出典:EPGの番組情報

激レアさんを連れてきた。[字]

今回の激レアさんは「ニシキヘビを捕まえるべくして捕まえた人」

◇番組内容
★激レアさん★
ニシキヘビを捕まえるべくして捕まえた人
◇出演者
【研究員】若林正恭(オードリー)
【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
【客員研究員】西野七瀬、吉村崇 (平成ノブシコブシ) ※50音順
◇おしらせ
※この番組は放送時間が変更になる場合があります

☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. シラワ
  2. 吉村
  3. ヘビ
  4. 本当
  5. 爬虫類
  6. トカゲ
  7. 西野
  8. カメ
  9. ニシキヘビ
  10. 自分
  11. 捜索
  12. 大丈夫
  13. 動物園
  14. ハハハハ
  15. 事件
  16. 水族館
  17. 伊豆半島
  18. 気持
  19. 見付
  20. 絶対

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今日の『激レアさん』は…。

日本を震撼させた…。

そんなヤツが逃げてたんですか。

奇跡の捕獲劇の裏に秘められた

爬虫類まみれの数奇な人生とは?

(弘中)超絶爬虫類男になっていた
という事なんです。

ええー!?

熱血

本日の激レアさんは
こちらの方です。

♬~

シラワさんです。
よろしくお願いします。

(シラワさん)よろしくお願いします。
お願いします。

皆さんね ニュースで見た事…。

俺は なんとなく。
あっ 吉村さん

ちょっと わかりました?
(吉村)はい わかります。

連日
出てらっしゃいましたからね。

英雄ですよね
どっちかっていったら。

そうなんです。
(西野)英雄なんですか?

ああ…
そういう感じ そういう感じ。

今回の激レアさんは…。

ああ…!

今年5月に ありましたよね。

神奈川県で ニシキヘビが
逃げちゃったっていうニュース。

スペシャリストが出てきて
みたいな

ニュースだったよね。
(吉村)そうです そうです。

ああ… そうですか!
はい。

連日やってましたよ。
(吉村)やってましたね。

あれを見付けた人ですか。
(シラワさん)そう 見付けた人です。

ヒーローじゃないですか。
そうなんですよ。

(西野)あっ 格好いい!
かっけえ!

男前すぎるニシキヘビ捕獲劇で

ニュースをにぎわせた男
シラワさん。

捕獲を報告するツイートにも
6万8000「いいね」がつき

ネット界隈でも 一躍バズり人に。

事件の発端は 今年5月。

横浜市のアパートで飼われていた
アミメニシキヘビが 檻から脱走。

全長は
3.5メートルにもなる大きさで

いつ 人が襲われても
おかしくない状況。

近隣住民は おびえる毎日を
過ごしていました。

神奈川県警は
延べ269人を動員して

捜索を続けるものの

2週間経っても
一切 手がかりはなし。

そして 脱走から15日間が経過。

発見は絶望的な状況に。

やむを得ず
捜索の打ち切りが決定。

そんなさなか 最後の最後で
ニシキヘビの居場所を突き止め

事件を解決に導いた人こそが
シラワさんなんです。

ちなみにですね
シラワさんが捕獲した

ニシキヘビの実物大の模型を

今回 ご用意しました。
こちらです。

シュ シュ シュ シュ シュ。
(吉村)うわっ!

はい。 これ 全長3.5メートル。

(吉村)でかいな!
再現すると。

そうなんですよ。

そうなんですか?

そんなヤツが逃げてたんですか。
(シラワさん)そうです そうです。

噛んだりは
もちろん するんですか?

まあ 毒はないんですけども…。

っていうタイプの
ヘビなんですね。

成人男性でも
1人で 本気で巻かれた時には

ほどくのは
1人では 絶対無理です。

ええー!
怖いね。

なんでも…。

そうですね はい。

ヘビの動画?
はい。

全然平気?
首にかけたりするじゃん

よく バラエティーで。
(西野)何度かあります。

嘘でしょ!
でも…。

まあ バラエティー的にはね。
(吉村)確かに。

盛り上がらないですよ。
さあ シラワさんがですね

なぜ 今回の事件で ニシキヘビを
捕まえる事ができたのか?

今からね お話しする
シラワさんの人生を見れば

必然の捕獲だったという事が
よくわかると思います。

格好良かったもんね 映像もね。

格好良かった…。
手 こういう風にかけて。

という事で 本日は
シラワさんの 世にも激レアな

「そりゃ捕まえるわ人生史」を
見ていきたいと思います。

そんな人生史がある…。
はい。 そんな人生史あります。

今日の放送を見たら

「そりゃ捕まえるわ」と
誰もが言いたくなる

シラワさんの爬虫類漬け人生

早速 見ていくぞ!

まずは 第一章。

「爬虫類界の神童現る」
という事なんですが。

まずは シラワさんが 幼少期から

爬虫類漬けになっていく様子を
見ていこうと思います。

シラワさんはですね
周りの子どもたちと

似ているようで よく見ると

めちゃくちゃ変な少年生活を
送ってらっしゃいました。

まずは ペットですね。

シラワさんが子どもだった
1970年代当時

大抵のご家庭では

犬小屋で犬とか飼ってる

そんな時代でございます。

一方 シラワさんはですね
家庭の事情で 仕方なく

机の引き出しでトカゲを飼う。

どういう事?
(シラワさん)両親が…

犬や猫は飼っちゃいけないよ
っていう家だったので。

トカゲは
オーケーだったんですけど

引き出しの中で トカゲ…
ヤモリだとか ヘビはね

隠して飼ってましたね。
(西野)あっ 内緒で。

まあ 日光当てなくても
ヘビは飼えるんですよ。

そこで ちゃんと飼ってましたよ。
(吉村)ええー!?

ニコニコ言うね。

私 犬 怖いですもん。
(吉村)犬 怖いんですか?

(シラワさん)
いまだに苦手なんですよ。

(吉村)いや 捕まえられますよ。
抱っこできるよ。

さあ 続いては こちら。
周りのね お友達は

公園でね
ボール遊びなんかをしている中

シラワさんは 裏山で
トカゲ遊びをしていました。

トカゲ遊びっていうジャンル
聞いた事ないな。

通学路に秘密の場所があって
誰一人知らない

トカゲが いっぱい いる場所が
あったんですよ。

自分だけの秘密の場所なんです。

それに毎日行って 観察をして

数 数えて 捕まえてみたり
ずっとやって…。

野球もソフトボールも
一切やらなくて

いまだに
ルール知らないですからね。

ハハハハ…!

はい。 本当に トカゲを
毎日捕まえる通学路でした。

その場所に 大体 全部でね

80匹ぐらい いたんです。
(吉村)えっ!?

全部?
(シラワさん)はい 全部。 全部 もう

とにかく捕まえたんです。

家に持って帰って…。
コンプリートですか。

(シラワさん)コンプリート。
全然出てこなくなった。

ただね…。

裏山の生態系
壊しちゃったんですか。

壊したんです。 それが
自分でも すごくわかって…。

そっか 生態系を戻すために。
(シラワさん)そう 戻すために。

いやいや
その時は 水槽で飼いました。

引き出しは ヘビいたんですか…。

パンパンになりますもんね
引き出しがね

そんな入れちゃったらね。

小学校の時から
爬虫類と戯れていたと…。

それが日課でしたね。
日課だった。

とはいえ
飽きそうなもんですけどね。

全部捕まえちゃって。
そういう事が起きました

返した ワー 戻った
で 終わりじゃないですか。

気に入った20匹 いますもんね
手元に。

ハハハハ…!
そうか 他は返したけど。

オーディションしたんですね。
(シラワさん)そうです そうです。

よりすぐりがいるんです。
裏山オーディションね これが。

そして 学校生活では
こんな感じです。

みんなはですね ロッカーに
借りたマンガを入れたりしてね

怒られる。
ありましたよ よく。

そんな事がありましたけれども
シラワさんは ロッカーに

ヘビを隠し持って
怒られていました。

やっべえよ。

(吉村)サソリ!?
ああー 危ない。 怖い 怖い。

それ ロッカー開けて
たまに見たりしてるわけですよね。

覚えてるけど 国語の時間に
廊下をチラッと見たら

ヘビが歩いてて
やばっ! と思って

こっそり出てって
捕まえた事あります。

バレなかった。 一瞬で サッと…。

(吉村)なんで バレないんですか。
無理でしょ!

こっそり?
やっぱり すごい人ですね。

まあ それぐらい 昔から 本当に
爬虫類がお好きだったと。

そうです。 もう それが ずっと…

そのまま大人になっちゃった。

なんか 影響を受けたものとか
あるんですか?

(シラワさん)小学生の頃って
人と違う事をしないと

一緒になっちゃうんですよね。

ハハハ…!
(シラワさん)あんな あの…。

小学生 大好きですよ みんな。
(シラワさん)いやいや… 大嫌いで。

だから それでも
なんにもしてない

トカゲとかヘビが気持ち悪いって
言ってるのが

可哀想だという思いの方が
大きかったんですよ。

はあ…!
ちなみに

口も こういう

全然違いますよ。
ハハハハ…!

トカゲやヘビに
異常な愛を抱く

爬虫類少年
シラワさん。

ただ集めて 飼うだけじゃなくて

更にディープな世界に
足を踏み入れていくぞ!

幼少期から 爬虫類に
異常な愛情を注いでいた

シラワさんですが
高校生の時に

それが こちら。

これ 最近は
見ないんですけれども

シラワさん
どういったものなんですか?

当時は なんか あの…

自分の持ってる趣味のものを
売ったり 買ったりする時に

雑誌とか新聞とかに 広告として

電話番号 書いたり
住所 書いたりして

「これを探してます」
「これを譲ります」っていう

欄があって
広告があったんですね。

それをね 全部 こう 書き出して

「この人は カメが欲しい」
「この人は トカゲが欲しい」

「ヘビを探してる」とか
っていうのを全部ノートにすると

ダイレクトメールのノートが
できたんですね。

へえー!
で シラワさんはですね

ここで知った爬虫類マニアたちに

自分が捕獲して飼っていた
トカゲの譲渡を持ちかけたところ

シラワのトカゲが

爆売れしたという事なんですよね。

(シラワさん)最初 こちらから
「買ってください」って言っても

買ってもらえないんですよ。
なので 相手に電話した時に

その人が 絶対持ってないだろうな
っていうものを

「こんなの いませんか?」って
こっちから振るんですね。

そうすると 持ってないから
「ないなあ」って こう…

ちょっと 悪くなってるわけですよ
向こうの方が。

「何? どんなものを
持ってるの?」って

逆に 聞いてくれるわけですよ。

「こんなの持ってますよ」って
売りたいものをズバッて言うと

じゃあ 「欲しいな」って
なるわけですよ。

いや 一流の売人のやり方…。
ねえ。

交渉術が。
すごいな!

中学生で?
(シラワさん)それで

中学 高校生の時の
自分の小遣いは稼いでましたね。

へえ…!
へえー!

得たお金はね 中学の頃はね

ほとんど トカゲとか
爬虫類に費やして。

あと フルーチェが好きだったから
毎日 フルーチェ買って食べてた。

急にフルーチェの話…。
可愛い!

急に中学生っぽい。
(吉村)急にだよ!

もう じゃあ
爬虫類か フルーチェか?

(吉村)合わさって
「爬ルーチェ」って言っちゃった…。

合わさんないよ。

さあ このようにですね

爬虫類街道まっしぐらの
シラワさん。

高校を卒業する頃には すでに

爬虫類の知識は
最強になっていました。

という事はですね ふ化も飼育も

めちゃくちゃ完璧にできてしまう
という事なんですよね。

もともと やっていらっしゃった
っていうのもありますし。 はい。

で 超絶爬虫類男に

この時点で もう
なっていたという事なんです。

確かに 超絶だよな。
(吉村)超絶。

で 高校を卒業したあと

シラワさんが選んだ
職業というのが こちら。

まさに 天職でございますよね。

その後ですね
持ち前の知識と飼育能力で

動物商としても めきめきと
頭角を現したシラワさん。

町の爬虫類好き少年から
敏腕動物商に

脱皮したという事なんです。

なるほど。 ヘビだけにね。
ヘビだけに。 はい。

もう 半分ぐらいね…。
だいぶ 動物商だったよね。

もう 卒業する時には

この道で生きていこうと
思われたと。

そうですね。
もう 自然と その道に こう…

なんのあれも考えずに
いっちゃいましたね。

もう その一択ですか? 職業。

大人になったら
やろうと思ってたのは。

面接に行ったんですね。

「服装自由」って書いてあるから
普通の格好で行ったら

みんな こう ネクタイして…。
(吉村)スーツ?

スーツだったんですね。
「うわ 気持ち悪っ!」と思って…。

(吉村)ハハハ…!
(シラワさん)面接受けずに。

気持ち悪かった…?
怖かった。

ヘビとかよりも?
ヘビとかより よっぽど。

ヘビの方が怖いでしょ。
気持ち悪い… 確かにね。

なんか こう ヒラヒラしててね。
(吉村)いや 気持ち悪くねえよ!

なんなら ヘビに近いよ 一番。
身に着けるもので。

その頃だと あれですね。
400種類ぐらいは

常時いたと思いますね。
(吉村)はあ?

へえ…。 すごいな。
すげえ!

持ち前の知識を生かし

400種類 数千匹の爬虫類を
取り扱う

凄腕動物商になったシラワさん。

ここから

シラワさんの爬虫類人生に
大転機が到来。

ひょんな事から
水族館を丸ごと買収?

テーマパーク王へと
上り詰めていくんだ!

シラワさんはですね

海外から来た動物商のお客さんを
アテンドしていました。

そこは 伊豆半島にある

カメに特化した
珍しい水族館でした。

…と 盛り上がる
お客さんでしたが

シラワさんは…。

(吉村)えっ?
はい なんとですね

シラワさんの提案に
乗ってしまったんです。

話が とんとん拍子に
進んでいくのですが

直前になって お客さんが…。

(吉村)えっ!
ドタキャンしてしまったんです。

これに困った
シラワさんと水族館。

話し合いの結果

シラワさんが 水族館を
買い取る事になったんだ。

これ でも 決断としては
かなり思い切った決断ですよね。

そうですね。 そのタイムリミット
3日しかなかったですからね

その3日間で決めました。

もう じゃあ
「俺が買うしかないか」みたいな。

はい。 もう そこまで
いっちゃったので 最後の最後は。

買いたくなかったわけですよね?
もともとは。

でも 動物商と水族館って
全く違う業態じゃないですか。

自分で運営できるって
思ったんですか?

動物商って 動物を
海外から 例えば 輸入して

お客さん… 顧客の所に
動物園とか水族館とか

ペットショップに卸す
卸商なんですね。

そうすると その間は

最善の状態で キープしなきゃ
いけないわけですよ。

飼育するっていう面では
全く 動物園と一緒なんですね。

それが商品であるからこそ
より丁寧に扱う部分もあって。

例えば 動物園だと
繁殖のためにケンカしても

そこは 必要なケガなんだけども

動物商の場合は 絶対
ケガもさせられないわけですよ。

そうやって 個別に飼うだとか

いろんなテクニックは
あるんですけど

それで ずっとやってきたので。
動物園っていうのは

それを 来た人に見せるだけって
言っちゃったら

そういうものなので
そこは苦じゃなかったんですね。

ひょんな理由からですね

水族館を買う事になってしまった
シラワさんですが

いろいろ考えた結果 思います。

「よし じゃあ もう
好きにしちゃおう」と思って

シラワさんの…。

ああ…!
(吉村)ほう!

このあと

いやいや 攻めすぎですって!
園長。

そして あの大事件までの
カウントダウンが始まる!

(野田)ワープホール。
ハハハハ…!

〈あうんの呼吸で 笑いをとれ!〉

初めて経験するんですよ。
春日が厳しいっていう…。

お笑いって楽しいものだから
楽しんでいいんだよ。

〈8月9日!〉

天井裏 予想どおり。

今年 ニシキヘビの捕獲劇で

話題となった男 シラワさん。

過去には その爬虫類愛で

テーマパークを立て直していたぞ。

まず 目を付けたポイントは

ここは カメだけの水族館だよな
という事でした。

そこを逆に捉えて
もっと振り切るか! と

シラワさん
思われたという事なんですね。

へえー!

逆に爬虫類を推していこうと。
そうです。

いやいや 攻めすぎですって!
園長。

自分が見てみたいものを
連れてくれば

そこにはマニアは ついてくるし
一般の方も初めて見るはずなので

わかってもらえるかなとは
思いました。

素人からするとね なんか

ペンギンとかサルとか
いっぱい連れてきた方が

いいのかなって
思っちゃうんですけど。

あれって 雑貨屋さんみたいで
いろんなものをそろえるって

大変なんですね。
やっぱり 全部わかるなんて

ちょっと あり得ないぐらいな
知識じゃないですか。

爬虫類は もう全然…
何が来てもわかりますから

そこだけだったら負けないので。
(吉村)へえー!

これ
3000匹っていう事ですけれども

どんな爬虫類を
集めていったんですか?

そういったものが やっぱり…。
(吉村)いや それ

危険事項を説明する時の
トーンですよ。

今まで ペットショップ用にとか
そういう形で輸入して

卸してたものって 小さなものとか
可愛らしいものとか

人になれるものとかって
多いわけですよ。

けど 動物園にしてみたら
自分が今まで欲しかった

やばいヤツ…
噛まれたら死んじゃうなとか

巻かれたら死んじゃうなとか。
そういったものの方が

やっぱり 自分は欲しかったけど
需要がなかったから。

ああ…。
だけど そこで…

ここで自分の好きな事が
できるっていう事で

振り切っちゃったんです。
それが…

すぐ飼えるものなんですか?

毒とか持ってたり
人に危害を加えそうな爬虫類は。

毒を持っていたり
そういう危険なものって

逆に需要がないから
割と安いんですね。

ああ そうなんですか。
(シラワさん)そうなんです。

毒があるヘビとか
例えば 海外では

危ないから
もう殺されちゃうわけですよ。

それを殺さずに捕ってくださいね
って頼むわけです。

へえー!
へえー!

じゃあ 今までの
動物商としての経験も

生きてきてるという事ですよね。
そこは もう もろに…。

もろに もう いきました。
うん…。

で この爬虫類コネクションを
フル活用して

こんな爬虫類を
入れていたそうなんです。

ねえ ちょっと
見た事ない爬虫類ですけれども。

(吉村)
名前もやばいじゃないですか。

メキシコのやつね。
(吉村)メキシコドクトカゲですよ。

(吉村)早口…。

このメキシコドクトカゲ
動物園で…。

へえー!
(シラワさん)まあ こういうものって

なかなか いなかったですね
動物園にはね。

「メキシコドクトカゲ」。
全然 噛まないですね。

ハハハハ…! 確かに。
流暢に。

許可は いりますよ。
これ ワシントン条約にも

該当してるので 輸出の許可証と…
あと日本に来てから

毒の生き物ですからね
飼育する時には

許可がいるんですけれども
アグレッシブじゃないからね。

向かっては来ないので
なかなかね…。

噛まれるのは
めったにない事ないので。

人間とか… 僕が噛まれたら。

(吉村)お酒 飲んでたりしてると?
(シラワさん)お酒 飲んでると。

毒が回っちゃうから?
(シラワさん)回りやすいのでね。

どうですか? 西野さん
爬虫類好きからすると

こういったトカゲとか…。

すごい饒舌に話されるので…。

あんまり 軽々しく自分…

あんまり
言っちゃいけないかもって

思っちゃいました。
ちょっと 熱に引いてる感じ?

(吉村)引いちゃってるじゃん。
好きなのに?

(西野)引いてないですけど。
顔は どうなのよ?

メキシコドクトカゲの顔。

顔は 全然 好きですよ。
好きな顔?

黒目がちで。
本当?

私も イグアナ飼おうか

本気で迷ってた時期とかあるので。

女性でもね たくさん
飼われている方 いますもんね。

なんか ごはんが
生きたコオロギじゃないと みたいな。

(西野)あっ そうなんですか?
はい はい。

(吉村)売ろうとしてるでしょ 今。
買うよ その流れでいったら。

いつの間にか…。

更に その爬虫類バカっぷりで

こんな試みも取り入れるぞ!

はい 普通の動物園だったら

ウサギとかヤギとね 触れ合って

ニコニコするコーナーを
つくったりしますが

シラワさんの場合は

ヘビとかワニと触れ合って

ゾクゾクするコーナーをつくると。

ワニ? えっ?
(西野)わあ…!

ヘビとかワニと触れ合える。

可愛い!

結構 噛まれたら
やばい感じのワニですか?

(シラワさん)口は
輪ゴム1本でとまるのでね

軽くとめてます。
大丈夫ですか? あの輪ゴム。

輪ゴムだけ?
(シラワさん)輪ゴムだけです。

十分です。 まあ もう 本当にね

子どもの頃から
爬虫類やってるので

ギリギリいきたいんですよ。
(吉村)「ギリギリいきたい」?

(シラワさん)ギリギリに
いきたいんです。 本当は

館内に ニシキヘビ
こういう風に歩かせといて

お客さんが つまずいて
丸太だと思ったら

ヘビだったみたいなの
やりたいんです 本当は。

どういう事なんですか?
そのアトラクション。

だけど やるなって
もう スタッフから言われていて。

危ないでしょ…。
(吉村)やばいですよ。

あのニシキヘビ 首 巻くのは
あれは大丈夫なんですか? 全然。

基本的にニシキヘビっていうのは
噛んだ瞬間にスイッチが入って

こう 巻きつける
っていう感じなので。

これ 噛まれてないので
大丈夫ですね。

噛む事は絶対ないんですか?

真っすぐ伸びた段階… 状態からは
噛みつけないじゃないですか。

余裕を…?

頭のとこに手がいってますよね。
(吉村)はい。

あそこより先なんですね?
溜まりは。

わかんないな!
(西野)いけないんだ。

だから あの人が引いたりしたら
ダメですね。

あれ こう広げてしまって
スルスルッていった時に

ちょっと こう…。

ハハハハ…!
そしたら言わなきゃ。

「溜めてんじゃないよ」って
言わなきゃいけないんですね

その時は。
(吉村)わかんないな 「溜め」。

ちゃんとね

こちらはね。

他にもですね
ならではの体験展示がございます。

普通の動物園は

ポニーにね
乗れたりする体験が…

コーナーがね 多いですけれども

シラワさんの所は…。

何? これ。 聞いた事ない。
大丈夫…?

ああー!
(シラワさん)これ

世界でも 一番大きくなるような
リクガメの一つで

体重180キロぐらいには
なるんですけども。

子どもでしたら もう乗っても
全然大丈夫なんですね。

ここでは 本当に この…。

(シラワさん)今…。

えっ!?
130ですか?

(シラワさん)はい。
(吉村)怖っ! すげえ!

カメ 溜めてないですか? あれ。
大丈夫ですか?

(吉村)「溜め いらない」…。
怖いな 逆に。

ええー こんな風に
座れるんですね。

『浦島太郎』ですよね 本当に。
本当だよね 昔話の映像だよね。

更に シラワさんは
改造していきます。

続いては 自らが持つ
意外なコネを使っていくんです。

実は シラワさん 当時ですね

バラエティー番組の
罰ゲーム企画に

引っ張りだこだったと…。
そうだろうな。

これ 具体的に
どんな内容だったんですか?

いろんな番組あるじゃないですか。
もう…。

ええー!
(シラワさん)はい。

お仕事した事があるんですよね?
(シラワさん)はい。 若林さん…。

俺… そうですか?

(シラワさん)トカゲが こう
近くに寄ってくる企画で

それを こう持っていく時に
マイクに拾われない声で

「指 持っていかれないよね?」って
言ったんですよ。

で 「大丈夫です」って言ったら
「はい オーケー」って言って…。

(シラワさん)本当に すごかった。
(吉村)ええー!

よっ! 芸人のかがみ!

俺 多分… 多分 普通に
聞いたんだと思いますよ

自分の安全のために。

俺 一時期… 本当 ダメだから
それが知れ渡って

ずっとやってた
そういうの 一時期。

それ 本当に大丈夫なんですか?
それで 指は。

まあ 指は大丈夫でしたけど
もし噛まれたら

血は出てましたね。
そうですよね。

わかんないからね 動物って。

というわけで
テレビ局に出入りする事で

こんなトリッキーな改革にも
成功します。

この動物園の…。

あっ ヒャダインさん。
するとですね

世にもキャッチーな
テーマソングを

ゲットする事に成功した
という事なんですね。

そのテーマソング 皆さんに
お聴きいただきたいと思います。

こちらです。

♬~「見て! 触れて! 驚く!」

♬~「ライオン いません
キリンも いません」

♬~「へビ ヘビ ワニ ワニ
カメ カメ カメ カメ」

♬~「爬虫類に触れるよ」

♬~「iZooはいずこだ!?
伊豆! iZoo!」

おおー!
さすが ヒャダインさんだな。

ねえ! わかりやすいですよね。

「カメ」多めでしたね。
やっぱり 130いるから。

「カメ カメ カメ カメ」。
ハハハハ…!

その当時 ヒャダインさんを
私 知らなかったんですけど

テレビのディレクターさんに

「作詞作曲って誰かいませんか?」
って言ったら

「ヒャダインさん 今度会うから
一緒に会おう」って言って

お目にかかって
今の15秒CM…

40分のうちにできました。
目の前で。

すごい早いんだよね
ヒャダインさんって。

反響はいかがでしたか?
テーマソング。

もう これ 聴いたら 一発で

「iZoo」っていう動物園名が
覚えていただけたので

本当に やってよかったな
っていうものでしたね。

キャッチーですよね。
ねえ。 頭に残る… はい。

こうしてですね シラワさんは

体感型動物園iZooとして

大リニューアルオープンします。

するとですね
爬虫類好きではない

普通のお客さんも
殺到するようになりまして

前年比およそ6倍の12万人を集客。

すぐに黒字化に成功したと。
すごいね!

角度 えぐいですよね これ。

爬虫類っていう部分の…
本当に 噛まれたり

気持ち悪い思いをした…
怖い思いをしてない方も

みんな 「怖い」って言うのが
通常じゃないですか。

それを
本当に見せるっていう事で

違った体験 違った切り口で
見ていただいたっていうのが

また口コミで広がっていって

本当に そこは 一気に ガッと
お客さん 増えたんですね。

これは シラワさんしか
できない事だっただろうね。

知識量とか 経験とか。
で ここからですね

シラワさんの快進撃
止まりません。

伊豆半島に まずね
iZooを出しました。

そのあとですね

日本最大級 カエルの専門施設
KawaZooをつくります。

(吉村)KawaZoo?
KawaZooも? うん…。

今度は カエルなんですよね?

カエルの「蛙」と
河津町の「河津」とかけて

「KawaZoo」にしたんですね。
うまいなあ!

(吉村)「うまいなあ!」じゃない…。
そんなだぜ?

更に
爬虫類 両生類だけではなく…。

あら! 猿?
はい。

波勝崎モンキーベイを
オープンさせます。

今度は猿ですか。
(吉村)猿? 話 変わってきますよ。

更に更にですね
動物の枠を飛び越えて

飼育員養成専門学校

アニマルキーパーズカレッジを
設立します。

伊豆半島にですね いろんな施設を
つくりまくったという事なんです。

『信長の野望』みたいになってる。
確かに!

ここは もう とりましたよね。
伊豆はとりましたよ。

という事で
この伊豆半島はですね

住民すらも気付かぬ間に

ムツゴロウ王国ならぬ

シラワ王国に変貌を遂げていた
という事なんです。

(吉村)本当 そうよ。
伊豆半島はとったよね もうね。

確かに 溜めてるね これ。
(吉村)溜めてるでしょ これ。

危ないですよ これ。

(吉村)これ すごいよ!

伊豆半島を制覇した
シラワさんの名前は

全国区へ。

すると
いろんな爬虫類絡みの事件が

シラワさんのもとに
舞い込んでくるようになるんだ!

ここまできたら シラワさんは

必然的に 日本中から
頼られる存在になっていきます。

という事で 第三章です。

ここになるんだ。
ここだよね。

伊豆半島が どんどん
シラワ王国になっていった頃

世間的な評価は
こんな風になっていました。

なるほど!

爬虫類の専門家って
なかなか 多くないものですから

いろんな方々からきましたね。
例えば 警察とかでも

専門性が必要な捜査ってあって

いわゆる 家宅捜索
ガサ入れですね。

行く時にも 一緒に同行していくと
その場で鑑定ができるし

いいか悪いかが
わかるわけですよね。

飼っちゃいけないもの…。
飼っちゃいけないものとか

輸入しちゃいけないものとか
まあ いろいろ。

それは さまざまですね。
天然記念物だとか。

そっか。 シラワさんじゃないと
わかんないもんね。

そうですね あの…
ペットが逃げてしまったとか

家の中に ヘビが入っちゃって
困ってるんだとか

そういうのも
くるようになりましたね。

なんとですね 2017年に

静岡県の民家から
オオトカゲが脱走した時も

捕まえているという事で。

その当時のですね
ニュース映像を

皆さんに
ご覧いただきたいと思います。

やってましたか シラワさん。

2017年
静岡県の民家で飼われていた

コガネオオトカゲが脱走。

飼い主から連絡を受け

捕獲のために出動したシラワさん。

格好いいな 背中が。

あれ? これは なんだ?

(吉村)なんか 開けてるのかな?
カッターで。

そして…。
(西野)そして…。

今 尻尾を捕まえました。

なんだ? これは。
この捕まえ方は。

下から… ビニールハウスから。

ああ 危ない! シラワさん!

ついに トカゲを捕まえました。

(吉村)いやいや…
「確保」じゃないですよ。

脚立から…!
(西野)格好いい。

ラダーマッチだよ ラダーマッチ。
(吉村)すげえ!

執念を見せたシラワさんでした。

離さなかったですね。 脚立が…
もう 危ないじゃないですか。

危なかったですね。 あれ 本当に…
脚立 やっぱ 苦手なんですね。

脚立は苦手なんですね。
(シラワさん)苦手です 本当に。

トカゲは大丈夫でも?
(シラワさん)トカゲは大丈夫ですね。

あれは速いんですか? あいつは。

速くて ずっと
捕まえられなかったんですね。

で ハウスの上に
乗ったっていう瞬間で

ああ これ いけるわって思った…。
いやあ… プロだなあ!

西野さん 映像見て
いかがですか?

格好いい!
格好良かったです。

ちゃんと 顔も… トカゲの顔も
カメラに向けてましたもんね。

カメラさんも
助かったと思いますよ。

ハハハハ…!
(西野)すごい…。

爬虫類絡みの相談が殺到する中

シラワさんは 日本の事件史に
刻まれる あの事件

ニシキヘビ逃亡事件に
携わる事になります。

歴史的な事件でございます
皆さん。

「2021年 ニワにいるかも
ニシキヘビ」で覚えてください。

いや 今年の事だからさ。

まあまあ… 覚えました。
大事件ですから。

「ニワにいるかも ニシキヘビ」。
(吉村)覚えやすい。

「ニワにいるかも ニシキヘビ」。
この事件について

皆さん なんとなく ニュースでは
知っていたと思いますが

実はですね…。

ちょっと
詳細をおさらいしておきます。

神奈川県横浜市のアパートで
飼われていた

全長3.5メートルの
アミメニシキヘビが

部屋から 突然 姿を消したんです。

いやあ 困ったね。
このヘビはですね

世界最大級のヘビとも
いわれまして

大型の動物や人を
のみ込む事例もある

超危険生物なんです。

えっ 何? これ。
皆さん わかります?

(吉村)足 出てる。
そうなんですよ。

これ あの… シラワさん 口が
だいぶ開くものなんですね。

ヘビって この 前…
下のあごの前が

くっついてないんです
人間みたいに。 開いてるんです。

だから こういう風に
受け口になるので

大きなものをのみ込めるんですね。

かなり危険な動物なんですよね。
(シラワさん)これ もう

猛獣の一種ですね。
逃げ出した時には もう

クマやヒョウやライオン トラが
逃げたのと同等の危険さでしたね。

子どもとかだったら

のみ込める可能性も
あるわけですよね?

子豚… 赤ちゃんとか。
(シラワさん)そうですね。

3メートル50ぐらいですと…。

ああ…!
はい このようにですね

いつ ケガ人 死人が出ても
おかしくない事態に

警察官が
延べ269人も動員されまして

捜索は 15日間にも及びました。

とんでもない数ですよ。

うん…。
やっぱり 危険だという事で

それだけ 警察も徹底して
捜索していたという事なんです。

それでは 爬虫類のスペシャリスト
シラワさんが

この逃亡事件を解決するまでの
お話をですね

模型で見ていきたいと思います。

さあ 5月6日…。

こちらのヘビちゃんが
脱走してしまいした。

すると すぐにですね

飼い主さんは警察に連絡しまして
すぐさま 捜索が始まりました。

で その時ですね シラワさんは

インターネットで
この事件の事を知ります。

シラワさん 初めて聞いた時は
どんな…?

そうですね。 それ
5月の6日の夜でしたけど

インターネットを見てたら

「ニシキヘビが逃走」って
書いていて

「パトカーが付近を捜索」って
書いていましたけど

パトカーじゃ見付からないだろうなと
思いながら。

まあ 3.5メートルって
割と大きいので

危ないなとは思いましたね。

そして 失踪して2日目。

飼い主さんからシラワさんに
救援相談がきます。

2日目に?
はい。

これ もともと 交流が
あったわけではないんですよね?

全く知らなかったんですけども

自治体の方から
「専門性が高いので

専門家の助言を受けるように」
という事を

飼い主さんが言われたそうで。
で 私の所にかかってきて。

「それじゃあ すぐ行きますよ」
という事で その当日 行きました。

ここでですね シラワさんが
動く事になります。

早速 現場に向かいまして
捜索を開始します。

けれどもですね 飼い主は

「やっぱり 室内にはいません」
という事で

近所の茂みなどを捜索していった
という事なんです。

という事でですね
ヘビの捜索範囲は

警察が 延べ269人

300メートルの圏内を捜索する。

これにまで広がるんですけれども
ヘビは見付かりません。

そして あれよあれよという間に

ヘビ逃走から
15日が経過してしまいます。

はい 見付かりません。

これだけ捜したのに
いないという事は

もう この辺りにはいないだろう
という事で

ここで 無情にもですね

警察の捜索が
打ち切りになってしまうんです。

現場は どういった
状況だったんでしょう?

そうですね もう絶対 捜しても
見付からないだろうっていう

空気が流れてましたけども

恐怖におののいているわけですよ
住民が。

で 学校が 集団下校になったり

保育園が… 親御さんが心配してる
とかっていうニュースが

毎日のように流れて ヘビが
悪者になっていってたんですね。

爬虫類が大好きで
この仕事やっていますから

だから 絶対に 死体でもいいから
見付けなきゃいけないっていう

気持ちはありましたね。
このままでは 本当にまずいと

誰よりも焦りを感じていた
シラワさんはですね

これまでの爬虫類人生の
叡智を結集した仮説を立て

その実証に乗り出します。

はい 推理その1。

捜していた この2週間
やっぱり 気温が低かったと。

ヘビの活動適温というのは
28度なので

まあ
外では活動しないはずだろう。

こんな推理を立てます。
そして その2。

ヘビが 外へ出るなら

ベランダの手すりを
つたうはずだが

手すりには 埃が付着したまま。

という事で ヘビは
下には降りていない! と

そう 推理しました。
うん!

で この2つの推理から
シラワさんは宣言します。

ヘビは 建物の中にいる!

うわあ… 名ぜりふね。
名ぜりふでございます。

「ヘビは建物の中にいる」。

はい これを宣言しました。
そろそろ捕まるよ これが出たら。

これは もう 外にいないと
確信されたんですよね?

改めて 全部を見返したんですね
この2週間を。

この横浜の戸塚区の気温が
平均で20度ぐらい。

我々が このニシキヘビを飼う時に
25度以下にはしないんです。

28度以上に 大体 するんですね。

それが このヘビにとっては
一番適温だからです。

暖かい場所にいるはずだと
そう思ったっていうのが1つ。

もう1つは やはり
一番最初に見た

ヘビが逃げた翌日に
私が初めて立ち入ったベランダで

ベランダの上の埃が

どこも こすれた跡がなかった
っていうのを思い返した時に

絶対に そこをヘビが越えた事は
ないって やっぱり…

絶対 下に行ってないって
思ったのを

もう1回 そこに戻ろうと
思ったっていう

その2つでしたね。
へえ…。

で 建物の中にいるという事を

確信したわけなんですけれども

えっ? そうか。
はい そうなんです。

で このアパートの大家さんに
許可を求めますが

そんな…。

(吉村)確かに。
断られてしまうんです。

いないかもしれないし。
断られちゃう。

そこでシラワさんは
こう 啖呵を切ります。

ジャン!

かかった全ての費用を
僕が持ちます!

えっ!
すごい…。

あんまりいないですよね
自分持ちの探偵って。

「なんかあったら
私が出します」っていう。

もともと無関係ですからね
この事件には シラワさんは。

けれども
ヘビの捜索によって出た損害は

全て自分が責任を持つと
ここで言い切ったそうなんです。

(吉村)へえー!
多分 この部屋のどこか…。

ベランダを越えずに
上に行く方法があって

どこかに
隙間がないかっていう事を…。

塗装屋さんをやってる人がいて

屋根に上るのが得意なので
呼んだんですよ。

はいはい はいはい…。
ちょっと 可能性がある所を

探ってくれという風に
頼んだんですね。

まず 入り口を探す事が先決で
それがあれば

必ず この建物の中の
縦の壁か天井裏

どちらかにいるのは もう
間違いないと思ってましたから

もし そこに
入ってしまってたら

壁 壊すしかないわけですよ
最後 出すには。

だから もし いて
出す時には 壁 壊したいので

その費用 もし心配だったら

出しますよっていう事を
言ったんです。

このあと

ああ!
ああ いた!

こちらのですね アパートの
浴室部分なんですけれども

点検口があったそうなんですね。

ちょっと
マイクロスコープを使って

見ていきたいと思います。
うん。

ジャン!
おっ! いいですね はい。

この浴室の上にですね…。

点検口の中を のぞいてみると…。

いる?
(吉村)見えないよ。

まだいない?
(吉村)いない いない いない。

ヘビ!
(吉村)いないよ これ。

ここはいないかも 弘中ちゃん。

(吉村)これ ハズレですよ 探偵。

(吉村)ああ!
(西野)ああ いた!

いました!
いた いた いた いた いた!

(吉村)なんだ? これ。

ヘビです。
すげえ リアル!

すごいリアル いつになく。

点検口の中を のぞいてみると
ヘビがいたという事なんです。

発見当時のお写真 こちらです。

うわー…! いたね。
(吉村)いた。

うわあ… やっぱり いた。 家の中。

天井裏に隠れていた…。
(シラワさん)そうですね。

いったん 外に出たヘビが
屋根の隙間から入って

それを のぞくのに

お風呂場の点検口から
中を のぞいたんですね。

(シラワさん)お風呂場から
アプローチしたって事ですね。

これはシラワさん 269人の人が

いろんな所を調べてた時…
知ってて

いや いないだろうなとは
思ってたんですか?

あの… いないだろうなと
思ってましたけど

これにプラス…。

(シラワさん)その方々がね…
本当に捜してもらって

外が 本当に
可能性がゼロになったんですよ。

なるほど。 それがあったから。
(シラワさん)正直ね

外には これ 絶対いないって
そこで 確信 持てたんですね。

だから 中っていう説が
強まったんです。

みんなで…
チームワークだったんですね。

それは最終的には そうですね。

最強爬虫類男の捕獲劇は
こうして生まれたんだ!

という事で シラワさんの人生を
知れば知るほど

あのヘビが発見されたのは

必然の結果だったと
わかるわけでございます。

では 最終的なラベリングを
若林さん お願いします。

(一同 笑い)

では 最終的なラベリングを
若林さん お願いします。

ええー シラワさんはですね

伊豆を丸呑みした
トノサマガエルです。

(一同 笑い)

丸呑みしちゃったの?

伊豆を制しましたから。
(吉村)制したから。

さあ 西野さんはいかがでしたか?

えっ?
今 言う? それ。

行ってるの?
行った事ありました。

言ってよ!
いつ言おうって思ったら…。

何 引いた感じ出してるのよ。

溜めてたのよ。
(吉村)溜めてたの?

溜めちゃいました。
かなり溜めてて

エンディングで出してきたから。
ハハハハ…!

さあ そして 最後に西野さんから
お知らせがあります。

こちら。
映画『孤狼の血 LEVEL2』

見どころを教えてください。

(西野)映画
『孤狼の血 LEVEL2』は

男たちの
熱いぶつかり合いを描いた

心揺さぶる
バイオレンスエンターテインメントです。

私も 髪を明るく
ブリーチしたりして

スナックのママ役に
初挑戦しました。

8月20日公開です。
ぜひ 映画館でご覧ください。

シラワさん!
シラワさん!

Source: https://dnptxt.com/

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