセ強すぎ地元軍に(秘)芸人撃沈】[字]

マグロの街…三崎漁港で最強マグロ料理対決!地元軍団VS料理自慢芸能人▽激ウマ超希少(秘)部位が続々&自宅でできる意外なレシピも…強烈ダメ出しでアノ芸人が撃沈&鬼滑り

ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv  
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、
番組内容2
やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
今月は「4週ぶち抜き!真夏のカスタムグルメSP」をお届け!第3弾となる今回は、マグロの水揚げ量で全国トップクラスを誇る三崎漁港に出張!番組初となるカスタムグルメロケを敢行する。
番組内容3
地元のカスタマーたちやゲストの井上咲楽とロバート・馬場裕之が考案した、自分史上最高の“マグログルメ”の数々をお楽しみに!
出演者
関ジャニ∞ 

【ゲスト】
井上咲楽、馬場裕之(ロバート)
スタッフ
【制作統括】
太田一平 
【チーフプロデューサー】
島本亮 
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔 
【総合演出】
姉崎正広 
【演出】
田中良樹、北山拓 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 村上
  2. 丸山
  3. 咲楽
  4. 安田
  5. 馬場
  6. 横山
  7. 山崎
  8. マグロ
  9. 山田
  10. お願い
  11. ホント
  12. 部位
  13. 目玉
  14. 一同
  15. 血合
  16. 荒井
  17. マジ
  18. 橋本
  19. 自分史上最高
  20. お店

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[カスタムフィーバー。
こよいは…]

(丸山)やったー! 三崎~。

(山崎)本日は
スタジオを飛び出して…。

(丸山)スタジオを
飛び出してですよね!

はい ありがとうございます。
ありがとうございます。

(安田)マル あっちやって。
(村上)ワンチャンあるぞ。

(村上)何でや。
(丸山)だって そうですよね。

ハッハッハッ。

[マグロの水揚げ量
全国トップクラスを誇るマグロ基地…]

うまい。
[だからこそ ある…]

[こんなこともできんの!?]

[さらに…]

やめて マジでホント。

[マグロ マグロ マグロ!]

(山崎)残念ながら大倉さんが
舞台とかぶってしまって ご欠席。

みんなで来たかった。

大好きですよ 魚。
(村上)咲楽ちゃんは山育ちのイメージ。

山育ちなんですけど…。

海行ったり 川行ったり
いろんな魚とってきて。

ホントに多いときで。
(丸山)すげえ ワカサギ 1, 000匹。

それは 三崎でとれる…。

(横山)お仕事ですか?
(馬場)仕事です。 だから 僕…。

そうやんね。
(安田)でも…。

(山崎)そうなんです。
やっぱり漁港ですので

いろんな希少部位が
販売されているということで

直売所にカメラがつながってます。
(村上)行きたかったね!

「海の駅」?
(馬場)「海の駅」

(山崎)こちらが直売所ですね。
(丸山)すぐそこや。

何か見たよね。
(村上)だから珍しい部位を…。

右側の冷蔵庫とか
何か色々ありそう。

何か音ないし。

店員さんに希少な部位
ありませんかねみたいなこと

聞いた方がいいかもね。
(村上)でも声は出えへんから。

何これ? あっ 「まぐろ専門店」
(安田)希少な部位あるんちゃう?

(咲楽)何それ? 切り株みたいな。
(馬場)尾っぽです。

(村上)尾の身 はいはい。

(馬場)焼いたら うまいんすよね。

(安田)ホホ肉!
(横山)おいしいよね。

(安田)やっぱり 高めなのかな。
希少部位だから。

(村上)ハチの身って何?
(安田)ハチって どこ?

ここです。 頭。

希少ですね。 ちょこっとしか
たぶん とれないと思います。

取りあえず 見繕って食べようや。
なあ。

こんだけ見て なあ。

(山崎)よろしくお願いします。
(荒井)こんにちは。

(山崎)まず1人目は
地元でNo.1の

料理上手との呼び声が高い
主婦の…。

[荒井さんをはじめ 日頃から
マグロをカスタムしている

地元民の自分史上最高の
マグログルメが

すごいですね!]

普段のお仕事は
何されてるんですか?

そうなんですよ 美容師なのに。
で 民泊も営んでらっしゃると。

(荒井)
主人が釣り船やってまして。

釣ってきたお魚を お料理して
皆さん食べていったりします。

≪いいな 今の言葉。

(村上)マグロカスタムグルメは…。

自分史上最高の
マグロカスタムグルメは

坊ちゃんかぼちゃの
マグログラタンと

マグロの春巻きです。

(咲楽)うわ~ おいしそう!
(安田)おいしそうだね。

(村上)これは食べたこと
ないんじゃないですか?

カボチャとマグロは
馬場ちゃん なかなか…。

坊ちゃんかぼちゃって
皮ごといけるやつですよね。

どういった発想から
生まれたんですか?

いつもは ベーコンとか
そういうの使ってるんですけど

マグロもいいかなって。

春巻きは うちの庭にあった大葉と
それからネギ。

それから
手作りの梅干しをたたいて。

さっぱりも入ってんねや。

(山崎)では 早速 頂きましょう!

(荒井)召し上がってください。
(一同)ありがとうございます!

ちょっといいですか?
(山崎・村上)はい。

分かります。
(馬場)暑い。

(村上)汗ビチャビチャやもん。
(横山)汗ビチャビチャよね。

上…。
(山崎)汗すごいですね 中。

いたいた! デカっ。

あっ おいしい。

(馬場)さっぱりしてんだ。
≪コショウの具合もちょうどいい。

(村上)人柄が味に出てる。
(横山)ちゃんとマグロ感じるし。

良かったですぅ。
(荒井)はい。

(村上)めちゃくちゃ
香りのしっかりした。

自家製大葉がすごい。

(安田)この春巻き
絶品じゃないですか。

(咲楽)ンフッ。
(丸山)どうした どうした?

わろうてもうて あかん。
(馬場)寝ちゃった。

(山崎)
続いてのマグロカスタマーは…。

(一同)お願いします。
よろしくお願いします。

(丸山)居酒屋は 結構
どストライクじゃないですか?

(村上)結構
お酒も召し上がられるそうで。

はい 大好きです。

お酒で失敗したことありますか?

(丸山)いいですねえ。
お店 行きたなったわ。

あ~。

(村上)鈴木さんのカスタムグルメ。

自分史上最高の
マグロカスタムグルメは

尾の身の塩辛です。

(咲楽)うわ~!
(村上)ありがとうございます!

(安田)尾の身ですか。
(馬場)聞いたことない。

尾の身って だいたい 生で
なかなか流通してないですよね。

そうですね。
やっぱり それは三崎ならではの。

タイミングだったりとか。
(村上)ポイントがあるんだ 色々。

一週間ぐらい
寝かさなきゃいけないので。

(横山)お店では
メニューとして出てるんですか?

いいものが入らないと
できないんですよね。

(村上)
状態のいいマグロじゃないと。

(馬場)皮が付いてる。

(村上)何だこりゃ?
(安田)おいしい。

(村上・馬場)うまい。
(横山)食べたことない。

(村上)身でも 脂でもない。
(丸山)いろんな食感がある。

3種類に分かれてます。
皮の部分と

脂があるスジの部分と
赤身の部分。

それが 尾の身の所で
一つになってるんです。

最高です!
(鈴木)ありがとうございます。

(笑い声)
(安田)失敗します。

(山崎)
続いてのマグロカスタマーは…。

(一同)よろしくお願いします。
お願いします。

お母さまと一緒で?
(橋本)はい。

目元そっくりやもんな。

安李ちゃんは
料理得意なんですか?

ご結婚されてるんすか?
(橋本)シングルなんですけど。

込み入った話で失礼ですけど…。

いやいや 駄目駄目駄目。
(咲楽)さっき出た人。

(村上)さあ では
マグロのカスタムグルメは…。

(村上)どんな料理でしょうか?

(橋本)私の自分史上最高の
マグロカスタムグルメは

マグロハンバーグと
なっております。

(丸山)優勝!
(横山)息子さんいらっしゃるから。

(橋本)ポイントは
味噌を入れることによって

下味も付きますし
臭み消しにもなるので

ショウガも ちょっと入れてます。

(咲楽)いただきます。
≪ほとんどマグロちゃうん。

うまい。
(横山)おいしい!

おいしい ふかふか。
(横山)めちゃくちゃおいしい。

(橋本)ありがとうございます。
(横山)軽いね マグロやから。

(山崎)おいしい。
(咲楽)コクがすごい。

(丸山)しっかり
味付けされてるね。

(横山)お子さん
喜んでんじゃないですか?

(一同)ぜいたく。 ぜいたく。
ホンマやわ。

(安田)
どうしたん? 咲楽ちゃん。

どっちいこうか迷った? 今。

[続いては 三崎一
マグロを知り尽くした男]

(山崎)地元で有名な
マグロ料理店の店主。

人呼んで…。

こんにちは!
(村上)早速ですけど…。

[マグロ料理店…]

[「マグロの可能性は無限」を
モットーに…]

[人呼んでマグロのマジシャン]

お~! 楽しみ これは。

だから 一つには言えねえ。

血合い?

(山田・丸山)
血合いだ 血合いだ 血合いだ。

(村上)ちなみに…。

自分でやってる。

かわいらしいね。

えー 後ろも。

(村上)…と伺っております。

これですよ。

(村上)すみません もう少し上に
お願いしていいですか?

(咲楽)何だこれは。
(山田)こんな感じ。

(丸山)大丈夫? 後ろ落ちひん?
(村上)ありがとうございます。

(山田)私の自分史上最高の
マグロのカスタム料理は

血合いのカルビ焼きだ!

(丸山・村上)カルビ焼き。
(咲楽)絶対おいしい。

僕が知ってるかぎりで言うと
血合いって

すごくにおいが出る部位と
されてるんじゃないんですか?

ところが こいつ
使い方によっちゃね肉よりうまい。

これね 仕込みんときに
丸一日かかるんですよ。

焼きあげんのは ほんのちょいとで
焼きあげんだけど。

俺は 特製のタレ
5年間かけて やっと作ったんだ。

(山田)どうぞ 食べてみて。

(丸山)うまっ!

うん。 うわっ おいしい。

肉に負けないでしょ。
(咲楽)負けない 負けない!

(村上)この濃いカルビの…。

(山田)トウガラシ味噌つけて
葉っぱでくるんで食べてる?

今 食べました。
めちゃくちゃうまい!

(安田)山田さんが作られた
トウガラシ味噌?

(山田)そうです!
(安田)これ おいしい。

(丸山)すごい時間かかってる。
(横山)なんぼでもいけるわ。

体に非常にいい。

その部位が どこですか?

(丸山)ありがとうございます。

[ラストは 皆さんも
おうちで簡単にできる

地元マグロカスタム]

[しかも…]

[今回は 天候にも恵まれ
特別調味料も]

(山崎・村上)油が…。

(丸山)もう終わりやな。

(安田)雨がくるぞ~!

(丸山)じゃあ まあ
好きにしたらええわ。

[じゃあ ヤス君よろしく!]

(安田)まずは こちら。

(安田)「玉ねぎです」
さあ いきましょう。

似てる。
(馬場)似てます。

(山崎)玉ねぎを
みじん切りにして

バターでしんなりするまで
炒めてください。

(村上・安田)油…。
あ~ あ~ あ~。

ちょっと 雨で
なかなか難しい状況です。

(横山)そういうこと。
(安田)名言ですやん。

(馬場)でも 雨で
いい感じにしんなり…。

(安田)そんなこと
聞いたことないで。

(横山)段取りがいいのが
ええから。

(安田)
それ めっちゃ好きやな。

(荒井)そうそう そうそう。

(横山)料理うまい男性とか
どうですか?

いいですね すごく。
(横山)いいって ヤス。

(安田)マルのどういうところが
いいんですか?

(馬場)褒めてない。

(横山)ぜいたくやな!
ここにマヨネーズ入れるって。

(山崎)じゃ 最後
玉ねぎとマグロを合わせて

形を整えたら バッター液
パン粉で衣をつけ

揚げる工程です。
形を整えてください。

(丸山)ボロッボロやな。

(安田)ビチャビチャやねん。
(山崎)ビチャビチャ?

(村上)ビチャビチャの
ユルユルよ。

(丸山)でも いいんちゃうん?
(安田)ホント?

(山崎)お~。
(咲楽)お~ おいしそう。

(安田)いい感じやで ほら。
(咲楽)いい色! おいしそう。

(安田)あの2人は何や。

(横山)おいしそう!
(丸山)お店 お店!

(安田)はい 調理 終わりました!

(丸山)イェーイ!
しょうゆ持ってこ~い!

(横山)召し上がれ。

(かじる音)
(横山)サクッていった。

(咲楽)ん~! うん!
(馬場)ん~! うまっ。

(安田)おいしいんや。
(村上)そんなおいしないと思うよ。

(村上)マジ?
(安田)ホントですか。

飛ばんかったか。
(丸山)結構とろとろって感じ?

とろとろ。 とろっとろです。

あっ…。

(安田)眠いか。

あっ。

(山崎)地元の方ならではの
マグロのカスタムグルメ

たくさん ありましたけれども

ここからは ゲストのお二人が
カスタムグルメに挑戦と。

(村上)これは
ハードル上がったでしょ。

上がったけど…。

(村上)マジ?
(咲楽)はい。

[自給自足生活を経験]

[これまでにない…]

[ただ これが…]

[物議を醸す]

(一同)マドック?
(咲楽)マドックですよ。

まだ全然分かってないですね。

マグロを食べ歩きできるって
なかなか ないじゃないですか。

ワンハンドとか。

(咲楽)やったー。
(横山)何やったら マル…。

(丸山)びっくりしました
もうホントに!

(村上)ここ大事やな。 どこの部位
どういうふうに使うのか。

絶対 使わへんの?
(咲楽)宇宙の発想じゃないと。

(村上)ひっくり返る!?
ちょっと待ってや…。

(咲楽)こんなん聞かないですよね
マグロの食べ歩き…。

(丸山)あれ テールやん。

これは チーズドックの。

(村上)なるほどね。
(山崎)へぇ~ おいしそう。

大葉を入れて。
(村上)はいはい そこをベースに。

マグロは芯じゃないんだ。
(咲楽)マグロじゃないです 芯は。

これは 赤身と…。

尾の身のミンチ。

組み合わせて 脂っぽい感じと
コクを出してもらって。

和風だし?
(咲楽)和風です これはもう。

ソースとかじゃなくて
和風なんです マグロなので。

(安田)チーズと和風だし。
(村上)なるほどね。

(山崎)ボリュームが…。
(咲楽)これこれ これこれ!

このワンハンドは
僕は すごく引かれてます。

違いますよ ワンハンドじゃ
終わらないですからね これ。

ワンハンドで終わらへんって。
(咲楽)違いますよ。

こっからですからね 本番は。
(丸山)これでもええやん。

これ! ほらほら マグロの目玉です。

(馬場)どうすんの?
(丸山)待って 大丈夫?

(安田)宇宙やな。

やり過ぎたら
ヤバいやつやで これ。

やり過ぎた側やからさ
分かるんだよ。

このねっとり感は
目玉からきてますから。

(丸山)なるほど。

(咲楽)きた~ こちらです!

(咲楽)やったー これこれこれ。

うわ~!
(咲楽)ひっくり返った!

言うな 言うな。
(安田)こうしとこう言うて。

(横山)ロケが そうさしてんだな。
(安田)そうさしてるんですわ。

(咲楽)お~! うわ~ これこれ。
(村上)これは パンチきいとるな。

昔から。 目玉からとれる
とろみとかがあると思ったので

目玉とソースを
一緒に作りました。

いただきまーす!
(村上)確認ね。

イメージどおりに
仕上がってるかどうか。

うん うん!
うーん うまい!

イメージどおり 最高!

(村上)さすがやなと思ったのは
チーズ 外に巻きがちやと思う。

これは…。

(安田)和と洋が
上手にまざってるから…。

うわっ すごい!
フフフ!

めっちゃ楽しそうやな。
(咲楽)うわっ すごい。

(丸山)スプラッタホラー
見てるみたい。

(一同)ハハハ! どうどう?
ちょっ…。 うわ~!

(丸山)どうですか?
あなたが想像した物。

(馬場)駄目な顔してんじゃん。
(咲楽)これ おいしい。

すごい とろっとろ。

脂が めちゃくちゃすごくて
これ最高です!

あっ これはこれやな。

(村上)単体でおいしい。

(咲楽)ほぼ原形で残ってる。

[今回もガチ審査]

[味以外にも 発想力 見た目など
合計5項目で総合的に採点]

(横山)ブーメラン。

半分も取れてないじゃないですか。

目玉さえなければ…。

重要なのに。
(村上)抜群でした。

親近感は
目玉で全部持っていかれる。

味も ドックおいしいのに
目玉いったら魚になってしまう。

(横山)プロの見解 聞いた方が。
(村上)山田さん。

なかなか これうまかったよ。

尾の身を使って
これを作るってことは

マグロのスジ それが
固める役目するんだよね。

それと 目ん玉の臭さを
抜くためには これプラス

ショウガか何かを入れて。
(咲楽)なるほど。

ショウガを入れて
もっと こってりと煮ると

ソースとしての味が出てくる。
(咲楽)なるほど。

[対するは お笑いそっちのけで
料理を究め…]

[料理メインのYouTubeも大好評]

[馬場ちゃん
ハードル上がってんぞ!]

(村上)何これ?

(村上)
ひつまぶしからってことかな?

(馬場)そうですね。

(村上)ホホ肉 一本でいくんだ。

スーパーとかで
たまに見掛けるんですけど

どうやって調理したらいいか
分からないという方が多い。

それを ちょっと
カスタムしまして 豪華な。

(丸山)大丈夫っすか?

(村上)何が心配やねん マル。

ひつまぶしは そのまま食べて
薬味をのせて食べて

最後 お茶漬けじゃないですか。

(咲楽)食材が多い。

おいしそうなホホ肉。

(丸山)扱い難しい部位やもんな。

あー こういうの入れるんですね。

ちょっと もらしたんですね。
ちょい足ししました?

(村上)でも このタレうまいわな。
みりん入ってるし だいぶ甘み…。

づけるんだ。

(咲楽)もう おいしそう これ。

だし いいですね。

マグロ節。
(村上)なるほど!

カツオじゃないんだ。
(馬場)マグロ節っていうのがある。

≪結構ガツンとくる。

(横山)かつお節より味濃い?
(馬場)上品な。 かつおより。

おいしそう!
(馬場)高級料亭で使われるような。

これです!
(咲楽)酒盗!?

マグロの胃袋ですね。

マグロの…。
(丸山)しゅとう。

(咲楽)うわー おいしそう。

(山崎)うわ~。
(咲楽)うわ おいしそう。 いいな。

(山崎)馬場さん まずは
味を確かめてみてください。

想像どおりです。

(山崎)おいしそう。
(馬場)で こう…。

(横山)マグロ節なんか
初めて聞いたもんな。

で 酒盗。

酒盗は 胃袋を1年ぐらい
熟成させたものです。

ありがとうございます。
(丸山)終わっちゃうよ!

(安田)いただきます。
おいしい? これ。

へぇ~。
(咲楽)うん!

(村上)お肉は 山田さんのに
双璧をなすぐらい

えらい仕上がり!

やめろ~。

(安田)おっしゃるとおり…。

コンボ技になった。

ホホを酒盗のパンチって
すごいと思う。

ちょっといいですか?

(笑い声)
(丸山)嫌がらせか?

(安田)あんだけ
司会してきたのに。

(横山)
バラエティーの神様がな。

[そして…]

[馬場ちゃんは
マジのパンチを食らう]

[馬場ちゃんの…]

(丸山)あれあれ。
(村上)たまたまやったんです。

(咲楽)イェーイ!
(丸山)言い捨てましたね。

馬場ちゃんという

味うまいの分かってる
ハードルの高さからいうと

安定感が
抜群すぎたんですよね。

馬場ちゃんのスキルやったら
もっと上くるかなっていう

基本ハードル上なんで
厳しめにつけたら

たまたま
同じ22になりましたけど。

何だろうな
味変をするんだったら…。

例えば ワサビじゃなくて
柚子胡椒を使ってみたり。

辛いのが嫌だったら
ゆずを 塩漬けだったりとか。

ごめんなさい。

(山崎)え~!
(村上)厳しい。

厳しい。
(村上)どういったあたりが?

わりと普通に作ってるかな
みたいな。

(山崎)まさかの。

はっきり言って
ぱさっとしてんでしょ。

脂っ気ないでしょ。

スジトロっていうんだけど
そこの部分 使うと

非常にうまい。
(馬場)勉強になります。

(村上)めっちゃ斬られてる。

(横山)急に辛辣やね。

そうですね ありがたい。

(山崎)まずは 井上 咲楽さんの
マドックがおいしかったという方。

(山崎)では 馬場さんの
マグロカスタムがおいしかったという方。

(村上)おさは 両方。
(山崎)ということで

井上 咲楽さんの勝利!

やったー! イェーイ!

マドック食べた後
何かあったんすかね?

はい。

(村上)では…。

見せていいんでしょ?
(村上)いいですよ。

まあまあ 変顔はね。
(村上)変顔をしながら…。

(丸山)うわー 得意やん。

(村上)お願いします!

「何だ バカ野郎」

(丸山)たけしさん?
あれ? たけしさん…。

「アンビリバボー」

(丸山)たけしさんはやってくれた。
(横山)馬場さん…。

やめて マジでホント。

ホントに!

(丸山)要望 受けただけやのに。

やってって言われたから
やっただけやのに。

(丸山)めっちゃいいシズル感。

(安田)ホンマ我慢ならんねんな。
(横山)しゃべらさんといてよ。

[自由すぎた地元民たち]
(村上)はよう焼けや!

[『関ジャニ∞クロニクルF』は…]

[さらに…]

Source: https://dnptxt.com/

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