出典:EPGの番組情報

ぶらり途中下車の旅[解][字]

初登場!峯岸みなみが西武池袋線でぶらり旅絶品の味!イタリアンいか飯▽4色だけで描く!芸術的な色鉛筆画▽ふわふわトロトロ!プラチナアジフライ▽ユニーク陶芸ロボット

出演者
【旅人】峯岸みなみ
番組内容
初登場!峯岸みなみが西武池袋線でぶらり旅絶品の味!イタリアンいか飯▽4色だけで描く!芸術的な色鉛筆画▽ふわふわトロトロ!黄金アジのプラチナアジフライ▽ユニーク!陶芸のロボット▽今が旬!桃のスイーツ▽カカオとハチミツの「はちみつニブ」▽宮崎駿監督が「となりのトトロ」の構想を練った森▽次回予定!風間トオルが銀座線でぶらり旅!ラーメンでもパスタでもない麺?
音楽
【番組テーマ曲】「リタルダンド」sumika
制作
【制作協力】日テレ アックスオン

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 本当
  2. ロボット
  3. イカ
  4. お店
  5. アジ
  6. ステキ
  7. チョコレート
  8. 嶌野
  9. イカバル
  10. 黄金アジ
  11. ソース
  12. 果物
  13. 色鉛筆
  14. 大丈夫
  15. Shyuky
  16. 失礼
  17. 大泉学園
  18. 木村
  19. アジフライ
  20. お願い

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<う~ん 緑が気持ちいい!>

<ス~… フ~>

<東京にも
こんな所があるんですね>

<確か この辺りで
待ち合わせなんですけど…>

<あっ いた いた!
みなみちゃ~ん>

(峯岸) 小日向さん!
おはようございます。

<おはようございます
お待たせしました>

<あっ 大丈夫みたいですよ>

はじめまして 峯岸みなみです。
<はじめまして>

『ぶらり旅』 初めてなので
どうぞ よろしくお願いします。

<こちらこそ>

見てください! ここ。

とってもステキじゃないですか?
<ねぇ!>

小日向さん。
<はい>

知ってましたか?
<何?>

ここはですね
あの有名な 宮崎 駿監督が

『となりのトトロ』の構想を
練ったとされてる場所なんです。

<あっ ここが!>

<へぇ~! そうなんだ>

じゃあ 早速 歩いてみましょうか。

行きます!
<は~い>

いや~ すごい 緑が たくさん。

<東京都の東村山市と
埼玉県の所沢市にまたがる

淵の森緑地>

<その中を流れる柳瀬川は
アユが泳ぐほどの清流>

<宮崎 駿監督が

『となりのトトロ』のヒントを得た
場所の1つと言われています>

あっ!
<何? 何?>

見てください 小日向さん。
<えっ 何?>

まっくろくろすけが並んでる。
<あっ 本当だ!>

かわいい!

誰がやったんだろう?

<『トトロ』の
ファンの方ですかね>

ここを そういう聖地だって
知ってる人が

かわいいかなと思って
やったのかな。

すごい 遊び心があってステキ!
かわいい。

<とてもいい所でしたね>
ですね。

マイナスイオンを浴びた気がします。
<あ~!>

さて 今日は ここ 秋津から

西武池袋線で
旅をしようと思います。

行くぞ!
<は~い!>

♪~ あるこう あるこう

♪~ わたしはげんき

♬~

<埼玉県の飯能と
池袋を結ぶ 西武池袋線>

<ステキな出会い
あるといいですね>

<最初の途中下車は清瀬>

清瀬 初めて降りましたね。
<あっ そう>

何か どこからともなく

焼き鳥の いい匂いが。
<アハハハ!>

<どっちに行きます?>

こっちかな。

こっち 行こう。

野菜が売ってたりするんだ。

いいですね こういうのも。
<いいですね>

ちょっと この辺
お店がありますね。

「ブティック ジュピター」。

昔ながらな感じ。

おっ!
<何?>

何だろう? イカバル 肉バル。

<イカバル?>

イカバルって あんま聞かないな。
<ねぇ>

ここにも。

「イカバル 人気No.1」。

Haruって読むのかな。

「Haruのイタリアンイカメシ」。
<へぇ~>

イカ飯っていうと 北海道の…。

イカの中に お米 入ってるやつ。
<はいはい>

イタリアンなイカ飯は興味ある。
<私も>

行っちゃっていいですかね?
<もちろん!>

では 行ってみます。

あっ かわいい!
イカの絵が描いてある。

こんにちは。
(清水さん) いらっしゃいませ。

今 お邪魔しても大丈夫ですか?
(清水さん) 大丈夫です。

失礼します。

ちゃんと こうやって。

平熱!

(清水さん) お好きなお席へ。
ありがとうございます。

お好きな席… じゃあ
ここに座らせてもらおう。

かわいいお店!

何か すごい!

デートとかで来そうな感じの

ステキなお店。
<本当ですね>

え~ どうしようかな。

イカ飯以外にも…
「イカとセロリのマリネ」。

「イカの墨煮」
うわ~ どれも おいしそう!

こんなに イカに
フィーチャーするバル ないかも。

<ですね>

ありがとうございま~す
店長さんですか?

(清水さん) 料理長を
やらせていただいてます。

外に イカバルっていうふうに
書いてあって

ここも たくさん イカのメニュー
あると思うんですけど。

肉バル よく聞くじゃないですか
イカバルって珍しいですよね。

肉バルだと
いろんなお店があるんで。

そんな中 印象に残る名前を
付けたかったのと

近くに オーナーが 活イカの…
和食のお店 やってるんで。

そこで 活イカも使ってるんで
イカを入れたかったんで

「イカバル×肉バル」っていう。
楽しみです。

やっぱり どれも
おいしそうなんですけど

このイタリアンイカメシが
食べたことないだろうと思って。

これをお願いします。
ありがとうございます。

楽しみ!

まだ 見ないようにしよう。
失礼いたします。

お待たせいたしました。
ありがとうございます。

見ます。

うわ~! おしゃれな。

おいしそ~う!
<お~!>

まさに イタリアンって感じが
すごいしますね。

イカスミのリゾットを詰めてます。
へぇ~ おしゃれ!

早速 いただきます。

スプーンで。

ソースを たっぷり のっけて。

うわ~ おいしそう!

熱いかな?

ちょっと熱そう。

うわ~ いい香り!

いただきます。

<どうです?>

フフっ!

おいし過ぎる。
<へぇ~>

めちゃくちゃ おいしいです。
ありがとうございます。

何て… う~ん!

リゾットが

すごい イカの おいしいエキスを
吸ったお米で

とっても おいしいですし…。

ソースだけ。

う~ん!

ソースだけ食べると よく分かる。
<何のソース?>

何か ミートソースっぽいのに
お肉じゃないですね。

<へぇ~>

クニクニっていう歯応えが面白い
ちょっと 聞いてみます。

料理長 すいません!
このソースなんですけど

ミートソースかと思って食べたら
何か 細かいプチプチみたいな…。

クニクニみたいな
歯応えいいもの 入ってますよね。

それがイカですね イカの足です。

あ~ そうなんですね。

ソースにも イカが入ってることで
まとまりますよね 全体が。

丸ごと1匹分 使うっていう。
う~ん!

いや~ 想像の5万倍ぐらい
おいしかった。

<ハハハハ!>
本当に おいしい!

<イタリアンシェフの
清水さんが

イカバルならではの名物を
作りたいと考えて

ひらめいたのが
イカを 丸ごと使った

イタリアンイカメシ>

<まず イカスミや肝を使った
リゾットを

スルメイカに詰めて
フライパンで焼き色をつけます>

<その後 オーブンで
火を通すこと7分>

<イカのゲソは
フードプロセッサーにかけ

細かくして ソースにします>

<これを オリーブオイルと
ニンニクで炒め

トマトソースと合わせて

オリジナルの
ラグーソースが出来上がり>

<このソースも おいしそう!>

<ひと皿で スルメイカを
味わい尽くす オリジナル料理>

<癖になりそうですね>

<他にも
旬の野菜をふんだんに使った

イカとセロリのマリネや…>

<ヤリイカとトマトの
冷製カッペリーニなど

イカバルならではの料理が
楽しめます>

すいません ごちそうさまでした。
ありがとうございます。

お会計 ここに
ぴったり 置かせていただきます。

では 本当に おいしかったです
ありがとうございます。

ごちそうさまです。

あ~。
<いや~ 大満足でしたね!>

あっち 行ってみよう。

<さらに 清瀬の街を ぶら~り>

う~ん 「志木街道」。

こっち 行ってみよう。

ちょっと細い道。

おっ 神社。

ちょうちんと 神社と セミの音が。
(セミの鳴き声)

(セミの鳴き声)

早く お祭りとか
できるようになってほしいなぁ。

<本当ですねぇ>

あっ 何か かわいい。

旗が立ってますね。
<お店?>

「サニーサイドラボ」。

「日替わりランチと
ハンドメイド作品」。

雑貨屋さんかな?

何か 看板も出てますね。

「今日の おいしいもの。

ピーチメルバ
ブルーベリータルト

桃のプリン 杏仁豆腐
パイナップルケーキ」。

ヤバい!

甘いものが大好きなんですよね。
<へぇ~>

お邪魔しよう。

かわいい!

お店までの 道のりが
何か 絵本の世界みたい。

<本当だ>

ステキなお店。

消毒しよう。

よし!

こんにちは。
(関さん) こんにちは。

ここは 靴を脱ぐんですね。
(関さん) はい お願いします。

靴を脱いで。

よいしょ。

へぇ~!

雑貨屋さんですね。

かわいい!

かわいいなぁ デザインが
色とかも。

お~!

へぇ~!

こちらには…。

すごい ドリンクメニューとか。

ジャム。

「自家製果物の手作りジャム」。

へぇ~ こんなものまで。

「セキ園芸で
収穫した果物を中心に

年間 約15種類のジャムを
作っています」。

自家製果物ってことは
この辺りで 果物を作ってる?

聞いてみますね。

すいません こんにちは。
(関さん) こんにちは。

こんにちは。
こんにちは。

自家製果物って
書いてるんですけど

果物 売ってないじゃないですか。
そうですね。

これは 近くで 果物を育ててる
ってことなんでしょうか?

こちら セキ園芸という
果物農園の敷地内になりまして

奥に 果物の畑があります。
そうなんですね。

そちらの果物を使って
ジャムを作っています。

今だと 果物 旬は何ですか?

今は桃ですね。
大好きです。

もし よかったら
奥の畑 見に行ってみましょうか。

ぜひ 見せてください!
お願いします。

やった~! 桃!
桃!

こちらの奥が畑です。
こんな すぐ近くに。

ちょっと 桃 遠いんですけど。
桃 遠い!

こちらが梨で。
梨。

梨は いつ頃ですか?
梨は そろそろですね。

へぇ~ 包まれてるんだ。

こちらが ブドウで… 左手が。
本当だ!

<いろいろ作ってるんですね>

こんな広いんですね
奥行き びっくりしました。

縦長なんです 敷地が。
こんな先まで続くとは。

もうすぐです 桃。

おっ! あ~ いた いた いた!

どうぞ。
お邪魔します すいません。

うわ~ 桃だ!

色づいてる! キレイに ピンクに。
そうですね。

もう終盤なんです。
終盤! そうなんだ。

結構 採っちゃってるってこと?
そうです。

この辺の桃 採ってみますか?
えっ いいんですか!

これを 手前に引けばいいですか。

難しいな。

お~! 意外と簡単に。

あ~ すごい!

キレイな桃です。
<本当ですね>

収穫したら どうなるんですか?

そのまま 直売で売るものと
ジャムに加工するものと

あとは 先ほどのキッチンで
加工して スイーツにして。

今 桃だと
スイーツ 何がお薦めですか?

お薦めが ピーチメルバという。
行きましょう!

ぜひ 食べさせてください。

戻ろう!

スイーツ 楽しみだなぁ。
おいしいですよ。

こちらで お待ちください。
ありがとうございます。

へぇ~ すごい!
椅子とかが ないんだ。

かわいい。

お待たせしました。

ありがとうございます。

ピーチメルバでございます。
ありがとうございます。

これが…。
セキ園芸で採れた桃ですね。

この白い部分は 何になりますか?

レアチーズケーキです。

いただきます。

かわいい!

う~ん!

<いかがですか?>

最高!

口に入れた瞬間
桃の香りが すごい。

何せ 桃が おいしいな。

う~ん!

<清瀬で 4代続く セキ園芸>

<こちらでは
年間 およそ15種類の果物を

育てています>

<これからの季節は
巨峰などのブドウをはじめ

幸水など 2種類の梨が
収穫期を迎えます>

<そして キウイも食べ頃に>

<たわわに実ってますね>

<農園脇のお店で出している
スイーツなどは

近所の お菓子作家や
パン屋さんなど

いろいろなお店が
日替わりで作ります>

<この桃を使ったスイーツは

お菓子作家の福岡さんが作った

ピーチメルバ風 レアチーズ>

<涼しげでいいですねぇ
おいしそう!>

<時期によって

中華料理のシェフが作る
パイナップルケーキや

ベジタリアン料理家が作る
マフィンなども楽しめます>

すぐ 外 出ると 通りがね 道路で。

バイクとかも
全然 走ってるんですけど

少し こうやって 中に入ると
こんな涼しげでね。

隠れ家的な ステキ場所が
あるなんて 思ってなかった。

いい発見ができました。

<大好物のスイーツを楽しんで

次の途中下車は大泉学園>

<みなみちゃん 大泉学園は
来たことあります?>

来たことあるんですよね
大泉学園 実は。

<「実は」?>

本当 昔の話になるんですけど…。
<ええ>

ちょっと 気になる男の子がいて。
<あら>

その子が大泉学園辺りに住んでて。
<ええ それで?>

駅前の施設の映画館で
映画を見ました。

<お~!>

思い出です。
<アオハルってやつですね>

<思い出の街 歩いてみましょう>

あ~ 何か 看板が出てる。

「陶器造形作家
カミクボユウスケ作品展」。

作品展 やってるのか。
<面白そう!>

「ワレモノロボット」?

ちょっと 入ってみましょうか。

行ってみます。

お邪魔しま~す。

<大泉学園で見つけた

ワレモノロボットって
何でしょう?>

お邪魔しま~す。

へぇ~ かわいい。

かわいい!

誰か いるのかな?

へぇ~!

かわいい! コップになってる。

へぇ~ 中に 光が入ってたり。

かわいいなぁ。

あっちも…。

あっ こんにちは!

お邪魔してます すいません。
(カミクボさん) いらっしゃいませ。

カミクボさんですか?
はい そうです。

一つ一つ コンセプトが
あったりするんですか?

例えば その…。

真ん中の これですね。
「ホテルヤドカリ」。

ヤドカリの背中が
ホテルになっていて

景色のいいとこまで 自動的に
動いて 移動してくれるホテル。

あったらいいですね かわいい!

泊まってる客が
ここに乗っかってて。

最高だなぁ! こんなのあったら。

テラス席になってて
夕日が見れる。

うわ~ かわいい!

箱の上に載ってるのが
ロボットの街のシリーズ。

街の 建物の中で こう…
下をのぞいたり 座ってたりして。

本当だ。

こういった望遠鏡で
宇宙を眺めてて。

ロボットたちが
宇宙に憧れるようになって

今度 ロケットを造りだして。

ロケットに乗った ロボットたちが
ついに 宇宙に飛び出した。

ストーリー性が。

何か ロボットって聞くと もっと
ガッシャン ガッシャンみたいな。

イメージだったんですけど。

かた過ぎず
やわらか過ぎずみたいな。

人間っぽいロボットを
イメージして作ってますね。

こっち 渋めですね
こっち ポップな色があって。

こっち おとなしめの色ですね。
渋めな感じ。

黒い子たちが
Shyukyっていう名前なんです。

Shyuky?
何で Shyukyか分かりますか?

ちょっと… Shyuky…。

シュークリームっぽい形。
お菓子っぽい?

Shyuky… 違うよな 何だろう?

頭が 全部 ぐい飲みになってる。

お酒が飲めるようになってます。
すごい面白い!

お酒を飲む 酒器なんで… Shyuky。
酒器で Shyuky!

普段は こうやって飾れるし
飲むか!ってなったら開けて。

手を触れても よかったりします?
はい どうぞ。

はぁ~! かわいらしい!

ロボット感が出てる ねじの部分も
陶器で できてるってことですね。

すごい細かい!

ひっくり返して置いた時に
そこが 脚になって安定する。

なるほど!

これ なかったら 立たないですね。
倒れちゃうんで。

見た目も ロボットっぽいし
これがあることで機能する。

実用性のためについてる。
すごい!

独創的で
自由に作った感はあるのに

ちゃんと 日常に使えるように。

すごい!

隣のやつも…。
これ?

タコと戦ってるやつですね。
「対決」。

こいつも酒器になってて。
えっ!?

頭が取れるんです。

しかも 出て来た! 小さいのが。
中にパイロットが… ここが酒器。

普通は 人ですもんね
ロボットの中に乗ってるのは。

アニメとかだと。
僕の世界には 人間はいないんで。

ロボットだけの世界なんで。
へぇ~。

何か 人間社会に
疲れたことがあったんですか?

<ハハハハ!>
そういうわけじゃないんですけど。

<カミクボさんが作る
陶器のロボットは

薄く延ばした粘土で
ロボットの形を作り

焼いて行くというもの>

<カミクボさんは 子供の頃から

アニメや映画に出て来る
ロボットが大好きでした>

<これまでに いろいろな素材で
ロボットを作ってはみたものの

自分が目指している
人間味のあるロボットは

なかなかできず 悪戦苦闘>

<ようやく
たどり着いたのが

陶器で作る
ロボットだったそうです>

<7年前から
個展も開くようになり

そこで
作品を販売しているそうです>

<こちらは ロボットが
本を支える ブックエンド>

<ほのぼのとした感じが
いいですね>

面白いもの 見させていただいて
ありがとうございました。

これからも たくさん
面白いのを作ってください。

ありがとうございます。
お邪魔しました 失礼します。

ありがとうございました。
<ありがとうございました>

楽しかったですね。
<ねぇ>

<大泉学園
もう少し 歩いてみますか>

この辺も住宅街だ。

おしゃれな一軒家。

<おしゃれですねぇ>

何か貼ってある。

ステッカーみたいな…。

「大泉名水会」。

何だろう?
<何でしょう?>

あっ。

これ あれですね
さっきも見たやつですね。

大泉名水会。
<本当だ>

あ~ あれもじゃない?

すごい! 至る所に…。

これ 何なんだろう?
名水会って何なんだ?

<何でしょう?>

あっ こっち 行ってみますか。

ちょっと
小道に入ってみたりして。

ここは?

あっ あったよ!

また ありましたよ 小日向さん。

大泉名水会。

ドアの上に 手書きで。

大泉名水会って書いてある。

ここが本拠地なんですかね。
<かな?>

アジト。
<アジトって…>

本部か! 本部だね ここが。

へぇ~! 何なんだろう? ここ。
<何でしょうね?>

でも ここが間違いなく
ステッカーの中心部ですもんね。

何なんだろう?

あっ!

午前7時から午後6時
「大泉の おいしい水を

どなたでも 汲むことができます」。
<えっ?>

ここから出る水が 大泉の
おいしい水ってことですかね。

こんなの あんまり見ないなぁ。
<ねぇ>

今日 一応 持って来た
水筒ならあるんですけど。

これですね。
<あら かわいい>

本部長がいるなら聞いてみたい。
<本部長?>

ピンポン 押してみようかな。

いざ。

(チャイム)

あっ! 出て来てくれた。

すいません こんにちは。
(齊藤さん) こんにちは。

ちょっと
この辺を ぶらぶらしていたら

大泉名水会っていうのを
すごい 目にして

何だろう?って歩いてたら
ここに たどり着いたんですけど。

ここは この周辺のお宅に

井戸水を
供給しているところなんですね。

ちょっと
待ってていただいてもいいですか。

<親切そうな方ですね>

ボスですかね?
<コラ コラ>

うわっ! 何だろう?

あのね これが…。

ここ 東大泉3丁目って
いうんですけど。

その中の 本当に この一角だけ

この井戸水を供給している。

それを
取りまとめている事務所なんです。

<供給されている名水は

秩父や奥多摩の山岳地帯に降った
雨水が 地下で ろ過され

長い年月をかけて
大泉学園まで たどり着いたもの>

<その水は
地下から ポンプで くみ上げ

毎月 水質検査を受け

生活水として 80年前から
使われ続けています>

<現在 東大泉3丁目の
およそ500世帯が

分担金を払い この名水の供給を
受けているそうですよ>

ちょっと どんだけ おいしいのか。
ぜひ。

持って来た水は
1回 捨てさせていただきます。

ちょっと ゆすいで… ここで。
いいんですか? もったいない。

失礼します。

で いただきます。
はい。

その前に
ここを触ってみてください。

冷たいですよ。

本当だ!

こんな炎天下で
熱くなりそうなものなのに。

熱くならないように お水は
ずっと出してるんですけどね。

だけど このぐらい冷たいです。

お水も冷たいってことですね。

じゃあ いただきます。

<どうです?>

さ~っと入って来ません?
思いました!

喉越し いいですね。
喉越しがいいんです。

す~っと 体に
染みて行くような感じがします。

<へぇ~!>

うん。

おいしいお水って分かります。

100円ほど
入れさせていただきます。

ごちそうさまです!

おいしいお水 いただいて
ちょっと元気になりました。

ありがとうございます。
暑いですから 気を付けて。

いってきま~す。
<ありがとうございました>

回復 回復。

暑いなぁ。

<大泉学園を さらに ぶら~り>

何かあるかなぁ。

ちょっと ちょっと ちょっと。
<何? 何? 何?>

「チョコレート」って
書いてあります。

私 チョコレート 大好きなんです。
<だと思いました>

いろいろ書いてあるよ。

「チョコと鬼 推してます」。
<鬼?>

鬼って どういうこと?
<何でしょうね?>

「チョコレート屋です。

だまされたと思って
ひとつ食べてみて下さい‼」。

「だましません‼」。

かなり 自信が
ありそうな感じがしますね。

<ねぇ>

こんにちは。
(高根沢さん) こんにちは。

お邪魔してもいいですか?
(高根沢さん) どうぞ ぜひ。

消毒をお借りします。

ここは チョコレート屋さんって
外で見て。

私 チョコレート 大好きで
思わず 入ってしまったんです。

どんな
チョコレート屋さんですか?

ビーントゥーバーチョコレート っていうのを
作ってて。

カカオ豆を仕入れして
ローストするところからパッケージ までの

一連の工程を 1か所で行う
作り方のことなんですけど。

そういうチョコレートを作ってます。
<へぇ~>

この辺 何ですか?

ニブって聞いたことあるけど。

ローストしてあるカカオ豆を
砕いた状態のものなので

100%カカオなんですけど…
ちょっと苦味があって。

でも チョコレートの味が
しっかりするので。

甘くはないけど
チョコレートの風味はあって

アクセントになるようなやつ。

これ すごい! 初めて見た。

これは カカオニブを 蜂蜜に
しっかり漬けてあるものです。

もし よかったら 試食があるので。
いいですか!

はい どうぞ。
ありがとうございます。

初カカオニブ蜂蜜。

楽しみ。

いただきます。
どうぞ。

うん!

おいしい!
<へぇ~>

<どんな味?>
どんな味…。

多分 甘さは
蜂蜜から来てるんですけど

やっぱり 鼻に抜ける香りが
しっかり カカオで。

チョコレートの香りがするので。

新しい! 初めての体験です。
<ほぉ~>

そういえば 外の 紙みたいな
チラシみたいなやつに

チョコと鬼を推すお店みたいな
書いてあって。

チョコと鬼って
何だろう?と思って。

そこに写真があるんですけど。

いますね 鬼。
この鬼が…。

このチョコレートを作っている
作業所があるんですけど

そこの所長で。
気になる。

ちょっと いるんで。
鬼 いるんですか!

呼んでもいいですか?
ぜひ ぜひ お願いします。

木村さん。
(木村さん) はい。

木村さん。

鬼じゃなかった! よかった。
<ハハハハハ>

こんにちは。
(木村さん) こんにちは。

木村さんが チョコレートを
作ってらっしゃるんですか?

僕が作ってるんじゃなくて。

ウイズタイムっていう
障がいを持った方が通って

働くための訓練をする場所が
向こうのほうにあって。

そこで カカオ豆から
チョコレートになるまで作っている。

ビーントゥーバーでやってる。

<就労支援施設の人たちに
チョコレート作りを勧めたのは

木村さん>

<木村さんは 施設で働く人たちに
新しい仕事をしてほしいと考え

まずは
自らが有名チョコレート店で

カカオ豆から
チョコを作る技術を学び

施設の人たちに伝えました>

<鬼になったのは
施設の節分イベントで

盛り上げ役を買って出たのが
きっかけ>

<好評だったため そのまま
お店のキャラクターになりました>

<お店イチ押しの
はちみつニブは

ローストしたカカオを砕いた
カカオニブの蜂蜜漬け>

<クリームチーズにかけたり
トーストに塗ったり

ポテトサラダに使ったりと

いろいろな食べ方が
できるそうですよ>

ありがとうございます。
<おっ! お買い上げ?>

もし よかったら…。

シールなんですけど。
鬼のシールだ。

ありがとうございます。

もらってくれない人もいるんで。
<ハハハハハ>

ありがとうございました
お邪魔しました。

鬼のシール もらっちゃった。

フフフ!
貼る場所を選びますね これ。

<魔よけになりそう>
そうですね 確かに。

<出会いを重ねて 旅は続きます>

<次の途中下車は富士見台>

駅前 すごい にぎやかだなぁ。

何か こっちは…。

ちょっと古い レトロな感じの
商店街っていうんですかね。

こっち 行ってみようかな。
<はい>

面白そう。

何か…。

このバナナが
すごい 目に入りましたね。

「超リアル 色鉛筆入門」。

これ 全部 色鉛筆で
描いてるってことなんですかね。

<えっ これ?>

けど 2階って

美容院っぽいんですよね すごい。
<えっ 2階なの?>

聞いてみようかな。

行ってみていいですかね?
<行ってみましょ>

行って来ます!
ちょっと 聞いてみよう。

<何か分かるといいですね>

お~ 何か 懐かしい感じの。

こんにちは。
(佐藤さん) こんにちは。

突然 失礼します。
(佐藤さん) いらっしゃいませ。

入っても大丈夫ですか?
(佐藤さん) 大丈夫ですよ。

消毒をさせていただきます。

こんにちは! お邪魔します。

下で バナナの絵が
ボン!ってあって。

色鉛筆で あれは描かれてる
絵なんですよね。

(佐藤さん) こちらにあります。
本当だ!

ここは美容院だから

どういうことなのかなと
思ったんですけど。

何で この美容院に
これが置いてあるんですか?

実は それを描かれてる先生が
あの絵を描いてくださったんです。

うわ~ すごい!

色鉛筆ですよ。

カッコいい絵ですね! ステキ。

ここが 今 いる ここですもんね。

下の道の風景ってことですか。

色鉛筆で この味が出るんですね。

4色しか使ってないんです。

<えっ?>
4色!?

<これ 4色で描いてるの!?>

<この絵 わずか4色の色鉛筆で

描かれているそうなんですが…>

こちらを描いた先生と この美容室
何か関係があるんですか?

うち 開店当時から
いらしてくださってて。

応援してました。

私 先生に
お会いできたりしますかね?

連絡してみましょうか?
お願いします。

<すみません>

ありがとうございます。
はい すいません。

先生からOK頂いたので
アトリエに いらしてください。

こちら 地図 描いてみました。
ありがとうございます。

今が ここですか?
こちらです。

先生のアトリエが こっち。

近いですか?
近いです。

いってきま~す。
いってらっしゃ~い!

お邪魔しました すいません。
<ありがとうございます>

楽しみ!

え~っと この角が…。

駐車場があるので…。

渡って 右かな。

地図的には この辺り。

間違いない。
<見つけた?>

HAYASHI DESIGNさんですね。

ピンポン 押してみようかな。

(チャイム)

(インターホン:林さん) はい。
突然 すいません。

美容室 Kさんのご紹介で
やってまいりました

峯岸と申します。
(インターホン:林さん) お待ちください。

立派な 一軒家ですね。
(林さん) どうぞ どうぞ。

消毒 お借りしていいですか?

どうぞ そこにあります。

いいですか? 中に お邪魔して。
<お邪魔します>

本当 突然 申し訳ないです。
いえいえ とんでもないです。

たまたま ステキな絵を
見掛けてしまったもので。

スリッパで入って 大丈夫ですか?
そのままで。

へぇ~。

あ~ すごい!

うわ~! たくさんの作品が。

色鉛筆を 4色しか使わずに
描いてるって伺って

すごい びっくりしたんですけど。

これが ちょうど
描いてる途中のやつなんです。

最初 この色…。

青い色で
ば~っと 全体を描いて行って

今 青い色が
大体 ふわっと のったとこなので。

次に この赤い…
マゼンタって色なんですけど。

これが 今
色が入り始めたとこなんですね。

で 黄色を入れて

最後に黒が入るっていうのが…。

全部 描いてる感じです。

これも 同じ手法で描かれてる。
そうです そうです。

水が すごい…。
<本当>

波動というか
すごくリアルですね。

先ほど ご紹介してもらった
4色の中に

緑って ないじゃないですか。
そうですね。

でも 先生の絵って
緑 印象的に使われたり。

この絵だったら 葉っぱが
緑になると思うんですけど。

どうやって
緑って作ってるんですか?

実は すっごく簡単で 緑の作り方。

今 ここ
青い色が入ってるじゃないですか。

ここに 黄色が加わって行くと…。

それだけでなるの?

あ~!
<緑が浮かんで来ました>

<この絵が わずか4色の色鉛筆で
描かれているとは

驚きです>

今 ここ
青い色が入ってるじゃないですか。

ここに 黄色が加わって行くと…。

それだけでなるの?

あ~!

見えて来た 見えて来た。

明るいところは
黄色 そのまま出ちゃうけど

青が入ってるところは
緑になって行きますよね。

このマゼンタも 緑のとこに
少し加えて行くんです 最初。

少し赤い色が入ってる上から
また 黄色が入って行くと…。

今度は 変わった緑が出て来る
少し茶色がかった緑。

ちょっと渋い緑。
渋い緑になるんですよね。

今度は
その上から 黒が入って行くと…。

ダークグリーンみたいな色が
出て来るって感じですよね。

なので この4色だけで。

また 上から 青 塗ってもいいし。
へぇ~!

絵の具と違って
パレットが使えないので

あらかじめ混ぜるってこと
できないじゃないですか。

だから 紙の上で
どんどん 色を重ねて行って

それが
いろんな色に変化して行くのが

醍醐味かなと思います。

こっちの絵は…。

ちょっと… あれですね。

こっち 曲がったら

アトリエですよね。
そうです。

さっき 通って来ました ここ。

雨の時の絵ですけど 同じ場所。
すごい!

普通 絵を描く人って

富士山だったりとか
景色のいいとこだったりとか

歴史的なとこだったりって
描く人 多いんですけど。

実は いつも通ってる

生活感あふれる道だったり
建物だったりっていうのが

意外に絵になるなって思って。

これは 曲がったところからの
絵ってことですか?

この辺にアトリエがあって

そっちから 駐車場のほうを
見てもらってるっていう。

こっちは また 何だろう。

春の暖かい日差しなのか。

家に映る 枝の影が

すごい いいです。

好きです。

<林さんは
元々 グラフィックデザイナー として

活動していました>

<ほとんどの色を
シアン マゼンタ イエロー 黒の

4色で出せることを知り

これを色鉛筆でも
できるのではと思い

この技法で描き始めたのは
4年前>

<作品のほとんどが
何げない街の風景>

<その中に ふっと現れる
日の光や空気感を

見事に捉えています>

本当に 貴重なお時間
ありがとうございました。

すっごい楽しかったです。
よかったです。

ステキな絵を描き続けてください。
ありがとうございます。

楽しかったですね。
<驚きました>

あんだけ描けたら楽しいだろうな。
<ねぇ>

ここは さくら通りっていうんだ。

あっ!
<えっ 何?>

小日向さん 見てください。
<どれ?>

この光景って さっきの絵の…。

<あ~!>
ですよね。

こっち 桜が咲いてて…。
<はい>

あのお家かな?

あそこに 影が映ってる
ステキな 温かい絵でしたよね。

<そうでしたね>

こんな近所でも
あんなステキな絵が描けるって

感動しますね。

<本当に温かい絵でしたね>

<次の途中下車は練馬>

う~ん… 地元が板橋区なので

練馬は近いような。

よく聞きますけどね。

駅に来たのは初めてかもしれない。
<あ~ そう>

ちょっと
路地に入ってみようかな。

かわいいお店が並んでる!

うわ~ 気になるなぁ
「アジフライ」。

「プラチナアジフライ」って
何だろう?

「アジ好きですか?」って
問い掛けられてますね。

<好き?>
まぁ 好きですね。

小日向さん どうですか? アジは。

<まぁ 好きですね>

行くしかないか。

行きましょうか!
<行きましょう>

消毒させていただこう。

消毒させていただいて…。

(嶌野さん) いらっしゃいませ。
こんにちは。

大丈夫ですか? 入っちゃって。
(女性) 大丈夫です。

(女性) 検温だけさせていただいて
よろしいですか。

対策ばっちりですね。
(電子音)

何度でしたか? ちなみに。
(女性) 36.4℃です。

お邪魔します ここに。
(女性) どうぞ。

看板が ドン!と目立ちますね。
(嶌野さん) 目立たせました。

看板に プラチナアジフライって
書いてあったんですけど

プラチナ どういうことですか?
(嶌野さん) 白いアジフライ。

低温でアジフライを揚げますと
白くなるんですよ 衣が。

それと
うちが使用してる 黄金アジ。

白と金を合わせて プラチナ。

しょうもない あれなんですけど。
そんなことないです。

すごいインパクトがありました。
ありがとうございます。

黄金アジっていう アジがいる?
そうなんです。

今朝 来たばっかなの見てみます?
見たいです!

近くに行かせていただきますね。

もうちょっと アジって
青いイメージ。

黄色ですね。

小さくて細いんですけども

この黄金アジは
金色に光ってまして。

脂も のってそうですね すごく。
ばっちばちです。

これは 回遊しないで
その場に居着きのアジなので

栄養が満タンなんです。

メタボってことですか?
そうです。

動かないってことですよね。
もろ そうですね。

それは おいしそうですね!
おいしいです。

このアジを使った
プラチナアジフライ をお願いします。

一応 プラチナが
看板メニューなんですけど

一番人気で食べ比べもありまして。
食べ比べ。

素材は一緒なんですけども
揚げる温度… 低温と高温。

サクふわと ふわとろ。
じゃあ それをお願いします。

アジガトウございます!
<ハハハハ>

新鮮なアジで揚げたて
絶対 おいしいですよね。

アジフライの 私の中の歴史が変わる。
<えっ そんなに?>

来た。
失礼します。

お待たせしました。
(嶌野さん) お待たせしました。

うわ~! ありがとうございます。
(女性)食べ比べアジフライですね。

<あ~ 色が 全然 違う!>

来た。
失礼します。

お待たせしました。
(嶌野さん) お待たせしました。

うわ~! ありがとうございます。
(女性)食べ比べアジフライですね。

(嶌野さん)
向かって右が プラチナですね。

これが プラチナアジフライ。

(嶌野さん) 左側が
多分 今まで食べたことのある

普通の 高温の 茶色い…
黄金アジフライですね。

まずは そのまま。
そのまま!

そのまま味わってほしいですね。
アジだけに。

外して。

では いただきます。

プラチナアジフライから。

何か 持っただけで
すごい ふわふわなのが分かる。

そのまま! いただきます。

<いや これ 間違いないでしょ>

おいしい!
<やっぱり>

おいし過ぎる!
(嶌野さん)アジガトウございます。

ふわっふわ!

黄金アジが
本当に 脂がジューシーで

動かなかっただけある 脂の のり。
<ハハハハ>

食べ比べということで 次は…。

(嶌野さん) 高温で揚げてる…。
こちらも いただきます。

どう違うのか。

うん!

これも好き。

これは タルタル 行っちゃいたい。
<あ~ いいですね>

サクサク感が
ちょっと違いますね。

いただきます。

うん!

(嶌野さん)
揚げ方だけで こんなに違うので。

ふわふわとサクサクみたいな感じ。

分かりやすい。

<黄金アジに こだわるお店
アジ好きですか?の

看板メニュー
プラチナアジフライは

脂がのりきった黄金アジに
目の粗いパン粉をつけ

120℃の低温で
じっくり 火を入れて行きます>

<アジの水分を逃がさぬよう
揚げる時間は

その日の アジの状態を見て
決めるそうです>

<極上の ふわとろ食感が
楽しめます>

<もう1つのお薦めメニューは

アジの土鍋ご飯>

<おいしさの決め手は

黄金アジの中骨と
昆布で取ったダシ>

<これに しょうゆを加え

焼いた黄金アジと 一緒に
炊き込むこと およそ14分>

<お米に 黄金アジのうま味が
染み込んだ一品>

<いや これも間違いないでしょ>

<みなみちゃん
初めての『ぶらり旅』

思い出に残る出会い
いっぱいでしたね!>

<街の中に 突然 現れる
小さな自然 小さな避暑地>

<心安らぐ 涼やかな風が
吹き抜けます>

<いい旅になりましたね>

Source: https://dnptxt.com/

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