出典:EPGの番組情報

世界まる見え!戦慄の瞬間SP!解毒剤のため巨大毒魚捕獲(秘)作戦!空港警察&下野紘[字]

空港警察VSズボンがパンパンすぎる女▼下野紘が衝撃映像カウントダウン!▼アフリカ黒魔術プロレスラーにまさかの別の顔▼爆撃続くシリアで地下に図書館を作る若者に密着

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
DAIGO、生見愛瑠、濱田崇裕(ジャニーズWEST)、平成ノブシコブシ
【ゲスト声優】
下野紘
番組内容
驚きときどき笑い!世界の戦慄の瞬間連発▼命がけ!解毒剤研究のため毒持つ世界最大の淡水魚を捕獲せよ▼象が車に戦慄の猛突進&爆弾積んだナゾの車▼空港警察VSズボンパンパンすぎ女&魚持ち込み男▼超毛むくじゃら犬&ちょっと怖い?爆笑動物▼爆弾が降りやまないシリアで地下に秘密の図書館を作ろうとする若者たち!彼らの運命は?▼ジャニーズWEST濱田スゴ技マジックに岩田アナも驚き▼人気声優下野紘が絶叫ナレーション

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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  1. シャーディー
  2. ジョシュ
  3. トロイ
  4. 男性
  5. シリル
  6. 警察官
  7. 運転手
  8. スタジオ
  9. 濵田
  10. ローズ
  11. ロン
  12. ホント
  13. ヤバ
  14. 吉村
  15. 瞬間
  16. DAIGO
  17. コンゴ
  18. デカ
  19. 大丈夫
  20. 突然

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<『世界まる見え!』 まずは
背筋も凍る 戦慄の瞬間を

カウントダウン方式で ご紹介>

<ナレーションを担当するのは

『鬼滅の刃』などで おなじみの
超人気声優>

下野 紘です。

<インドの街中を走る
スクールバス>

<この平穏な日常の風景が
突如 戦慄の瞬間に>

(スタジオ:DAIGO) 怖い 怖い 怖い。

<嫌~! な… 何が起きたの!?>

<スクールバスの横っ腹に

路地から飛び出した車が衝突し
横転>

<いや~ 横転した車の中って
こんなことになっちゃうんだ>

<ケガ人が出なくてよかった>

<サッカーの試合中
みたいだけど

後ろの どデカい4つ
何だ? ありゃ>

<実は あれ 発電所の
冷却塔らしいんだけど

それにしても 気になるねぇ>

<うわ~!
いきなり崩れ落ちた!>

<4本 一気に
爆破解体したんだって>

<こんなとこじゃ
試合に集中できないよ>

<タンカーを掃除中の作業員>

<「わっ! 何だ この火柱
ヤバい みんな 逃げろ!」>

(爆発音)
<「うわ~!」>

<積んであった化学物質に引火し
大爆発>

<作業員は
海に飛び込んだおかげで

無傷で済んだ>

<おっかねえ!>

<「どうよ? バギーなら

デコボコの荒れた道も
へっちゃらだぜ」>

<「安心 安心! もっと
スピード出しちゃおうかな」>

<…って 何か乗り上げた!>

<1回転 2回転
3回転 4回転

5回転で ようやく止まった>

<中の2人は どうやら無傷>

<でも 自慢の愛車は
ぐっちゃぐちゃに>

<「よっしゃ まだまだ
スピード上げるぞ!」>

<「行け 行け~!」>

<「あっ 突風だ!
飛ばされちゃう」>

<「おっとっとっとっと…」>

<仲よく ドボン!>

<あぁ ボートも
バタンってなっちゃった>

<中国でも 突風が>

<「あ痛~っ!」>

<鉄のゲートが急に開き
お兄さんのお尻 ド~ン!>

<危機一髪は どこから
やって来るか分からない>

<「あらららら…」>

<えぇ!? 門が外れた瞬間
偶然 バイクが!>

<まさに スレスレ>

<危機一髪は 買い物中でも>

<「あぁ 先ほど 電話で
ご注文された お客さん?」>

<「用意できてますよ」>

<「はい じゃあ これ お品物」>

<えぇ!? いきなり
タイヤが転がって来た!>

<あと少し ずれてたら
直撃だったじゃん>

<横断歩道があるから

スピードの出し過ぎには
注意してね>

<嫌~!
ギ… ギリギリ止まった!>

<親御さんも
子供から 目 離しちゃダメ!>

<ロシアの住宅街>

<車が たくさん
止まってますねぇ>

<「あっ 1台 バックしだした」>

<「あっ 暴走してる!
やめて こっち来ないで!」>

<パパさん 子供を抱きかかえ
間一髪!>

<ホント バックする時は
気を付けて>

<あぁ 危ない!
下の道路に落下寸前!>

<タイヤは空回り 動けない
運転手さん どうすんのさ!>

<「ちょっと あんた 大丈夫?」>

<「俺たちが押さえてるから
今のうちに 車から出るんだ」>

<周りにいた人たちの協力で
ギリギリ助かった>

<「今日は雨か」>

<「あっ いけねえ
停止線 はみ出しちゃった」>

<「…って ウソだろ!?」>

<「こっち来ないで! 嫌~!」>

<スリップした大型トラックが

周りの車を巻き込み
大クラッシュ>

<バイクの運転手は
間一髪 逃げ切った>

<本当に 道路は危ないねぇ>

<えぇ!? 突然 巨大な木が
ぶっ倒れて来た!>

<車の運転手は助かったけど
こんなの 防げっこねえって>

<中国では
あり得ないものが>

<何だ 何だ!?
落ちて来たのは中華包丁>

<2階の住人が うっかり… って
うっかりにも程があんだろ!>

<インドのバス停>

<「バス遅いな
全然 来ないんだけど」>

<「いつになったら
来るんだよ もう」>

<「うわ~!」>

<バスじゃなくて
トラクターが突っ込んで来た>

<ぶつけられた男性 ちょっと
ケガしたみたいだけど

命に別条はなかったんだって>

<もう やめて~>

<ロシアの市街地>

<雪が降る中
電話中の男性に危険が>

(咆哮)
<えっ?>

<奥にいるのって もしかして…>

<「もしもし? ぼ… 僕
どうしたらいいんでしょう?」>

<「目の前に
デカいクマがいて

こっちを
じっと にらんでます」>

<…って あんた そんなに
近づいちゃ まずいって!>

<「うわ~ 来た!
ヤバい ヤバいって!」>

<「助けて~!」>

<クマは
通り掛かったバスと接触し

お兄さん 命拾い>

<その後 クマは
警察によって捕獲された>

<アフリカの川で
ボートに乗り込み

大自然を満喫>

<「奇麗な夕日だな」>

<…な~んて言ってると>

<「だっ! 何だ 何だ?」>

<「カバだ!
カバが追っ掛けて来た!」>

<「どうして そんなに
追っ掛けて来るの!」>

<「俺たち 何か やらかした?
めちゃめちゃ怒ってんじゃん」>

<「ととと… とにかく
早く逃げろ~!」>

<「しつこい!
しつこいカバだよ!」>

<200mも
追い掛けられたんだけど

何とか逃げ切ったんだって>

<タイの野外ステージ
ちょっと 風が出て来たな>

<ヤダ ヤダ!>

<ヤダ~‼

<セットが 丸ごと バタン!>

<この程度の風で倒れちゃうって
どんな立て付けよ!>

<幸い ケガ人は出なかった>

<家の中でも
危険は いつも隣り合わせ>

(爆発音)
<えぇ!? キッチンが 突然 爆発>

<オーブンから漏れ出したガスに
引火したらしい>

<2人とも 無事でよかった>

<食事中でも 油断は禁物>

(スタジオ:所) 平和じゃん。
(スタジオ:DAIGO) どうなるの?

(放電する音)
<えぇ!? 一体 何が起きたの?>

<家に雷が直撃し
テレビがショート>

<こんなんじゃ
食事も喉を通らないって>

<「あぁ 疲れた
ちょっと休憩」>

<「次 何のトレーニング
しようかな~」>

<うわ! 突然
天井のファンが落ちて来た>

<こういうのが当たると
地味に痛い>

<ゲーム実況中のお姉さん>

<まさか この配信が
炎上動画になるなんて>

(スタジオ:生見) あっ あっ。

<なんと ゲームに
夢中になり過ぎて

髪の毛が炎上!>

<あぁ お姉さん
ようやく気付いた>

<すぐに火は収まったけど
結構 燃えちゃったね>

<で こっちは
ゴミ箱が燃えちゃったので

消防士さんが消火活動>

<…って ちょっと!
何やってんの!>

<ヤバい!
おばあちゃん 逃げて~!>

<あちゃ~
カバンの中身も道路に散乱>

<幸い おばあちゃんは
無事だったけど

消防士さん
ちゃんと謝っとけよ!>

<「ねぇ ママ
早く お家に帰ろうよ」>

<「何か 嫌な予感」>

<…って 嫌~!
上から雪がドサっと来た!>

<あぁ みんな 無事みたい>

<よかった~>

<中国の衝撃映像って
こういうの多いよね>

<うっは!
マンホールが吹っ飛んだ!>

<下水に充満していた
メタンガスに引火して爆発>

<こんなとこじゃ
安心して道も歩けないよ>

<中国の とあるお店で
殺人事件が>

<もう嫌~! いきなり流血!>

<いや 違う>

<よく見ると 目の前にあった
しょうゆが 突然 噴射>

<暑さで
しょうゆが発酵し過ぎると

時々 こんなことが
起こるんだって>

<こっちは ブラジルのバー>

<「マスター 同じものをもう1杯」
「はいよ」>

<みんな 盛り上がってるねぇ>

<…って 何だ? 急に
店内が ざわつき始めた>

<…って ピストル持った男が
入って来た!>

<強盗じゃねえか!>

<あん? でも
この緑のTシャツのお兄さん

強盗が
ピストルで脅してるってのに

スマホに集中し過ぎて
気付いてない!?>

<あんた どんだけ
スマホに夢中なんだよ>

<そして 強盗は金を奪い
そのまま逃走>

<すると ようやく>

<「えっ? みんな どうしたの?
何かあったの?」>

<いや 鈍感にも
程があるわ!>

<「よ~し ようやく できた」>

<「結婚15周年の
サプライズ」>

<「こりゃ カミさんが見たら
相当 喜ぶぞ」>

(ドアの開閉音)
<「おっ 来た 来た」>

<「イエ~イ!
ふかふかベッド!」>

<「だぁ! このバカ息子!」>

<「俺の苦労が
水の泡じゃねえか!」>

<「あなた
このバケツ持って」>

<「その上に パイをのせて
バランス保てる?」>

<「これ できるの 100人に
1人くらいなんだって」>

<「ほら
あなた すごいじゃない」>

<「な~んちゃって」>

<「お前 ハメやがったな!」>

<奥さん 笑い過ぎ>

<旦那さん 結構 怒ってますよ>

<お楽しみに!>

<というわけで
今夜の『まる見え!』は…>

<ゲストも いろんな意味で
ゾクゾクしちゃう皆さんに

来ていただきました>

<そして スタジオには

何やら 物々しい格好の男が>

(ビートたけし)
いつの間にか仕掛けられている。

(吉村) もう10秒しかない。

切らなきゃ 切らなきゃ!

(吉村) 無理ですって。

分かんないっすよ!
切れ! タイマー タイマーが。

時間ないですって!

(吉村) えっ もう時間ない…。

面白い!
(吉村) ちょっと待って!

(吉村) すったの!

<さぁ 続いては…>

隊長 これは…。

<突然 われわれを襲う…>

<これは 息をのむような
戦慄の瞬間の数々と

そこからの救出劇を捉えた
番組だ>

まずは…。

<深夜に通報を受けた警察官が
現場へ駆け付けると

何やら 炎が上がっている>

<そして そこには驚きの光景が>

(運転手) 熱い うぅ…。

<なんと 運転手が
炎上する車に取り残されている>

<ゆがんだ車体に足が挟まって
抜け出せなくなっていたのだ>

(警察官) 思い切り引っ張れ!
すぐに出すんだ!

<だが>

(運転手)
あぁ 痛い! 足が… 足が痛い!

<2人掛かりで救出を試みるが
びくともしない>

<早くしないと
炎がガソリンに引火して

爆発してしまう可能性がある>

これを使って。
よし 今 助けるぞ!

<バールを使って
こじ開けようとするが

うまく行かない>

<その間にも 炎が じわじわと
運転手に迫る>

(運転手) 熱い! 熱いよ!

<残された時間は少ない>

<すると 警察官の口から
驚くべき言葉が>

(警察官) こうなったら…。

(運転手) えっ そんな…
やめてくださいよ!

(警察官) このままじゃ
あんた 焼け死ぬぞ。

(運転手) えっ そんな…。

(警察官) じゃあ もう1回
このまま引っ張るぞ。

足を折らずに済めばいいが。
(警察官) うぅ! うぅ~!

(警察官) あとちょっとだ
抜けろ 抜けろ!

(運転手) 痛たたたた!
<そして>

(警察官) よし 抜けたぞ。

車から離れろ 早く!

<その数秒後 車は大炎上>

<運転手の足を折ることなく
救出に成功した>

<…の遊園地で
とんでもない事態が発生>

<観覧車のゴンドラが
あり得ない角度で止まっている>

<なんと 傾いたゴンドラには

2人の少年が取り残されていた>

<このままでは まずい>

<すると 観覧車をよじ登る男が>

<係員が何とかして助けようと
自ら登り始めたのだ>

<体重をかけて ゴンドラを
元に戻そうとするが

何かが引っ掛かって
うまく行かない>

おい ハンマー 持って来たか?
ああ あるぞ。

早く 早く!
ちょっと待って。

よし。
ほら。

これで 今 助けるからな。

<だが 次の瞬間>

<突然 ゴンドラが傾き
係員が落ちてしまった>

<彼は無事なのだろうか?>

<この直後 係員は
その場で起き上がった>

<どうやら
大事には至らなかったようだ>

<ゴンドラは
大きく揺れていたものの

幸い
子供たちが落ちることはなく

無傷で救助された>

嫌~! 誰か助けて!

<なんと 巨大な凧の尻尾が
女の子に巻きつき

そのまま 空高く

舞い上がって
しまったのだ>

<これは危険だ>

<…と その時>

そっちよ! つかんで!

今だ つかめ!
早く!

<偶然にも 風が弱まり
凧が ふわりと下りて来た>

<観客たちが協力して
女の子をキャッチ>

<最悪の事態は免れた>

その瞬間を
カメラが捉えていました。

<住人たちが
取り残されているという>

<消防隊が はしごを掛け
救出する中

幼い娘を抱えた父親が
遅れて出て来た>

<火の手は
すぐそこまで迫っている>

<すると この…>

(隊員) 落ち着いて!
落ち着いて下りるんだ。

(父親) 受け取って!
(隊員) えっ!

<なんと 父親が 娘を
隊員めがけて投げたのだ>

<一刻も早く 火の手から
遠ざけようとしてのこと>

<こうして 住人全員が
無事救助されたが

火事場が起こした 驚きの行動を
捉えた瞬間だった>

<…の州都 ナッシュビル>

<…を受け
警察官が現場へ向かうと>

<キャンピングカー から 怪しいメッセージが
大音量で流れている>

<誰かの いたずらか?
それとも 車には…>

<警察官が…>

<さらに>

<それにしても この車は
一体 何なのか?>

<警告メッセージが流れ続ける>

<そして…>

<まさか…>

<なおも続く警告メッセージ>

<すると>

ただちに…。
(爆発音)

(スタジオ:生見) ホントに爆発した。
(スタジオ:所) ホントの爆弾なんだ。

(爆発音)

<なんと キャンピングカーが…>

<付近の建物を
吹き飛ばしてしまった>

<この爆発で 40以上の建物が
破壊されたが

事前の避難誘導が功を奏し…>

<…に とどまった>

<…したことが判明>

<一体 その狙いは
何だったのかは

いまだ明らかになっていない>

<…のレイクウッド>

<ビルの屋上から
飛び降りようとしている

男性がいるとの通報を受け

ロンとジェイコブ
2人の警察官が現場へ向かった>

(ロン) やぁ!

(男性) あぁ… いや…。

(男性) ああ。

(男性) あぁ…。

<少しでも言葉を間違えれば
最悪の事態を招きかねない>

<慎重に言葉を選びながら
会話を続ける>

<…と そこへ>

(着信音)
(男性) あぁ…。

(ロン) もちろん。

(男性) ああ。

(ロン) ジェイコブ…。

<2人の警察官は 男性との間を
少しずつ詰めながら

彼を説得する方法を探っていた>

(ロン) ちょっと…。

(男性) はぁ?

(ロン) ありがたいんですが。
(男性) 何だよ ほら。

(ロン) おっと… え~ もしもし?

(ロン) ええ あの…。

(ロン) ええ お願いします。

(ロン) もしもし?

(ロン) だから…。

<警察官は…>

<…しれないと考えた>

(男性) 娘と話したい。
(ロン) ああ ほら。

(男性) うん そうだね。

(スタジオ:DAIGO) 危ない 危ない…。

(男性) あぁ やめてくれ。

<警察官たちは
無事 男性を取り押さえた>

(ロン) ほら…。

<男性は この後
検査のため 病院へ>

<警察官の冷静な判断によって
1つの命が救われた>

(拍手)
(生見) よかった~。

DAIGOさん どうですか?
(DAIGO) いや ホントに

このレスキューって…。

…こととかってあるから。

火事の時に 娘 投げてる人とか
あれも。

(DAIGO) すごいですよね。

ノブコブ どうですか?
(徳井) 凧 危なかったですけど

ちょっと 視点を変えれば…。

…とも思ったんですよね。
どういう?

あのね 誰が…。

ないか~。
ないです。

(濵田) そうです。

浮かれてるからね。
これが海外か~とか やってたら

車が わ~って
僕の横ぐらいまで来て…。

…って言われて。

俺が 「うわ!」って
びっくりしてるのを…。

あぁ エアガン。
(濵田) でも 僕は もう

海外 銃社会なんで この瞬間に…。

…って思って。

「ごめんなさい」。

…って思って。

あれは…。

怖いね。
(徳井) 怖い。

(トレイシィ) 所さ~ん たけしさ~ん。

南米担当の
ヤマモト トレイシィです。

続いては 空港税関を

あの手この手で突破しようとする
怪しい人たちと

空港警察の戦いに密着した
人気番組のブラジル版です。

今回は…。

(トレイシィ) ご覧ください。

<年間…>

<…を試みようとする者が
後を絶たない>

<これは
ありとあらゆる手段を使って

税関を突破しようとする
不届き者と

それを阻止する空港警察との

戦慄の瞬間に迫った番組だ>

<この日…>

<…がいるとの情報が
空港警察に入った>

<白い服を着た男だ>

<この男…>

<…のだというが>

<取締官は
何か裏があるとにらんだ>

<少し おどおどしているようにも
見える>

<そこで…>

(男性) あ…。

(取締官) 携帯電話は これだけ?
(男性) あぁ えっと あの…。

(男性) あ… あぁ…。

<スーツケースの中から
怪しいケータイが見つかり

しどろもどろになる男>

(男性) えっ?

(男性) いや あ… あぁ…。

(取締官) あぁ そう。

<ここで 取締官は…>

<そこで…>

(取締官) お腹に コカインのカプセルが
ぎっしり詰まってました。

<なんと 男は…>

<…をのみ込んでいた>

<予約便のキャンセルは カプセルの準備が
間に合わなかったか

のみ込むのに てこずったのでは
ないかと考えられる>

<恐らく…>

<…になるだろう>

<一方…>

<…が 職員に止められた>

<彼女は 香港から
帰って来たというが…>

(職員) はい…。

(女性) うん。

(女性) あ…。

<何か見られたくないものでも
あるのか

やたら 手を出して来る>

<出て来たのは…>

<ブラジルでは

同じ種類のものを10個以上
持ち込もうとする行為は

販売目的と見なされ
詳しい調査の対象となる>

(女性) あ…。
(職員) だから…。

(職員) …ったく。

っていうか…。

<こうして 隠していた
大量の時計が見つかった>

(女性) うんうん。

<全て…>

<そして こちらの…>

<乗客の中に…>

<パンパンに膨らんだ怪しい脚>

<だが この女 とんでもない
とぼけっぷりを見せる>

<巻かれていたのは…>

<すると>

(警察官) はぁ?

<依頼人のことは
言えないとなると

やはり 違法なものだと
知っていたに違いない>

<女は…>

<…が科せられることになった>

<近年…>

<こちらでは エチオピアからの便で
やって来た乗客たちの

厳しい入国審査が行われていた>

<この男 観光目的だというが
あまりにも いいかげん過ぎる>

(警察官) ちょっと見せて。

<そこで 取締官は…>

<…をしてみることに>

<荷物を見たら
何かが分かるかもしれない>

<すると…>

<…が行われていた>

<この男 観光目的だというが
あまりにも…>

(警察官) ちょっと見せて。

<そこで 取締官は…>

<…をしてみることに>

<荷物を見たら
何かが分かるかもしれない>

<すると…>

(警察官) 魚?

<ということで>

(警察官) だから ダメなの。

(男性) はぁ~ …ったく。

<男は…>

(拍手)
まぁ 往生際が悪いというか。

DAIGOさん どうですか?

やっぱり…。

たくさん いるんじゃないですか。

やっぱりね…。

ちゃんと… まぁ 皆さん
やってるんだろうけど。

あぁ そういうことですか。
徳井君 どうですか?

(徳井) 僕らも よく
昔 海外ロケ行った時に

税関 やっぱ
通ってたんですけど…。

毎回 止められるんですよ。

…って カメラさんが言って。

…っていう くだりで
30分間ぐらい

毎回 どの国 行っても
なるんですよ。

…といいよね。

(吉村) なるほど!

(ウマポーン) 所さん たけしさん。

タイ担当のウマポーンです。
ウマポーンさん。

突然ですが…。

はい。

デカいね。
めっちゃデカいっすよ。

え~! すごいじゃん。

(ウマポーン) しかも…。

ご覧ください。

<世界中を飛び回り
巨大魚を釣り上げる すご腕…>

<そんな彼が
タイでバトルの真っ最中>

(シリル) うっ うっ!

<自ら川に入って捕まえたのは>

(シリル) うひゃ~ デカいぞ!

<そんな大物狙いのシリルが
今回 タイのメコン川で

さらに 巨大な怪物に挑む!>

<やって来たのは タイの首都…>

(シリル) …そうなんです。

<そんな危険な怪物を釣り上げて
ほしいと頼んで来たのは

タイで海洋生物の研究を行う…>

どうも!

ハッ!

そりゃ…。

<この…>

<…と呼ばれる エイ>

<タイの…>

(シリル) ハハハハ! でも…。

(ニン) だから…。

<シリルは すぐに
釣りの準備に取り掛かる>

<案内を頼んだのは
バンコク郊外に住む漁師>

<実は この人…>

アハハ!

<そんなじいさんと まずは…>

(シリル) うん?
(ピアク) ほら 釣れたぞ。

ワ~オ! これが餌?

<餌を確保すると
いよいよ じいさん…>

<そこは
一面 泥に覆われた川岸>

(シリル) うわ!

何だ。

よいしょ。

<ちょっと不安を感じながらも
釣り始めるシリル>

<果たして…>

<しかし いくら待っても
当たりは来ない>

(リールが回る音)
うっ!

うぅ うっ!

うぅ クソ。

<ずりずりと
川へ引きずり込まれるシリル>

<何とか耐えようとするが>

よし もうちょっと。

おっ 来たぞ!

あれ?

<釣れたのは…>

(シリル) よ~し。

(エイが暴れる音)
おう!

小さくても…。

尾をムチのように振って
刺そうとするから

気を付けなくちゃ。

ふぅ!

あれ?

もっと…。

おう!

<残念ながら…>

<そこで
ヒマンチュラ・チャオプラヤ…>

<どうやら 皆
船をひっくり返されて

毒針に刺されるのを
恐れているようだ>

<それでも どうにか頼み込んで
船を確保すると いよいよ…>

(シリル) 川の水面を
ミズオオトカゲが泳いでいます。

この川の生き物は…。

<そして 以前 巨大な…>

<…に到着>

<今度こそはと 釣りを始める>

<果たして お目当ての…>

(シリル) 今日は…。

川底に潜む大物のエイが
食い付くといいんだけど。

(リールが回る音)
(シリル) うん?

よし!

うっ!

<かなりの引きに期待が膨らむ>

(シリル) うっ う~。

<獲物の動きが
少し鈍ったところで

一気に手繰り寄せてみると>

<なんと…>

…の子供だよ。

(シリル) もっとデカいやつが
いるかもしれないから…。

<気を取り直し
なおも釣りを続けるが

サメがいるせいか
当たりが来ない>

クソ。

<果たして どデカい
ヒマンチュラ・チャオプラヤを

釣ることはできるのか?>

(リールが回る音)
うん?

う~!

<両足を踏ん張り
竿を持って行かれないよう

フックで体に固定するシリル>

う~!

<しなる竿を握り締め

川に引き込まれないよう
ひたすら耐える>

う~! うっ。

<そして…>

(だいすけお兄さん)
<手指の消毒ジェルで

「キレイキレイ」な手>

<携帯用で 「キレイキレイ」なおでかけ>

<ひろげよう キレイの輪>

(キレイキレイママ)<キャンペーンやってます!>

(相葉) 「ソフラン ウルトラゼロ」は 次世代の柔軟剤

<悪臭を感じる前に ニオイをブロック>

<強い香りで ごまかさない!>

嫌なニオイも
(男性)臭くない!

「ソフラン ウルトラゼロ」
<今こそトライ!>

<ついに来た!>

お~!

(シリル) 見てください。

(シリル) よし。

(シリル) うぅ。
(男性) お~ 大丈夫か!?

<暴れまくるヒマンチュラ・チャオプラヤを
押さえ付けながら…>

おぉ こいつは すごい。

<こうして…>

<これが…>

<後日 シリルは…>

<巨大魚ハンター
シリル・ショーケット…>

(拍手)
川に あんなのがいるんですね。

あれで小さいほうだって
いうんですもんね。

(DAIGO) すごい!
DAIGOさん どうですか?

いや まさに…。

…って感じで。
(笑い)

すごいっすね。

サメもいる あの3mもいる中で

川の中で
毒 摂取するじゃないですか。

初めのおじいちゃんも よく…。

置いてったと思って。

濵田さん どうですか?
(濵田) いや すごかったですね。

デカいよ。

(岩田) 本日は 戦慄の瞬間スペシャル
ですけれども ここで…。

さぁ まずは こちらです
アメリカのハイウエーで…。

これは 一体
何があったんでしょうか?

何のヌルヌルなんだ?

めるるさん どうですか?

えっ?
魚?

ヌルヌル出す…。

実は…。

衝突事故が発生しました。

トラックに積んであった…。

え~!

身を守るんですって
そのため 車も道路も

ヌルヌルの粘液まみれに
なってしまったそうなんです。

続いては こちらです。

さぁ これは 一体
何が起きたのでしょうか?

近い! サボテンではなくて
DAIGOさん 何でしょう?

え~?

ウニではないです。
(DAIGO) 違う。

実は この警察犬は
容疑者を追跡中に…。

危険を感じたヤマアラシが…。

そうすると なんと…。

この警察犬は…。

かわいそうにな 痛いだろうな。

続いては こちら。

発見されました。

この生物…。

実は…。

…ことで このような姿に
なってしまったんだそうです。

≪え~!≫
あんなんなっちゃうんだね。

体より重いんじゃない?

<さぁ 再び
下野 紘がナレーション>

<タイ中部にある 巨大倉庫>

<設置された監視カメラが
恐怖の瞬間を捉えた>

(ゴゴゴという音)
<あれ? 何の音だ?>

(ゴゴゴという音)

<うわ~! 嵐で 倉庫が丸ごと
吹き飛ばされた!>

<うわ~ めっちゃくちゃ>

<自然の力 おっかねえ>

<あぁ 雨が激しいな>

(雷鳴)
<雷まで鳴ってる>

<嫌~! 雷が発電施設に落ちて
大炎上!>

<雷 怖い!>

<古くなった貯水槽の
解体作業をしているらしい>

<あぁ なるほど ショベルカーで
下のほうを削ってるのね>

(スタジオ:所) いやいやいや…。

<傾いた! ヤバい 崩れる!>

<みんな 逃げて~!>

<運よく 操縦席には直撃せず
作業員は無傷>

<もっと計画的に やってよ!>

<渋滞で
車が3台 止まってる>

<この中に 運の悪い人が>

<うわ!
いきなり 木が落ちて来た!>

<この人 運悪いな>

<幸い 軽傷で済んだそう>

<こっちの道も渋滞か>

<うわ! ななな… 何 何 何!>

<何で 反対車線から
車が飛んで来んだよ!>

<無理な追い越しをした車が
コントロールを失い 大事故に>

<1人が
軽傷を負ってしまった>

<インドのロータリー>

<どデカいものが
突っ込んで来る>

(クラクション)

<えぇ~! 大きなバスが突っ込み
乗用車が ぺちゃんこに!?>

<奇跡的に 乗用車に
乗っていた人たちは無事>

<バスの運転手も大丈夫そう>

<…って 逃げ出した!
何て無責任なヤツ!>

<道路って
ホント 危険だらけだな>

<えっ>

<えっ?>

<えぇ~!? 家が ぶっ倒れた!>

<住人は
避難していたらしいけど

もう びっくりさせんなよ>

<こっちの道路は
浸水してるじゃん>

<ホント 気を付けないと>

<うわ! ここ
マンホールのフタ外れてる!>

<早く直さないと
みんな 落っこちちゃうって!>

<「パラグライダーで
空中散歩」>

<「空から見る この雄大な景色
あぁ 気持ちいいな」>

<「あっ まずい! あぁ~‼」>

<「…って ヤバい!
パラグライダーが絡まった」>

<「ななな… 何じゃ こりゃ!」>

<「どんな絡まり方したら こんな
めちゃくちゃになるんだよ」>

<「どんどん地面が近づいて来てる
どうしよう」>

<「あっ そうだ
こいつがあった!」>

<ダイバー ギリギリのところで

緊急用のパラシュートを
オープン>

<そして>

<「あぁ!」>

<ちょっと痛かったけど
無事 着地成功>

<…って こっちの人は
パラシュートのロープが絡んでる!>

<何とか ほどこうとするけど
全然ダメ!>

<ちょっと ちょっと!
どうすんのさ!>

<うわ 切り離した!
そうか 緊急用か>

<えぇ~ ダメじゃない!>

<緊急用も絡んでるよ?
めちゃめちゃ絡んでる!>

<パラシュート
これしかないんでしょ?>

<どうすんだよ
これで 下りられるのかな?>

<絶対 ほどいたほうが
いいと思うけど>

<あっ 何とか ほどけた>

<びっくりさせんなよ もう~>

<赤ちゃん 危機一髪!>

<危ない!>

<お兄さん ナイス キャッチ!>

<赤ちゃん 危機一髪!>

フゥ~!

<雪の中に 一気に埋もれちゃった
危ない 危ない>

<おぉ~ なかなかの操縦>

<でも
そっちに向けちゃったら…>

<そりゃ そうなるって>

<ハプニング映像の
定番中の定番>

<よく見るな このシーン>

<あちゃ~>

<えっ その たき火

足で踏んで
消そうとしてんの?>

<「うりゃ 消えねえな」>

<「じゃあ もうちょっと
こうやって

ちょんちょんちょんって」>

<「熱ちちちち! 助けて!」>

<短パンに燃え移り 大炎上>

<すぐに消すことができたけど
火には用心しなきゃ>

<「ウフフ 新しいワンピース
買っちゃった」>

<「どうかな?
似合ってるかしら」>

<「ととと…」>

<あらら
洗濯かごに お尻すっぽり>

<「いや~
すっげぇ積もったな」>

<「あっ ヤベェ
はまっちまった」>

<「お~い ちょっと
手 貸してくれ」>

<「…ったく
何やってんだよ お前」>

<「しょうがねえヤツだな」>

<「っていうか また カウントダウン
スタートしてんじゃねえか」>

<「お前 気を付けろよ」>

<「あぁ また はまっちまった」
「ほら 気を付けろって言ったろ」>

<「あぁ!
俺も はまっちゃった」>

<「誰か助けて!」>

<「うわ 寒ぃ」>

<「…ったく
ゴミ出し 面倒くせぇな」>

<「あ痛っ! クソ 何だよ
チクショ~ 頭来んな もう」>

<「あれ?
また カウントダウン?」>

<「何? 俺 また コケんの?」>

<「あ痛~っ! もう 嫌~!」>

<「あぁ 雪が だいぶ解けて来て
道が ぐちゃぐちゃだ」>

<「また 降らなきゃ
いいんだけど」>

<「うわ! 氷の塊で
フロントガラス 粉々だよ」>

<「…って あれ!? また
カウントダウン始まってる」>

<「あっ 車 下がってる」>

<「サイドブレーキ
引くの忘れちゃった」>

<「そのまま行ったら 壁が!
あぁ…」>

<中国の交差点>

(スタジオ:吉村) 怖い 怖い 怖い。

<うわ! バイクと車が接触>

<「ごめんなさい
大丈夫ですか?」>

<「…って また
カウントダウン出てる」>

<「そうだ サイドブレーキ
してなかった」>

<「止まって!
止まって~! あぁ…」>

<大量のガスボンベを積み込み
配達の準備をする運転手>

<「えっ 何で?」>

<なぜか 勝手にギアが入り
急発進>

<「このまま行くと
建物に突っ込んじゃう」>

<「何とか止めなきゃ」>

<…っていうか ハンドル切ってる
そっちは崖だよ!?>

<それは まずいって
ヤバい 落っこちる~>

<すんでのところで乗り込み
急ブレーキでセーフ>

<「よ~し
カッコよく撮ってくれよ」>

<「行くぞ~ 大ジャンプ!」>

<うわ~!
バイクとバギーが正面衝突>

<あぁ 無事だったのね
よかった>

<「ヤバい!
スピード出し過ぎた」>

<「うわ~!」>

<運悪く ガソリンタンクに
突っ込み 大炎上>

<「熱ちちちちち」>

<「おい 兄ちゃん 大丈夫か?」>

<周りの人々の協力で
何とか 火は消え

ライダーは 一命を取り留めた>

<道路では 本当に
信じられないことが>

<地面が いきなり爆発>

<暑さで 路面が
破裂したっていうけど

普通 こんなことある?>

<中国の駐輪場>

<ん? 何だ? 何だ?>

<1台のバイクから
大量の煙が>

<一体 何が起きたんだ?>

<それにしても すごい量
どんどん出て来る>

<煙が充満して 辺り一面
真っ白になって来た>

<これ 大丈夫かよ?
何か すごい嫌な予感>

(爆発音)
<うわ~! 大爆発!>

<どうやら 充電しっ放しだった
電動バイクに

問題が起きたみたい>

<ケガ人は出なかったものの

近くに止まっていた
自転車やバイクも丸焦げだよ>

<マンションのプールで
想像もつかない出来事が>

<えぇ!? プールの底が抜けた!>

<ということは 下の階は…>

<うわ~! 駐車場は水浸し>

<こんな大惨事 水に流せねえよ>

<「何か さっきから
変なにおいしてるんだよな」>

<「どこから してるんだ?」>

(爆発音)
<えぇ!? 大爆発!>

<ガスのにおいが気になった
住人が においを消そうと

アロマキャンドルに
火を付けちゃったんだって>

<12人が負傷する大事故に>

<動物は 時々
予想もつかない行動に>

<「ワオ! ワオ えっ? 俺 何か
怒らせるようなことした?」>

<「よっ 坊ず
俺に 興味あんのか?」>

<「奇麗な色だろ? あと
べろも すごいんだぜ」>

<「きゃ~!
僕 こいつ 嫌い!」>

<「おいらも あっちの
奥の席で くつろぐか」>

<「そ~れ!」>

オ~ウ!

<大事なところが 大惨事!>

<ガレージで くつろぐ
ワンちゃんに大ピンチが>

<「いや~ 今日も暑いな」>

<「ちょっと
水でも飲みに行こうかな」>

<「…って おかしいな
前に進めないぞ」>

<「…って あ… あれ?」>

<「あれれ? あららら?
あららら あららららら」>

<リードが シャッターに
つながれていて

ワンちゃん 宙づり状態に>

<早く 誰か助けてあげないと!>

<ほらほら
苦しそうに もがいてるよ>

<これは まずいって!>

<「ただいま~」>

<「…って ごめん ごめん
シャッターに つないだの

すっかり忘れてたよ」>

<「このバカ飼い主!
死ぬかと思ったワン!」>

<白鳥のヒナにも
まさかの大ピンチが>

<「あ… 苦しい!
挟んでる 挟んでるって!」>

<「母ちゃん 挟んでるよ!
首で 俺を挟んでる! うっ」>

<「あぁ…
もう 母ちゃんのバカ!」>

<「よ~し これをのせたら
ようやく 完成だ」>

<「あ痛~っ!」>

<そりゃ そうなるわ>

<そんな
1か所に集まっちゃって>

<嫌~!
みんな助かったらしいけど

1人くらい
危ないって思わなかったの?>

<「痛ってぇ」>

<「そ~っと運んでね
そ~っとだよ」>

<「俺 靱帯
やっちゃったかな」>

<「あ痛たたた! だから
ちゃんと運んでくれよ!」>

<「手 離すなって!」>

<南アフリカの
自然動物保護区>

<ディーゼル燃料を運ぶ
車の前に 1頭のゾウが>

(鳴き声)

<…って ヤバい
突進して来た!>

(車体をたたく音)

<運転手 車体をたたいて
ゾウを威嚇>

(車体をたたく音)

(鳴き声)
<威嚇は成功>

<ゾウは 何とか 森のほうへ>

<あぁ よかった>

<…って えっ?>

<ちょっと待って
何で戻って来てんのさ!>

<ヤバい! 今度は ものすごい
勢いで突進して来る!>

<うわ~! ゾウの攻撃で
ボンネットは ぐっちゃぐちゃに>

<まずい 後ろに積んでる
燃料タンクに何かあったら

大変なことに!>

<「ゾウさん
頼むから もう許して!」>

(鳴き声)

<…と
運転手の願いが通じたのか

ゾウは ようやく 森の奥へ>

<そりゃ そんな顔にもなるよね>

はぁ~。
すごい。

あんなんなっちゃうんだね
結局ね。

そんなことあるんですね。

DAIGOさん
どうでした? これ。

ゾウの ヤバいっすね あれ。
怖いよね。

1回 いなくなったのにね…
えっ 何? 何?

めるる どう?

(生見) そうですね 自然のものが
急に倒れて来たりすると

怖いですよね
防ぎようないから。

怖いな 怖いなと思って。

ミラーボールみたいの回ってるよ。
(濵田) 怖かったですね。

(吉村) 濵ちゃん 濵ちゃん。
(濵田) 一番怖いですね。

何が起きるんだろう? これ。
(吉村) 何が起きるの?

爆発するの?
スタジオで何か起きるのかな?

何も起きないよ。
うわ~!

うわ~!

熱湯。
懐かしいじゃない。

久しぶりに見ましたね。

(徳井) 何か その前…。

アフリカ担当のマンスールです。
はいはい。

(マンスール)
続いて ご紹介するのは…。

スポーツ?

(マンスール) なんと…。

すごいな! すごいプロレス。

はい。

あんたが言うな。
そうだよ。

さぁ
コンゴのプロレスを見ましょう。

<アフリカ中部…>

<広場に…>

<彼らのお目当ては>

<今 コンゴでは…>

<…を博している>

<しかし…>

<さらに…>

<など 何でもありの…>

<しかも
プロレスラーたちには…>

<コンゴ・プロレスが
開催されている…>

<…に やって来た>

(ローズ) この日…。

<すると>

<に挑むのは…>

<悪役レスラー 観客から…>

<一体…>

<ちょっと…>

(ゴング)

<戦いのゴングが鳴り響き
先に仕掛けたのは

チャンピオンの
ナンガ・スティーブ>

(ナンガ) おりゃ!

<挑戦者のスーパー・アンガルマは
早くも劣勢>

(ナンガ) とう!
(アンガルマ) うっ!

(ナンガ) うお~ おりゃ!

<スーパー・アンガルマ…>

<すると セコンドが用意したのは
先ほど挑戦者がつかんでいた…>

(ローズ) こ… これは…。

<そう
スーパー・アンガルマは…>

<身動きが取れなくなった
チャンピオンの腕に…>

<心配そうに見つめる子供たち>

<…と その時!>

<驚くほど あっという間に…>

(ナンガ) おりゃ~! ふっ う~!

(ゴング)

<こうして ナンガ・スティーブが
見事 勝利を収め

チャンピオンの座を守った>

<一方 敗れた
スーパー・アンガルマは…>

<コンゴ・プロレスには
他にも こんなレスラーが>

<に扮した…>

<コンゴ民主共和国の人々を
熱狂させてやまない

ハチャメチャプロレスは

ストリートや
ちょっとした空き地など…>

<いつも
大勢の観客が詰め掛ける>

<子供たちも…>

えい!

<ところで コンゴの…>

<リポーターのローズが
向かったのは…>

(ローズ) お邪魔します。

あの…。

<意外と…>

<チャンピオン>

<いよいよ コンゴの英雄…>

<いよいよ コンゴ・プロレスの
チャンピオン…>

(ローズ) へぇ~。

(ナンガ) やめろよ。

みんなからは…。

…と言われるの。

実は…。

(ブリジット) 言っておくけど…。

<実は コンゴのプロレスラーには
ギャングも多く

中には…>

<いるというのだが>

<その実態を探るため
リポーターのローズは…>

(ローズ) うわ~ すげぇ豪邸じゃん。

<彼がギャングであることは
周知の事実のようだ>

(ゾンビ)
230万円もしたんだ ヘヘヘ。

<そして ローズは…>

<…と呼ばれる
謎の場所に連れて行かれた>

<そこには…>

<…という>

ゾンビ師匠はな…。

(ローズ) はい。

<ギャングたちが暮らす…>

もう…。

(ゾンビ) お前ら!

(ローズ) ゾンビさん。

(ゾンビ) この前…。

(ゾンビ) よ~し。

<また…>

<いるという>

(魔術師) 行きますよ。

(ローズ) ウソ!

俺たちは…。

<ギャングの
レスラーたちの中には…>

<したり…>

<…者がいるという>

<そこで リポーターのローズは
真偽を確かめるため…>

(ローズ) う~ん…。

<この番組は…>

<また ギャングをやっている
レスラーも

今なお存在しているという>

お~。
DAIGOさん どうですか?

えっ!?

(DAIGO) あれで倒れて。

理解しづらいよね。
ねっ ちょっと。

疲れてるも何も…。

お風呂上がりの感じですけど
いかがでしたか?

コメント考えようと
思いましたけど…。

さて…。

今日は…。

…と
リモートがつながっています。

写真家の名越啓介さんです
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
ご苦労さまです。

取材に行ったんだ。
はい。

ほうほう。

黒魔術を?

(名越) 彼の名前は…。

(名越) 相当 黒魔術を使う
選手なんですけれども。

試合の前から?
試合の前からみたいです。

続いては。
(名越) 彼は…。

コンゴの言葉で 「達人」っていう
意味なんですけれども。

何か…。

めちゃくちゃ塗ってるじゃん。

何か そういう意味合いで塗ってる
みたいなんですけれども。

(笑い)

(名越) 彼の名前は…。

頭に ナタが
刺さってるんですけれども。

(生見) うわ~! ホントだ。
(吉村) ホントだ。

(名越) 彼は…。

なるほど。
セコンド! いやいや。

へぇ~。

VTRでは…。

そうですね 何か やっぱり…。

…みたいね みんなね。

ということで 名越さん
今日は ありがとうございました。

ありがとうございました。
(拍手)

(マシュー) 所さ~ん たけしさ~ん。

お待たせいたしました。
今日 来ないかと思った。

アメリカ担当のマシューです。

突然ですが…。

やらかしちゃってる?

(徳井) かわいいですね。
半分 アイドル路線 行ってるね。

(吉村) まぁ 若かったですからね。
(徳井) 時代もありましたね。

(マシュー) これから
ご覧いただくのは そんな…。

(マシュー) ご覧くださいね。
面白そうだね。

<アメリカ南東部の
サウスカロライナ州>

<この日
彼 17歳のジョシュの家に

親友のトロイが遊びに来ていた>

(トロイ) ジョシュ!

(トロイ) デッカいサメ!

(ジョシュ) デッカいのを釣るぞ~!
(トロイ) ワクワクする!

(ジョシュ) ジャジャ~ン!

<なんと それは…>

<こうして 海へ出た2人は
この後…>

<後先考えない お気楽な性格で
やることなすこと空回り>

<次々と訪れる…>

<一体 どうなる?>

<4月下旬の日曜日>

<サメ釣りに出掛けた2人の若者
ジョシュとトロイ>

<1~2時間で戻るつもりだった
彼らは ボートには…>

(トロイ) あっ ちょっと待って。

これこれ あぁ…。

(ジョシュ) よし 行くぞ~!
さぁ こぐんだ!

(トロイ) フゥ~! ハハハハ!

(ジョシュ) どうだ?

(トロイ) ああ!

(トロイ) 何 これ…。

<それもそのはず

この日 海には
離岸流が発生していたのだ>

<離岸流とは…>

<そこに はまってしまうと

あっという間に
沖へ流されてしまう>

<岸には…>

<2人は
そんなこと知りもしなかった>

ハハっ! ジョシュ このボート
ホント すごいね!

(ジョシュ) ヘッヘ~ そうだろ。

って あれ? もしかして…。

(トロイ) 楽しいじゃない。

(ジョシュ) 何 言ってんだ…。

(トロイ) えっ ホント?

あっ あら? あらららら。

(トロイ) 全然 戻れないよ。

<すると ジョシュが>

こんな時のために…。

(ジョシュ)
イカリでボートを止めるぞ。

<だが>

<利かない 全く利かない>

<サメを釣ろうと
海に出たものの…>

<イカリを使うが…>

<すると 今度は>

(ジョシュ) それ!

<しかし
ボートをこいでダメなものが

泳いで抜け出せるはずもない>

<さらに>

(トロイ) はっ! あっ!

<なんと トロイも飛び込んだ>

(トロイ) おい! 助けて~!

<あっという間に
溺れてしまった>

(トロイ) 助けて! がはっ!
ジョシュ ジョシュ! 助けて!

(トロイ) 助けて! はっ!

あぁ ごめん ジョシュ ごめんよ。

<2人は 体力を
すっかり使い切ってしまった>

取りあえず…。

<2人は 流されたことは
ひとまず置いといて

釣りをしようとするが>

(2人) うわ~!

<波に打ち付けられ…>

(ジョシュ) あっ! 俺の竿!

(ジョシュ) チクショ~!

<もともと…>

<サバイバルに
使えたかもしれない…>

<さらに>

クソ クソ クソ~!
こんチクショ~!

あっ 痛ってぇ!

<なんと
突き指までしてしまった>

あぁ~ すごい腫れちゃってるよ。
うっ… 痛ってぇよ。

<そして 夜になると 海は…>

(ジョシュ) 急いで かき出さないと!

(トロイ) 寒過ぎる。

(ジョシュ) とにかく…。

この時 「あっ…」。

…って思ったんだ。

<その頃…>

私は…。

(エディーの声) …と思ったんです。

<父親のエディーは 付近の…>

<だが 2人がいるのは 海>

<見つかるはずはなかった>

<目を覚ますと

360度 見渡す限り海だ>

<ここが…>

<そして 日が昇ると>

<太陽が容赦なく照り付け
2人を苦しめる>

<すると>

<トロイは
暑さを逃れようと海の中へ>

<ジョシュも続く>

<そんな…>

(ジョシュ) 来るな! 来るな!

(2人) サメ サメ…。

<2人は そもそも…>

<その頃…>

あんな…。

<すぐさま…>

(沿岸警備隊) 息子さんたちは…。

<だが この時 2人は…>

<丸一日
水を飲んでいなかった彼らは

脱水症状を起こし始めていた>

(トロイ) ジョシュ。

バカ。

…ことは 知ってたよ。

だから…。

<海水を飲んでしまった2人は
さらに…>

<そして 迎えた…>

<魚を捕まえようとするものの

素手では 到底無理>

<そんな時 トロイは>

(トロイ)《あっ これ…》

<彼は 乾燥して剥けた指の皮が
餌になると考え

ボートに たまたま残っていた
針と糸を使って

釣りを始めたのだ>

<果たして?>

はぁ 寄り付きもしない ダメだ。

<結局 魚は1匹も釣れなかった>

<その夜 寒さに震えながら
救助を待ち続ける2人の前に

巨大な貨物船が現れた>

(ジョシュ) おい トロイ あれを見ろ!
あっ…。

(トロイ) 助けてくれ!

(ジョシュ) こっち~!

…って うわ~! ぶつかる~!

(ジョシュ) こっちに来るな!

<寒さに震えながら…>

<…の前に

巨大な貨物船が現れた>

(トロイ) 助けてくれ!

(ジョシュ) こっち~!

…って うわ~! ぶつかる~!

(ジョシュ) こっちに来るな!
(トロイ) 助けて~!

<間一髪 衝突は免れたが>

(トロイ) やっぱ ダメだって!

(トロイ) こっち こっち!

<貨物船が
彼らに気付くことはなかった>

<生きる気力を
完全に失ってしまった2人>

<水もない
食べ物もない 救助も来ない>

<そんな中 ジョシュは>

(ジョシュの声) …だと思ったんだ。

<しかし サメは 一向に現れず>

はぁ!

<すると 今度は トロイが>

《あぁ クラゲだ》

<そう クラゲの中には 極めて
毒が弱いものもいるのだ>

<そして…>

<2人は
ボートに遺書を刻み始めた>

<家族に宛てて…>

(トロイ) ジョシュ。

お~い 助けて。
ここだ 助けてくれ。

<すると>
助けてくれ。

(2人) お~い。

<2人は たまたま
近くを通り掛かった…>

<2人は…>

<…を起こしており

あと数時間 救助が遅かったら
命を落としていたという>

<その後…>

大丈夫ですかね? この2人は
消防士なんか なってますけど。

大丈夫か?
ダメでしょ。

どうですか? DAIGOさん。
(DAIGO) めちゃくちゃ もう…。

…としか言いようがないですよね。
「DJ」? 何ですか 「DJ」って。

いや もう ドジ過ぎて…
助かったから よかったですけど。

ホントだよね
ノブコブ どうですか?

僕らも 昔…。

…って 俺は教えられたんですよ。

ずっと もう 止まんなくて。
脱水にもなるしね。

(徳井) えっ 何 何?

めるる いかがでしたか? 今の。

(徳井)
何で 普通に しゃべれるの?

何 何 何? これ 4・3…。

何が起きんだ? これ 何だろう
何が起きんだ?

きゃ~! ヤダヤダヤダ!

いい感じだね~。
ちょっと待って ちょっと待って。

あと 何か
誰も誕生日じゃないのに…。

ヤダヤダ もう…。

うれしそうな顔してるじゃない。

いや。
あっ そう?

(ナジーブ) 所さ~ん たけしさ~ん
はじめまして。

シリア・アラブ共和国担当
ナジーブ・エルカシュです。

エルカシュさん。

あの~ まぁ…。

ちゃんとしたこと言ってますよ。

そうですね。

今回 ご紹介するのは そんな…。

(ナジーブ) …のドキュメントです。

そこには 彼らの熱い思いが
ありました ご覧ください。

(シャーディーの声)
僕の名前は シャーディー。

これは 僕が撮影した
夢の国の物語の記録だ。

(シャーディーの声) シリアの首都
ダマスカスの郊外にある

僕の故郷 ダーライヤーは…。

(男性) おう!

(シャーディーの声) ふざけ合っている
だけに見えるけど…。

(シャーディーの声) を落とし…。

(シャーディーの声) 後ろにいるのは
友達のアフマド。

とにかく本が好きで…。

(シャーディーの声) そして
彼は ジュジュ 賢くて…。

≪おい!≫

(シャーディーの声) 多い時には…。

(シャーディーの声) そんな中 ふと…。

(シャーディーの声) それが。

(シャーディーの声) 住人のいなくなった
建物をこじ開ける。

(男性) どうだ?
(男性) じゃあ 手分けして探そう。

おい!

(シャーディーの声) 爆撃され…。

(シャーディーの声) これで…。

(シャーディーの声) それは まさに…。

(シャーディーの声) そして 僕たちは
地下室を見つけ出し…。

<住人がいなくなった
建物から…>

<…は
褒められたものではないが

彼らは…>

<…を書き込んでいた>

(シャーディーの声)
正直言うと 最初 僕は…。

(シャーディーの声) 図書館の存在は
街の住人に すぐに知れ渡った。

(シャーディーの声) 彼は オマル。

(シャーディーの声)
…と よく言っていたな。

(シャーディーの声) 図書館では
外の世界を知るため…。

(シャーディーの声) ネットの接続制限を
かいくぐり…。

(シャーディーの声)
…も ひそかに開催した。

(シャーディーの声)
取りあえず 荒れ地に…。

(シャーディーの声) 真夜中に
政府軍にバレないよう…。

(シャーディー) 泥?

(シャーディーの声) 何とか
空腹を紛らわせているが

この子たちは…。

(シャーディーの声)
今頃 どうしているだろうか?

(シャーディーの声) アイデアマンのジュジュ から
次々と案が飛び出した。

いいじゃん!

楽しいね。

(シャーディーの声)
廃虚から見つけ出した
コピー機を 何とか動かし

僕たちは 少しでも…。

(シャーディーの声) その頃には…。

♪~

(シャーディーの声) 図書館では…。

(シャーディーの声) そして…。

(シャーディーの声) でも そんな
悲しみに浸る時間でさえも

すぐに打ち消された。

(衝撃音)

(シャーディー) おい 大丈夫か!

(シャーディーの声) 僕も…。

(シャーディーの声)
そして この日 僕らは…。

<ここで…>

<ちょっとだけ ご紹介>

<ベルギーで…>

<監視カメラや
赤外線センサーをかいくぐり

世界最高レベルの金庫が
破られてしまった>

<彼らの…>

<次回は…>

<シャーディーは この日
シリアを出てから2年ぶりに

アフマドと会うことになった>

(シャーディー) おい!

(シャーディーの声) 僕たちは…。

(アフマド) なぁ。

そうだな。
(ジュジュ) よ~し!

(シャーディーの声) あの日 僕たちが
築き上げようとした…。

はぁ まぁ 厳しい中でも
何か 目的を持つのはね

いいことですね すごくね
何かが生まれますもんね。

DAIGO君 どうですか? これ。

だから そのね 絶望的な
状況の中でも希望を見いだして

図書館 作ったりとか
何か栽培しようとか

っていうのは 何か こう…。

…とは思いましたね。
そうですよね。

めるる どうですか?
命懸けでカメラを向けたりとか

新聞を自分でイチから
作ったりとか そういう…。

…と思って 感動しました。

あんの?
ありますけど…。

…と思っちゃいますね。

一番で逃げちゃうよね。
逃げちゃったりとか。

情報 入りましたね 今
見たいよね どんなもんだかね。

<突然ですが…>

<驚きのテクニックで

皆さんを ゾクゾクさせることは
できるのか?>

ちょっと待ってくださいね。

(濵田) ちょっと待ってください。

黒のカードと 赤のカード
ありますね。

黒のほうには
青のカードを使います。

はい 青のカードを
1枚 2枚 3枚 4枚 使います。

で 赤のほう
赤のほうには 赤色のカード。

まぁ 分かりやすいですよね。

赤色のカードを4枚 使います。

はい
で 今から 赤のカードの間に

黒を
こうやって差し込んで行きます。

うん。
(濵田) 差し込んで行きます。

見てもらったら
分かると思うんですけども。

順番。
(濵田) 黒 赤

そして 黒 赤
で 黒 赤 黒 赤となってます。

うん なってる。

(指を鳴らす音)
(濵田) …ってやると

赤 赤 赤 赤と。

赤 4枚が
上に上がって来るんですね。

ということは 下に沈んでるのは
青 4枚です。

で 今度は 黒の上に 赤を置いて

一瞬ですよ。

(指を鳴らす音)
(濵田) 指を鳴らすだけで…。

(生見) えぇ~! どういうこと?

すごいね。
(生見) すごい。

さぁ 濵田さんから
お知らせありますよね。

(スタジオ:濵田)
僕が主演するドラマ…。

(スタジオ:濵田) そして
日本テレビでも放送中です。

僕が演じる 春画師だった武士が

現代で漫画家のアシスタントに
弟子入りして

全力で 漫画と
そして 恋に向き合う

真剣なコメディーです
よかったら見てください。

お願いします。
(スタジオ:所)ぜひ ご覧くださいませ。

<本日 ご覧いただいた…>

<まずは 大好評!>

Source: https://dnptxt.com/

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